ドレスデン名物「Eierschecke」(アイアーシェッケ)

 いつの間にか3月になってしまいました。三寒四温そのものですねー。体調管理がタイヘンです。皆様、どうぞお気をつけくださいね。

 ところで食べ物の話で恐縮ですが、ドレスデンへ行ったらこれを食べなきゃ~ということで、食べてまいりました。
e0141754_9313129.jpg


 そー、Eierschecke(アイアーシェッケ)です。チーズケーキとよく似たお味。本来は Blechkuchen (四角い天板に伸ばして焼き、長方形に切るタイプ)なのだそうですが、これは丸型タイプ。底がタルト生地、真ん中にクヴァルク(凝乳という訳語があててありますが、「?」ですよねー。カッテージチーズが一番近いのかなぁ)の生地、そしてその上にカスタードクリームっぽい生地が載せてあります。ウマいです。

 ドイツ語のWiki 情報で恐縮ですが、Schecke とは元々14世紀ごろの男性の上着(Jacke)を指すんだとか。長めの上着をベルトできゅっと絞った服らしいです。上半身・ウェスト・下半身の3つの部分からなるので、これが転じて三層のケーキを「Eier(=卵)+Schecke」と呼ぶようになったとかならなかったとか。

 同じくWiki によると、Eierschecke の「三層」の一番上は、カスタード系の生地、真ん中はクヴァルクの生地、そして一番下はパン生地もしくはよくあるケーキの生地で出来ていることが多いとか。もちろんバリエーションもあるでしょうけど、Schecke という名前の由来から考えると、やはり三層というのが基本なんでしょうね。

 ちなみに、Duden のオンライン辞書によると、Eierschecke って「1. 卵、クヴァルク、干しブドウ、刻みアーモンドからなるケーキのフィリング(というか、上にかける生地) 2. 1の生地をかぶせたケーキ」とあります。。。ウィキと違うなぁ。どっちが正しいんでしょう。

web拍手 by FC2
Commented by Moritz at 2014-03-13 06:18 x
ぜひ次回時間があったら川向こうにも行かれる事をお勧めしますよ
市電で直ぐです

大きな通りのパサージュからぐるぐる小道を抜けて本当に素敵です
若葉の頃もよし、

クリスマスマーケットも Altmarkt のように華やかでなく素朴なんです

教会だとどこよりも Dreikönigskirche が好きですね
なんだか涙ぐんでしまいます、教会の中には戦災で黒焦げになった祭壇がそのまま
(ドレスデンから来た人に聞いたのですがFrauenkirche は瓦礫のままでそのまま残したいという市民の声もかなりあったそうです、忘れないために)

Neustädter Markthalle にはロシアのお店まであって
2階のコーヒー屋さん Eierscheckeって確か1ユーロいくらだったかな、美味しい!
近くのRestaurant St. Petersburg もそれほど美味しいわけではないのですが雰囲気が東なんです
入ってしまいますね、そして普段食べないものを頂いちゃいます

壁の崩壊前に旧東ドイツのあちこち行けばよかった、
ありちゅんさんがうらやましいです、どこも知らないのです
Commented by Alichen6 at 2014-03-14 11:34
☆Moritzさん コメントありがとうございます(^-^)/ すみません、遅くなってしまいました。実は昨日、ドレスデン近郊から来たドイツ人の若いお嬢さんと会って一日過ごしました。若いので、もちろん壁の崩壊も瓦礫の聖母協会も知らない世代です。でも、ザクセン訛りが心地よかったです。今回は時間があまりなかったので、一部しか見られませんでした。次回、また行けたらさらにあちこち見たいです。地元の方ならではの情報をありがとうございます!!次回は是非!
DDR時代の面影はほとんど消えてしまいましたね。いろいろ思うところもありました。また改めて書きますね!
by Alichen6 | 2014-03-04 09:39 | ドイツ珍道中 | Comments(2)

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30