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by Alichen6
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 さてさて、2000年代に入ると記憶に新しい映画も増えてきますね。「グッバイ、レーニン!」は東京国際映画祭が本邦初公開だったんだ…!知らなんだ。それ以外にも、いまも語り草となっている作品が目立ちます。「ヒトラー、最期の12日間」「ゾフィ―・ショル、最期の日々」などなど。実はですねー、2003年に映画関係者による「ドイツ映画アカデミー」が創設されたのです。アメリカに倣ったもので、この組織がドイツ映画賞を選考することになりました。それまでの選考委員会には政治家や教会関係者(!)もメンバーに入っていたそうで、「政治的判断」が働くこともあったんだとか。。ドイツ映画界は「映画は芸術」という考えが根強いいように思いますが、組織が変わったことで、商業的に成功するかどうかも大きなカギを握るように… これがいいか悪いかは別として、とにかく「当たるドイツ映画」が日本においても増えてきたのは、ラインナップを見ると実感します。




2003年(2004年2月下旬号)

2月8日 B-52(独+英)(2001)監督/ハルトムート・ビトムスキー

3月8日 「ヘヴン」(英+独+英+仏)Heaven 2002

     /監督:トム・ティクヴァ、出演:ケイト・ブランシェット

4月5 「エーミールと探偵たち」Emil und die Detektive2001

     /監督:フランツィスカ・ブッフ、出演:トビアス・レツラフ

5月24 「神に選ばれし無敵の男」Invincible(独+英)(2001

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:ティム・ロス

7月5日 「マニトの靴」Der Schuh des Manito2001

     /監督+出演:ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ

8月9日 「名もなきアフリカの地で」Nirgendwo in Afrika2001

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:ユリアーネ・ケーラー

8月23 「ワンダー・アンダーウォーター 原色の海」Impressionen unter Wasser2002

     /監督:レニ・リーフェンシュタール

8月23 「アフリカへの想い」Leni Riefenstahl - Ihr Traum von Afrika2000

     /監督:レイ・ミュラー、出演:レニ・リーフェンシュタール

8月30 「レボリューション6」Was Tun, Wenn’s Brennt?2002

     /監督:グレゴアー・シュニッツラー、出演:ティル・シュヴァイガー

9月6日 「アンナ まなざしの向こうに」Anna Wunder2000

     /監督:ウラ・ヴァーグナー、出演:アリス・ディーケリング

9月13 「ビタースウィート」Grosse Mädchen weinen nicht2002

     /監督:マリア・フォン・へランド、出演:アンナ・マリア・ミューエ

10月4日 「ネレ&キャプテン 壁をこえて」Wie Feuer und Flamme2001

    /監督:コニー・ヴァルター、出演:アンナ・ベルトー

1122 「飛ぶ教室」Das fliegende Klassenzimmer2003

    /監督:トミー・ヴィガント、出演:ウルリッヒ・ネーテン



ゆうばりファンタスティック映画祭

As Far As My Feet Will Carry MeSo weit die Füße tragen2001

     /監督ハーディ・マーティンス、出演:ベルンハルト・ベターマン

     (翌年「9000マイルの約束」で一般公開)



ぴあフィルムフェスティバル

「アフリカへの想い」Leni Riefenstahl - Ihr Traum von Afrika2000

     /監督レイ・ミュラー、出演レニ・リーフェンシュタール

レズビアン&ゲイ映画祭

「カフィリスタンへの旅路」The Journey to the Kafiristan



東京国際映画祭

特別招待作品 「グッバイ、レーニン!」Good Bye, Lenin!2003

     /監督:ヴォルフガング・ベッカー、出演:ダニエル・ブリュール



東京国際ファンタスティック映画祭

「アナトミー2」Anatomie 22003

     /監督:シュテファン・ルツォヴィツキー、出演:バーナビー・メチュラート



大阪ヨーロッパ映画祭

「階段の途中で」Halbe Treppe2002

     /監督:アンドレアス・ドレーゼン、出演:アクセル・プラール

Lovely Rita2001、墺+独)監督:イェシカ・ハウスナー、バルバラ・オシカ




2004年(2005年2月下旬号)

1月17 9000マイルの約束」So weit die Füße tragen2001

     /監督ハーディ・マーティンス、出演:ベルンハルト・ベターマン

2月14 「ショコラーデ」 Meschugge1998

     /監督:ダニー・レヴィ、出演:マリア・シュラーダー

2月21 「グッバイ、レーニン!」Good Bye, Lenin!2003

     /監督:ヴォルフガング・ベッカー、出演:ダニエル・ブリュール

3月27 「ラブリー・リタ」Lovely Rita2001、独+墺)

     /監督:イェシカ・ハウスナー、出演:バルバラ・オシカ

7月3日 「炎のジプシープラス 地図にない村から」Brass on Fire2002

     /監督:ラルフ・マルシャレック、出演:ファンファーレ・チョカリーア

8月28 「らくだの涙」 Die Geschichte von weinender Kamel

     /監督:ビャンバスレン・ダヴァー、ルイジ・ファロルニ、ドキュメンタリー

12月4日 「ベルリン・フィルと子どもたち」Rhythm is It!2004

     /監督:トーマス・グルーベ、エンリケ・サンチェス・ランチ

7月17 「ゲート・トゥ・ヘブン」 Tor Zum Himmel2003

     /監督:ファイト・ヘルマ―、出演:マースミー・マーヒジャー

7月17 「サプライズ!」Surprise!1995

     /監督:ファイト・ヘルマ―

7月24 「窓磨きの男」Der Fensterputzer1994

     /監督:ファイト・ヘルマ―

7月31 「愛の旅」Tour d’amour1989

     /監督:ファイト・ヘルマ―

8月7日 「エッフェル塔」Tour Eiffel

     /監督:ファイト・ヘルマ―



大阪ヨーロッパ映画祭

「僕の居場所」 Kleine Freiheit2003

     /監督:Yüksel Yavuz



トルコ=ドイツの作家たち(アテネフランセ)

「セフダの愛」(要確認)

「見知らぬ街へ」

「ホテル・オスマンの人たち」

「ローラとビリー・ザ・キッド」

「売人」

「ドイツの警察官」

「雑草」

「ドイツを想う:私たちは戻ることを忘れてしまった」




2005年(2006年2月下旬号)

4月16 「ベルンの奇蹟」Das Wunder von Bern2003

     /監督:ゼーンケ・ヴォルトマン、出演:ルイ・クラムロート

4月29 「ベルリン、僕らの革命Die fetten Jahre sind vorbei2004

     /監督:ハンス・ヴァインガルトナー、

 出演:ダニエル・ブリュール、ユリア・イェンチ

6月25 「ノミ・ソング」 The Nomi Song2003

     /監督:アンドリュー・ホーン

7月9日 「ヒトラー ~最期の12日間~」Der Untergang2004

     /監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル、出演:ブルーノ・ガンツ

1022 「ランド・オブ・プレンティ」Land of Plenty2004、米+独)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演・ミシェル・ウィリアムズ

1029 「青い棘」Was nutzt die Liebe im Gedanken2004

     /監督:アヒム・フォン・ボリエス、出演:ダニエル・ブリュール、アウグスト・ディール

1223 「天空の草原のナンサ」Die hle des gelben Hundes2005

     /監督:ビャンバスレン・ダバー、出演:ナンサル・バットチュルーン



東京国際映画祭

コンペ

「ヒトラー・カンタータ」Die Hitlerkantate2005

     /監督:ユッタ・ブリュックナー、出演:レナ・ラウツェミス



ドイツ映画祭2005

「クレイジー」Crazy2000

     /監督:ハンス=クリスティアン・シュミット、出演:ベンヤミン・シュタートルオーバー

「タトゥー」Tattoo2001

     /監督:ロベルト・シュヴェントゥケ、出演:アウグスト・ディール

「ヒランクル」Hierankl2003

     /監督:ハンス・シュタインビッヒラー、出演:ヨーゼフ・ビアビッヒラー

「芝居に夢中」Die Spielwütigen

     /監督:アンドレアス・ファイエル、ドキュメンタリー

「シュルツェ、ブルースへの旅立ち」Schultze gets the Blues2003

     /監督:ミヒャエル・ショル、ドキュメンタリー

「ファーラント!」Farland2004

     /監督:ミヒャエル・クリーア、出演:ラウラ・トンケ、リッチー・ミュラー

「幻影」Gespenster2004

     /監督:クリスティアン・ペッツォルト、出演:ユリア・フマー

「何でもツッカー!」Alles auf Zucker2004

     /監督:ダニー・レヴィ、出演:ヘンリー・ヒュプヘン

「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」One Day in Europe2004

     /監督:ハネス・シュテーア、出演:フロリアン・ルーカス

「アグネスと彼の兄弟」Agnes und seine Brüder2004

     /監督:オスカー・レーラー、

 出演:マーティン・ヴァイス、モーリッツ・ブライプトロイ

「弟が犬になっちゃった!」Mein Bruder ist ein Hund2004

     /監督:ペーター・ティム、出演:マリア・エーリヒ

日目」Der neunte Tag2004

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:ウルリッヒ・マテス

「夏の突風」Sommersturm2004

     /監督:マルコ・クロイツパイントナー、出演:ローベルト・シュタートルオーバー

「心の鼓動」Kammerflimmern2004

     /監督:ヘンドリック・ヘルツェマン、出演:マティアス・シュヴァイクヘーファー

「盗人の王様」König der Diebe2005

     /監督:イヴァン・フィラ、出演:ラザール・リストフスキ

「ヴィレンブロック」Willenbrock2005

     /監督:アンドレアス・ドレーゼン、出演:アクセル・プラール

「愛より速く」(のちの「愛より強く」)Gegen die Wand2004

     /監督:ファティ・アキン、出演:ビロル・ユーネル、シベル・ケキリ

「ゾフィ・ショル 最期の日々」Sophie Scholl - Die letzten Tage2005

     /監督:マーク・ローテムント、ユリア・イェンチ

(のちに「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」として一般公開)



SKIPシティ

「ラスト・ミニット」Last Minute 2004

     /監督:マリーナ・カバ・ラル、出演:ペトラ・クライナート


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# by Alichen6 | 2017-02-04 11:35 | ドイツ映画 | Comments(0)

 そして第4弾です。2000年に入った頃から、ドイツ映画が少しずつ変わってきた気がします。つい最近、その傾向についていろいろ調べる機会があり、ナルホド~と唸りました。ドイツ映画を取り巻く環境や、それを支える組織が変わったのも要因の1つだと思います。それについては後日、改めてまとめますね。

 なお、キネマ旬報2月下旬特別決算号に載っていた「昨年1年間に劇場公開された作品」リストからドイツ映画(合作を含む)のみを選び出したのですが、そのリストには一部の映画祭情報も載っていました。日本各地で様々な映画祭が開催されているので、ここに挙げたのはごく一部だと思います。限られた情報ではありますが、ナイスなチョイスに感心してしまいました。2000年には「Sonnenallee」が映画祭にかかっていたんですね!これは知りませんでした。当時のタイトルは「サン・アレイ」。英語に置き換えたんですな。2001年の大阪ヨーロッパ映画祭で上映されたオスカー・レーラー監督の「行く先のない旅」は、私も大好きな映画です。これがソフト化されていないのは残念!これをきっかけに、レーラー監督が好きになってしまったワタクシです。これ以外にも、注目作がたくさん。その後、劇場公開された作品も多いですし。作品選考に関わった方々のご苦労とセンスに脱帽です。恐るべし、映画祭!

 2002年に劇場公開された作品は豪華ですね。必ずしも 大作=有名=良作 とは限りませんが、少なくとも 大作≒有名≒良作、とは言えるのではと。こうして過去の傾向を見るだけでも、いろいろなことが分かってくる気がします。

2000年(2001年2月下旬号)

1月15 「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」Buena Vista Social Club1999 、独+米+仏+キューバ)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース

2月5日 「スペシャリスト 自覚なき殺戮者」UN SPECIALISTE,PORTRAIT D'UN CRIMINEL MODERNE

     (1999、仏+独+ベルギー+墺+イスラエル)/監督:エイアル・シヴァン

7月29 「ルナ・パパ」(独+墺+日+露+仏+スイス+タジキスタン+ウズベキスタン)

     /監督:バフティヤル・フドイナザーロフ、出演:チュルパン・ハマートヴァ

9月2日 「アム・アイ・ビューティフル?」Bin ich schön?1998

     /監督:ドリス・デリエ、出演:フランカ・ポテンテ

9月23 「ヒーロー・イン・チロル」Helden in Tirol1998)(墺)監督・出演:ニキ・リスト

1125 「セブンD」7 Days to Live2000

     /監督:ゼバスティアン・ニーマン、出演:アマンダ・プラマー

1216 「キンスキー、我が最愛の敵」Mein Liebster Feind1999

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:クラウス・キンスキー


レズビアン&ゲイ映画祭

「ローラとビリー・ザ・キッド」 Lola and Billy the Kid


東京ファンタスティック映画祭

「セブンD」7 Days to Live2000

     /監督:ゼバスティアン・ニーマン、出演:アマンダ・プラマー


カネボウ国際女性映画祭

「点子ちゃんとアントン君」Pünktchen und Anton2000

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:エレア・ガイスラー、マックス・フェルダー


大阪ヨーロッパ映画祭

「サン・アレイ」Sonnenallee1999

     /監督:レアンダー・ハウスマン、出演:アレクサンダー・シェアー


2001年(2002年2月下旬号)

2月17 「ツバル」Tuvalu1999

     /監督:ファイト・ヘルマ―、出演:ドニ・ラヴァン

3月24 「ウィンタースリーパー」Winterschläfer1997

     /監督:トム・ティクヴァ、出演:ウルリッヒ・マテス

3月31 「モレク神」(ロシア+独+日)Der Moloch1999

     /監督:アレクサンドル・ソクーロフ、出演:レオニード・モズゴヴォイ

4月28 「ミリオンダラー・ホテル」The Million Dollar Hotel (独+米+英)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ジェレミー・デイヴィス

4月28 「べレジーナ」 Beresina oder die letzten Tage der Schweiz1999、スイス+独+墺)

     /監督:ダニエル・シュミット、出演:ジェラルディン・チャップリン

6月30 「点子ちゃんとアントン」Pünktchen und Anton2000

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:エレア・ガイスラー、マックス・フェルダー

7月28 CLUBファンダンゴ」Fandango2000

     /監督:マティアス・グラスナー、出演:ニコレッテ・クレビッツ、モーリッツ・ブライプトロイ

9月8日 「魔王」Der Unhold1996、独+仏+伊)

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:ジョン・マルコヴィッチ

1020 「ファニーゲーム」Funny Games1997、墺)

     /監督:ミヒャエル・ハネケ、出演:スザンヌ・ロタール


23回ぴあフィルムフェスティバル

ミヒャエル・ハネケ特集

「セブンスコンチネント」Der siebte Kontinent1989

「べニーズビデオ」Bennys Video (1992 )

71フラグメンツ」71 Fragmente einerChronologie des Zufalls1994

「カフカの「城」」Das Schloß1997

「ファニーゲーム」Funny Games1997、墺)

     /監督:ミヒャエル・ハネケ、出演:スザンヌ・ロタール

「コード アンノウン」Code Unknown 2000


14回東京国際映画祭

コンペティション

「アナム」Anam2001)/監督:Buket Alakuş


東京国際女性映画祭

「アンナ・ヴンダー パパを探して」Anna Wunder

     /監督:ウラ・ヴァーグナー、出演:アリス・ディーケリング

(のちの「アンナ まなざしの向こうに」


東京国際ファンタスティック映画祭

「アナトミー」Anatomie2000

     /監督:シュテファン・ルツォヴィツキー、出演:フランカ・ポテンテ


中世の里なみおか映画祭

「ヴェルクマイスタ・ハーモニー」 Werkmeister Harmonies


大阪ヨーロッパ映画祭

「行く先のない旅」 Die Unberührbare2000

     /監督:オスカー・レーラー、出演:ハンネローレ・エルスナー

「MONZEN」Enlightment Garanteed1999

     /監督:ドリス・デリエ、


2002年(2003年2月下旬号)

1月19 「ナチ収容所の素敵な生活」So schön war es in Terezin19446465

     /監督:ミヒャエル・ボルンカンプ、ドキュメンタリー

3月2日 Jazz Seen カメラが聴いたジャズ」Jazz Seen : The Life andTimes of William Claxton2001

     /ジュリアン・ベネディクト、ドキュメンタリー

3月30 「アナトミー」Anatomie2000

     /監督:シュテファン・ルツォヴィツキー、出演:フランカ・ポテンテ

3月30 GIRLSGIRLSMädchen, Mädchen2001

     /監督:デニス・ガンゼル、出演:ディアーナ・アムフト、フェリシタス・ヴォル、カロリーネ・ヘアフルト

4月13 「トンネル」Der Tunnel2001

     /監督:ローラント・ズゾ・リヒター、出演:ハイノ・フェルヒ

5月25 「暗い日曜日」Gloomy Sunday - Ein Liedvon Liebe und Tod1999、独+ハンガリー)

     /監督:ロルフ・シューベル、出演:エリカ・マロジャーン

6月1日 「ギガンティック」Absolute Giganten1999

     /監督:ゼバスチャン・シッパー、出演:フランク・ギーリング

6月22 es[エス]」Das Experiment2001

     /監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル、出演:モーリッツ・ブライプトロイ

6月29 「ヴェルクマイスタ・ハーモニー」

7月20 「オーシャンメン ~海へ、もっと深く~」Ocean Men: Extreme Dive2001

     /監督:ボブ・タルボット、出演:フランシスコ・ピピン・フェレーラス

10月5日 MON-ZENErleuchtung Garantiert1999

     /監督:ドリス・デリエ、出演:ウーヴェ・オクセンクネヒト

1116 「マーサの幸せレシピ」Bella Martha2001

     /監督:ザンドラ・ネッテルベック、出演:マルティナ・ゲデック

1130 「スキン・フリック」Skin Flick1999、独+仏+日)

     /監督:ブルース・ラ・ブルース、出演:スティーブ・マスターズ


あいち国際女性映画祭

「ネバー・マインド・ザ・ウォール」Wie Feuer und Flamme2001

     /監督:コニー・ヴァルター、出演:アンナ・ベルトー

(翌年、「ネレ&キャプテン 壁をこえて」で一般公開)


ハルトムート・ビトムスキー監督週間 (アテネフランセ)

大阪ヨーロッパ映画祭

「マニトの靴」Der Schuh des Manito2001

     /監督+出演:ミヒャエル・ブリー・ヘルビヒ


東京国際映画祭

コンペ 「バーグラーズ 最後の賭け」 SASS die Meisterdiebe2001

     /監督:カルロ・ローラ、出演:ベン・ベッカー


東京国際ファンタスティック映画祭

「アンツ・イン・ザ・パンツ」Harte Jungs2000

     /監督:マルク・ローテムント、出演:トビアス・シェンケ







# by Alichen6 | 2017-02-02 09:36 | ドイツ映画 | Comments(2)

 ちょっと日が空いてしまいましたが、第三弾です。図書館でざざーっとパソコンに書き写したメモを転記したものなので、どうも読みづらい…。邦題を太字にしてみました。少し読みやすくなったでしょうか?あまり変わらないかな。「ドイツ・チェーンソー大量虐殺」や「テロ2000年 集中治療室」などを監督したクリストフ・シュリンゲンジーフという監督は、名前だけ知っています。とにかくぶっ飛んだ作風だったみたいで、嵐のように映画界を駆け抜けていった監督さんです(2010年に49歳という若さで他界)。実はスプラッター系やバイオレンス系は大の苦手(エロよりグロのほうが嫌いです)で、「チェーンソー」と聞いただけで拒否反応が…。先入観はアカンと思いつつ、未見なのです。
 90年代後半から、メジャーな作品がぽつりぽつりと出始めますね。「ビヨンドサイレンス」「バンディッツ」「ラン・ローラ・ラン」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」など。「Uボート ディレクターズカット」も話題になりましたね。一方、この3年間もナチ時代を描いた作品はほぼゼロ。「Uボート ディレクターズカット」も、もとは80年代に作られたものですし。波があるということを実感します。


1997年(1998年2月下旬号)

3月1日 「ディストラクション 地球滅亡 「スペースノア」インターナショナルバージョン」

     Das Arche Noah Prinzip1983/監督:ローランド・エメリッヒ、出演:リッキー・ミュラー

4月26 「ドイツ・チェーンソー大量虐殺」Das Deutsche Kettensäger Massaker1990

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ 出演:カリーナ・ファレンシュタイン

5月17 「夜曲(ノットゥルノ)シューベルト 愛の鼓動」Frank Schubert Notturno (1987、仏+墺)

     /監督:フリッツ・レーナ―、出演:ウド・ザメル

6月7日 「テロ2000 集中治療室」 Terror 20001992

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ、出演:ペーター・カーン

9月13 「ニコ・イコン」NIco Icon1995

     /監督:ズザンネ・オフテリンガー、出演:ニコ

1123 「ブルース・ナウマン」 Make me think:Bruce Naumann1996、仏+独+英)

     /監督:ハインツ・ペーター・シュヴェアフェル


東京国際映画祭

コンペティション

「ビヨンド・サイレンス」 Jenseits der Stille1996

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:シルヴィー・テステュー

シネマ・プリズム

「イーストサイド・ストーリー」East Side Story

「今日から明日へ」Du jour an lendamain (ストローブ&ユイレ)

「コーカサスの夜」Die Kaukasische Nacht1998

     /監督:ゴルディアン・マウク、出演:ローベルト・シーレッケ


カネボウ国際女性映画祭

「私の心は私だけのもの」 Mein Herz - Niemandem!1997

     /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス、出演:ニコライ・アルプレヒト


1998年(1999年2月下旬号)

3月14 「エンド・オブ・バイオレンス」 The End of Violence1997、仏+独+英)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ビル・プルマン

5月2日 「ビヨンド・サイレンス」Jenseits der Stille1996

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:シルヴィー・テステュー

6月13 「愛の破片」Abfallprodukte der Liebe 1996、独+仏)

     /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:キャサリン・チーシンスキー

7月4日 「ユナイテッド・トラッシュ」United Trash1995

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ、出演:ウド・キア

1017 「エデンへの道 ある解剖医の一日」Der Weg nach Eden1995

     /監督:ロバート・エイドリアン・ペヨ

1114 「美しい獣<ひと>」Niki de Saint Phalle: Wer ist das Monster - du oder ich?1995

     /監督:ペーター・シャモニ、出演:ニキ・ド・サンファル


カネボウ国際女性映画祭

11月1日 「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン


1999 年(2000年2月下旬号)

1月30 「キラーコンドーム」Kondom des Grauens1996

     /監督:マルティン・ヴァルツ、出演:ウド・ザメル

3月6 「悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題」 Rossini1997

     /監督:ヘルムート・ディートル、出演:ヨアヒム・クロール

3月13 「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン

4月1日 「ワラー 最後の旅」 Wallers Letzter Gang 1988、西独)

     /監督:クリスティアン・ヴァーグナー、出演:ロルフ・イリヒ

5月1日 「Uボート ディレクターズ・カット」

     /監督:ヴォルフガング・ペーターゼン、出演:ユルゲン・プロホノフ

7月10 「ラン・ローラ・ラン」Lola Rennt1998

     /監督:トム・ティクヴァ、出演:フランカ・ポテンテ、モーリッツ・ブライプトロイ

8月1日 「フランツの自由」 Eingeschlossen frei zu sein1983

     /監督:フランツ・ヴァーグナー、出演・ギュンター・ブルガー

9月1日 「ZITA 大罪の物語」Zita

9月15 「デジタル・ハードコア!!! ヴィールス・ビデオ・コレクション」

      DIGITAL HARDCOER-VIRUS VIDEOS

     /監督:フィリップ・ヴィールス、出演:アタリ・ティーンエイジ・エリオット

10 BLUENOTE ハート・オブ・モダン・ジャズ」A Story ofModern Jazz1998

     /監督:ユリアン・ベネディクト

1023 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」Knockinon Heavens Door1997

     /監督トーマス・ヤーン、出演:ティル・シュヴァイガー

11 「カスケーダー」Cascadeur1998

     /監督・出演:ハーディー・マーティンス

1218 「逢いたくてヴェニス」 2 Männer, 2 Frauen, 4 Probleme1997

     /監督:ヴィヴィアン・ネーフェ、ギデオン・ブルクハルト


ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭

ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門

     「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン


山形ドキュメンタリー映画祭

     「不在の心象」 Images of the Absene

     「掃いて、飲み干せ」


大阪ヨーロッパ映画祭

     「私きれい?」 Bin ich schön?1998

     /監督:ドリス・デリエ、出演:フランカ・ポテンテ







# by Alichen6 | 2017-01-31 23:42 | ドイツ映画 | Comments(2)

 おはようございます。1月最後の日曜日をいかがお過ごしでしょうか。昨日、恐る恐る「日本で公開されたドイツ映画」その1をUPしたところ、嬉しいコメントをいただいたので、張り切って「その2」もUPしちゃいます。ブログを始めて今年の4月で丸11年になります。さまざまなSNSが乱立し、ブログはもう終わったツールなのかなーと最近は考え始めています。11年前に始めたころのヒデキ感激☆(☜まだやるか)や、やる気も実はもう消えてしまっていて…。惰性でダラダラ続けるより、別の形にしたほうが皆様にとっても自分にとっても有益なのかなと考え始めています。今回のようにデータのようなものを中心にして、個人の日記でお目汚しする形は終了するつもり。

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 今回、私なりにちょこちょこ調べて気づいたのですが、海外でも公開される規模の「ナチ映画」って常にあったわけではないのですね。長いスパンで見れば、ナチ関連の「大作」は繰り返し製作されているようです。ただ、短期的に見ると「波」がある…。わーっとナチ映画が出る年もあれば、ぷつりと途絶えてしまう年もあるみたい。昨日UPした89年~92年のデータによると、日本で劇場公開されたナチ映画はぬゎんとゼロ! そして今日UPする93年~96年の間も、1年に1本あるかないか。あったとしても、ナチ時代を背景にしているけれど、「モロ、ナチ映画」というのはゼロなのです。これは私も意外でした。コンスタントに大作が作り続けられてきたと思っていましたので。

 また、”冷静に”東を振り返る映画もまだ少ない気がします。1990年代前半は、壁が崩壊してまだ数年。分断時代を冷静に分析できるまで、まだ時間を要したということでしょうか。もちろん、TVドラマや小さな規模の作品は作られていたのでしょうけれど、海外の映画祭で話題になるような作品は少なかったようです。

1993年(キネ旬1994年2月下旬号)

3月6日 「アイ・オブ・ザ・ストーム」 Eye of the Storm (1991、米+独)

    /監督:ユーリー・ゼルツァー、出演:デニス・ホッパー

4月17 「嘆きの皇太后」Die Klage der Kaiserin 1989、独+仏+英)

    /監督:ピナ・バウシュ、出演:メチルド・グロスマン

5月22 「アニタ/背徳のダンサー」 Anita - Tänze Des Lasters

    /監督:ローザ・フォン・ブラウンハイム、出演:イナ・ブルーム

5月29日「テルレスの青春」 Der Junge Törless1966

    /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:マチュー・カリエール


神戸国際インディペンデント映画祭93

6月8日 「ウィズイン・グラスプ」 Zum Greifen Nah

    /監督:ファイト・ヘルマー、ヴォルフガング・M・バウアー


第6回東京国際映画祭

ヤングシネマ・コンペティション

「オリンピック・サマー」 Der Olympische Sommer1993

    /監督:ゴルディアン・マウク、出演:ズザンネ・ビニンガー

特別招待作品 「ファラウェイ・ソー・クロス」 In Weiter Ferne, So Nah!1993

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:オットー・ザンダー

(翌年「時の翼にのって」のタイトルで一般公開)


1994年(1995年2月下旬号)

1月15 「交際欄の女」 Im Kreise der Lieben1991

    /監督:ヘルミーネ・フントゲブルト、出演:バルバラ・アウア

5月7日 「時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!」In Weiter Ferne, So Nah!1993

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:オットー・ザンダー

5月14 「愛と精霊の家」The House of The Spirits (1993、独+デンマーク+葡)

    /監督:ビレ・アウグスト、出演:メリル・ストリープ

5月28 「フリーク・オルランド」Freak Orlando1981

    /監督:ウルリーケ・オッティンガー、出演:マグダレーナ・モンテツマ

6月3日 「マリーナ」Malina 1990、独+豪)

    /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:イザベル・ユベール

6月11 「林檎の木」Apfelbäume1992)、

    /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス、出演:ヨハンナ・シャル

8月1日 「ボブ・マーリィ/ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ79

     Reggae Sunsplash Jamaica 7994ジャマイカ+独+米)

    /監督:シュテファン・パウル

1015 「予測された喪失」Mit Verlust ist zu Rechnen (1992、墺)

    /監督:ウルリッヒ・ザイドル、出演:パウラ・フッターローヴァ

1022 「閉ざされた時間」 Verriegelte Zeit1990

    /監督:ジビレ・シェーネマン


第3回キンダーフィルム

7月27 「ルーシーの冒険」 Lusie Goes Underground


京都国際映画祭(東京国際映画祭京都大会)

9月26 「いのち輝く日」 Heller Tag1994

    /監督:アンドレ・ニーチュケ、出演:クリスティアン・ブリューメル「


ベルリン国際映画祭1994-ドイツ新作映画特集 (ドイツ文化会館主催)

「アダムスキー」Adamski

「フランキー、ジョニーとその仲間」Frankie, Jonny und die anderen

「最後の封印」 Der letzte Siegel

「ルートヴィッヒ1881Ludwig 1881

「二度 嘘つく者は」Wer zweimal lügt

「アップ&ダウン」 Oben - Unten

「致命的なマリア」 Der tödliche Maria


1995年(1996年2月下旬号)

3月11 「ふたりのロッテ」 Charlie & Louise Das Deppelte Lottchen1993

    /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、

 出演:フリッツィ・アイヒホルン、フロリアーネ・アイヒホルン

6月10 「ジミー・クリフ、アイム・ザ・リビング」

7月8日 「レニ」 Die Machte der Bilder: Leni Riefenstahl 1993、独+ベルギー)

    /監督:レイ・ミュラー

8月15 「サーモンベリーズ」 Salmon berries1991

    /監督:パーシー・アドロン、出演:k.d.ラング

8月26 「リスボン物語」 Lisbon Story 1995、独+葡)

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:リューディガー・フォーグラー

9月23 「コミタス」 Komitas1988

    /監督:ドン・アスカリアン、出演:サンヴェル・オヴァッサビアン

1125 「レベッカ・ホルン」 Rebecca Horn1993

    /監督:ハインツ・ペーター・シュヴェアフェル


第4回東京レズビアン&ゲイ フィルム&ビデオ フェスティバル

    「失われたハート」The Lost Heart

    「君のハートを独り占め」 Your Heart All Mine


第8回東京国際映画祭

コンペティション

「アクセルの災難」Der Bewegte Mann1994

     /監督:ゼーンケ・ヴォルトマン、出演:ティル・シュヴァイガー


山形ドキュメンタリー映画祭

「スクリーン・プレイ:時代」Screenplay : The Times


1996年(1997年2月下旬号)

9月28 「死の王」Der Todesking1989

    /監督:イェルク・ブットゲライト


カネボウ国際女性映画週間

「約束」 Das Versprechen1995

    /監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ、出演:メレット・ベッカー、コリンナ・ハルフォーフ

(その後「ベルリン、それぞれの季節」として2002年にVHS化)






# by Alichen6 | 2017-01-29 09:52 | ドイツ映画 | Comments(29)

 皆様、おはようございます。先日、久しぶりに機種編と乗り換えをしたという話を書きましたが、それに合わせてインターネットのプロバイダーや電話会社も変えました。そして昨日が工事の日。●フトバン●系に変えたのです。乗り換えを決めたとき、窓口のにーちゃん(チャラいツーブロックだった)は言いました。「ショウジキ、めっちゃ速くなりますよー」

 ところが。


 …遅い。


 …遅い。


 …遅すぎるっ!!!(怒)031.gif



 なんでこう遅いんでしょう? というか、不安定なのです。ちゃちゃっと速く飛ぶ時もあるのですが、画像の表示がすごーく遅く、途中で固まったりもする… ダイアル回線だったころを思い出します。ぴ~とぅるとぅるとぅる… という時代は確かにありましたよね。画像が表示されるのにえらく時間がかかるなんて、もうすっかり忘れておりました。怒、です。


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…気を取り直しまして、本題に入らせてください。先日、とある書き物のために調べ物をいたしました。2日間、図書館で古いキネマ旬報を片っ端から調べましたでございます。何を調べたかといいますと~ 毎年、キネ旬の2月下旬号は「決算特別号」ということで、前年の様々なデータが載っているのです。日本で公開された洋画一覧もその1つ。その中から、ドイツ映画もしくはドイツが合作でかかわっている映画をピックアップしたのです。はい、アナログです。ドイツで流行るドイツ映画と、日本で流行るドイツ映画の傾向を調べたいな~と思った次第。時代は壁が崩壊してから現代に至るまで。せっかくですから、ここに載せちゃいますね。ただし、上にも書きましたようにアナログな作業です。1つ1つ書き写す…という作業なので、もしかすると見落としや書き間違いもあるかもしれません。また、キネ旬の掲載漏れだってあるかも。あくまでも傾向として見てくださいね。なお、全部ではないのですが、いくつか映画祭での上演作品もキネ旬のリストに載っていましたので、それも書き出しました。全部の映画祭を網羅しているわけではなさそうですので、本当に「あくまでも参考」程度なのですが…。


1989年(1990年2月下旬号)   

1月7日 MARLENE/マレーネ」Marlene1984

     /監督:マクシミリアン・シェル、出演:マレーネ・ディートリッヒ

3月4日 「バグダッド・カフェ」 Out ofRosenheim1987) 

     /監督:パーシー・アドロン、出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト

3月11 「罠/ブルーム事件」Affaire Blum1948、東独)

     /監督:エーリッヒ・エンゲル、出演:クルト・エアハルト

3月16 HARE TO KE <ハレトケ>」HARE TO KE1988

     /監督・レギーナ・ウルヴァー ドキュメンタリー

6月17 「東京画」Tokyo-Ga (1985、西独+米)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:厚田雄春、笠智衆

11月6日 「ライン・ワン」Line 11988

     /監督:ラインハルト・ハウフ、出演:トーマス・アーレンス

12月2日 「ヴィーナーワルツ 激しくも愛に燃えてWiener WaltzJohann Strauss - Der König ohne Krone1987、墺+西独+東独+仏)

     /監督:フランツ・アンテル、出演:オリヴァー・トビアス

12 「嫉妬」Die Venusfalle 1988

     /監督:ロベルト・ファン・アケレン、出演:ホルスト・グンター・マルクス


第3回東京国際映画祭

コンペ 「秋のミルク」Herbstmilch1988

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ


カネボウ国際女性映画週間

10月2日 「ラピュタ」 Laputa1986

     /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス



1990年(1991年2月下旬号)

2月3日 「コブラ・ヴェルデ」 Cobra Verde1988

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:クラウス・キンスキー

2月10 「バトルドラゴン」 Laser Mission1989

     /監督:ビュー・ディヴィス、出演:ブランドン・リー

3月3日 「ロザリー・ゴーズ・・ショッピング」Rosalie Goes Shopping1989

     /監督:パーシー・アドロン、出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト

3月10 「シークレット・ラブ」 Versteckte Liebe1986、西独+ギリシャ)

     /監督:ゴットフリート・ユンカー、出演:ペーター・シエスリンスキ

3月31 「ミー&ヒム」Ich und er1988

     /監督:ドーリス・デリエ、出演:グリフィン・ダン

4月14 「ブルックリン最終出口」Letzte Ausfahrt Brooklyn 1989西独+米)

     /監督:ウリ・エーデル、出演:ジェニファー・ジェイソン・リー

4月21 「カラカス」Caracas 1989、墺)

     /監督:ミヒャエル・ショッテンベルク、出演:レグーラ・ビル

7月21 「ペテルブルグ幻想」 The Prisoner of St. Petersburg (オーストラリア+西独)

     /監督:イーアン・ブリングル、出演:ノア・テイラー

1027 「マグダレーナ 「きよしこの夜」誕生秘話」 Magdalene1988

     /監督:モニカ・トイバー


東欧映画祭90

1020 「カミングアウト」Coming Out (1989、東独)

     /監督:ハイナー・カーロウ、出演:マティアス・フライホフ


1991年(1992年2月下旬号)

2月1日 「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」Step Across the Border1989スイス+西独)

     /監督:ニコラス・フンベルト、出演:フレッド・フリス、ドキュメンタリー

3月21 「侍女の物語」The Handmaid’s Tale (1990、米+独)

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:ナターシャ・リチャードソン

4月19 「愚か者の日」Tag der Idioten1981、西独)

     /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:キャロル・ブーケ

5月17 「秋のミルク」Herbstmilch1988

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ

9月20 「ナスティ・ガール」 Das schreckliche Mädchen1990

     /監督:ミヒャエル・フェアヘーフェン、出演:レナ・シュトルツェ

10月5日 「イカレたロミオに泣き虫ジュリエット」 Du Mich Auch 1986、西独+スイス)

     /監督・出演:アンニャ・フランケ、ダニー・レヴィ

11月2日 「ボイジャー」 Voyager 1991、独+仏+ギリシャ+米)

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:サム・シェパード


第4回東京国際映画祭

ヤングシネマ1991コンペティション

「ハート・イン・ザ・ハンド」Herz in der Hand1991

     /監督:ウーヴェ・ヤンソン、ミヒャエル・ディック

特別招待作品

「夢の涯てまでも」Bis ans Ende der Welt 1989、日+米+独+仏+豪)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ウィリアム・ハート

山形ドキュメンタリー映画祭

「閉ざされた時間」Verriegelte Zeit1990

     /監督:ジビレ・シェーネマン、


1992年(1993年2月下旬号)

2月1日 「パラダイス」Paradies1986

     /監督:ドリス・デリエ、出演:ハイナー・ラウターバッハ

3月28 「都市とモードのビデオノート」 Notebook on Cities and Cloths1989、仏+独)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:山本耀司

3月28 「夢の涯てまでも」Bis ans Ende der Welt 1989、日+米+独+仏+豪)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ウィリアム・ハート

4月18 「コレット・水瓶座の女」Becoming Colette1989、独+仏+米)

     /監督:ダニー・ヒューストン、出演:マチルダ・メイ

4月25  「カティの愛した人」RAMA DAMA1991

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ

6月6日 「愛と欲望の銃弾」All Out 1990、独+仏+スイス)

     /監督:トーマス・コーファー、出演:デクスター・フレッチャー

10月3日 「彼方へ」Schrei aus Stein1991、独+仏+カナダ)

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:ヴィットリオ・メッツォジョルノ

1114 「美しき獲物」 Knight Moves (1992、米+独)

     /監督:カール・シェンケル、出演:クリストファー・ランバート

1219 「ジミー・クリフ/ボンゴ・マン」 Jimmy Cliff Bong Man1980

     /監督:シュテファン・パウル


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭~ 92

2月15 A Demon in My Viewのちに「わが目の悪魔」としてビデオ発売)(1992、米

     /監督ペトラ・ハフター、出演:アンソニー・パーキンス


キンダー・フィルムフェスト

8月11 「サマーアルバム」Das Sommeralbum (独+リトアニア)


第5回東京国際映画祭

コンペティション

 「シュトンク - ヒットラーの贋作者たちSchtonk!

     監督:ヘルムート・ディートル、出演:ウーヴェ・オクセンクネヒト (最優秀脚本賞を受賞)









# by Alichen6 | 2017-01-28 10:02 | ドイツ映画 | Comments(3)


 寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 昨日の夜、米アカデミー賞の各部門ノミネート作品が発表されましたよね。外国語映画賞の部門にドイツ語作品が入ることもあるので、毎年楽しみにしているワタクシです。今回は5本のうち、ドイツ語映画が2本入ったのです。めでたい。1本はドイツ映画、もう1本はデンマーク映画としてのノミネートですが、実はセリフの9割くらいがドイツ語なのです。



 結果の発表と授賞式は2月26日(日)。楽しみです❤ どちらかが獲るといいな♪







# by Alichen6 | 2017-01-25 19:18 | ドイツ映画 | Comments(0)

e0141754_08472478.jpg 実は私、半年に一回開かれるドイツ語翻訳の勉強会のメンバーに入れていただいています。実務翻訳者さんたちの勉強会なので私は実は門外漢。ドイツ語翻訳者さんと”横のつながり”が欲しいなぁと思っていた矢先、大学時代の友人が入っている勉強会の存在を知り、入れていただいた次第です。

 そこに大大大先輩がいらっしゃいます。技術系の翻訳がご専門なのですが、歴史にも大変お詳しい。そしてこのたび、新しい翻訳本を出されました。私も1冊いただきましたので、ご紹介しますね。


『ナポレオンとバイエルン - バイエルン王国の成立』(銀河書籍)
マルクス・ユンケルマン著
辻 伸浩訳

詳しくはHPをご覧になってくださいね(↓)
<HPより引用いたします>

ナポレオンとその時代を振り返ることは、すぐれて現代の問題を考えることでもあるのである。

     京都大学大学院文学研究科教授 杉本淑彦 (本書序文より)




 ナポレオンによってヨーロッパの地図が塗り替えられ、歴史が大きく変わったことはよく知られていますが、私も細かいことは実は知らないのです。池田理代子さんのマンガ「栄光のナポレオン エロイカ」で読んだだけ。(青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」とは別のマンガです) 特にバイエルン王国との関係は、お恥ずかしい話ですがほとんど知らないのです。ドイツといえばプロイセンが連想されますが、1871年の統一前は大小様々な国々が乱立する状態だったんですよね。バイエルンはその中でも有力な勢力。ドイツ=プロイセンと考えるのではなく、もっと各国の歴史にも目をやらないと…と常々思っているのですが、なかなか時間がなくて。これを機会に、バイエルン史も勉強しなきゃーと思います。


 バイエルンといえば(時代は少しあとになりますが)…

コチラとか


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コチラとかも…

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# by Alichen6 | 2017-01-25 08:55 | ドイツのこと | Comments(0)

 先週の金曜日、ドイツ映画賞2017のロングリストが発表されました。この中からさらに絞り込みが行われ、3月16日に各部門のノミネート作品が発表されるとのことです。楽しみ❤

 「やっぱり~!」と思う作品もあるかえれど、知らない作品もあるー(☜当たり前だけど)!ざざっと見た限り、なんとな~く次に挙げたあたりがノミネートされる気がします…。

★Nebel im August


 「ぼくらの家路(原題:Jack)」で注目を浴びた子役、イヴォ・ピッツカーが出てる!ナチ時代を描いた作品のようだし、注目されるんじゃないかしら…



★Die Blumen von gestern


 東京国際映画祭でグランプリに輝いた「ブルーム・オブ・イエスタディ」。ホロコーストに加担した将校の孫息子と、ガストラックで殺害されたユダヤ人女性の孫娘。2人の関係を描いた作品です。監督は「4分間のピアニスト」のクリス・クラウス。



★Der geilste Tag


 昨年、ドイツへ行ったときに是非見たい!と思っていたのですが、もう公開が終わっていたという作品…見たかった!いま、ドイツで大人気の俳優フロリアン・ダーヴィット・フィッツが監督。出演はフロリアンのほか、同じく人気者のマティアス・シュヴァイクヘーファー。



★Toni Erdmann


 昨年のカンヌ映画祭で話題をさらい、ヨーロッパ映画賞で「そうなめ」状態だった話題作。アカデミー外国語映画賞のドイツ代表にも決まりました。さてさて、どうなるか…



★Tschick

 ファティ・アキン監督の新作。移民の男の子チックと、みんなから変人扱いされている少年マイクの2人によるロードムービー。



★24 Wochen

 
 昨年、東京で開催されたドイツ映画祭でも上映されました。ユリア・イェンチが主演。お腹の子供に重大な疾患があることが分かり、産むかどうかの選択に迫られるというシリアスなストーリーです。



★Morris aus Amerika

 こちらも昨年の東京国際映画祭で上映されました。今や、移民の映画はドイツ映画界でもなくてはならない存在。



★Paula


 ちゃんと記事を読んでいないので(すみません)よく分からないのですが、クリスティアン・シュヴォホー監督は、これからも活躍が期待される人だと勝手に思っております。。。


…私の独断と偏見で選んだ作品ばかりですが、どの作品がノミネートされるか楽しみです♪最終結果は4月28日に分かります。




# by Alichen6 | 2017-01-09 16:44 | ドイツ映画 | Comments(2)


 昨日は某量販店へ行き、スマホをどうするか相談してきました。今のスマホは、もう3年近く使っておりました。どこも壊れていないし、今も快調そのものなのですが、今の携帯電話のシステムって変。2年を超えるといろいろな割引が適用されなくなり、むしろ月々の支払い額が増えてしまっている… 私が最初に携帯電話を買ったのは1998年。懐かしのTu-Ka でした。途中でau に吸収されましたので、結局は19年間も au を使い続けている計算になります。19年も「浮気」せずにこの会社を使っているのに、そういうユーザーより、乗り換えで他社から移ってきた人のほうが特典を得られるという変なシステム。あちこちの窓口でいろいろ話を聞いた結果、他社に乗り換えることにしました。


 しかーし。携帯電話の料金システムって、どうしてこう複雑にできているんでしょ? お年を召した方は、もう理解不能でしょうね(うちの父も、しょっちゅうカッカしています)。


 まあ、いいや。とにかく新しいスマホになり、ちょっと嬉しい。何よりも画面が大きくなったのがありがたい(☚「大人のメガネ」が必要な年頃ですから…)

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あちこちで説明を聞き、頭がパンクしそうになったので、とりあえずカフェでひとやすみ。芸術的なラテアートにヒデキ感激☆





 

# by Alichen6 | 2017-01-09 11:13 | つぶやき | Comments(0)

お正月のクララちゃん


 おはようございますー。某SNSでもお見せしちゃった動画なのですが、こちらでも。1月2日のクララちゃんです。飼育ケース越しなので、ちょっと曇っていて見づらいですよね。すみません。箱根駅伝(家族が見てた)の中継に触発され、ハッスルしながらダブルで車を回しております。すごいエネルギー… 若いっていいなぁ(苦笑)









# by Alichen6 | 2017-01-05 09:36 | つぶやき | Comments(0)

 皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 年末の話ですが、「善き人のためのソナタ」の監督が新作にかかっているという話をキャッチしました。おお!それはお正月にふさわしいよい話題ではありませんか~。…ということで、さっそく検索してみました。



 この記事は結構前のものでして、既に撮影は終了しているらしいです。「善き人の~」のあとがハリウッド映画(The Tourist)だったので、「ああ、アメリカに行っちゃったか…。お金につられたのかなぁ。よくあるパターンだけど…」と寂しく思っていたのですが、戻ってきてくれてめでたい。新作のタイトルは「Werke ohne Autor」。直訳しますと、著者なき作品とか、原作者なき作品とか、そんな感じでしょうか。公開は2017年の秋ということなので、まだまだ先ですね。個人的には、2月のベルリン映画祭で上映されるのでは?と期待していますが、どうなのかな。上の記事によると、西ドイツに逃亡した東ドイツの芸術家が主人公だそうです。ナチやシュタージの記憶に苦しめられるらしい。出演者が豪華ですよ~。安定のイケメン俳優ゼバスティアン・コッホ(画像だと左)、絶賛売り出し中のパウラ・ベアー、怪優へと成長中のトム・シリング。ちなみにドナースマルク監督って身長が205センチもあるらしい…。俳優たちと並ぶ画像を見てビックリしました。この3人以外に、「帰ってきたヒトラー」のオリヴァー・マスッチや「さよなら、アドルフ」で注目を浴びたザスキア・ローゼンダール、そして東京国際映画祭でグランプリを獲った「ブルーム・オブ・イエスタディ」で主演した(そして個人的にお気に入りの)ラース・アイディンガーなどなどなど。豪華ですね~✨ 見たい、見たいわ、見たすぎる。

 ところでパウラ・ベアーの活躍ぶりはスゴイ。日本では残念ながら未公開ですが、「4分間のピアニスト」を撮ったクリス・クラウス監督の作品「Poll」で感受性の強い早熟の少女を熱演して目を引きました。「おお!この子はスゴイ」と思っていたのですが、やっぱり着々とステップアップしていたんですね。最近では、フランス映画「フランツ」(フランソワ・オゾン監督)で絶賛されておりました。この「フランツ」も見たいなぁ。これは日本で公開されるんでせうか?話題作だからきっと劇場公開されるでしょうね(期待)。


 …話がそれてしまいましたが、2017年もドイツ映画界は話題作がイロイロあるみたい。とにかくドナースマルク監督の新作は、間違いなく話題作となるでしょうね。ご縁があるといいなぁ…。来るといいなぁ…✨✨



 …2017年が、皆様にとって素晴らしい年となりますように。そして本年もよろしくお願いいたします。







# by Alichen6 | 2017-01-02 16:28 | ドイツ映画 | Comments(2)

 あっという間に2016年も終わりますね。今年は忙しかったです…。更新がしょっちゅう途絶えたにもかかわらず、再開後も変わらず遊びに来てくださって本当にありがとうございました。ショボイ内容ばかりでしたのに…

 2016年は私にとって忘れられない年となりそうです。仕事をする上での環境が変わり、以前より責任を感じるようになりました。また、ヒトラー映画のトークイベントがあったり、映画祭で司会の真似事をしたりと、ほにゃく以外のお仕事も経験していい勉強になりました。だけど私の本業は、やっぱり字幕ほにゃく。映画館に足を運んでくださる方々をガッカリさせないよう、そして作品の冒涜とならないよう、気を抜くことなく精進しなきゃと思います。少しでも慢心したら、それはすぐにほにゃくに出てしまいそう。気を引き締めて頑張りますー。そしてワタクシ事ですが2人の子供の就職も何とか決まり、本当に本当にホッとしました。いつぞやはブログで弱音を吐いてしまって大変失礼いたしました。

 2017年が皆様にとってよい年となりますように。そして世界中からテロや紛争がなくなりますように。更新が途絶えがちな上に、なんだかショボイ内容ばかりのブログですが、また来年もよろしくお願いいたします。


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 ナチ時代にプロパガンダ映画を作っていた映画会社 UFA(ウーファ)の建物が、そのまま残っていました!場所はベルリンのテンペルホーフ。爆撃を免れたんですね…。
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昔の写真が壁に掛けられていました。
奥に TON 3 という文字が見えます。TON は「音響」という意味ですが、これはスタジオを指しているのかな。
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昔の写真も今の写真も、TON3 の上に UFA マークの跡が見えます。
これは消した跡なのか、それとも年月が経って自然に薄くなったのか…
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かつては、こんなガラス張りのスタジオが併設された立派な撮影所だったのでしょう。
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UFAの文字が残っているものの、今はまったく違う映画制作会社が建物を使っています。
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# by Alichen6 | 2016-12-31 23:27 | つぶやき | Comments(4)

 皆様、大みそかはいかがお過ごしでしょうか? 発売されてかなり時間が経ってしまったのですが、話題の本「日本人が知りたい ドイツ人の当たり前」を読みました。すっごく、すっごく、すっごおおおぉぉぉ~く面白かったです!! (←決してマワシ者ではありません)

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日本人が知りたい「ドイツ人の当たり前」ドイツ語リーディング
鎌田タベア、柳原伸洋著、三修社


どういう本かと言いますとー、「今さら聞けない素朴な疑問」から「ドイツ好きなら、このあたりは聞いておきたい質問」、そして「ぜひぜひ聞きたいマニアックな質問」まで、幅広いジャンルの質問事項が50個。絶妙なセンスで厳選されております(50個に絞り込むだけでも、大変な作業だったに違いないと推察しますです)。それに関連する質問も掲載されていますので、実際のポイントは100個。そしてそれに対する丁寧なドイツ語の回答が載っているワケです。日本語訳も、もちろん載っています。その質問の例を挙げますと…

第1章 日常生活
1 なぜドイツのお店は早く閉まるのですか?
11 ラクリッツはおいしいと思って食べているの?
13 キッチンがいつもきれいなのはなぜ?
14 どうやって Du と Sie を使い分けるのですか? などなど

第2章 地理歴史
19 ドイツで人気のある歴史上の人物は誰ですか?
25 地震のような自然災害はありますか?
26 統一についてどのように考えていますか? などなど

第3章 現代社会
35 ドイツの女性はそんなに強いのですか?
36 第二次世界大戦についてどのように習いますか?
38 極右勢力の動向はどうなっていますか? 
39 大量の移民によって問題はありませんか? などなど

第4章 文化芸術
43 どうしてサッカーがあんなに強いの?
46 ドイツ人が映画で悪役になることをどう思う?
47 最も有名なオペラ劇場やオーケストラは? などなど

第5章 その他
48 ドイツ人は日本に興味がありますか?
50 ドイツ以外でドイツ語が話されている国は? などなど

 し~か~も! 普通の教科書には載っていないけれど、日常ではよく耳にする言葉がたくさん載っています。たとえば、日本のコンビニに近いお店(同じではないケド)Späti とか、子供向けチャンネル KIKA とか。新聞などで使われる経済用語や時事用語も、もちろんたくさん掲載されています♪ 脱原発に関係するエネルギー革命を意味するEnergiewende とか、パートナーが変わったりすることに伴い、いろいろな家族が一緒に住むという Patchworkfamilie とか。ここでは書ききれないのですが、絶対に知っていなくちゃいけないワードが満載。「ドイツ語の仕事やってまーす❤」とか言っているワタシも恥ずかしながら「知らなかった…!」と冷や汗をかいちゃう言葉がたくさん出てきて、ラインマーカーで線を引きまくりましたです(私の場合、このザル頭にちゃんと残ってくれるかどうかは別問題ですが…)。
 一般に販売されているドイツ語の教科書ってカタいものが多いんですよね。でなければ、挿絵が豊富だけど、ちょっと幼稚なテキストとか。この本は目からウロコでした。読み物としても、とっても楽しいです。随所に遊び心が…。続編も希望します❤ ゼヒゼヒ!! 










# by Alichen6 | 2016-12-31 13:44 | ドイツ語 | Comments(4)

 とっても楽しいカードをいただいてしまいました♡ もうクリスマスは過ぎてしまいましたが、カワイイので載せちゃいます。

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マスに言葉を入れていき、数字が書いてあるマスの文字を下に書き移すと、ある言葉が出てくるというもの。




…やってみました。
左の Christuskind と書いたところが、実は自信がない…。「Christkind」とか「Christkindl」なら聞くのだけど…
ただ、検索すると Christuskind という言葉もヒットするんですよね…
どこかで間違えているのかなぁ?
「そうじゃない、こうだよ~」というのがありましたら、教えてくださいね。

(12月31日追記)
うわっ 間違えた…! 天使は Engel なのに、ワタシったら Angel って書いてる…
今日見直して気づきましたorz...  見なかったことにしてちょ♪

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# by Alichen6 | 2016-12-30 23:06 | ドイツのこと | Comments(0)

皆様、Frohe Weihnachten!  クリスマスをいかがお過ごしでしょうか?
ワタシは昨日、日比谷のクリスマスマーケットへ行ってしまいました。
先日、ドイツであんな惨劇が起きたばかりで何となく気がすすまなかったのですが
萎縮してはいけないんですよね。
ということで、日比谷のクリスマスマーケット初体験!







…ところが~~

人、人、人、人…



・・・・こんなにも混雑していたとは!
最初、カリ~ヴルストでもばくばくいっちゃおうかな~なんて思っていたのですが
人の多さに断念。
お友達がやっているスタンド(先日ご紹介したシュトレンを扱う会社「ドイツ・センター」)へ行き
お菓子を少しだけ買って退散。

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巨大なピラミッドは見ごたえがありました。
本物のエルツ山地産。
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戦利品たち。
レープクーヘンの小鳥マークがカワイイ。

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…というわけで、とにかくメリークリスマス❤








# by Alichen6 | 2016-12-25 13:05 | ドイツのこと | Comments(2)

昨日・今日と気持ち悪いくらい暖かかったですね。何なんでしょ、あのもあ~っとした空気。春のような一日でした。
修羅場から脱出したワタクシ、久しぶりに近所の輸入食材屋さん(カ●ディ)へ行ってきました。
うっしっし。何か掘り出し物はないかな~と思って。
で、リッターシュポルトの新味を発見。

日本でも塩キャラメルとか、塩●●味とかが流行っておりますが、ドイツも同じなんですね。
お味が気になるのでソク購入。


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開けてみたら、こんな感じ。アーモンドがゴロゴロしております。

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…気になるお味ですが、美味しかったです❤ 
はちみつでコーティングした丸ごとアーモンドが入っているのですが、それが少し塩っぽい。
個人的には、甘いお菓子に塩が入っているのって邪道な気がしなくもないのですが
流行りですから取り入れないわけにはいかないのでしょう。
はちみつのコーティングが、キャンディみたいで美味しいです。



…ご参考までに…。





# by Alichen6 | 2016-12-23 16:39 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

 皆様、おはようございます。今日は春のように暖かくなるとの予報ですね。冬眠態勢(そんな言葉があるのか?)に入った我が家のカメが目を覚ましそう…。 12月12日に日記を書いていたのですが、UPしそこなっておりました。せっかくなので加筆してUPしちゃいますね。どってことのない内容ですみませんっ 内容も古くなってしまいましたが…

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 先週の金曜日は久しぶりに盛りだくさんの1日でした。ワタシの1日なんて書いてもご興味ないと思いますが、記録を兼ねて書かせてくださいっ というか、ここ2、3か月、とにかくずーーーーーっとほにゃく三昧で、ある意味幸せではあるのですが、さすがにお尻が痛くなってきた…。一日中外出するのは久しぶり。楽しかったのです。

朝8:30 満員電車に乗って押しつぶされる ⇒ 電車がいきなり遅延 ⇒ 15分の遅れで、イライラしたオッサンが私のすぐ横でチッと舌打ち ⇒ 幸い、ワタシは早めに家を出ていたので事なきを得る。しか~し、カフェで時間調整を兼ねて一人楽しくお茶するハズだったのに時間がなくなった

10時 試写室で試写 ⇒ 国立近代美術館フィルムセンター@京橋 にて「戦後ドイツの映画ポスター」展 ⇒ 新宿でランチ

14時40分~ シネマート新宿で開催中の「ポーランド映画祭」へ。私は関わっていないのですが、ポーランドの巨匠アンジェイ・ワイダ監督特集をやっていたので、かの有名な「地下水道」を観に ⇒ 圧倒される。さすが巨匠!

夕方 ヨドバ●カメラへ ⇒ 念願のタブレット型ノートパソコンをゲット ⇒ ヒデキ感激☆

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もしかして、同業の方が見てくださっているかもしれないので、詳細を書いちゃいますね。時代の流れで、字幕ホニャクに使う字幕制作ソフトSSTを使うことが増えました。このソフトをインストールすることができ、さらに軽くて持ち運びが楽ちんで、できればタブレットにもなるヤツが欲しかったのです。今まで使っていた持ち運び用のノートは重くてねぇ…。そう思っていましたら、仲良しこよしの英仏映像翻訳者さんがタブレット型のノートを購入されたという情報をキャッチ(ココ)。私も真似っこしてしまいました。キーボードの色は違うけれど、まったく同じ!

 私も迷わず、●イクロ●フト社(☚伏字意味ナシ・笑)のSurface Pro4 にしました。メモリ8GB、記憶容量256GB のタイプです。


 タブレット型だと、CPUなどのスペックをあえて落としていることが多いんですって。字幕ソフトSSTの推奨スペックは Intel Core i5 以上なのですが、これを満たすタブレット型ノートってほとんどないのです。NECのノート(タブレットではないけれど)にも少し心が惹かれたのですが(プラスチックでできていて、えらく軽い!重量が1キロを切るのです)Microsoft Surface のほうが少し軽い。さらに、キーボードを外すと800グラム以下になるので、さらに軽くなります。

…ということで、これに決めてしまいました。早速、ソフトをダウンロードしてみましたが、サクサク動くし問題ないです。これで外出先や、電車の中でお仕事ができます…!ウレチイ。

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☆その後

 早速、持ち歩いて使っております。荷物が多いときはキーボードを外してタブレットとして使い、荷物が少ないときはキーボードをくっつけて持ち歩いております。電車の中でも作業ができるので、すっごく便利。画面も大きいので、これまたありがたい。また、立ち上がりも早くてビックリ。iPad ほどじゃないけれど、スイッチを入れたらすぐに使えるようになるのが◎。予算をだいぶオーバーしちゃったけど大満足です(量販店なので、このサイトに載っているような価格ではありません^^; だいぶサービスしてもらっちゃいました)。









# by Alichen6 | 2016-12-22 07:15 | つぶやき | Comments(0)

ようやく修羅場脱出


 皆様、いかがお過ごしでしょうか。ベルリンの事件は心が痛みました。罪のない人々が犠牲になるのは辛すぎる…。どう書けばいいのか、言葉も見つかりません。

 そして今日、ようやく修羅場を脱しました。まだちょこちょこ仕事はあるのですが、大きな仕事はこれで終わり。ふう、ツカレタ~~ ホッとしたとたんに風邪をひいてしまいました。とにかく修羅場の間は絶対に体調を崩せない!と気が張っていたため、終わったとたんに気持ちがだら~~~ん… 緩みまくりです。


 修羅場の間にもいろいろありました。新しいパソコンを買っちゃったし(うっしっし)、六本木ヒルズのクリスマスマーケットにも行きました(この話題は、今はふさわしくないですね…)。あらためて、また書かせてくださいー。


 すっかり更新が滞ってしまいましたが、もしよろしければまた遊びにいらしてくださいね。今後ともよろしくお願いいたします。



六本木ヒルズのクリスマスツリー@昼間。今年のは、こんな感じでした(↓)

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点灯すると、こんな感じ (↓)

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明るくなったり、少し暗くなったり。

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# by Alichen6 | 2016-12-21 23:25 | つぶやき | Comments(0)

皆様、いかがお過ごしでしょうか?またまた更新が途絶えてしまいました。青息吐息の日々も、あと少しで終わり。ゴールが見えてきたのですが、最後の上り坂がしんどい…


…と、ついつい弱音を吐いてしまいました。スミマセンっ

先週の金曜日、仕事で京橋へ行きました(同業の方はご存じかと…。試写室があるところです) その帰り道、ちょうどいい機会だと思って、国立近代美術館フィルムセンターで開催中の「戦後ドイツの映画ポスター」展を見てきちゃいました。地下鉄銀座線京橋駅から歩いて1分!



入場料は、たったの210円!常設展の隣に展示されています。小規模ではありますが、面白かった! 戦後、東西ドイツでそれぞれ上映された作品(ドイツ作品もあるけれど、黒沢映画やアメリカ物など、イロイロありました)のポスターが展示されているのです。それがですねー、すっごくオシャレ。西ドイツのものも素敵でしたが、東ドイツの映画ポスターが、これまたすっごく洗練されたデザインで素敵でした。


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しかも!カタログ(1200円)がまたまたおしゃれ。
ロゴが全面に出ていて、えらくカッコいいのです。内容も充実しています。

カタログの表に…

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カタログの裏。

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表紙をめくると、こんな感じ。オシャレ~❤

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東京の話ばかりで恐縮ですが、ご興味がありましたら是非。規模は小さいけれど、どれも見ごたえがあって素敵でした。







# by Alichen6 | 2016-12-11 13:15 | ドイツ映画 | Comments(0)

同好会のお知らせ❤




 皆様、すっかりご無沙汰しております…。もうワタクシ、青息吐息でございます。
12月半ばごろになったら、一息つけるのですが…。それまで頑張るぞー!
 ところで。欧日協会ドイツ語ゼミナールさんが、1月に素敵な催しを企画してくださいました。その名も…


**********

ドイツ映画同好会!061.gif
 うひゃ~~~
**********070.gif
 


 詳しくは下のサイトをご覧くださいね。


 「同好会」なので、堅苦しくないのです。お茶とお菓子も出ます063.gif 
コーヒーぐびぐび、お菓子をむしゃむしゃ食べながらドイツ映画の話題で盛り上がりましょう❤という趣向です。
座布団をいただけるよう、ワタクシきっちりネタを仕込んで臨みます(←違う)。
これから公開されるドイツ映画のご紹介とか、ドイツで話題の映画とか、ドイツ映画界の動向とか、そういったネタになると思います。
余談もアリです♪ というより、終わってみたら余談しかなかった~って感じになる予感も…(汗)。


 いつも東京の話で恐縮ですが、ご興味がおありの方は是非! 
2017年1月22日(日)10:00~12:15
コーヒー&お菓子つきで、在校生の方なら1,350円、一般の方は1,620円というリーズナブルなお値段です❤



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# by Alichen6 | 2016-11-26 00:19 | ドイツ映画 | Comments(18)


皆様、日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。ワタクシ、今日は「初シュトレン」食べちゃいましたでございます。
今年初です。そー、初物。





しか~し。オトナになったワタクシ、見せびらかしを卒業したのです。
ええ、もう皆様に「ほらほら見て~」なんて見せびらかすことはしませんことよ。おほほ。




だってさー、食べたお菓子を見せびらかすなんて…ねえ。






そりゃあ、画像を載せたいな~見せびらかしたいな~という衝動には駆られますよ、ええ。
だけどねぇ。写真を見せられたってお腹は膨れないですもんね。
すきっ腹に優しいブログを目指しているんですもの。





え? 見たい?





前置きはいいから早くシュトレン見せろ?





長く引っ張るこのパターンはもう飽きた?





…あんたも好きねぇ。






…んじゃ、ちょっとだけよ。







…ちょっとだけだからね。








じゃじゃじゃじゃーーーん!!!!! 
ひゃっっほう~~!!
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えっへっへ。エミール・ライマンというお店のシュトレンです。正真正銘、ドレスデン製。
しか~も! いつもの赤缶ではなく、黒!
ぷれみあむ!!


袋も黒!ゴージャス!
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そして気になるお味は…



しっとり~❤


熟成された味わいでございます。うまし。
ミトローパのお皿によく合うこと。ほれぼれ~

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実はですねー、エミール・ライマンのシュトレンを輸入している「ドイツセンター」の代表をしているのは、
私の大事なお友達なのです。
大学に入った時からのお付き合いなので、かれこれもう10年。
(あ、計算間違いしちゃった。ホントは30年以上だー)
ドイツから素敵なお菓子を輸入しています♪
よろしければ、是非❤ クリックしてみてね ↓↓↓


なお、ドイツセンターではシュトレン以外にレープクーヘンなども扱っているそうですよ。
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右側の缶には、ミニサイズのレープクーヘンが入っています❤
缶の形が、宝箱みたい。





シュトレンばんざーい♪








# by Alichen6 | 2016-11-13 22:37 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

皆様、いかがお過ごしでしょうか? ドイツ映画祭のご報告その2がまだ書けていないのですが、別件のお知らせを~。青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボ主催でドイツのドキュメンタリー映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』が上映されるんだそうです。

2016年11月26日(土)14時~ @青山学院大学

===HPより引用させていただきます===

青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボが日本語字幕を担当した映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』の自主上映会が開催されます。
この映画は、豊かな自然に囲まれるドイツ南部バイエルン州の町、ベルヒテスガーデンにある古いホテルを舞台に、難民認定を待つ各国の滞在者と従業員の交流を描いたドキュメンタリーです。
第11回UNHCR難民映画祭(2016年9月)で本邦初上映されました。今回は「第11回UNHCR難民映画祭——学校パートナーズ参加イベント」として、この作品のみの単独上映です。
今回の上映では、玉川透氏(朝日新聞・元ベルリン支局長)をお招きし、映画の背景についてお話しいただきます。
難民問題、ドイツの社会と文化、映像翻訳(字幕作成)とその教育指導等にご関心のある方はぜひお越しください。

====引用終わりです=====



ぬゎんと!入場無料ですって。それは行かなきゃ=3=3=3
詳しくはHPをご覧くださいね。
私も是非見に行きたいのですが、それまでに仕事を何とか形にしないと… はい、頑張りますっっ






# by Alichen6 | 2016-11-11 10:50 | ドイツ映画 | Comments(5)

 皆様、おはようございます。ドイツ映画祭2016「その2」をまだ書いていないのに、別の話題ですみません。これからしばらく、すっごくバタバタしてしまいそう。今年の年明けも仕事が重なってホントに大変だったのですが、それを上回る雰囲気… もしかすると、これから12月半ばまでブログの更新が途絶えがちになるかもしれません…。普段からショボイ内容しか書いていないのに来てくださって、とっても感謝しております。これからしばらく、普段のショボさに輪をかけてショボショボになるかも… ううぅ、すんません。

 なお、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当ブログから広告が消えましたでしょ。スマホでは、まだ広告が表示されてしまうのですが、とりあえずパソコンからは消えました。わずかですが、月額数百円を払うことにしたのです。すると広告が消えるシステム。拙ブログに来てくださった方々にムダな広告をお見せするのがしのびなく…。広告表示が消えてスッキリです。

*********************************

 前置きが長くなってすみません。昨日は東京国際映画祭のクロージング。各賞の受賞作品も発表されました。ぬゎんと!ドイツ映画がグランプリっっ (これについては、Twitter や facebook で騒ぎまくっていて、二度目三度目の方は申し訳ありません)。「4分間のピアニスト」で知られるクリス・クラウス監督の新作「ブルーム・オヴ・イエスタディ(原題:Die Blumen von gestern)」です。

 

さらに!WOWOW賞のダブル受賞となりました。こちらのサイト(↓)には、作品の内容やキャストが詳しく書かれています。

 ナチ親衛隊員を祖父に持つトト。祖父はリガにおけるユダヤ人大虐殺の責任者でした。そんな祖父を持ったことから、トトはホロコースト研究にのめりこみ、その道では名を知られた存在となります。一方、彼が勤める研究機関に研修生としてフランスからやってきたユダヤ系のザジは、祖母がリガでナチによりガス・トラック(ユダヤ人を荷台に乗せ、排ガスで大勢を殺害する仕組み)で殺害されています。そんな2人が出会い、恋に落ちる…。しかし心に大きな傷を負った2人ですから、いろいろと紆余曲折が…。ホロコーストという、大変デリケートな問題に喜劇の要素を盛り込むという新しい試み。随所にぷぷっと笑うネタを仕込みつつ、悲惨な歴史を違った角度で見つめ直すというもの。ホロコーストの生還者たちは、もう高齢。今や彼らの孫が社会の中心となっています。監督は、被害者と加害者の子孫が語り合う場に居合わせ、そこでこの作品の着想を得たとのことです。収容所の凄惨な場面を描かずとも悲惨さは伝わり、胸が締め付けられる…。そんな作品です。

 これが一般公開されるといいなぁ。















# by Alichen6 | 2016-11-04 07:36 | ドイツ映画 | Comments(13)

 皆様、なんとな〜く肌寒い日曜日、いかがお過ごしでしょうか。このところ、更新が途絶え気味なのに遊びに来てくださって、ありがとうごぜえやす。ほんともー、ショボい日記なんかお見せしてしまってすみません。

 クララちゃんはすぐ我が家になじんだようで、連日くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる…と回し車をせっせと回しております。そろそろほにゃくにも本腰で力を入れてもらわないと。。。

 さてさて、先日チラっと書きましたようにドイツ映画祭もブジ終わりました。今回、ほにゃく以外のお仕事でも少しだけ映画祭にかかわり、緊張もしたけれどいい経験になりました。違う角度から映画に関わるというのも大事だなぁと改めて思った次第です。上映された作品は(公開が決まっている1作品を除き)皆様の目に触れる機会はおそらくないと思うのですが(ううぅ〜残念…!)、ラインナップからドイツ映画界の傾向が透けて見えてきますので、ちょこっとだけご紹介させてくださいっっ 今回上映されたのは7本。2回に分けて書いちゃいますね。(実はこの記事を書き始めて、すでに何日も経っております。いい加減、UPしなきゃ古くなっちゃう…)

1)Gr??e aus Fukushima(フクシマ・モナムール)2016、108分
監督:Doris D?rrie(ドリス・デリエ)
出演:Rosalie Thomass(ロザリー・トーマス)、 井かおり

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきます)
『結婚式の直前、式場から逃げ出した若いドイツ人女性マリーは、傷心を抱えて福島への慰問の旅を決心する。被災地の人たちに少しでも明るい気持ちを届けたいと。その試みもうまくいかず落ち込んでいたマリーだが、福島最後の芸者だというサトミという女性と知り合い、帰還困難区域で暮らすことになる。性格が大きく異なる二人の女性の間に、不思議な友情関係が築かれていく。』


「フクシマ、モナムール」は2016年2月のベルリン国際映画祭で、ハイナー・カーロウ賞という賞を受賞した作品。親日家でいてくださるデリエ監督らしく、芸者やお茶の心得も出てきます。一瞬ですが、Butoh (舞踏)も…。日本人からすると ( ゚Д゚)!!!となってしまうシーンもあるにはあるのですが、作品の根底にあるのは普遍的なものなので、鑑賞後はいろいろ考えさせられます。原発事故は、決して過去のものではないのだと。フクシマの荒涼とした景色が胸を打ちます。イデオロギーや政治に関係するセリフは皆無。それでも、仮設所で暮らす人々の苦しみや怒り、痛みは伝わってきます。同時に明日への希望も描かれているのが救い。


2)Das Tagebuch der Anne Frank(アンネの日記)2016年、126分
監督:Hans Steinbichler(ハンス・シュタインビヒラー)
出演:Lea van Acken(レア・ファン・アッケン)、Ulrich Noethen(ウルリヒ・ネーテン)、Martina Gedeck(マルティナ・ゲデック)

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきますね)
『ごく普通の少女であるアンネはナチス政権から逃がれて、家族とともに隠れ家で生活することになる。13歳の誕生日に日記をプレゼントしてもらったアンネは、日々の体験、希望、夢や恐怖を書き綴る。』


「アンネの日記」は、数年前に出版された「アンネの日記 完全版」を元にしたもの。「アンネの日記」は、唯一生き残った父オットーが、性の目覚めに関する記述や、母親に対する辛辣な批判を削除した上で出版したことは知られています。その後、思春期ならではの心の揺れや批判も含めての「日記」だという考えから、完全版が出版されるに至ったといいます。シュタインビヒラー監督は、そこを忠実に再現したかったとのこと。アンネはごく普通のティーンネイジャーであり、決して聖人ではなかった。むしろ、アンネを聖人として特別視するのではなく、ごく普通の少女としてとらえたうえであの時代を考えることに意義があるという考えから、徹底的に忠実に描いたそうです。したがって、映画の前半のアンネは、ちょっと(いや、かなり)生意気で憎たらしい。だけど後半に行くに従い、少しずつ表情が大人びてくるのです。主演の女優さんは、実は私のイチオシ。2年前に東京国際映画祭で「十字架の道行き(Kreuzweg)」という作品が上映されたのですが、その時の演技が圧巻…!私は度肝を抜かれましたでございます。彼女は今後も絶対に活躍すると思いますっ! なお、ど〜でもよいことですが、監督がイケメンで優しい方でした(いや、ど〜でもよくないか?重要な情報ですよね)。


3)24 Wochen (24週間、決断の時)2016年、102分
監督:Anne Zohra Berrached(アンネ・ツォーラ・ベラシェド)
出演:Julia Jentsch(ユリア・イェンチ), Bjarne M?del(ビヤーネ・メーデル)

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきますね)
『コメディアンのアストリッドは、マネージャー兼パートナーのマルクスとの間で二人目の子どもを妊娠中。出生前診断によって赤ちゃんがダウン症と重大な心臓病を抱えることを知ったアストリッドは重い決断に迫られる。赤ちゃんを産むか、後期中絶をするのか?』

(あり注:「コメディアン」とされていますが、Kabarettistin (カバレットに出るアーティスト)なので、「コメディアン」という訳には抵抗があります…。辞書には「Kabarett の芸人」とありますが、これも違和感があるなぁ。日本にないものなので難しいですね…。「文芸寄席のアーティスト」などとしたいなぁと思うのですが、これでも分かりづらいですよね。難しい…いずれにしても、日本語の「芸人」や「コメディアン」と「Kabarettist」は違う気がします。)


「24時間、決断の時」は、2016年2月のベルリン映画祭のコンペティション部門に出されたことで話題になった作品です。そして人気女優ユリア・イェンチが出演しています。出生前の遺伝子診断で、遺伝子疾患であることが分かり、母親は自分のキャリアと愛しい我が子への愛情のはざまで揺れます。追い打ちをかけるように、エコーで心臓に重大な疾患も認められます。生まれてすぐに開胸して心臓を取り出し、大手術をしないといけないという事実。ドイツの場合、こういう場合は妊婦が望めば臨月まで中絶を行うことが認められています。胎児に塩化カリウムを注射して心停止させ、それから陣痛誘発剤によって死産のかたちで出産するとのこと。妊婦は、精神的にも肉体的にも非常に過酷な状況に置かれることになります…。主人公がギリギリの決断に迫られ、精神的にも追い詰められる様子がリアルに描かれています。もちろん、建前だけでなく本音の部分も。このリアルさがドイツ。ユリア・イェンチは「きれいなお姉さん」から脱したなぁ〜という気がしました。

*****************************

 …と、駆け足で3作品をご紹介しちゃいました。字が多くて読むのも面倒ですよね…。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。後日、後半の4作品をざざっと。ホントにありがとうごぜえやす。

 監督の方々はとてもフレンドリー。上映後、みなさんに丁寧にサインをしていらっさいました。ワタシもちゃっかり、サインの列に並んでおねだり♪
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# by Alichen6 | 2016-10-30 09:50 | ドイツ映画 | Comments(2)

新しいほにゃくスタッフ


新しいスタッフが入ってきました。まだ見習いです。

じゃじゃーん!
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はじめまして~ ほにゃくハムです。名前は…




クララ




…です!


私は「フリデリーケ」か「ゲルトルート」もいいな♪と思ったのですが、呼びにくいとの理由でボツになりました(苦笑)



しか~し。回し車をくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる回してばっかで、なかなかほにゃくしてくれましぇん。









# by Alichen6 | 2016-10-25 23:28 | つぶやき | Comments(11)

『EUは死んだのか?』


 皆様、おはようございます。夏日になったと思ったら、こんどはひんやり。この1週間は気温の上がり下がりが激しかったですね…。お風邪などひいていらっしゃらないでしょうか?

 ミュンヘン在住のジャーナリスト、熊谷徹さんの記事が面白かったのでご紹介します。「EUは死んだのか?」という衝撃的なタイトル。EUの前身、ECの起こりから世界を揺るがせたイギリスのEU離脱まで、分かりやすく解説されております。そしてエキサイトブログも最近、いろいろ新機能が加わり、記事のリンクが進歩しました。早速試してみます!

 実はワタクシ、1990年代前半はもっぱら実務翻訳をやっていたのですが、当時いちばん多かったお仕事が「EU統一指針」に関するもの。ドイツ工業規格(DIN)をヨーロッパ統一指針に合わせて云々する~~(詳しい内容は失念…)といった内容が多かったです。ちょっぴり懐かしく思い出しもしました。日本もいろいろと前途多難だけど、EUも大変そう…








# by Alichen6 | 2016-10-22 11:05 | ドイツのこと | Comments(2)

ドイツ映画祭がブジ、終わりました…。
今回、初めてのお仕事にもチャレンジし、緊張して疲れましたが楽しかったです…!
「実はブログを見ております♪」と言ってくださった方もいて、どひゃ~~っとのけぞりました。恐縮でございます。
お目汚し、大変失礼いたしました。もし、この記事を見てくださっていましたら、改めて御礼申し上げます。

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監督や女優さんからちゃっかりサインもいただき、楽しい5日間が終わりました…。
来年も、この規模であるといいなぁ。




しかーし。燃え尽きているヒマもなく、次のお仕事sが控えております。来週は東京国際映画祭もあるしね♪
とにかく、目の前のお仕事を頑張りますっっっ=3=3=3=3




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# by Alichen6 | 2016-10-21 22:30 | つぶやき | Comments(8)

今日、所用で実家へ行ってきたのですが、そこで古いアルバムを引っ張り出し、久しぶりに古い写真を見てみました。
時は80年代の半ば。生まれて初めてドイツへ行ったときの写真です。
記憶にある写真もあれば、まったく覚えていない写真もある…。
下の写真は全く覚えておりませんでした。
1日だけ東ベルリンへ行った際に撮った写真です。Berlin Lehrter Stadtbahnhof って何????


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調べてみたところ、今のベルリン中央駅があるところにあった駅なんですね。
S-Bahn の駅だったそうで、ベルリンの壁の手前にあり、次の駅は国境駅であるフリードリヒ・シュトラーセ駅。
1980年代は、この駅からS-Bahn に載って東側へ行くというルートもあったそうです。
西側の駅から東側の駅へゴトゴト揺られながら行ったのは記憶にあるのですが
このレールター・シュタットバーンホフのことはすっかり忘れておりました。
あの時は、ここから東へ向かったんだ…忘却のかなた。
なんでも、この駅で乗務員が交代し、ここから先は東ドイツの乗務員が運行を行ったんだそ~です。
いろいろな歴史を見てきたこの駅も、ベルリン中央駅が建設された際に獲り壊されてしまったとか。



そしてこれはアレクサンダー広場ですね。
東ドイツのデパート、Centrum の文字が…!
そしてアルバムには私の字で「商品の陳列棚は空っぽ、何も商品がない」と書かれておりました。
なんとなく記憶にあります。
とにかく生まれて初めて足を踏み入れた東ドイツだったので、ショーゲキもハンパなかった。
このデパートCentrum は、統一後に Kaufhof Galeria になりました。
この建物も2000年代に入って取り壊され、立て直されてしまった模様。
奥に見えるのは、アレクサンダー・プラッツ駅。


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これもアレクサンダー広場で撮った写真ですね。後ろにテレビ塔が一部写ってる…。
ザ・共産圏って感じの建物です。
Google map で調べてみたところ、現在も残っている模様。C&Aなどが入っているようです。
ネットの画像を見るかぎり、当時とほとんど変わってない。。。


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…数年前に撮った画像を探してみたら、角度はちょっと違うけど写ってた!
右が2枚目の写真のデパート Centrum があった場所、左が3枚目の写真に写っていた建物ですね。
そして噴水も健在。

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…ということで、古いアルバムを見て懐かしく鳴った次第です。ああ、あの頃はワタシも若かった…





# by Alichen6 | 2016-10-08 22:37 | ドイツのこと | Comments(6)

皆様、また台風が近づいているそうですが、いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシ、相変わらずバタバタしております。
しかーし。バタバタすればするほど、甘いものを食べたくなる体質。
もう、誰か何とかしてください。


…というワケで、この夏に買ってきたインスタントのデザートを作っちゃったでございます。
クレーム・ド・ショコラと読めばいいのかな。ムース・オ・ショコラみたいな感じです。

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封を開けて器に入れ、煮立てた牛乳150ccを注いでから電動泡立て器の「強」で2分間。
その後、生クリーム200㏄を加えて、さらに泡立てます。
ぽってりしたらできあがり。
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それが、これです~~ わーい (*´▽`*)

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ドイツのものなので、チョコのお味がサイコ~。ただし、ちょっと甘すぎる感じ。
そして生クリームを200ccも入れると、さすがに重い…。
次に作るときは、生クリームを減らして牛乳を増やそうかな。


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時間がないので、横着して製菓材料の会社 Dr.Oetker について10年前(!)に書いたブログ記事をコピペしちゃいます。
10年前に読んでくださった方は2回目になってしまってすみません。
「Made in Germany」という、ドイツ生まれの製品の誕生秘話を集めた本を参考にした模様。


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D.Oetker : Backpulver (ベーキングパウダー)「Backin」の産みの親。e0141754_22311389.gif

昔、自宅でケーキを焼くには Apotheke (薬局)でHirschhornsalz (鹿角塩、ろっかくえん。動物の角や皮から取った成分だそーで、「ふくらし粉」として一般的だったとか。ただし、ふんわりとした繊細なケーキには向かないそうです。)を買う必要があったそうです。父親がパン屋さんだった薬剤師 Dr. August Oetker は、ふんわりふくらんだ柔らかいケーキを焼く手間、大変さをよく見て知っていたとのこと。薬剤師として薬局を経営するかたわら、薬局裏に構えた秘密の実験室で上質のベーキングパウダーの開発に取り組んだそうです。


彼が考える理想のベーキングパウダーとは:

・生地を軽く、ふっくらさせる

・長持ちする(当時の鹿角塩は、すぐ変質してアンモニア臭がしたそうな。)

・無味無臭(ケーキの味を損ねないものが、なかなかなかったとか。)



e0141754_22310551.jpg研究に研究を重ね、彼はとうとう1893年に「理想のベーキングパウダー」の開発に成功。さらに、一般家庭が作る標準的な量(小麦粉500グラム!)にピッタリの量を小分けに包装して売り出したとのこと。商品名はBackin

その後、Vanilinzucker(バニラ香料の入った砂糖です♪バニラビーンズの代わりに使用。ちなみに、本物のバニラが入った砂糖は Vanillezucker)、Puddingpulver(プディングの素)を開発して販売したそうです。これらの製品は、すでに100年以上の歴史を誇るものだったんですね~。







# by Alichen6 | 2016-10-02 22:32 | ドイツのお菓子 | Comments(10)


皆様、おはようございます。また暑さが戻ってきた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
私は相変わらずお尻に火がついております 。アッチッチ。
だったら1分でも惜しんで仕事をすればいいのに、
そういうときに限ってネットサーフィンをしたくなる、したくな~る…


…それで、またやっちまいました。ネットオークションあさり。でもって、こんな本を落札しちゃいました。
明治時代のドイツ語入門書ですよ~。その名も、
「獨文階梯」!うひゃ~~


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プロフエソルでドクトルのカール・フロレンツ先生と、大村仁太郎先生校閲、獨逸語學雑誌社編纂。
初版は明治35年(1902年!)、これは第39版で大正12年(1923年)に出たもの。

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和文独訳の日本語が難しすぎるんですけど…(汗)


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發行所は日獨書院ですって。


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Karl Florenz 先生は、大辞泉によると(引用いたします):

フローレンツ(Karl Florenz)

[1865~1939]ドイツの日本学者。1889年(明治22)来日。東大で、ドイツ語・ドイツ文学・比較言語学を講じ、日本書紀や日本の詩歌・戯曲などを翻訳した。著「日本文学史」。
大村仁太郎先生は、ウィキペディアによると(引用いたします):
江戸小石川関口水道町の出身。初め、筑土八幡町萬昌に入って漢学を学んでいたが、明治14年(1881年)に陸軍省御用掛に登用され、翌年より東京外国語学校に移り、明治17年(1884年)に助教授となって、以後陸軍大学校第一高等中学校などで教壇に立ち、学習院教授に転じて獨逸文学科長となる。明治34年(1901年)から2年間ドイツに留学、帰国直後の明治36年(1903年)には学習院勤務のまま獨逸学協会学校校長を兼務する。獨逸学協会学校の教授であった山口小太郎谷口秀太郎とともに著した『獨逸文法教科書』などのドイツ語テキストは“三太郎獨逸文典”の異名で知られている。(引用終わりです)

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…ということでした。ふむふむ。



…では、仕事に戻ります~~♪








# by Alichen6 | 2016-09-26 09:06 | ドイツ語 | Comments(8)