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by Alichen6
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<   2017年 01月 ( 9 )   > この月の画像一覧



 ちょっと日が空いてしまいましたが、第三弾です。図書館でざざーっとパソコンに書き写したメモを転記したものなので、どうも読みづらい…。邦題を太字にしてみました。少し読みやすくなったでしょうか?あまり変わらないかな。「ドイツ・チェーンソー大量虐殺」や「テロ2000年 集中治療室」などを監督したクリストフ・シュリンゲンジーフという監督は、名前だけ知っています。とにかくぶっ飛んだ作風だったみたいで、嵐のように映画界を駆け抜けていった監督さんです(2010年に49歳という若さで他界)。実はスプラッター系やバイオレンス系は大の苦手(エロよりグロのほうが嫌いです)で、「チェーンソー」と聞いただけで拒否反応が…。先入観はアカンと思いつつ、未見なのです。
 90年代後半から、メジャーな作品がぽつりぽつりと出始めますね。「ビヨンドサイレンス」「バンディッツ」「ラン・ローラ・ラン」「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」など。「Uボート ディレクターズカット」も話題になりましたね。一方、この3年間もナチ時代を描いた作品はほぼゼロ。「Uボート ディレクターズカット」も、もとは80年代に作られたものですし。波があるということを実感します。


1997年(1998年2月下旬号)

3月1日 「ディストラクション 地球滅亡 「スペースノア」インターナショナルバージョン」

     Das Arche Noah Prinzip1983/監督:ローランド・エメリッヒ、出演:リッキー・ミュラー

4月26 「ドイツ・チェーンソー大量虐殺」Das Deutsche Kettensäger Massaker1990

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ 出演:カリーナ・ファレンシュタイン

5月17 「夜曲(ノットゥルノ)シューベルト 愛の鼓動」Frank Schubert Notturno (1987、仏+墺)

     /監督:フリッツ・レーナ―、出演:ウド・ザメル

6月7日 「テロ2000 集中治療室」 Terror 20001992

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ、出演:ペーター・カーン

9月13 「ニコ・イコン」NIco Icon1995

     /監督:ズザンネ・オフテリンガー、出演:ニコ

1123 「ブルース・ナウマン」 Make me think:Bruce Naumann1996、仏+独+英)

     /監督:ハインツ・ペーター・シュヴェアフェル


東京国際映画祭

コンペティション

「ビヨンド・サイレンス」 Jenseits der Stille1996

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:シルヴィー・テステュー

シネマ・プリズム

「イーストサイド・ストーリー」East Side Story

「今日から明日へ」Du jour an lendamain (ストローブ&ユイレ)

「コーカサスの夜」Die Kaukasische Nacht1998

     /監督:ゴルディアン・マウク、出演:ローベルト・シーレッケ


カネボウ国際女性映画祭

「私の心は私だけのもの」 Mein Herz - Niemandem!1997

     /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス、出演:ニコライ・アルプレヒト


1998年(1999年2月下旬号)

3月14 「エンド・オブ・バイオレンス」 The End of Violence1997、仏+独+英)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ビル・プルマン

5月2日 「ビヨンド・サイレンス」Jenseits der Stille1996

     /監督:カロリーネ・リンク、出演:シルヴィー・テステュー

6月13 「愛の破片」Abfallprodukte der Liebe 1996、独+仏)

     /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:キャサリン・チーシンスキー

7月4日 「ユナイテッド・トラッシュ」United Trash1995

     /監督:クリストフ・シュリンゲンジーフ、出演:ウド・キア

1017 「エデンへの道 ある解剖医の一日」Der Weg nach Eden1995

     /監督:ロバート・エイドリアン・ペヨ

1114 「美しい獣<ひと>」Niki de Saint Phalle: Wer ist das Monster - du oder ich?1995

     /監督:ペーター・シャモニ、出演:ニキ・ド・サンファル


カネボウ国際女性映画祭

11月1日 「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン


1999 年(2000年2月下旬号)

1月30 「キラーコンドーム」Kondom des Grauens1996

     /監督:マルティン・ヴァルツ、出演:ウド・ザメル

3月6 「悦楽晩餐会 または誰と寝るかという重要な問題」 Rossini1997

     /監督:ヘルムート・ディートル、出演:ヨアヒム・クロール

3月13 「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン

4月1日 「ワラー 最後の旅」 Wallers Letzter Gang 1988、西独)

     /監督:クリスティアン・ヴァーグナー、出演:ロルフ・イリヒ

5月1日 「Uボート ディレクターズ・カット」

     /監督:ヴォルフガング・ペーターゼン、出演:ユルゲン・プロホノフ

7月10 「ラン・ローラ・ラン」Lola Rennt1998

     /監督:トム・ティクヴァ、出演:フランカ・ポテンテ、モーリッツ・ブライプトロイ

8月1日 「フランツの自由」 Eingeschlossen frei zu sein1983

     /監督:フランツ・ヴァーグナー、出演・ギュンター・ブルガー

9月1日 「ZITA 大罪の物語」Zita

9月15 「デジタル・ハードコア!!! ヴィールス・ビデオ・コレクション」

      DIGITAL HARDCOER-VIRUS VIDEOS

     /監督:フィリップ・ヴィールス、出演:アタリ・ティーンエイジ・エリオット

10 BLUENOTE ハート・オブ・モダン・ジャズ」A Story ofModern Jazz1998

     /監督:ユリアン・ベネディクト

1023 「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア」Knockinon Heavens Door1997

     /監督トーマス・ヤーン、出演:ティル・シュヴァイガー

11 「カスケーダー」Cascadeur1998

     /監督・出演:ハーディー・マーティンス

1218 「逢いたくてヴェニス」 2 Männer, 2 Frauen, 4 Probleme1997

     /監督:ヴィヴィアン・ネーフェ、ギデオン・ブルクハルト


ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭

ヤング・ファンタスティック・グランプリ部門

     「バンディッツ」Banditen1997

     /監督:カティヤ・フォン・ガルニエ、出演:カティヤ・リーマン


山形ドキュメンタリー映画祭

     「不在の心象」 Images of the Absene

     「掃いて、飲み干せ」


大阪ヨーロッパ映画祭

     「私きれい?」 Bin ich schön?1998

     /監督:ドリス・デリエ、出演:フランカ・ポテンテ







by Alichen6 | 2017-01-31 23:42 | ドイツ映画 | Comments(2)

 おはようございます。1月最後の日曜日をいかがお過ごしでしょうか。昨日、恐る恐る「日本で公開されたドイツ映画」その1をUPしたところ、嬉しいコメントをいただいたので、張り切って「その2」もUPしちゃいます。ブログを始めて今年の4月で丸11年になります。さまざまなSNSが乱立し、ブログはもう終わったツールなのかなーと最近は考え始めています。11年前に始めたころのヒデキ感激☆(☜まだやるか)や、やる気も実はもう消えてしまっていて…。惰性でダラダラ続けるより、別の形にしたほうが皆様にとっても自分にとっても有益なのかなと考え始めています。今回のようにデータのようなものを中心にして、個人の日記でお目汚しする形は終了するつもり。

*********************

 今回、私なりにちょこちょこ調べて気づいたのですが、海外でも公開される規模の「ナチ映画」って常にあったわけではないのですね。長いスパンで見れば、ナチ関連の「大作」は繰り返し製作されているようです。ただ、短期的に見ると「波」がある…。わーっとナチ映画が出る年もあれば、ぷつりと途絶えてしまう年もあるみたい。昨日UPした89年~92年のデータによると、日本で劇場公開されたナチ映画はぬゎんとゼロ! そして今日UPする93年~96年の間も、1年に1本あるかないか。あったとしても、ナチ時代を背景にしているけれど、「モロ、ナチ映画」というのはゼロなのです。これは私も意外でした。コンスタントに大作が作り続けられてきたと思っていましたので。

 また、”冷静に”東を振り返る映画もまだ少ない気がします。1990年代前半は、壁が崩壊してまだ数年。分断時代を冷静に分析できるまで、まだ時間を要したということでしょうか。もちろん、TVドラマや小さな規模の作品は作られていたのでしょうけれど、海外の映画祭で話題になるような作品は少なかったようです。

1993年(キネ旬1994年2月下旬号)

3月6日 「アイ・オブ・ザ・ストーム」 Eye of the Storm (1991、米+独)

    /監督:ユーリー・ゼルツァー、出演:デニス・ホッパー

4月17 「嘆きの皇太后」Die Klage der Kaiserin 1989、独+仏+英)

    /監督:ピナ・バウシュ、出演:メチルド・グロスマン

5月22 「アニタ/背徳のダンサー」 Anita - Tänze Des Lasters

    /監督:ローザ・フォン・ブラウンハイム、出演:イナ・ブルーム

5月29日「テルレスの青春」 Der Junge Törless1966

    /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:マチュー・カリエール


神戸国際インディペンデント映画祭93

6月8日 「ウィズイン・グラスプ」 Zum Greifen Nah

    /監督:ファイト・ヘルマー、ヴォルフガング・M・バウアー


第6回東京国際映画祭

ヤングシネマ・コンペティション

「オリンピック・サマー」 Der Olympische Sommer1993

    /監督:ゴルディアン・マウク、出演:ズザンネ・ビニンガー

特別招待作品 「ファラウェイ・ソー・クロス」 In Weiter Ferne, So Nah!1993

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:オットー・ザンダー

(翌年「時の翼にのって」のタイトルで一般公開)


1994年(1995年2月下旬号)

1月15 「交際欄の女」 Im Kreise der Lieben1991

    /監督:ヘルミーネ・フントゲブルト、出演:バルバラ・アウア

5月7日 「時の翼にのって ファラウェイ・ソー・クロース!」In Weiter Ferne, So Nah!1993

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:オットー・ザンダー

5月14 「愛と精霊の家」The House of The Spirits (1993、独+デンマーク+葡)

    /監督:ビレ・アウグスト、出演:メリル・ストリープ

5月28 「フリーク・オルランド」Freak Orlando1981

    /監督:ウルリーケ・オッティンガー、出演:マグダレーナ・モンテツマ

6月3日 「マリーナ」Malina 1990、独+豪)

    /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:イザベル・ユベール

6月11 「林檎の木」Apfelbäume1992)、

    /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス、出演:ヨハンナ・シャル

8月1日 「ボブ・マーリィ/ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ79

     Reggae Sunsplash Jamaica 7994ジャマイカ+独+米)

    /監督:シュテファン・パウル

1015 「予測された喪失」Mit Verlust ist zu Rechnen (1992、墺)

    /監督:ウルリッヒ・ザイドル、出演:パウラ・フッターローヴァ

1022 「閉ざされた時間」 Verriegelte Zeit1990

    /監督:ジビレ・シェーネマン


第3回キンダーフィルム

7月27 「ルーシーの冒険」 Lusie Goes Underground


京都国際映画祭(東京国際映画祭京都大会)

9月26 「いのち輝く日」 Heller Tag1994

    /監督:アンドレ・ニーチュケ、出演:クリスティアン・ブリューメル「


ベルリン国際映画祭1994-ドイツ新作映画特集 (ドイツ文化会館主催)

「アダムスキー」Adamski

「フランキー、ジョニーとその仲間」Frankie, Jonny und die anderen

「最後の封印」 Der letzte Siegel

「ルートヴィッヒ1881Ludwig 1881

「二度 嘘つく者は」Wer zweimal lügt

「アップ&ダウン」 Oben - Unten

「致命的なマリア」 Der tödliche Maria


1995年(1996年2月下旬号)

3月11 「ふたりのロッテ」 Charlie & Louise Das Deppelte Lottchen1993

    /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、

 出演:フリッツィ・アイヒホルン、フロリアーネ・アイヒホルン

6月10 「ジミー・クリフ、アイム・ザ・リビング」

7月8日 「レニ」 Die Machte der Bilder: Leni Riefenstahl 1993、独+ベルギー)

    /監督:レイ・ミュラー

8月15 「サーモンベリーズ」 Salmon berries1991

    /監督:パーシー・アドロン、出演:k.d.ラング

8月26 「リスボン物語」 Lisbon Story 1995、独+葡)

    /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:リューディガー・フォーグラー

9月23 「コミタス」 Komitas1988

    /監督:ドン・アスカリアン、出演:サンヴェル・オヴァッサビアン

1125 「レベッカ・ホルン」 Rebecca Horn1993

    /監督:ハインツ・ペーター・シュヴェアフェル


第4回東京レズビアン&ゲイ フィルム&ビデオ フェスティバル

    「失われたハート」The Lost Heart

    「君のハートを独り占め」 Your Heart All Mine


第8回東京国際映画祭

コンペティション

「アクセルの災難」Der Bewegte Mann1994

     /監督:ゼーンケ・ヴォルトマン、出演:ティル・シュヴァイガー


山形ドキュメンタリー映画祭

「スクリーン・プレイ:時代」Screenplay : The Times


1996年(1997年2月下旬号)

9月28 「死の王」Der Todesking1989

    /監督:イェルク・ブットゲライト


カネボウ国際女性映画週間

「約束」 Das Versprechen1995

    /監督:マルガレーテ・フォン・トロッタ、出演:メレット・ベッカー、コリンナ・ハルフォーフ

(その後「ベルリン、それぞれの季節」として2002年にVHS化)






by Alichen6 | 2017-01-29 09:52 | ドイツ映画 | Comments(29)

 皆様、おはようございます。先日、久しぶりに機種編と乗り換えをしたという話を書きましたが、それに合わせてインターネットのプロバイダーや電話会社も変えました。そして昨日が工事の日。●フトバン●系に変えたのです。乗り換えを決めたとき、窓口のにーちゃん(チャラいツーブロックだった)は言いました。「ショウジキ、めっちゃ速くなりますよー」

 ところが。


 …遅い。


 …遅い。


 …遅すぎるっ!!!(怒)031.gif



 なんでこう遅いんでしょう? というか、不安定なのです。ちゃちゃっと速く飛ぶ時もあるのですが、画像の表示がすごーく遅く、途中で固まったりもする… ダイアル回線だったころを思い出します。ぴ~とぅるとぅるとぅる… という時代は確かにありましたよね。画像が表示されるのにえらく時間がかかるなんて、もうすっかり忘れておりました。怒、です。


******************************************


…気を取り直しまして、本題に入らせてください。先日、とある書き物のために調べ物をいたしました。2日間、図書館で古いキネマ旬報を片っ端から調べましたでございます。何を調べたかといいますと~ 毎年、キネ旬の2月下旬号は「決算特別号」ということで、前年の様々なデータが載っているのです。日本で公開された洋画一覧もその1つ。その中から、ドイツ映画もしくはドイツが合作でかかわっている映画をピックアップしたのです。はい、アナログです。ドイツで流行るドイツ映画と、日本で流行るドイツ映画の傾向を調べたいな~と思った次第。時代は壁が崩壊してから現代に至るまで。せっかくですから、ここに載せちゃいますね。ただし、上にも書きましたようにアナログな作業です。1つ1つ書き写す…という作業なので、もしかすると見落としや書き間違いもあるかもしれません。また、キネ旬の掲載漏れだってあるかも。あくまでも傾向として見てくださいね。なお、全部ではないのですが、いくつか映画祭での上演作品もキネ旬のリストに載っていましたので、それも書き出しました。全部の映画祭を網羅しているわけではなさそうですので、本当に「あくまでも参考」程度なのですが…。


1989年(1990年2月下旬号)   

1月7日 MARLENE/マレーネ」Marlene1984

     /監督:マクシミリアン・シェル、出演:マレーネ・ディートリッヒ

3月4日 「バグダッド・カフェ」 Out ofRosenheim1987) 

     /監督:パーシー・アドロン、出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト

3月11 「罠/ブルーム事件」Affaire Blum1948、東独)

     /監督:エーリッヒ・エンゲル、出演:クルト・エアハルト

3月16 HARE TO KE <ハレトケ>」HARE TO KE1988

     /監督・レギーナ・ウルヴァー ドキュメンタリー

6月17 「東京画」Tokyo-Ga (1985、西独+米)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:厚田雄春、笠智衆

11月6日 「ライン・ワン」Line 11988

     /監督:ラインハルト・ハウフ、出演:トーマス・アーレンス

12月2日 「ヴィーナーワルツ 激しくも愛に燃えてWiener WaltzJohann Strauss - Der König ohne Krone1987、墺+西独+東独+仏)

     /監督:フランツ・アンテル、出演:オリヴァー・トビアス

12 「嫉妬」Die Venusfalle 1988

     /監督:ロベルト・ファン・アケレン、出演:ホルスト・グンター・マルクス


第3回東京国際映画祭

コンペ 「秋のミルク」Herbstmilch1988

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ


カネボウ国際女性映画週間

10月2日 「ラピュタ」 Laputa1986

     /監督:ヘルマ・サンダース=ブラームス



1990年(1991年2月下旬号)

2月3日 「コブラ・ヴェルデ」 Cobra Verde1988

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:クラウス・キンスキー

2月10 「バトルドラゴン」 Laser Mission1989

     /監督:ビュー・ディヴィス、出演:ブランドン・リー

3月3日 「ロザリー・ゴーズ・・ショッピング」Rosalie Goes Shopping1989

     /監督:パーシー・アドロン、出演:マリアンネ・ゼーゲブレヒト

3月10 「シークレット・ラブ」 Versteckte Liebe1986、西独+ギリシャ)

     /監督:ゴットフリート・ユンカー、出演:ペーター・シエスリンスキ

3月31 「ミー&ヒム」Ich und er1988

     /監督:ドーリス・デリエ、出演:グリフィン・ダン

4月14 「ブルックリン最終出口」Letzte Ausfahrt Brooklyn 1989西独+米)

     /監督:ウリ・エーデル、出演:ジェニファー・ジェイソン・リー

4月21 「カラカス」Caracas 1989、墺)

     /監督:ミヒャエル・ショッテンベルク、出演:レグーラ・ビル

7月21 「ペテルブルグ幻想」 The Prisoner of St. Petersburg (オーストラリア+西独)

     /監督:イーアン・ブリングル、出演:ノア・テイラー

1027 「マグダレーナ 「きよしこの夜」誕生秘話」 Magdalene1988

     /監督:モニカ・トイバー


東欧映画祭90

1020 「カミングアウト」Coming Out (1989、東独)

     /監督:ハイナー・カーロウ、出演:マティアス・フライホフ


1991年(1992年2月下旬号)

2月1日 「ステップ・アクロス・ザ・ボーダー」Step Across the Border1989スイス+西独)

     /監督:ニコラス・フンベルト、出演:フレッド・フリス、ドキュメンタリー

3月21 「侍女の物語」The Handmaid’s Tale (1990、米+独)

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:ナターシャ・リチャードソン

4月19 「愚か者の日」Tag der Idioten1981、西独)

     /監督:ヴェルナー・シュレーター、出演:キャロル・ブーケ

5月17 「秋のミルク」Herbstmilch1988

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ

9月20 「ナスティ・ガール」 Das schreckliche Mädchen1990

     /監督:ミヒャエル・フェアヘーフェン、出演:レナ・シュトルツェ

10月5日 「イカレたロミオに泣き虫ジュリエット」 Du Mich Auch 1986、西独+スイス)

     /監督・出演:アンニャ・フランケ、ダニー・レヴィ

11月2日 「ボイジャー」 Voyager 1991、独+仏+ギリシャ+米)

     /監督:フォルカー・シュレンドルフ、出演:サム・シェパード


第4回東京国際映画祭

ヤングシネマ1991コンペティション

「ハート・イン・ザ・ハンド」Herz in der Hand1991

     /監督:ウーヴェ・ヤンソン、ミヒャエル・ディック

特別招待作品

「夢の涯てまでも」Bis ans Ende der Welt 1989、日+米+独+仏+豪)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ウィリアム・ハート

山形ドキュメンタリー映画祭

「閉ざされた時間」Verriegelte Zeit1990

     /監督:ジビレ・シェーネマン、


1992年(1993年2月下旬号)

2月1日 「パラダイス」Paradies1986

     /監督:ドリス・デリエ、出演:ハイナー・ラウターバッハ

3月28 「都市とモードのビデオノート」 Notebook on Cities and Cloths1989、仏+独)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:山本耀司

3月28 「夢の涯てまでも」Bis ans Ende der Welt 1989、日+米+独+仏+豪)

     /監督:ヴィム・ヴェンダース、出演:ウィリアム・ハート

4月18 「コレット・水瓶座の女」Becoming Colette1989、独+仏+米)

     /監督:ダニー・ヒューストン、出演:マチルダ・メイ

4月25  「カティの愛した人」RAMA DAMA1991

     /監督:ヨゼフ・フィルスマイアー、出演:ダーナ・ヴァヴロヴァ

6月6日 「愛と欲望の銃弾」All Out 1990、独+仏+スイス)

     /監督:トーマス・コーファー、出演:デクスター・フレッチャー

10月3日 「彼方へ」Schrei aus Stein1991、独+仏+カナダ)

     /監督:ヴェルナー・ヘルツォーク、出演:ヴィットリオ・メッツォジョルノ

1114 「美しき獲物」 Knight Moves (1992、米+独)

     /監督:カール・シェンケル、出演:クリストファー・ランバート

1219 「ジミー・クリフ/ボンゴ・マン」 Jimmy Cliff Bong Man1980

     /監督:シュテファン・パウル


ゆうばり国際ファンタスティック映画祭~ 92

2月15 A Demon in My Viewのちに「わが目の悪魔」としてビデオ発売)(1992、米

     /監督ペトラ・ハフター、出演:アンソニー・パーキンス


キンダー・フィルムフェスト

8月11 「サマーアルバム」Das Sommeralbum (独+リトアニア)


第5回東京国際映画祭

コンペティション

 「シュトンク - ヒットラーの贋作者たちSchtonk!

     監督:ヘルムート・ディートル、出演:ウーヴェ・オクセンクネヒト (最優秀脚本賞を受賞)









by Alichen6 | 2017-01-28 10:02 | ドイツ映画 | Comments(3)


 寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 昨日の夜、米アカデミー賞の各部門ノミネート作品が発表されましたよね。外国語映画賞の部門にドイツ語作品が入ることもあるので、毎年楽しみにしているワタクシです。今回は5本のうち、ドイツ語映画が2本入ったのです。めでたい。1本はドイツ映画、もう1本はデンマーク映画としてのノミネートですが、実はセリフの9割くらいがドイツ語なのです。



 結果の発表と授賞式は2月26日(日)。楽しみです❤ どちらかが獲るといいな♪







by Alichen6 | 2017-01-25 19:18 | ドイツ映画 | Comments(0)

e0141754_08472478.jpg 実は私、半年に一回開かれるドイツ語翻訳の勉強会のメンバーに入れていただいています。実務翻訳者さんたちの勉強会なので私は実は門外漢。ドイツ語翻訳者さんと”横のつながり”が欲しいなぁと思っていた矢先、大学時代の友人が入っている勉強会の存在を知り、入れていただいた次第です。

 そこに大大大先輩がいらっしゃいます。技術系の翻訳がご専門なのですが、歴史にも大変お詳しい。そしてこのたび、新しい翻訳本を出されました。私も1冊いただきましたので、ご紹介しますね。


『ナポレオンとバイエルン - バイエルン王国の成立』(銀河書籍)
マルクス・ユンケルマン著
辻 伸浩訳

詳しくはHPをご覧になってくださいね(↓)
<HPより引用いたします>

ナポレオンとその時代を振り返ることは、すぐれて現代の問題を考えることでもあるのである。

     京都大学大学院文学研究科教授 杉本淑彦 (本書序文より)




 ナポレオンによってヨーロッパの地図が塗り替えられ、歴史が大きく変わったことはよく知られていますが、私も細かいことは実は知らないのです。池田理代子さんのマンガ「栄光のナポレオン エロイカ」で読んだだけ。(青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」とは別のマンガです) 特にバイエルン王国との関係は、お恥ずかしい話ですがほとんど知らないのです。ドイツといえばプロイセンが連想されますが、1871年の統一前は大小様々な国々が乱立する状態だったんですよね。バイエルンはその中でも有力な勢力。ドイツ=プロイセンと考えるのではなく、もっと各国の歴史にも目をやらないと…と常々思っているのですが、なかなか時間がなくて。これを機会に、バイエルン史も勉強しなきゃーと思います。


 バイエルンといえば(時代は少しあとになりますが)…

コチラとか


e0141754_08541224.jpg
コチラとかも…

e0141754_08573386.jpg






by Alichen6 | 2017-01-25 08:55 | ドイツのこと | Comments(0)

 先週の金曜日、ドイツ映画賞2017のロングリストが発表されました。この中からさらに絞り込みが行われ、3月16日に各部門のノミネート作品が発表されるとのことです。楽しみ❤

 「やっぱり~!」と思う作品もあるかえれど、知らない作品もあるー(☜当たり前だけど)!ざざっと見た限り、なんとな~く次に挙げたあたりがノミネートされる気がします…。

★Nebel im August


 「ぼくらの家路(原題:Jack)」で注目を浴びた子役、イヴォ・ピッツカーが出てる!ナチ時代を描いた作品のようだし、注目されるんじゃないかしら…



★Die Blumen von gestern


 東京国際映画祭でグランプリに輝いた「ブルーム・オブ・イエスタディ」。ホロコーストに加担した将校の孫息子と、ガストラックで殺害されたユダヤ人女性の孫娘。2人の関係を描いた作品です。監督は「4分間のピアニスト」のクリス・クラウス。



★Der geilste Tag


 昨年、ドイツへ行ったときに是非見たい!と思っていたのですが、もう公開が終わっていたという作品…見たかった!いま、ドイツで大人気の俳優フロリアン・ダーヴィット・フィッツが監督。出演はフロリアンのほか、同じく人気者のマティアス・シュヴァイクヘーファー。



★Toni Erdmann


 昨年のカンヌ映画祭で話題をさらい、ヨーロッパ映画賞で「そうなめ」状態だった話題作。アカデミー外国語映画賞のドイツ代表にも決まりました。さてさて、どうなるか…



★Tschick

 ファティ・アキン監督の新作。移民の男の子チックと、みんなから変人扱いされている少年マイクの2人によるロードムービー。



★24 Wochen

 
 昨年、東京で開催されたドイツ映画祭でも上映されました。ユリア・イェンチが主演。お腹の子供に重大な疾患があることが分かり、産むかどうかの選択に迫られるというシリアスなストーリーです。



★Morris aus Amerika

 こちらも昨年の東京国際映画祭で上映されました。今や、移民の映画はドイツ映画界でもなくてはならない存在。



★Paula


 ちゃんと記事を読んでいないので(すみません)よく分からないのですが、クリスティアン・シュヴォホー監督は、これからも活躍が期待される人だと勝手に思っております。。。


…私の独断と偏見で選んだ作品ばかりですが、どの作品がノミネートされるか楽しみです♪最終結果は4月28日に分かります。




by Alichen6 | 2017-01-09 16:44 | ドイツ映画 | Comments(2)


 昨日は某量販店へ行き、スマホをどうするか相談してきました。今のスマホは、もう3年近く使っておりました。どこも壊れていないし、今も快調そのものなのですが、今の携帯電話のシステムって変。2年を超えるといろいろな割引が適用されなくなり、むしろ月々の支払い額が増えてしまっている… 私が最初に携帯電話を買ったのは1998年。懐かしのTu-Ka でした。途中でau に吸収されましたので、結局は19年間も au を使い続けている計算になります。19年も「浮気」せずにこの会社を使っているのに、そういうユーザーより、乗り換えで他社から移ってきた人のほうが特典を得られるという変なシステム。あちこちの窓口でいろいろ話を聞いた結果、他社に乗り換えることにしました。


 しかーし。携帯電話の料金システムって、どうしてこう複雑にできているんでしょ? お年を召した方は、もう理解不能でしょうね(うちの父も、しょっちゅうカッカしています)。


 まあ、いいや。とにかく新しいスマホになり、ちょっと嬉しい。何よりも画面が大きくなったのがありがたい(☚「大人のメガネ」が必要な年頃ですから…)

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あちこちで説明を聞き、頭がパンクしそうになったので、とりあえずカフェでひとやすみ。芸術的なラテアートにヒデキ感激☆





 

by Alichen6 | 2017-01-09 11:13 | つぶやき | Comments(0)

お正月のクララちゃん


 おはようございますー。某SNSでもお見せしちゃった動画なのですが、こちらでも。1月2日のクララちゃんです。飼育ケース越しなので、ちょっと曇っていて見づらいですよね。すみません。箱根駅伝(家族が見てた)の中継に触発され、ハッスルしながらダブルで車を回しております。すごいエネルギー… 若いっていいなぁ(苦笑)









by Alichen6 | 2017-01-05 09:36 | つぶやき | Comments(0)

 皆様、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 年末の話ですが、「善き人のためのソナタ」の監督が新作にかかっているという話をキャッチしました。おお!それはお正月にふさわしいよい話題ではありませんか~。…ということで、さっそく検索してみました。



 この記事は結構前のものでして、既に撮影は終了しているらしいです。「善き人の~」のあとがハリウッド映画(The Tourist)だったので、「ああ、アメリカに行っちゃったか…。お金につられたのかなぁ。よくあるパターンだけど…」と寂しく思っていたのですが、戻ってきてくれてめでたい。新作のタイトルは「Werke ohne Autor」。直訳しますと、著者なき作品とか、原作者なき作品とか、そんな感じでしょうか。公開は2017年の秋ということなので、まだまだ先ですね。個人的には、2月のベルリン映画祭で上映されるのでは?と期待していますが、どうなのかな。上の記事によると、西ドイツに逃亡した東ドイツの芸術家が主人公だそうです。ナチやシュタージの記憶に苦しめられるらしい。出演者が豪華ですよ~。安定のイケメン俳優ゼバスティアン・コッホ(画像だと左)、絶賛売り出し中のパウラ・ベアー、怪優へと成長中のトム・シリング。ちなみにドナースマルク監督って身長が205センチもあるらしい…。俳優たちと並ぶ画像を見てビックリしました。この3人以外に、「帰ってきたヒトラー」のオリヴァー・マスッチや「さよなら、アドルフ」で注目を浴びたザスキア・ローゼンダール、そして東京国際映画祭でグランプリを獲った「ブルーム・オブ・イエスタディ」で主演した(そして個人的にお気に入りの)ラース・アイディンガーなどなどなど。豪華ですね~✨ 見たい、見たいわ、見たすぎる。

 ところでパウラ・ベアーの活躍ぶりはスゴイ。日本では残念ながら未公開ですが、「4分間のピアニスト」を撮ったクリス・クラウス監督の作品「Poll」で感受性の強い早熟の少女を熱演して目を引きました。「おお!この子はスゴイ」と思っていたのですが、やっぱり着々とステップアップしていたんですね。最近では、フランス映画「フランツ」(フランソワ・オゾン監督)で絶賛されておりました。この「フランツ」も見たいなぁ。これは日本で公開されるんでせうか?話題作だからきっと劇場公開されるでしょうね(期待)。


 …話がそれてしまいましたが、2017年もドイツ映画界は話題作がイロイロあるみたい。とにかくドナースマルク監督の新作は、間違いなく話題作となるでしょうね。ご縁があるといいなぁ…。来るといいなぁ…✨✨



 …2017年が、皆様にとって素晴らしい年となりますように。そして本年もよろしくお願いいたします。







by Alichen6 | 2017-01-02 16:28 | ドイツ映画 | Comments(2)