ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記 deutschali.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2016年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧



 皆様、いかがお過ごしでしょうか。なんだか梅雨寒ですね~。昨日、「パウルとパウラの伝説」@上智大学 が終わりました(コチラです)。雨にもかかわらず、大勢の方が来てくださいました。しかも夕方の5時半始まり。お腹がすく時刻ですのに、本当にありがとうございました❤

 私がいただいた持ち時間は10分。その枠内で言いたいことを全部詰め込んだので、またまた例によって早口でまくし立てちゃった。しかも4分半、オーバーしてしまいました…すみませんでした。

 当日、配布した資料をここに載せちゃいます。以前、ブログにも載せた文章を加筆したものです。

e0141754_1526437.jpg

e0141754_19265262.jpg


*********************

 もし、もおおお~~し、「パウルとパウラの伝説」「嘘つきヤコブ」を上映したいなぁと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、ご一報を。できるだけ多くの方に見ていただきたいなぁと思っております。。






by Alichen6 | 2016-06-29 15:27 | ドイツ映画 | Comments(0)

 皆様、6月最後の日曜日をいかがお過ごしでしょうか。しかし、もう少しで2016年も半分が終わるんですね…。早すぎる!!

 昨日、日独協会主催の「帰ってきたヒトラー」トークセッションが無事、終わりました。足を運んでくださいました皆様、本当にありがとうございました。とにかく時間をオーバーしたらいけないと思い(次の人の時間が足りなくなると申し訳ないので)、か~な~り~早口でまくし立ててしまいました。御耳障りでしたら申し訳なかったです。。。大丈夫でしたでしょうか?

 前半は私と森内さん(小説の翻訳者さん)の2人で翻訳裏話+αを、後半はTVドイツ語講座でも有名なマライ・メントラインさん+ご主人でドイツ人のホンネを語るという趣向でした。森内さんの書籍翻訳裏話は本当に面白く、また手に汗を握る(?)ものでした。お読みになった方は分かると思うのですが、とにかくドイツ語がカタくて難解。言い回しも独特で、あれを出版社のご指示どおり「分かりやすい日本語」にするのは至難の業です。また、原作は終始ヒトラーのモノローグで話が進みますので、ヒトラーと同化せざるをえない。それが心理的に苦しかったそうです。翻訳裏話を伺い、字幕ほにゃく犬でヨカッタと思ったものです。。。(ヒトラーのモノローグの量が違いますし、ヒトラー以外の登場人物のセリフもたくさんありますから)

 私は今回、どういうお話にしようかなぁと悩んだのですが、映画のほにゃく犬なので、ヒトラーが主役の映画に的を絞り、ここ10年の話題作4本を挙げて比較の真似事をしてみました。検証その①「ドイツ人がヒトラーを演じるというのは、どういうことなのか」 検証その②「役者にとって、ヒトラーのヅラとちょび髭はどういう意味を持つのか(←大真面目に検証しました)」。比べることで、時代の変化、ドイツ人のヒトラー役者に対する意識の変遷が浮かび上がってくるといいなぁと思ったのですが、いかがだったでしょうか。

 後半はマライさんとご主人の番。私たち日本人には窺い知れないドイツ人のホンネが聞けて「ナルホド~」と思いました。どの国、どの民族にも「ホンネと建前」がありますよね。とくにナチ問題や移民問題は非常にデリケート。表向きの意見と、心の底で思っていることは当然、違います。そのあたりをズバッと切り込んでいくお2人の話は非常に面白かったです。ドイツの圧力団体の分析も「へぇ~」と思うことばかり。

 …というワケで、とってもディ~プ、とっても楽しい3時間でした。質疑応答の時間も皆様がとても熱心に質問してくださって、盛り上がりました♡ 皆様、遅くまで本当にありがとうございました。

e0141754_1312847.jpg


****************

  実は本番の2日前に義父が他界しまして… そんなこともあってちょっとバタバタしましたが、日程的には重ならず大丈夫でした。ああ、よかった。肝を冷やしましたでございます。 昨日お運びいただきました皆様に、改めて御礼申し上げます。至らぬ点、未熟な点も多々あったと思いますが、どうぞこれに懲りず、これからもよろしくお願いいたします。








by Alichen6 | 2016-06-26 10:44 | ドイツのこと | Comments(11)

 今週末から京橋のフィルムセンターにて、EUフィルムデーズ2016が開催されます~~ さらに1週間後の25日からは京都でも上映が始まります。しかも安い!東京は520円、京都は500円ポッキリ!!!お近くにお住まいの方は、是非!!
 

公式HPは → コチラ (ご注意!音が出ます)


<ドイツ作品>
『ロストックの長い夜』
原題:Wir sind jung. Wir sind stark. (直訳:僕たちは若い。僕たちは強い。)
監督:Burhan Qurbani (ブルハン・クルバニ)
出演:
Joel Basman (ジョエル・バスマン)
Jonas Nay (ヨナス・ナイ)
Saskia Rosendahl (ザスキア・ローゼンダール)

 時は1992年、東西再統一後のロストック。町には難民認定を受けるために申請を出している外国人であふれていました。一方、将来に何の希望も抱けず刹那的に生きる若者たちは、不満のはけ口を求めています。彼らは難民申請者の収容施設を取り囲み、火を放つのでした…。移民問題に揺れるドイツ。その原点ともいえる、実際に起きた事件を描いた作品。




<オーストリア作品>
『壁』
原題:Die Wand
原作:Marleen Haushofer (マルレーン・ハウスホーファー)
監督: Julian Roman Pölsler(ユリアン・ロマン・ペルスラー)
出演:
Martina Gedeck (マルティナ・ゲデック)
犬 (バヴァリアン・ハウンド)

 マルレーン・ハウスホーファー作『壁』を映画化した作品。主人公の女性は親戚夫妻と山へ行き、猟師小屋で1泊することになりました。ところが翌日、目を覚ますと2人の姿が見えません。2人を探しに出た彼女は目に見えない壁にぶつかります。その壁の向こうは、すべてが死滅しているように見えるのでした。女性は、夫妻が連れてきていた猟犬と壁の中に取り残されます。厳しい自然の中で生きるための闘いが始まりました…。


by Alichen6 | 2016-06-17 00:37 | ドイツ映画 | Comments(10)

 このところ、ハーブや野菜の栽培に凝っていると書いちゃいました。苗や土、肥料のお金に加え、毎日の世話の労力を考えると、えらく高くつきますが、いいのです。楽しいから。

 で、ようやくカモミールが花を咲かせ始めました。

e0141754_18291928.jpg


こーんな感じです。これを風通しのいいところで乾かすわけですが、数がまだまだ少ない… 自家製カモミールティーを楽しめるようになるまで、まだまだ時間がかかりそう…。来年は種から育てるぞー!たくさん植えないとお茶にできるほどの量は採れませんね。まあ、いいや。のんびりやりまーす。







by Alichen6 | 2016-06-15 18:30 | つぶやき | Comments(0)

 先日、カンヌ映画祭が終わりましたね。そこで、とあるドイツ映画が大評判になったそうなのです。不覚にも、ワタクシはチェックしておりませんでした。いつも仲良くしてくださっている仏・英映像翻訳者「すーさん」のブログで知った次第でございます ⇒ コチラ (すーさん、お知らせありがとうございます❤)
 ここに出ている矢田部さんのブログも定期的にチェックはしていたのですが、ここしばらくは見ていませんでした…orz.. こんな話題で盛り上がっていたとは!!

 その「Toni Erdmann」、とにかく面白いんだそうです。カンヌでは「Toni Erdmann、見た?」というのが合言葉になっていたんだとか!!! どんな作品なんでしょう… (矢田部さんの、Toni Erdmann鑑賞日記は ⇒ コチラ



『Toni Erdmann』(トニー・エルトマン)
監督:Maren Ade (マーレン・アーデ)
出演:
Peter Simonischek (ペーター・ジモニシェック)
Sandra Hüller (ザンドラ・ヒュラー)

 新進気鋭のアーデ監督は、本作が監督5作品目。長編映画としては3作目なんだそうです(5本撮っていたら、新進気鋭とは言わず、もうベテランかしら)。前回の作品は『Alle Anderen(2009)』。これは日本で公開されていて、『恋愛社会学のススメ』という邦題がついています。これまた不覚なことに、ワタシったら未見。見なきゃっ =3=3=3

 とにかく面白い作品なんだそーです。見たい、見たいわ、見たすぎる!!!(そして例によって、ご縁があると嬉しいなぁ…)







 
by Alichen6 | 2016-06-11 18:17 | ドイツ映画 | Comments(6)

 皆様っ また首都圏限定の話題で恐縮ですが、セレクトドイツ雑貨ショップ「ゲミュートリヒ」さんが、あの紀伊國屋書店とコラボすることになったんだそうです。スゲ~!! 新宿高島屋タイムズスクエアにある紀伊國屋新宿南店でミニショップが開かれるんだとか。

 詳しくは ⇒ コチラ
 お店のブログは ⇒ コチラ

販売期間: 2016年6月10日(金)~6月30日(木)
所在地: 紀伊國屋書店・新宿南店6階 洋書専門フロア Books Kinokuniya Tokyo
TEL: 03-5361-3316   営業時間: 10:00~20:30

 いらっしゃれる方は是非是非!なお、同時期に吉祥寺のお店では、「タイムスリップフェア」を開催するんだそうです。アンティークやヴィンテージがお店にならぶんだそうですよ~楽しみ♪

 タイムスリップフェアについては ⇒ コチラ
 ではでは~







by Alichen6 | 2016-06-10 21:44 | ドイツのモノ | Comments(0)

 皆様、梅雨の真っただ中、いかがお過ごしでしょうか。先日はヘタレなことをブログに書いちゃってすみませんっ 状況はまったく改善していないのですが、親がどどーんと構えていないとね。表面上は動じないようなフリをしなきゃっ お目汚し大変失礼いたしました。


 …ところで、またまた宣伝で恐縮ですが、東ドイツ映画「パウルとパウラの伝説(1973)」と「嘘つきヤコブ(1974)」上映のお知らせです。1つは四ツ谷の上智大学で。これは「パウルとパウラ」だけです。もう1つは神戸で!こっちは2本とも上映します。

★その1

2016年6月28日(火) 17:30~ 上智大学ヨーロッパ研究所にて 事前お申し込み不要

サイトは → コチラ

e0141754_837394.jpg



★その2

2016年7月2日(土)、3日(日) 映画資料館@神戸にて

サイトは → コチラ

<2日>
13:00 「嘘つきヤコブ」
15:00 「パウルとパウラの伝説」
17:00 レクチャー:渋谷哲也先生

<3日>
13:30 「パウルとパウラの伝説」
15:30 「嘘つきヤコブ」

 関西にお住まいの方、ぜひ是非ゼヒ~~♪







by Alichen6 | 2016-06-08 08:36 | ドイツ映画 | Comments(2)

弱音


 …すみません。弱音を吐かせてください。子供が2人、就職活動中です。1人は山あり谷ありではあるものの、なんとか頑張っているのですが、もう1人がなかなか…苦戦に次ぐ苦戦です(ToT)   子供の受験も苦しかったけど、就活は親にとってもさらに苦しいものだと思い知りました。いえ、何もできないので見守るだけなのですが…  












  しかーし。「サイレント」(合格者だけに通知し、不合格の人には何の通知もしないこと。その会社を受けた学生は、毎日毎日不安と闘いながら、ただただ会社からの連絡を待ち続けるのです)はよくないです、人事担当の方々。学生たちは必死の思いで貴社の採用試験を受けているのだから、不合格の学生にも配慮してください。一生の傷になります。圧迫面接もやめてください。22歳前後の若者に世間の厳しさ、冷たさを思い知らせるなんて、残酷すぎます。確かに、人生において挫折の経験は大切ではありますが、今の就活はそれを超えていると思っちゃいます。悲しい涙を流している姿は、もう見たくない。








by Alichen6 | 2016-06-06 23:12 | つぶやき | Comments(6)