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by Alichen6
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<   2015年 10月 ( 12 )   > この月の画像一覧



 皆様、おはようございます。ここのところ、アタフタしております…。書きたいネタはたくさんたまったのですが、気ぜわしくてなかなか更新できません。ふぅ。なのに遊びに来てくださって、ありがとうございます。

 ベルリン在住の作家、六草いちかさんのHPで、おお!と驚く画像を見つけてしまいました。(非常に充実したサイトです。とくにベルリンがお好きな方は必読~! → コチラ
 ベルリンのケーペニックというところにあるMüggelsee(ミュッゲルゼー、ミュッゲル湖)にいらっしゃったそうで、その画像がたくさん載っていたのです。ミュッゲルゼーはベルリン最大の湖。旧東ベルリンなので地図でいうと「右側のすみっこ」。東ベルリンでもかなり「辺境」だったらしい…。地図は → コチラ

 懐かしいな~ミュッゲルゼーは友達が住んでいたところだよな~なんて思いながら画像を見ていたら、ぬゎんと26年前の1989年10月に私も同じアングルから撮っていたことに気づいたのです!おどろいていちかさんに連絡したところ、ワタシの古い画像とドッキングしてくれました~多謝。ソックリですね~。霧がかかっているところもソックリ。湖水地方は霞がかかりやすいのかな。
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 私も縦にドッキングしてみました。紅葉の具合まで同じ。ミュッゲルゼーを背に、Langer See (ランガー・ゼー、長い湖)を撮ったものですね。
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 1989年に行った際に食事をしたホテル(?)でもらったパンフレット。Konsumgaststätte という呼称がいかにもDDR。当時のミュッゲルゼーはこんな感じでした。クラシックで、「ザ・共産圏」な建物はもうないでしょうが、湖自体は今も変わらず…
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 実はこのミュッゲルゼー、昨年の冬に訪れたのでした。実に25年ぶり。その時は塔には登らなかったけど、湖の周辺は散策しました。自然が残っていて静かでよい所でした~。いいなぁ、ベルリンは。大都市なのに水と緑が豊かでのんびりしていて。
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by Alichen6 | 2015-10-29 07:33 | ドイツのこと | Comments(0)

 皆様、おはようございます。東京は秋晴れが続いていますが、皆様がお住まいの地域はいかがでしょうか?

 朝からこういうのを載せるのもナンですが、私の趣味なのでお許しください。実はドイツへ行くと、トイレの写真を撮っちゃうクセがあります…。もちろん、きれいな場所のみです。古い話で恐縮ですが、8月にドイツへ行った際に友人とケルンで待ち合わせをし、一緒にカフェへ行きました。ケルン近郊に住む別の友人が強力に薦めてくれたのです。なんでも、そこは長い伝統のある由緒正しいカフェなんだとか。しかもお薦めポイントは歴史だけじゃないんだそうです。

「あそこのカフェに行ったら、絶対にトイレに行ってね!!!凄いトイレだから!!!」

 …だからトイレへ行くのを楽しみにしていました。凄いって、どんな感じなんだろう…?

 お食事中の方もいらっしゃるかもしれないので、畳んじゃいますね。も~しトイレにご興味がありましたら、右下をクリックしてくださいね♪

トイレの画像ですみませんっ コチラをクリック!
by Alichen6 | 2015-10-22 07:18 | ドイツのこと | Comments(6)

 皆様、おはようございますー。先日はついつい愚痴っちゃって、お目汚し大変失礼いたしました。すみません、後ろ向きな話なんか書いちゃって。

 …気を取り直し、これからも指差し確認を怠らないことをここに誓います。キッパリ。

 で、ケーキの話題。ドイツにいらっしゃった方は何度か経験されたと思います。

  ケーキにフォークがぐっさり!

 ・・・なんでなんでしょうね?太古の昔、学生時代に友達と旅行した際もこれで大ウケしました。ケーキの横っ腹にぐっさりとフォークが刺してあるんだもん。運ぶときに落ちないようにとの配慮でしょうか。ドイツのケーキはデカい上に、どっしり系が多いからできる技なんでしょうね。日本のケーキのようにちっこくて柔らかいと、刺したそばから崩落しちゃいそう。

 実は先日、ベルリンでご活躍の方のツイートを見て爆笑したのでした。ぬゎんと、3人でケーキをシェアしようとお願いしたら、3本のフォークが放射状にぐっさり刺さって出てきたんですって。スゴすぎ。

kawachiさんが遭遇したフォーク3本刺し → コチラ

 …スゴイ。。もはや、これはケーキじゃない。別のオブジェのような気がしてきます。私が経験したのは下の画像のような2本刺しまで。3本以上は未体験ゾーンです…

 ↓ 2人でシェアしますと言ったら、2本重ねて刺さってた。
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 ほかの国でもフォークぐっさり、ってあるんでしょうか?たとえばフランスとかイタリアとか。ご存じの方、ご教示びって。
by Alichen6 | 2015-10-20 09:12 | ドイツのこと | Comments(2)

うまくいかない日


 皆様、雨の土曜日をいかがお過ごしでしょうか。すみません、愚痴らせてください。昨日はすべてうまくいかない1日でした。お仕事の予定が2つあってハシゴしたのです。ありますよね、何をやってもうまくいかない日って。仕事で外出したのに、その仕事で必要なものを玄関に置き忘れたり(忘れないよう、玄関にわざわざ置いておいたのに忘れた)、時間の配分を間違えて、途中で猛ダッシュしたり(遅刻するんじゃないかと生きた心地がしなかった)、ただでも時間が押しているのに道に迷ってまったく違う会場に行ってしまったり(警備員さんに気の毒がられた)、私の重大なミスが2つも発覚したり(どちらも100%私が悪いのです。言い訳しようのないミス)、iPad に入れておいて外仕事で参照しようと思っていたファイルを誤って消してしまったり(結局、見られなかった)…

 静岡特産品のフェアを新宿でやっていたので、帰りに寄って買おうと思っていたのに着いたらみんな後片付けをしていたり…(あ、これは大した痛手ではありませんが。前日にたくさん買ったのですが、父のためにもっと買い足そうと思っただけです。タタミイワシとか、駿河湾名物サクラエビとか^^; )

 静岡産品はさておき、仕事上のミスは非常にヤバい。自分が100%悪いだけに、昨夜は自己嫌悪で泣きそうになりました。あーあ… 来週以降、いいことがあるといいなぁ…  


 …すみません、愚痴でした。
by Alichen6 | 2015-10-17 13:24 | つぶやき | Comments(14)

お土産ジマン


 皆様、穏やかなお天気ですね。いかがお過ごしでしょうか。このところ、バタバタバタバタ=3=3=3=3 することが続き、ちょっと息切れ気味。そんなヨレヨレのワタシですが、一気に元気になるニュースが飛び込んできました!!ジャジャーン!

      「ドイツのお土産がありますよ~」


うっひゃーー!!「お・み・や・げ」! ああ、なんと甘美な響き。しか~し! もうワタシは以前のワタクシとは違うのです。もうお土産を見せびらかしたりはいたしません。ええ、しませんとも。キッパリ。








え? 無理するな? 無理しても長続きしない?









え? 載せたらどうだって?







え? いいんですか? ホントに?







…じゃあ、そこまで言われてお見せしないワケにもいきませんよねぇ…。見せびらかすのは趣味じゃないんですけどねぇ。







…じゃあ、少しだけですよー。








      Tadaaaa!
                   (今やってる仕事に、やたら「Tadaa!」が出てきます。ジャジャーン!ですね)


わーい! 上の「Hexenhaus(お菓子のおうち)」の中にはニュルンベルク銘菓レープクーヘンが入っています。うっしっし。そしてバイエルンのチェッカー柄チョコ(オクトーバーフェスト仕様ですね)、同じくオクトーバーフェスト仕様のリューベック銘菓まるちぱん。そしてイタリア製のキンダーチョコ。
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おかしのおうちはこんな感じ。
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これがオクトーバーフェスト仕様のまるちぱんです。ただのまるちぱんではなく、レープクーヘンの香りがします。
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 …すみません。いただいたお土産を見せびらかしたりして。いえね、そんなつもりはないんですけどね、ドイツの香りをご紹介したく… うっしっし。 Tさん、ありがとうございました♡
by Alichen6 | 2015-10-14 15:48 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

 カ●ディで見つけちゃいました。トブラローネのハロウィーン仕様。おお、これはカワイイじゃないですか~~
三角柱の片面が上、もう片面が下。カボチャがキュ~ト。
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こういう特製のパッケージなのかと思いきや…

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…なんのことはない、いつもの▲の上に、すっぽりとハロウィーン用の▲をかぶせただけでした。なーんだ。どうやら中身もフツーのチョコらしい…(カボチャ形チョコや、オバケ形チョコがザクザク入っているのかと、ちょっぴり期待しちゃった)
by Alichen6 | 2015-10-12 21:28 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

 皆様、三連休をいかがお過ごしでしょう。実はワタクシ、ベルリンをバイクで爆走してしまいましたー!

 …というのはウソです。すみません。颯爽とベルリンを走り抜けたのは私ではなく、作家の六草いちかさんです。(→六草さんがお書きになった本についてはコチラとかコチラとかをご覧くださいね❤) コラムが面白いっ ベルリンのオリンピックスタジアムから出発し、ポツダムまでベルリンを爆走(?)した様子が楽しく綴られていますー。ベルリンをご存じの方は、「おおお!ここは知ってる!」「おおおお!ここに行ったことがある!」と思われるはず。是非ご覧くださいねー。

   ベルリン通信 「ベルリンと、オートバイと、日曜日と」 ⇒ コチラ


 ああ、またベルリンに行きたくなってきた…。昨日、ベルリンはTTIP(環大西洋貿易投資パートナーシップ)反対のデモでごった返していたみたい。今日はどうなのかしら…。


 ↓ コレは8月のとある朝、カイザーヴィルヘルム記念教会の前を通りかかったときに撮ったものです~。朝日を浴びて輝く教会。ずっと修復工事中で、すっぽり覆われていました。
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by Alichen6 | 2015-10-11 22:37 | ドイツのこと | Comments(0)

ヒマラヤ杉の実


 突然ですが、JR四ツ谷駅の上にかかる橋を渡ったところ、ミョ~なものが目に入りました。何だコレ? よくある杉の木に、不思議な物体がついてる…。クリスマスのオーナメント?

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望遠で撮ると… (この夏に買ったデジカメで撮りました。望遠が得意だって触れこみでしたが、確かに。)
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 松ぼっくりならぬ、杉ぼっくり? それにしては大きすぎるんではないかい? そこで検索したところ、これってヒマラヤスギの実だったんですね。あちこちに生えてて、まったく珍しくない木。なのに、こんなでっかい実がなるなんて、20年生きてきましたが(←オイ)知りませんでしたぜ。熟すと木の上でバラバラになって下に落ちるんだそうです。だから目につかないんでしょうね。しかも背の高い木だから、めったに上から見下ろさない。たまたま橋の上から眺めたから目に入ったんですね。

 熟すと、松かさみたいに広がるんだそうです。でもって、先っちょ以外はバラバラになるそうです。その先っちょはバラに似ているので、「シダーローズ」って呼ばれているそうですよ。

「シダーローズ」について詳しく書かれたブログを発見。コチラです。

 実がバラバラと落ちたあと、軸だけが残るらしい。それも写真に写っていました。
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 ろうそくみたい…!たかがヒマラヤスギ、されどヒマラヤスギ。知らないことってたくさんあるんだなーと思った次第です。
by Alichen6 | 2015-10-04 11:14 | つぶやき | Comments(0)

 こちらも現在公開中のドイツ映画です。あとからじわじわ来る、よ~い作品です。

『ぼくらの家路 (原題:Jack)』
監督:Edward Berger (エドゥヴァルト・ベルガー)
出演:
Ivo Pietzcker (イヴォ・ピッツカー)
Georg Arms (ゲオルク・アームズ)
Luise Heyer (ルイーゼ・ハイヤー)

<簡単なあらすじ>
 ジャックは10歳の男の子。6才の弟マヌエル、そして若い母親と3人で暮らしています。まだまだ遊び足りない母親はジャックに家事や弟の面倒を任せ、遊び歩いてばかり。そんな母親を慕い、ジャックはけなげに働きます。しかし不慮の事故がもとで弟は火傷を負い、ジャックは児童養護施設に預けられてしまいます。施設になじめず、母親が恋しいジャックは、夏休みの一時帰宅を楽しみにしていました。ところが迎えに来るはずの母親が突然、姿を消してしまいます。施設を飛び出して自宅へ行くものの鍵がなく、中に入ることができません。ジャックは母の知人に預けられた弟を迎えに行き、2人でベルリンをさまようことになります…

 これはベルリンが舞台ですが、どこでも起こりうることだと思いました。母親は確かに子供2人を愛しています。精一杯の愛情を注いでいるのです。だけど何かが違う。母親自体が大人になりきれず、王子様が現れるのを待っている。自分がたった一人の保護者なのだという自覚がないのです。そんな母親を信じ、必死で捜し回るジャックがとても不憫…。最後にジャックはある決断を下します。それがもう、本当に切ない。しかしながら、母親を「無責任だ!」と責めても問題の解決にはならなさそう。この母親は極端ですが、子育てって本当に我慢の連続。「母親は我慢して当然」「母性は何にも勝るもの」などと決めつけるのには抵抗があります。特にシングルマザーの経済的・精神的負担は相当なもの。母親を責めるのは簡単だけど、問題はそれほど単純じゃないとも思っちゃう。

 子役2人の演技が見事。イヴォ君はこれが初の出演作なんだそうです。素人くささがまったくなく、堂々たる演技。かといって「ベテラン子役」にありがちな「こまっしゃくれた雰囲気」もない。(私は、この「こまっしゃくれたガキ(失礼)」が大嫌い。持ち上げる大人が悪いんですよね。ちやほやされて人生を狂わせた子役がこれまでにどれだけいたことか…。日本の芸能界にも大勢いますよね。●●ちゃんとか、▲▲君とか) イヴォ君、このままピュアでいてくれよ~~ 

 ジャックとマヌエルは、母を捜してベルリンの町をさまよいます。大都会って、こういう時は寂しいですね。東京もきっと、こんな感じになるのでしょう。彼らが口にするのはジャンクな食べ物ばかり。さまよっている時だけでなく、母が傍らにいるときもジャンクフードばかりなのです。ちゃんとした食事をさせてあげたい…



公式サイトは → コチラ

 本作はベルガー監督にとって、初の長編。派手さはないものの、丁寧かつ細やかに描いた良作です。ドイツ国内の評判は高く、2015年のドイツ映画賞では、銀賞に輝いています。この作品の評価が決め手になったのか、同監督はこのあと、ビッグなお仕事を手掛けることになります。また改めてご紹介させてくださいねー。
by Alichen6 | 2015-10-04 10:12 | ドイツ映画 | Comments(0)

 今、公開中のドイツ映画を2本、紹介させてください~。1本目は、『東ベルリンから来た女(原題:Barbara)』のクリスティアン・ペッツォルト監督の最新作。『あの日のように抱きしめて』。「東ベルリン~」と同様、主演はニーナ・ホスとロナルト・ツェアフェルトの2人です。



公式サイトは → コチラ

『あの日のように抱きしめて』(原題:Phoenix)
監督:Christian Petzold (クリスティアン・ペッツォルト)
出演:
Nina Hoss (ニーナ・ホス)
Ronald Zehrfeld (ロナルト・ツェアフェルト)
Nina Kunzendorf (ニーナ・クンツェンドルフ)

<簡単なあらすじ>
ユダヤ人のネリーは、アウシュヴィッツ絶滅収容所で終戦を迎え、友人レネの助けで命からがらベルリンに戻ってきます。頭部にひどい傷を負ったネリーは顔の復元手術を受けるのでした。傷も癒えたころ、ネリーは最愛の夫ジョニーを捜します。ドイツ人であるジョニーは場末の酒場で働いていました。しかし負傷と手術ですっかり容貌の変わったネリーを見ても妻だと気づきません。それどころか、亡き妻に似ているからと言って一芝居打ってくれるよう頼むのでした。妻になりすまし、莫大な遺産を相続して山分けしようという計画です。自分が妻であると言いだせないまま、ネリーは「自分」を演じるようになります。そして、かつての友人たちの前に「生還」することになりました…

…と、こう書いても分かりづらいですよね。妻の莫大な遺産を手にしようと画策する腹黒い夫、そんな夫の姿を見てもなお信じ続け、言われるままに自分を演じる妻ネリー。もどかしいのですが、絶滅収容所で顔だけでなく自分のアイデンティティまでも失ってしまったネリーの心を思うと、人は極限状態に置かれるとこうなってしまうのかもしれない…と思えます。ネタバレになるのでこれ以上は書けないのですが、「東ベルリンから来た女」と同様、ラストが圧巻。しばらく席を立てなかった、という感想を書いていらっしゃる方がいましたが、まさにそうだと思います。

 もう1つ、すばらしいのは劇中で流れる音楽。ユダヤ系の作曲家、Kurt Weil (クルト・ヴァイル)の「スピーク・ロウ」。聴けば聴くほど心に染みる~。



 クリスティアン・ペッツォルトは「ベルリン派」と呼ばれる監督の1人。新しい潮流です。抑えめのセリフに最低限の音楽。静かに、静かに物語は進行します。派手な演出はなく、あくまでも控えめ。それだけに、映像を見ながら「考える」ことが多くなるみたい。監督は余韻を大切にしているんだろうな~というのが伝わってきます。
by Alichen6 | 2015-10-04 09:17 | ドイツ映画 | Comments(0)