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by Alichen6
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 名古屋城へ行ったばかりだから「~でござる」と言っているワケではないのですが、なんとな~く「~でござ~る」と言ってみたい今日この頃です。

 先日、調べ物をしているうちに気づきました。「チェックポイント・チャーリー」は有名ですよね。ドイツがまだ東西に分断されていた頃の検問所です。「チャーリー」というのは、アメリカの軍関係で使われるアルファベットの読み方で、これは「C」のことです。実はこれを知ったのも、仕事で出てきたから。それまで、「チャーリー」という人がこの検問所を作ったのかな~、さすがアメリカ、軽いノリだな~くらいにしか思っていませんでした。「C検問所」ってことだったんですね。ということは、「A検問所」「B検問所」もあるハズ。そしてあったんです。「チェックポイント・アルファ」と「チェックポイント・ブラボー」が。ブラボー!!

 チェックポイント・アルファは ⇒ コチラ(ドイツ語のウィキには地図が載っていないので、英語のほうで)
 チェックポイント・ブラボーは ⇒ コチラ(地図の左下にあります)

 アルファはベルリンじゃなかったんですね。アルファ・ブラボー・チャーリーの3つがあったって常識なんでしょうか?お恥ずかしい…
by Alichen6 | 2015-06-30 08:52 | ドイツのこと | Comments(4)

 名古屋でお土産をいただきました。ヤッター!お土産だー!! 

 …と、はしたなくはしゃいでしまい、すみません。一人ではしゃぐのは申し訳ないので、もちろんお見せします。お見せしますとも。ええ、ええ、お見せしますってばぁ~。はい、画像ですが(←コラ)。 上等なお菓子と一緒にいただいたのは…

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 ひゃ~嬉しい!シュヴァイネブラーテンの素!ORiさん、ありがとうございます~!!!あえて日本語(というか、英語)にすると、「ローストポーク」になるのかなぁ。ドイツ料理でも定番中の定番。これにマッシュポテトや粉吹きイモなどが添えられて出てくるのが多い気がしますです。南部では Schweinsbraten(シュヴァインス・ブラーテン)となるそうですね。

 でもって、私が初めて知ったでござるのは、その Schweinebraten という単語がお料理を指すだけでなく、ローストポーク用の塊肉も指すという事実。え?常識ですか? 知らなかったのは私だけ?調理方法を見たら、「Schweinebraten in heisem Oel anbraten 云々(=シュヴァイネブラーテンを熱した油で焼く)」とあるのです。「ローストポークを熱した油で焼く」んじゃなくて、「ローストポーク用の塊肉を熱した油で焼く」んですね。

 …お恥ずかしい(^^;)  確かに Duden を引いたら、「größeres gebratenes oder zum Braten bestimmtes Stück Fleisch」と出てきました。「焼いた塊肉、もしくは焼くための塊肉」みたいな意味ですね。生肉の段階で、すでに Schweinebraten なんだ…。初めて知ったでござる。

 …とにかく、近いうちに Schweinebraten を買って、Schweinebraten を作るぞー!!



 
by Alichen6 | 2015-06-29 18:41 | ドイツの食べ物 | Comments(0)

 金、土と久しぶりに名古屋へ行ってまいりました。実は小学校2年生から6年生まで名古屋にいたのです。ほんっとに久しぶり。懐かしくて涙が出ましたー。

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↑ 名所が描かれたマンホールの蓋。名古屋城やテレビ塔、東山動物園や名古屋港などイロイロ。いや~いい町だ^。

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↑ 出た!名古屋の市章のマル八。懐かしい…!!

 実は観光ではなく、お仕事がらみでお邪魔したのでした(Mさま、本当に本当にありがとうございました)。ドキドキしましたが、何とかクリア。いろいろ出会いもあって充実したひとときでした。

 んでもって、とにかくコレだけは見なくちゃーと、帰る直前に急ぎ足で見てきました。実に40年ぶり。
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 本丸御殿(歴代の城主様が住んでいたところ)は、なんと今からちょうど400年前の1615年に建てられたんだそうです。ところが第二次大戦で焼失。名古屋市が150億円もかけて復元し、2013年に完成したんだとか。どうりで見たことがなかったワケだ。フラッシュをたかなければ撮影OKということで、撮ってきちゃいました。最高級のヒノキと金をふんだんに使った豪華な御殿。圧巻でした。でもね、決して成金趣味ではなく、品がよいのです。
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 とにかく時間がなくて、テレビ塔は見られずじまい。バタバタしたけど楽しかった!
by Alichen6 | 2015-06-28 21:40 | ドイツのこと | Comments(4)

秘密のお茶


 …と、もったいぶった書き方をしましたが、お気に入りなのでご紹介しちゃいますっ もし、もぉぉぉ~しベルリンへご旅行なさることがあり、何でも売ってるデパート「KaDeWe」に行こうかなーと思っていらっしゃる方がいましたら、騙されたと思ってお試しあれ。上の階の食料品売り場に行くと、その一角に紅茶コーナーがあるのです。そこで量り売りされています。

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『KaDeWe Geheimnis (=秘密)』 というお茶で、100グラムあたり確か6~7ユーロでした。1000円弱。「ダージリンと中国茶のブレンド、フラワー系の高い香り云々」と書いてあります。ダージリンは恐らく早摘みのあっさり系だと思います。それにジャスミン茶がブレンドされてるんじゃないかなぁ。とにかく、ジャスミンのいい香りがするんですよー。そして私は 桜餅 も入っていると固く信じています。ほのかに香る桜餅の香り…!そう、ジャスミンとダージリンと桜餅の華麗なコラボ♪なのです。ただし、ジャスミン茶が苦手な方は、お口に合わないかも。濃い目に淹れて、氷で冷やして飲むのもアリです。


前にも書いちゃいましたように(コチラ)、いちばん好きなのはダージリンの「21番」なのです。これはもう、ワタシの中では不動の地位を築いております。イギリスの紅茶より美味しい気がします。だけど違う味も飲みたくなるのが人情。で、秘密のお茶やらダージリンのブレンドやらも登場するワケでございます。

*******************

 しか~し。 ドイツってコーヒーはどこで飲んでも美味しいけれど、紅茶は高級カフェで飲んでも美味しくないですよね…。ちゃんとポットに入れず、ガラスのコップにティーバッグを入れてお湯を注ぐだけなのが敗因かと。そんな「非・紅茶国」ドイツで売っている紅茶のお茶っ葉が美味しいというのは不思議な話。
by Alichen6 | 2015-06-25 09:51 | ドイツの食べ物 | Comments(6)

大ウケ


 こーんなカードをいただきました。家族で大ウケ。音がリアル~~ ちなみに紙製です。瓶じゃなく。


by Alichen6 | 2015-06-23 09:07 | つぶやき | Comments(2)

お花!


キレイなお花をいただいたので、ついついUPしちゃいますっ  憧れのニコライ・バーグマンのお花!


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ひーーーーーーっ 美しすぎるっっ
by Alichen6 | 2015-06-22 15:18 | つぶやき | Comments(2)

 先週、ファスビンダー監督作品を1本見てきました。作品は、前から見たいと思っていた『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』(1982)。ファスビンダーは、この1982年に薬物中毒が元で亡くなっていますから、まさに最晩年の作品。遺作となったのは、この次に作られた作品でした。ファスビンダーにしては分かりやすい作品だなぁ~と思いましたでございます。

『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』(原題:Die Sehnsucht der Veronika Voss)
監督:ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー
出演:
ローゼル・ツェッヒ(Rosel Zech) ヴェロニカ役
ヒルマー・ターテ (Hilmar Thate) ローベルト・クローン記者役
アンネマリー・デューリンガー(Annemarie Düringer:)カッツ医師役

<簡単なあらすじ>
ある雨の晩、スポーツ記者ローベルトは、ずぶぬれでたたずむヴェロニカを見つけ、傘をさしかける。異様におびえ、人目を避けようとする美しい女性にローベルトはたちまち心を奪われる。この女性は戦前、ufa映画の看板スターとして大活躍した女優だった。戦後は役にめぐまれず、過去の栄光にすがりながら薬物に溺れる荒んだ日々を送っていた。記者としてのカンで何かあると察したローベルトは、ヴェロニカの周囲を調べ始める。そして、悪徳女医がヴェロニカを薬漬けにした上で、遺産をわが物にしていることに気づく。ところが、証拠をつかみに接近したローベルトのガールフレンドは直後に命を落としてしまう。そしてヴェロニカも、監禁された状態で睡眠薬自殺に追い込まれるのだった…。

・・・という、なんとも悲しいストーリー。往年のufaスター、ジビレ・シュミッツをモデルにしたと言われています。映像はモノトーンで、光と影の使い方が絶妙だと見ていて感じました。戦前風のメイク(細い眉、アンニュイな雰囲気)、もはや仕事もないのに着飾ったヴェロニカの姿が何とも物悲しい。



 この作品、ドイツでは1982年に公開されており、同年のベルリン国際映画祭で銀熊賞を受賞。同じ年の6月10日に監督が急死しています。薬物依存の女優を描いた監督が、薬物の過剰摂取で急死というのは何とも皮肉…。

 そして日本では翌1983年に公開されていますが、劇場公開に先駆けてドイツ映画祭で上映されているんですねー。何年か前に古書店で買ったプログラムに載っておりました。それに関して日記も書いておりますので、もしよろしければチラ見してね♪

「1983年のドイツ映画祭」に関する日記 → コチラ

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そして本作のモデルとなった女優ジビレ・シュミッツに関しても、ぬゎんと2008年にワタシは日記を書いておりました。よろしければ → コチラ
by Alichen6 | 2015-06-22 08:58 | ドイツ映画 | Comments(0)

ドイツ映画 『Victoria』


 今朝の投稿の続きです。洗濯物を干し終わったので(←生活感ありすぎ)、再びパソコンの前に戻ってきました。昨夜のドイツ映画賞授賞式で、ほぼ「総なめ」状態にした「Victoria」。これについて、ベルリン在住のライター、河内秀子さんが詳しく書いていらっしゃるのでリンクしますね。予告編もここで見られます。

    ベルリンを巡る、映画の旅! → コチラ

 「ベルリンの今」が感じられる映画なんだとか。そして全編、ノーカットで撮られた作品だそうです。想像を絶する時間ですよね。失敗は許されませんもの。その緊張感が作品の迫力となって表れているんでしょう。ああ、見てみたい!

 主役の2人は、それぞれ主演男優賞、主演女優賞を受賞しています。男優賞のほうのフレデリック・ラウって、このところ大活躍ですね。顔はお世辞にもイケメンとは言えないし(若いのにオヤジっぽい)、声もだみ声で活舌が悪い。なのに雰囲気があるんですよね…。シッパー監督は俳優としても活躍するマルチな人。最近では、映画「ルートヴィヒ」で、晩年のルートヴィヒを演じていました。また、日本では未公開ですが、トム・ティクヴァ監督の「DREI」では、なんと男性同士でディ~プにキスするシーンを演じていて、これぞ役者魂…!と思ってしまいました。勢いのある監督さんです。
by Alichen6 | 2015-06-20 11:29 | ドイツ映画 | Comments(4)

 皆様、いかがお過ごしでしょうか?ずっと天気が悪くて洗濯物が山積み。今日の東京は今のところ晴れています。太陽が出ているうちに干すぞ!

 昨夜はドイツ映画賞の発表&授賞式でした。例年だと5月に発表されていたのに、今年は遅いなぁ。あとでゆっくりUPいたしますが、とりあえず結果だけ先に書いちゃいますっ 前評判の高かったゼバスティアン・シッパー監督の「Victoria」が驚異の6冠!7部門でノミネートされていたので、かなり獲るだろうとは思われていたけれど、まさかこんなに総なめ状態とは…! 2月のベルリン映画祭のコンペで出品された作品なんですよね。それを見たお友達が「すっごくよかった!」と口をそろえて言っていたのです。見たい、見たいわ、見たすぎる!(で、例によってご縁があるといいなぁと密かに願うワタクシ)

 主な結果を下に書いちゃいますね。

★作品賞

金賞 「Victoria」  ゼバスティアン・シッパー監督
銀賞 「JACK」(邦題:ぼくらの家路) エドゥヴァルト・ベルガー監督
銅賞 「Zeit der Kannibalen」 ヨハネス・ナーバー監督

★脚本賞
シュテファン・ヴァイグル 「Zeit der Kannibalen」 

★監督賞
ゼバスティアン・シッパー監督 「Victoria」

★主演女優賞
ライア・コスタ 「Victoria」

★主演男優賞
フレデリック・ラウ 「Victoria」

★助演女優賞
ニーナ・クンツェンドルフ 「Phoenix」(邦題:あの日のように抱きしめて)

★助演男優賞
ジョエル・バスマン 「Wir sind jung, wir sind stark」

★撮影賞
Sturla Brandth Grøvlen 「Victoria」

★編集賞
Robert Rzesacz (これまた外国系で名字の読み方が分からず…) 「WHO AM I – KEIN SYSTEM IST SICHER」(これは9月に日本でも公開されるそうです。邦題は未定みたい)

なお、観客動員数が最高だったとして、ティル・シュヴァイガー監督の「Honig im Kopf」も受賞していました。

 それにしても、Victoria はスゴイ。シッパー監督は俳優としても活躍しているし、マルチなんですね。これについては、また改めて書かせてくださいー。


 
by Alichen6 | 2015-06-20 10:04 | ドイツ映画 | Comments(0)

古い映画を見るぞー!


 またまた首都圏限定の話で恐縮なのですが、古い映画の特集が2種類。未見の作品が多いので、どれかには行きたい!

まずは…

『ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー映画祭2015』  (サイトは → コチラ

 実はもう、昨日から始まっています。今年2015年は、ファスビンダー監督の生誕70周年なんですって。亡くなったのは1982年。なんと37歳という若さだったんですね…。彼の作品は独特のクセがあるので好き好きだと思います。私もあんまり得意じゃないかも。だけど気になる不思議な存在です。『ヴェロニカ・フォスのあこがれ』は未見なので見に行くつもり。あと、大好きな『リリー・マルレーン』は是非スクリーンで見たいので、これも行くぞ!会場は駿河台のアテネフランセ文化センター。最寄駅はお茶の水もしくは水道橋です。

そして…

『ヘルムート・コイトナー監督特集』 (サイトは → コチラ

『ドイツの映画監督であるヘルムート・コイトナー。彼は時代を反映したテーマで多くの娯楽映画を制作した。その商業的姿勢は後世の監督たちから批判にさらされたこともあったが、優れた娯楽映画を作り続けた監督として再評価が進むと同時に、今なお多くの観客を魅了し続けている。本特集では選りすぐりの10本を上映。』(公式サイトより引用いたしました)

これは6月30日から7月4日までで、会場は青山一丁目のドイツ文化センターホール。コイトナー監督作品はお恥ずかしながら未見なので、これも何本か見るぞ!(宣言しないと、なかなか行けない…)
by Alichen6 | 2015-06-16 07:34 | ドイツ映画 | Comments(0)