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日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
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終わりました~~


 皆様、おはようございます。連日やたら降りますねー。こう毎日雨が降ると、家の中までジメジメして困ります。かといって、暑くなるのもヤだしなぁ。

 昨日、朝日カルチャーの講座が無事終わりました。このブログを見て来てくださった方もいらっしゃるとのこと、改めて御礼申し上げます。悪天候の中(時折、ざーっと強く降りましたよね)、しかもお休みのところにわざわざ出てきてくださって、恐縮するやら感激するやら…。お聞き苦しい点、お見苦しい点、多々あったと思います。それでも、熱心にほにゃく犬の漫談に耳を傾けてくださって、本当にありがとうございました。

 また、このたびお声をかけてくださいました朝日カルチャーのご担当者様に、心から御礼申し上げます。お陰様で貴重な体験ができました。細やかにいろいろご配慮いただき、ありがとうございました…!

 
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by Alichen6 | 2014-06-29 09:22 | つぶやき | Comments(6)

ハリボの歯ブラシ‼︎


昨日、新宿駅の構内にある雑貨屋さんで見つけました。なんと、ハリボの携帯用ミニ歯ブラシ‼︎ 日本製です。持ち手のところにグミの滑り止めがついてます。

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しか〜し。イマイチ残念な気がするのはワタシだけでしょうか。グミのクマがあまりにも似ていなくて完成度低し。

でもハリボだから、よしとします。



by Alichen6 | 2014-06-26 11:44 | ドイツのモノ | Comments(2)

 昨日、チョ~久しぶりにほにゃく犬ミルカがトリミングに行きました。最後に切ってもらったのは確か10月。ホントに久しぶりです。季節ごとに毛が抜け変わった先代ほにゃく犬ありちゅんと違い、ワイヤーヘアードのダックスは毛が抜けないのです。だから定期的に切らないと、からまってモジャモジャに…

 迎えに行ったら、ミョ~にほっそりしたワンコがこちらを見ているので、一瞬「誰?」と思ってしまいましただよ。昨日までは「冬の間に太らせちゃったなぁ・・・」なんて思っていたのですが、毛が伸びすぎてただけだったということが判明。もう少しこまめに切ってあげないといけませんね。もっとも、冬は寒そうなので、長いほうがいいのかな。

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 しっかし、ビフォ~はボサボサでしたねー。しかも頭に白いものが(笑)目立つようになっておりました。
by Alichen6 | 2014-06-24 12:16 | つぶやき | Comments(2)

 皆様、ムシムシ暑いですね…。いかがお過ごしでしょうか。一昨日、近所のカ●ルディを覗きましたところ、久しぶりにツヴィーバックを見つけたので買っちゃいました。そー、ドイツのラスクです。ココナッツがのってるタイプでした。
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 サクサクしていて、なかなか美味でございました。「おお、懐かしい!」とばかりに牛乳を飲みながらカリカリポリポリ。ところがその後、お腹の中でふやけて食パン3枚分くらいを一気に食べた状態になってしまいました^^; げぷっ

 Zwieback って変な名前だなーと思いましたら、ぬゎんとラテン語の biscotto (ビスコット)をドイツ語化したものだとか。bis-cotto で「2回焼いたパン」って意味なんだそうな。Zweimal gebackenes Brot って意味だったんですね。昔、もちをよくするために、二度焼きしてカリカリにしたのが始まりだとか。はい、ウィキ情報ならびに独和大辞典情報でございます。イタリアの「ビスコッティ」は、イタリアンのお店でよく出てきますよねー。

 
by Alichen6 | 2014-06-21 15:22 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

 先日、調べ物で古い映画雑誌(キネマ旬報)をパラパラめくっておりました。そこで目に留まったのが、元祖・影絵アニメーション作家の1人であるロッテ・ライニガーの記事。ワイマール期から戦後まで、影絵のアニメーション映画で活躍した女性です。彼女の作品を初めて見たときの感激を久しぶりに思い出しました。



これ(↑)は初期の作品(1922年)。ぬゎんと、あのニベアの宣伝です。タイトルは『女公爵の秘密』 そー、美の秘訣はドモホルン… じゃなかった、ニベアのクリームと石鹸だったんですね! おかしいなぁ、私もニベアクリームはよく使ったんだけどなぁ…。

e0141754_9255144.jpg 以前、ロッテ・ライニガーのドキュメンタリーを見たことがあります。何の変哲もない画用紙をハサミでチョキチョキ。関節を動くようにし、少しずつ動かして1コマ1コマ撮影して作るのです。今でもクレイアニメなどがそうですよね。気の遠くなるような作業の連続で、美しい影絵アニメーションが出来上がります。そのハサミの使い方は芸術的でした。

 ロッテ・ライニガーの作品を知ったのは、もう何年も前。幻のアニメ長編(現存するアニメでは最古クラスだとか)が日本で上映され、それを見たのがきっかけでした。「アクメッド王子の冒険」(1926)という話で、アラビアンナイトを下敷きとした冒険物語です。DVDも出ているようです20年代のドイツでは、影絵アニメが流行っていたんだそうです。もっと動きも粗く、おおざっぱな作りだったそうですが、それをライニガーが芸術の域まで高めたとの話。当時はアラビアンナイトや中国の物語など、エキゾチックな話が好まれたんだそうですよ~。抜粋ですが「アクメッド王子の冒険」もエキゾチック(↓)。









 幻想的ですよねー。ライニガーの作品には東洋人もよく出てきます。その描写は、ちょっと「トホホ」感が漂うのですが、当時のドイツ人が思い浮かべる「東洋人」って、やっぱりそんな雰囲気だったのでしょう。よーするに、つり目でミョ~な髪型、ペコペコお辞儀するステレオタイプ。
by Alichen6 | 2014-06-19 09:27 | ドイツ映画 | Comments(2)

 皆様、おはようございます。ワールドカップ、昨日は残念でした。選手が頑張っただけに、後半の展開が気の毒な気がします。次は悔いのない結果になるといいなー。そして明日はドイツ対ポルトガル選ですね!これまたゴーカで楽しみです。

 さてさて、またまたお知らせをさせてください。実は~ 朝日カルチャーさんのご好意で、今月末の28日(土)に寄席…ではなくて、2時間のお話をすることになりました。場所は新宿校です。来てくださる方をガッカリさせないよう、一生懸命ネタを仕込んでおります。パワポ資料もパワーアップさせました。ほにゃく犬も今週中にトリミングに行く予定です。もし、もぉぉぉ~~し、ほにゃく犬の漫談を聴こうかなーと思ってくださる方がいらっしゃいましたら、下のサイトをご覧になってくださいねー。

  「ドイツ映画の歴史」 → コチラ

  場所:朝日カルチャーセンター新宿校
  日時:6月28日(土) 13:00~15:00


  …でございます。
by Alichen6 | 2014-06-16 08:58 | ドイツのこと | Comments(2)

Er ist wieder da


 昨年の夏、ドイツの書店に生きましたら、白い本が山積みになっていました。手に取ってみましたら、どこかで見たような前髪が描かれております。そー、ヒトラー。

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しか~し。前髪だけでソレと分かるなんて、すごい髪型ですよねー。だけどその時はそれほど興味を持たなかったので買わなかったのです。その後、日本でも翻訳書が出ました。そして先日、その関連でトークセッションが開催されることを偶然知ったのです。この本の翻訳者さんと、NHK「テレビでドイツ語」のマライ・メントラインさんのトークセッションですって。これは聴きたい!面白そう!善は急げで、早速申し込んだ次第です。

 トークセッション『帰ってきたヒトラー』を語る! → コチラ
(最初は定員40名だったのですが、申し込みが殺到したそうで、急きょ大きな会場に変更となったようです。もしご興味がある方は、お問い合わせしてみてくださいねー。)

 トークセッションに行く前に、とにかく本を読んでおこうと思い、ネットで注文しました。なんと、ドイツ語の本であってもベストセラー級の本なら日本のアマゾンで扱っているんですよね。スゲー。実は先日も、フェルディナント・フォン・シーラッハのペーパーバックを買ったばかりです。日本語の書籍と同様、2~3日で届いたのでビックリです。このヒトラー本も注文してから2~3日で届きました。それで早速読み始めたというワケです。まだ最初の部分なのですが、面白い!ハマりそうな予感…。かなりブラックな皮肉満載です。ただ、第三帝国や現在のドイツに関する知識がないと「??」の部分もあるかも…。とにかく読み終えましたら、また感想をUPしますねー。

 
by Alichen6 | 2014-06-14 21:42 | ドイツのこと | Comments(2)

 実はTwitter でも自慢しちゃったのですが、自慢し足りないので(笑)ここでも書いちゃいます。5年目にしてラズベリーがようやく実るようになりました。“やや”豊作です(爆)。

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 それがですねー。ホントに苦節5年なのです。1年目は花すら咲かず。2年目はほんの2~3粒なっただけ。3年目は、ぬゎんとバッタの大群に襲われ、葉っぱごと食べられて丸坊主に。子供のころから慣れ親しんだショウリョウバッタに殺虫剤をかけることはどうしてもできず、そのままにしておいたら次々とお友達を呼んでくれちゃいまして。「おい、あそこにウマい葉っぱがあるよー行こうぜ~」ってね。哀れラズベリーはバッタの「食べホ」と化したのでした…。4年目の昨年は、数粒実って試食はしたのですが、ぼやぼやしているうちに残りは梅雨で腐ってしまいました。

 そして5年目。今のところ、イイ感じです。ネットで教えていただいたのですが、採ったそばからタッパーに入れて冷凍し、ある程度の量がたまったらジャムにするといいとのこと。早速実践しております。うっしっし。うまくできた暁には、WECKに詰めてブログで自慢することをここに誓います(宣言)。
by Alichen6 | 2014-06-12 18:25 | つぶやき | Comments(13)

 現在、EUフィルムデーズという催しが開かれております。EU各国がそれぞれ1作品ずつ出して上映するという催しです。ドイツ作品は、オスカー・レーラー監督の『Quellen des Lebens』。これ、昨年からずっと見たかった作品なのです。実はレーラー監督の作品は結構好き。EUフィルムデーズでかかると知り、張り切って観に行きました。

 すごくよかった…!!! ワタクシ、感動してしまいましたよ。不覚にも泣いちゃいました。レーラー監督は「素粒子」で有名なのですが、ほかにも結構いい作品を撮っているのです。毎回、ほぼお約束となった「どひゃー」なシーンが今回もありましたが、そんなことはどうでもいいのです(女性からすると、トホホ以外の何物でもナシ)。むしろ、今回はレーラー監督にしてはヘンタイ度が低めでした。人間が抱える孤独、悲しさ、醜さ、そんなものが描かれつつ、ぽっと心が温まるようなエピソードもさりげな~く盛り込まれてる。そんな雰囲気が好きなのです。じっくり見ると、あちこちに伏線が張られています。好き勝手に作っているように見えて、かなり緻密な計算もされているように思いました。

『生きる源』 原題:Quellen des Lebens
監督:Oskar Roehler (オスカー・レーラー)
出演:Jürgen Vogel (ユルゲン・フォーゲル)、エーリヒ・フライターク役
    Moritz Bleibtreu (モーリッツ・ブライプトロイ)、クラウス・フライターク役
    Meret Becker (メレート・ベッカー)、エリーザベト・フライターク役
    Lavinia Wilson (ラヴィニア・ウィルソン)、ギーゼラ・エラース役



 レーラー監督の祖父母、両親、そして自分の3代にわたる物語です。戦後まもなく、祖父がボロボロになって戦地から戻るシーンから物語は始まります。祖父は庭に飾る陶器のこびとを作って大当たり。プチWirtschaftswunder(経済の奇跡)にわくフライターク家。一方、その息子(すなわち、レーラー監督の父)は作家志望。同じく作家志望の女性ギーゼラと運命的に出会います。数々の困難を乗り越えて一緒になった二人ですが、ギーゼラは生まれたばかりの息子には目もくれず、ひたすらタイプライターをたたく日々。やがて作家として成功し、小さな息子と夫を捨てて出ていってしまいます。一方、夫は売れない作家のまま、女性を家に連れ込んでは自堕落な生活を…(ぜんぶ息子が見てる^^;)…

 忘れられないのは、レーラー監督が1999年に撮った作品「Die Unberührbare」。この、途中で彼を捨てた母親を描いた作品です。この母親というのはホントに変わっていたようで、ものすごい髪型・どぎついメイクに高~い服を着て一流ホテルで寝泊まりしていたそうです。非常にエキセントリックな性格で、最後は窓から飛び降り自殺をしてしまいます…。この作品、今から10年以上前に「壁のあと」というタイトルでTV放映されたのです。シネフィルさん、再放送してくれないかなー。いい作品だったんだけどなぁ・・・・。

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 しか~し。 ユルゲンは、ハゲが似合うなぁ…。
by Alichen6 | 2014-06-09 21:30 | ドイツ映画 | Comments(4)

 もうかなり前の話になってしまうのですが、マルガレーテ・フォン・トロッタ監督の『ローザ・ルクセンブルク』が、近所の映画館で上映されたので観に行ってしまいました。近所の映画館とは、知る人ぞ知る下高井戸シネマ。うちからはチャリで行けちゃいます^^; 便利なのと、ツボを押さえたラインナップでお気に入りでございます。自分用の記録なので、簡単なあらすじですみません。

『ローザ・ルクセンブルク』 (1986年、日本での公開1987年)
監督/脚本:マルガレーテ・フォン・トロッタ
出演:Barbara Sukowa (バルバラ・スコヴァ)、ローザ・ルクセンブルク役
    Otto Sander (オットー・ザンダー)、カール・ループクネヒト役
    Daniel Olbrychski (ダニエル・オルブリフスキ)、レオ・ヨギヘス役

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 19世紀末から20世紀初頭にかけて、革命家として壮絶な人生を送ったローザ・ルクセンブルク。彼女はポーランド生まれですが、のちにドイツへ移住しています。映画は獄中からスタート。反戦・革命運動で頭角を現し、やがて先頭に立って指導的役割を果たす様子や、周囲との対立、党の分裂、そして処刑されるまでが描かれています。一方で、植物を愛し、猫をかわいがる様子なども盛り込むところはトロッタ監督らしい演出だと思いました。迫力ある演説シーンは、ローザを演じたバルバラ・スコヴァの得意とするところなのかも。19世紀末から20世紀にかけて、ヨーロッパはまさに歴史の大きな転換点だったのだなぁと改めて思わされます。

 悲しいのは私の浅学と知識の欠如…。一応、見る前にざざっとローザ・ルクセンブルクの一生をおさらいしておいたのですが、しょせん付け焼刃。思想系の話はきちんと理解するのが難しいですね。人物の相関図なども見ておいたのですが、悲しいかな、このザル頭。映画館に着いた頃には忘れておりました。チャリをせっせとこいでたら、か~な~りザルの目から落ちてしまったらしい。トホホ。

 これは残念ながらDVD化されていないんですよね。もう一度、時代を正しく理解した上で見直したい気分です。
by Alichen6 | 2014-06-08 11:06 | ドイツ映画 | Comments(6)