ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記 deutschali.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

<   2014年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧


しばらくお休みしまーす


 皆様、だいぶ春らしくなってきましたね。もっとも、昨夜は昼とは打って変わって北風ぴゅ~。一気に気温が下がって寒くなりました。まるでドイツの Aprilwetter。ホントにめまぐるしく変わってくれます。

 先日、「実は8周年」のところで、「これからも細々と続けていきま~す」と書いたばかりなのですが、ちょっとだけお休みしちゃいます。といっても、これまでも更新が滞りがちでしたので、「何を今さら」なのですが。なんとな~くモチベーションが下がってしまい、ダラダラ書いてお目汚しするのも申し訳ない気がしまして…。スミマセンっっ 「日本で見られるオススメドイツ映画」を再び前に持ってまいりました。わが弱小ブログの中で、いちばん閲覧数の多い記事なのです。みんな、ドイツ映画を見てみてね★

●ちょびっとだけ近況報告●

 仕事で使っているメインのパソコンは、ぬゎんとXP。買ったのは4年前です。仕事用のソフトと相性がいいということで、わざわざXPにダウングレードしたのでした。でも、ご存じのようにXPのサポートが終了したので、重い腰を上げて新しいのにしました。消費税引き上げの前に買っておけばよかったのですが、なんだかモタモタしているうちに4月になっちゃいました。届くのは3~4週間後とのこと。楽しみではありますが、セットアップが面倒だなぁ…

 ではでは、また。天候不順な折、どうぞご自愛くださいねー。


e0141754_1001629.jpg

by Alichen6 | 2014-04-11 13:15 | つぶやき | Comments(6)

ぐるけのぐーちゃん


おはようございます。春らしい陽気となってきましたね。突然ですが、ドイツ版キューリのキューちゃんを見つけてしまいました。ぐるけのぐーちゃん。うちのハリと同じ呼び名。
e0141754_8291239.jpg


普通のピクルスなら、成城⚫︎井とかカ⚫︎ディなどで売っていますよね。ところが、このぐるけはスライスしてあるのでした。しかもギザギザカット。こんなの初めて見たゾ。正式名称は「バーガー・グルケン」。これ以外に、縦に薄切りにした「サンドイッチ・グルケン」も売っていました。お値段は忘れたけど、300円弱だったような。お味も美味しかったです!見つけたら買ってみてね??
by Alichen6 | 2014-04-08 08:34 | ドイツの食べ物 | Comments(0)

『ベルリンでぷらぷら』


 先日、面白い本を貸していただきました。もう絶版になっているらしく、図書館か中古をゲットするしか読めないと思われる本です。しかも、もう古い。ですが、これが面白い!

e0141754_13113285.jpg『ベルリンでぷらぷら 天使の街でフツーに暮らした2年間』
市原千絵/双葉社


 著者は「植木等が昔演じたような、うすっぺらだが妙にタフな会社員になるのが憧れ」と公言する方。東西再統一直後の1992年から2年間、ベルリンの日系デパート(おそらく●越かと。今はベルリンから撤退してしまいましたが)で働いた経験を軽快(豪快?)な筆致で綴っています。

 それがですねー、すっごく面白い!フリーライターとして働いていた頃もあったとかで、とにかく文章がうまい。確かにちょっと筆が滑ってアブナイことも言っていますが、悪意はないと思います(ネットでは、職業差別では?と不快感をあらわにした書評もありましたが)。ご本人はドイツ語はできないとのことなので、時折ドイツ語の表記の間違いは見られるけれど、ご愛嬌。逆に、変なバイアスがかかっていない分、ドイツに対する見方が新鮮に思えます。92年~94年のベルリンといえば、統一は果たしたものの首都移転の前。東西分断当時のベルリンがまだまだ残っていたように思います。

 ワタクシ事で恐縮ですが、私がドイツにいたのは80年代後半。統一の前ではありましたが、私が当時のベルリンに感じた印象と、この方が書いているベルリンの印象は、それほど変わっていないのではと思えます。今でこそ、キレイでスタイリッシュで美しいベルリンですが、当時の西ベルリンはどちらかというとゴチャゴチャしていたし、東西分断の影を色濃く引きずっていたように思います。古い映画ですが、「クリスチーネ・F」や、ファスビンダーが描いた世界の印象。Zoo 駅は汚くて暗くて危険と言われておりましたし、フリードリヒシュトラーセ駅は国境駅だったこともあり、何とも寂しく、そして重苦しい印象でした。そして当然のことながら、当時の東ベルリンは今とは別世界。こちらはこちらで、西ベルリンとは違った緊張感がありました。もちろん、この本が書かれたのは統一後ですので、そんな暗さはみじんも感じられません。みんな不安を抱えながらも統一の余韻に浸っていたころだと思います。だけど、読んでいるとなぜか当時を思い出してしまいます。

 なお、90年代後半からベルリンは建設ラッシュ。「あちこち、常に工事中だった」って皆さんおっしゃいますよね。そうした段階を経て、今のような美しい姿に整っていったのでしょう。

 ところで。 これまた昔話&ワタクシ事で大変恐縮ですが、この著者の方と私には共通点があります。「現地採用」という点。私は花のデパガではなく、銀行勤めだったのですが、おそらく契約は似たような感じかと。「ドイツで働いてました~」と言うと、一見カッチョよく聞こえるのですが、実はそうではないのです。日本から駐在員として派遣されたら、「できる女」って感じでホントにカッチョいいのですが、私は誰でも応募できる「現地採用」扱い。日本の大学に求人が来て、日本で面接を受け、日本で決まったのだけれど、形式的には現地で雇ってもらった形でした。

 ああ、こんなくだらないことを書いてしまってスミマセン。もう四半世紀前のお話です。いえ、決して感傷的になっているのではなく、当時のベルリン(特に西ベルリン)を思い出し、感慨に浸ってしまったのでした。90年代のことで少々古いとは言え、なかなか楽しい本ですので、ご興味のある方はお読みになってくださいねー。若い頃にドイツへいらしたアラフォー~アラフィフ~アラカン世代は、特に懐かしく思われると思います。あと、向こうでビンボー生活をしていた方も(爆)。「そうそう、当時は日本から送ってもらったお茶漬け1袋にも狂喜乱舞したものよねー」なんてね。


web拍手 by FC2
by Alichen6 | 2014-04-07 13:30 | ドイツのこと | Comments(2)

実はブログ8周年


 皆様、おはようございます。昨夜の雨は激しかったですね。桜が心配…。もう散ってしまったかなぁ。あとでワンコの散歩がてら公園へ行ってみます。

 正確な日にちは忘れてしまいましたが、8年前の4月初旬にココログでブログを始めたのでした。下の子が中学校に入り、ホットしたのが1つの理由。さらに、ずっと“引きこもり生活”が続いていたので(当時のほうが、今よりはるかに忙しかった…。映像翻訳を取り巻く環境が大きく違っていましたし)共通の話題で盛り上がれるお友達が欲しかったというのが、もう1つの理由でした。その後、このエキサイトブログにお引越しした次第です。こんな弱小ブログですが、8年間も辛抱して読んでくださり、コメントを寄せてくださる皆様に改めて感謝!です。

 いきなり弱音を吐いちゃうのもナンですが、プライベートでイロイロあって精神的には今が正念場という感じです。ま、仕事をしているときと、しょ~もない話題をブログに書いているときは現実から逃避できるのでありがたいです。これからもこのブログを細々と続けていくつもりですので(たぶん… )、皆様どうぞよろしくお願いいたします016.gif

 ところで、めずらしくもないけれどブランデンブルク門の写真を載っけちゃいました。当時は気づかなかったのですが、ベルリン映画祭のクマが描かれた車が並んでる…。この近くのホテルアドロンあたりに、スタアなどの関係者が滞在していたのかなー。
e0141754_10515934.jpg


web拍手 by FC2
by Alichen6 | 2014-04-04 10:53 | つぶやき | Comments(10)

 先週の金曜日、ドイツでは最も権威のある映画賞「Deutscher Filmpreis(ドイツ映画賞)」のノミネート作品が発表されました(コチラ)。これに先立つ1月、候補作品のロングリストが発表されておりました。その中から厳選された作品が3月28日に発表されたというワケです。ドイツのアカデミー賞とも言われる賞でして、ラインナップを見るとその年の傾向がつかめるので、私は毎年楽しみにしております。きっといろいろ面白い作品が入っているに違いない。とにかく予告編をUPしますねー。受賞作の発表は5月です。

★作品賞
DIE ANDERE HEIMAT – Regie: Edgar Reitz
(直訳:もう1つの故郷、監督:エトガー・ライツ)


FACK JU GÖHTE – Regie: Bora Dagtekin
(ファック・ユー・ゲーテ、監督:ボーラ・ダグテキン)


DAS FINSTERE TAL – Regie: Andreas Prochaska
(直訳:暗い谷、監督:アンドレアス・プロハスカ)


FINSTERWORLD – Regie: Frauke Finsterwalder
(あえて直訳しますと「フィンスターワールド」。finster は「暗い」「陰鬱な」といった意味ですが、worldという英語とミックスになっていますよね。監督の名前がFinsterwald なので、そこから取ったのかも。ナゾです)


LOVE STEAKS – Regie: Jakob Lass
(ラブ・ステークス、監督:ヤーコプ・ラース)


ZWEI LEBEN – Regie: Georg Maas
(直訳:二つの人生、監督:ゲオルク・マース)



★監督賞
Katrin Gebbe TORE TANZT
(直訳:トーレは踊る、監督:カトリン・ゲッベ)


Andreas Prochaska DAS FINSTERE TAL
(暗い谷、監督:アンドレアス・プロハスカ)
Edgar Reitz DIE ANDERE HEIMAT
(もう1つの故郷、監督:エトガー・ライツ)


★主演女優賞
Carla Juri FEUCHTGEBIETE
(あえて訳しますと、濡れた場所。問題作ですなぁ…、カーラ・ユーリ主演)


Juliane Köhler ZWEI LEBEN
(2つの人生、ユリアーネ・ケーラー主演)
Jördis Triebel WESTEN
(直訳:西、ヨルディス・トリーベル主演)


★主演男優賞
Sascha Alexander Gersak 5 JAHRE LEBEN
(直訳:5年の人生、ザーシャ・アレクサンダー・ゲルザック主演)


Dieter Hallervorden SEIN LETZTES RENNEN
(直訳:彼のラストラン、ディーター・ハラーフォルデン主演)


Hanno Koffler FREIER FALL
(直訳:自由な場合、ハンノ・コフラー主演)



★助演女優賞
Jella Haase FACK JU GÖHTE
(ファック・ユー・ゲーテ、イェッラ・ハーゼ)
Sandra Hüller FINSTERWORLD
(フィンスターワールド、ザンドラ・ヒュラー)
Katja Riemann FACK JU GÖHTE
(ファック・ユー・ゲーテ、カーチャ・リーマン)


★助演男優賞
Michael Maertens FINSTERWORLD
(フィンスターワールド、ミヒャエル・メルテンス)
Tobias Moretti DAS FINSTERE TAL
(暗い谷、トビアス・モレッティ)
Kida Khodr Ramadan UMMAH – UNTER FREUNDEN
(直訳:友達の間で、キダ・コドゥラ・ウマー)


 これ以外にもドキュメンタリー部門やキンダーフィルム部門、脚本賞、編集賞などイロイロあるのですが、割愛いたします…。すみません。そして気になる映画の内容ですが、とっても詳しく書いていらっしゃる方がいますので、横着してリンクさせていただきました。いつも拝見しているサイトです。いつも各国の映画事情について詳しく書いてくださっているので、とっても勉強になります → 「海から始まる?!」ドイツ映画賞2014 ノミネーション発表!


web拍手 by FC2

 
by Alichen6 | 2014-04-04 10:19 | ドイツ映画 | Comments(0)

小江戸・川越へ


東京は桜が満開。皆様がお住まいの地位はいかがでしょうか。初めてスマホから投稿しようとしております。うまくできるかな。

さてさて、昨日はちょっくら川越へ行ってしまいました。小江戸と呼ばれる古い町並みが見ものだと聞いておりましたので。
しかも、池袋から東武東上線で30分ちょい。近い!ウワサどおり、川越のイモはウマかった…じゃなかった、町並みは壮観でした。

e0141754_9215251.jpg

右上の白い洋館はかつての八十五銀行本店、現在は埼玉りそな銀行川越支店。大正の建築物です。右下の高い建物は「時の鐘」と呼ばれる鐘楼。江戸時代初期に作られたものの明治時代に火災で消失し、その後再建されたそうです。

e0141754_922837.jpg

お昼ご飯は、川越名物サツマイモのおこわ。ウマかったです。

江戸情緒が堪能できるし、東京から近いし、穴場でした。今度ドイツの友人を案内するときは川越にします!東武東上線なら川越市駅(一つ前の川越駅だと遠くなってしまいます)、西武新宿線なら本川越駅が便利。

web拍手 by FC2
by Alichen6 | 2014-04-02 11:52 | つぶやき | Comments(0)