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by Alichen6
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古都ドレスデンへ


 自分の旅行のことばかり書いてしまってすみませんっ あと少しです。お付き合いくださり、ありがとうございます。

 ベルリンに3日間滞在したあと、友人が住むドレスデンへ向かいました。ベルリンのホテルまで迎えに来てくれたのですが、ぬゎんと片道2時間半くらい!早っ いや、速っ!例によってアウトバーンを時速200キロ近くで飛ばしてくれました。

 ドレスデンへ行くのは、実に25年ぶり!最後に訪れたのは1989年の10月半ば、まさに壁が崩壊する3週間前。そして彼女と会うのも同じく25年ぶりでした。ドレスデンの復興についてはあちこちで読んだり聞いたりしておりましたが、実際に見て確認すると、また感動も新たになりますです。

 統一前、第二次大戦の空襲で焼け落ちたままの姿だった聖母教会は…(過去に何度も載せた画像でスミマセン)
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 2006年、こんなに美しく甦りました。ご存じの方も多いと思いますが、唯一焼け残った部分や石をうまく生かし、それこそジグソーパズルを1つ1つはめていくように修復したとのこと。
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 丸い天井は大理石が美しい…。友人のおばあ様が昔、ここの教会で少年合唱団の歌を聴いたそうです。合唱団はこの円天井の高いところに並んで歌を歌ったそうで、下から聞いているとまさに天使の声が天から降ってくるように聞こえたとか。手すりが見えますよね。あそこに並んだそうです。
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e0141754_13241583.jpg 焼け残った部分です。当時の石は黒っぽくなっているので区別できます。ドレスデンの建造物は、黒っぽくなったものが多いように思います。そのわけを何人かのドイツ人に尋ねたことがあるのですが、答えは様々でした。このあたりの建築物は砂岩でできており、鉄分が多く含まれるために時間とともに黒くなったという説。1945年2月の空襲で焼けたために黒くなったという説。旧東ドイツでは質の悪い石炭をぼんぼん燃やしていたため、黒くなったという説。どれが正しいのか、それとも全部正しいのか、よく分かりません。









 これまた以前も載せた画像で申し訳ないのですが、統一前のカトリック旧宮廷教会(Kathorische Hofkirche)とレジデンツ城(Residenzschloss、これが定訳みたい。なんとなく違和感)の一部。
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 レジデンツ城の塔は、統一後になってようやく先っちょが完成し、塔らしくなったそうです。ですが、全体的にはまだまだ修復中。この画像は、上の画像の逆方向から撮ったものです。同じ方向から撮ればよかった。
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 ゼンパー・オペラ(Semper Oper) は当時と変わらず。DDR時代に既に修復されておりました。上は1986年撮影、下は2014年撮影。
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 …というワケで、25年ぶりのドレスデンにヒデキ感激☆したワタクシでございました。長々とお付き合いください、本当にありがとうございます。

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by Alichen6 | 2014-02-28 10:24 | ドイツ珍道中 | Comments(8)

 さてさて、ドイツ歴史博物館の中身です。紀元前1世紀から現代にいたるまで、8,000点もの展示物で構成される博物館だとか。かつて兵器庫だったという建物はとても重厚な造り。時代別に分かれており、さらに別棟では特別展も開催されておりました。全部をくまなく見て回るには時間が足りない。そんなワケで、ドイツ帝国が成立する19世紀末からワイマール、ナチ時代~東西分断・冷戦時代~壁の崩壊後から現代にいたるまでをじっくり見てまいりました。

 入口で出迎えてくれたのは、先日ご紹介したビスマルク像のほかに…

           『こんにちは、レーニン!』像
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 19世紀末に作られた最初の自動車(カール・ベンツによるもの)
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 同じく19世紀末のタイプライターです。現代のものとほぼ同じ。(と言っても、普通のタイプライターは姿を消しましたよね。私は、タイプライターでお仕事をした最後の世代かも)ドイツのタイプなので、「Y」と「Z」の位置が英語のものとは逆になっていますよね。
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 足踏みミシンも現代のものと同じ。(と言っても、足踏みミシンももう姿を消しちゃいましたね。若い方はご存じないかも)
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 19世紀末から20世紀にかけて華やかな文化が花開く一方で、底辺の人たちの暮らしは苦しかった模様。。。彼らの簡素な食器がそれを物語っています。
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 一番ウケたのは、これ!ぬゎんと「3D」!正式名称を何と言うんだろう…。この「覗き劇場(うーん、響きがイマイチだな)」、かの森鴎外も覗いたかもしれないという装置。この装置の存在を知ったのは、六草いちかさんの「鴎外の恋」でした。腰をかけて小窓を覗くと、セピアの写真が3Dで見られます。パリ万博の写真であったり、ツェッペリン型飛行船の写真であったり。左目と右目の間に仕切りがあり、微妙にずれている写真を左右それぞれ別に見ることで立体的に見せるという仕掛け。現代の3Dと原理は同じですね。そして時間がくると、「ガシャッ」という音とともに絵が移動して次の写真が見られます。
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        エッフェル塔の下 ↓
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        飛行船の前で記念写真
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        そして我らが(誰らが?)トラビ!
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 …と、これらはほんの一部です。油絵や(フラッシュを使わなければ撮影可能)ポスター、衣裳、新聞・雑誌、小物類、文書など、当時の世相を伝える貴重な資料がたくさ~ん展示されておりました。じっくり見ていると時間を忘れます。次に行った時は、もっと古い時代も見るぞ!

 …というワケで、おすすめの歴史博物館でした。

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by Alichen6 | 2014-02-27 10:27 | ドイツ珍道中 | Comments(0)

 実はワタシ、博物館の類が結構好きです。ベルリンへ行くたびにちょこちょこ行くのですが、今回はウンター・デン・リンデンにあるドイツ歴史博物館へ行っちゃいました。それがですねー、中は相当広く、また展示物も多岐にわたるので古代・中世は残念ながらパス。次回のお楽しみということにしました。今回はもっぱら、ドイツ帝国が成立した19世紀末から現代にかけての展示を見て回りました。
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 それがですねー。この歴史博物館って、その成り立ち自体が面白いのです。もともとは武器庫(Zeughaus)だったそうです。その後プロイセンの軍事博物館になり、第二次大戦後は旧東独の歴史博物館(Das Museum für deutsche Geschichte)として使われ、東西統一後に現在の博物館となった模様。その紆余曲折はドイツ語のウィキ(コチラ)や、副館長さんが来日した際の資料(コチラ。日本語です)に詳しく書かれております。

 実はワタシ、旧東独時代にここへ行ってたんですねー。でもザル頭の私はすっかり忘れておりました。アルバムを見て、初めて「おお!行ってたんじゃん」と思った次第。
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入館料は50ペニヒ!懐かしいなぁ…。
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撮影許可証までもらっていたのに、展示物の写真は撮っておりませんでした。変だなー。写真OKな限り、ワタシは必ず撮るんだけどなー。
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 なんで展示物の写真を撮らなかったんだろ?と考えたのですが、もしかすると案内してくれた友人(東独のお友達)に気を遣ったのかもしれません。当時、カメラは共産圏では超・貴重品。カラーのカメラはおろか、白黒でも誰もが持っていたわけではありませんでした。私がオートのカメラで写真を撮ると、みんな「おお!自分でフィルムを巻かなくてもいいの?」と驚いておりました。そんな“最新式”ハイテクカメラでパチパチ撮りまくるのが申し訳ない気がして、集合写真(あとで送ってあげられるし)以外は撮らないようにしていた記憶があります…。モノが豊富なほうがいいってワケでは決してないけれど、若い人たちにとって最新式のカメラはやっぱり羨ましいですよね。

 あとでまたゆっくり書こうと思っていますが、今回25年ぶりに旧東独の友人と会いました。友達って不思議ですよね。会うと25年の歳月なんて、あっという間に埋められちゃう。25年経ったのでさすがに時効なのか、統一前後の大変な状況も話してくれました。旧東独時代、彼女と何日間か楽しく過ごし、再び電車に乗り込んで西側へ戻るとき、決まって涙を流してくれました。別れが寂しいというより、自由な西へ戻っていく友人を見送るのがつらかったのではないでしょうか。当時、旧東独の人は本当に自由を求めていたような気がします。

 …長くなってしまってスミマセン。歴史博物館の中身については、また改めて書かせてくださいねー。
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by Alichen6 | 2014-02-24 17:20 | ドイツ珍道中 | Comments(2)

やっちまいました


 先日、出発前および到着直後にキモを冷やしたことを暴露しちゃいました。ガハハ。しか~し! キモを冷やしたのはそれだけじゃなかったのでした。帰国直前に、もう一度やっちまいました…。帰国はベルリン→フランクフルト→羽田ということで、ベルリンから朝の国内便に乗ったんです。テーゲル空港近くのホテルからアタフタと空港へ向かい、急いでチェックインを済ませ、出発ゲートまで行きました。もう大丈夫だと思い、スタンドでパニーニとコーヒーを買い、ベンチに座って朝食タイム。そのあと、7時45分発の飛行機に乗ってフランクフルトへ。

 フランクフルトで買い物やら何やらを済ませ(例によってアタフタ)、荷物検査やら出国手続きやらを済ませ、あとは11時半の飛行機に乗り込むだけ。ふと唇に手をやると…


  唇がパンくずだらけ…!!!  008.gif

 いえね、飛行機内は乾燥しているからと思い、保湿効果の高いリップグロスを特別たっぷ~り塗りたくっていたのです。女性なら分かりますよね。グロスを塗りたくると、まるで糊をこってり塗ったようになるって。あそこに無数のパンくずが…orz...いくら焼き立てのパリパリだからって、あそこまでびっしりくっつくなんてヒドイ(←八つ当たり)。

 7時ごろ朝食を食べてから、チェックインやら荷物検査やら、お店の人とのやり取りやら、出国検査やら、パンくずをくっつけてたまま、ほぼ4時間も人と会いまくってしまったことになります。ああ、恥ずかしや~ 誰か教えてよ~と叫びたい気分。久し振りにやっちまいました。

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 空港で食べたのとは違いますが、ベルリン市内のお店(あちこちで見かけたのでチェーン店らしい)で食べたパニーニがチョ~うまくて感涙。パン屋さんとデリカテッセンの店を合体させたような感じのお店でした。ところが不覚にも店名を失念。思い出したら、また書きますね。
21時追記:思い出しました!Lindner というお店。あちこちで見かけました。私が食べたのは、ベルリンのシュテーグリッツという所にあるお店でした。

 食べたものをUPするのって、なんとなく申し訳ない気がしますが、ベルリンに旅行なさる方のご参考までに挙げちゃいます(Happinessさん、是非お試しを~。あ、でも店名が分からないとダメですよね…^^;)

 こんな感じでデリカテッセンが並んでおります。
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 上の画像にも写っているパニーニを頼んだところ、その場で焼いてくれました。うまし。なんか葉っぱが入っていたのですが、それが美味しかった。水菜をイタリアンにした感じの葉っぱでした。なんだったんだろう?
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 日本でもそうですが、ドイツのカフェで売っている軽食って、ひところのような“いかにもドイツなパン(Brötchen にハムやチーズをはさんだもの)”ではなく、イタリア風のパニーニやフォカッチャばかりのような気がしました。飲み物も、●●マキアートとか、▲▲ラテとか、豆乳入り●●とか。確かにスタイリッシュではありますが。


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by Alichen6 | 2014-02-23 10:48 | ドイツ珍道中 | Comments(4)

KaDeWe の紅茶がウマい件


 ベルリンへ行くと、必ず寄るお店があります。そー、何でも売ってるデパート、KaDeWe。高級品ばかりなので、買いまくるというワケにはいかないのですが、美味しい紅茶が売っているのです。ドイツの紅茶ってカフェで飲むとティーバッグで出てきて不味いけど(←すみません)なぜかここのお茶っ葉は美味しい。

 KaDeWe の建物の6階まで上がり、ミュンヘンに本店があるDallmyr(ダルマイヤー)コーナーへ行くと、お茶っ葉が入った壺が並んでおります。種類も豊富。紅茶のほかに緑茶、中国茶、ハーブティなどイロイロ。ワタシが好きなダージリンだけでも数種類あります。安いもので100グラムあたり数ユーロ、一番高い(そして一番おいしいと思います)もので100グラムあたり10ユーロ弱。今のレートで換算すると1000円~1400円くらい。日本で買うと、高級な紅茶ってとっても高いですよね。だからそれに比べればオッケ~かなーなんて思っちゃいます。

 特におすすめなのが21番。チョ~美味しくて10ユーロ弱です。
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 今回、初めて買ってみたら、めちゃくちゃ美味しかったのが下の紅茶。ダルマイヤーのコーナーで売っておりますが、ロンネフェルトという会社(駐在員の奥様から聞いた一番人気のメーカー)の紅茶です。ダージリンにアールグレイがブレンドされたもの。飲んでみたら、これまたチョ~美味しかった!お値段は失念しましたが、上の21番よりは安かったです。
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 ベルリンへいらっしゃる方、もしよろしければ KaDeWe へ行って買ってみてね♪ 「え?これがドイツの紅茶?(←すみません)」と思っちゃうくらいウマいです。


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by Alichen6 | 2014-02-20 23:42 | ドイツ珍道中 | Comments(5)

 皆様、おはようございます。雪の被害がひどい地域にお住まいの方々、お見舞い申し上げます。。。ホントにライフラインその他が早く復旧してくれることを祈っております。

 こんな時にのんきな話で恐縮ですが、ドイツ旅行の話の続きを書いちゃってよろしいでしょうか。ちょうどベルリン国際映画祭の時期。旅行の計画を立てた段階では、とーぜん映画祭を見る気満々だったのです。が!前日までバタバタバタバタ =3=3=3=3 していて、1月末に発表されたプログラムもちゃんと見ることもできず、オンラインでチケットを予約することもままならず。行き当たりばっをりで行ってしまったのでした。

 …で、ようやく現地で落ち着いてプログラムを見たのですが、面白そうな作品はぜーんぶ後半。もしくはごく一部のみに公開というもの。(ワタシにとって「面白そうな作品」というのは、とーぜんドイツ作品を指しますです。)ベルリン滞在はたったの3日間、しかも映画祭が開幕してからは2日間しか日にちがなかったので今回は諦めました。お友達sと会う約束もあったしね。そんなワケで、映画祭の中身まではお伝えできず、なんだか申し訳ないです…。次回は、もっと前もって準備してから出かけることをここに誓います。そして、もう少し心のゆとりを持って出かけたいなぁ。

 しかぁ~し。 雰囲気だけはバッチリ味わってきました。映画祭の中心地、ポツダム広場界隈を開幕前日に散歩したところ、クマの看板に遭遇し…
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チケットの前売りで並ぶ人たちを見て…
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会場の設営も見学…
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プログラムや情報誌をゲットし…
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高級デパート KaDeWe に入っているカフェでアプフェルシュトゥルーデルをバクバク。あ、これは映画祭とは無関係ですね^^; ガハハ。このお皿、実はけっこう深くてソースがたっぷり。ウマかったです。
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 …そんなワケで、映画の仕事をしておりますが、映画は見られずじまい。ああ、お恥ずかしい…。

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by Alichen6 | 2014-02-18 10:03 | ドイツ珍道中 | Comments(4)

 話が前後して恐縮ですが、出発直前および到着直後に「どひゃーー!!」となったことがありましたので、書かせてくださいませ~~

<出発直前>

 今回の旅行は直前までかなり慌ただしく、バタバタバタバタ =3=3=3 しておりました。ウワサに聞いていた「飛行機の中で推敲して到着したら納品」なるワザをしなきゃ間に合わん!!ということで出発当日(真夜中の便でした)になって原稿をUSBに入れ、持ち運び用のノートパソコンに入れようとしたのですが、パソコンが…

     ウンともスンとも…  008.gif

 もう泣く思いで焦りながらパソコンメーカーに電話をして遠隔診断してもらったところ、ハードディスクがオシャカだとの話。ううぅ、これは回復不能… めちゃくちゃ焦りましたが、結局古いオンボロパソコンを持っていくことにしました。すんごく分厚くて重い。飛行機の中で開きましたが、周囲の人たちはみーんな薄くてスマートなパソコンを使っているのに、私だけ分厚いノート。ううぅ、恥ずかしかったです。でも機能してくれたのでよかったということにしよう。深夜の羽田空港は、クリスマスのイルミネーションがまだ残っていてキレイでした。と同時に、あの時間帯なのにかなり混んでてビックリ。
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<到着直後>

 さてさて、無事フランクフルトに到着し、あとはベルリン行の国内便を待つだけ。ホッとしたとたんにトイレへ行きたくなりました。勝手知ったる空港の中。そしてトイレはやっぱりビレロイ・ボッホ製の陶器を使っておりました。「しめしめ、またブログのネタになる。うっしっし」とばかりに洗面所をカシャっ
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 ね、ビレロイ・ボッホのロゴが見えるでしょ。ところが!この直後に

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 そーです。最近はドイツの蛇口もセンサ式。手をかざすと水が出てくるのです。ぬゎんと、iPhone を水が直撃!! 焦りました。慌てて引っ込め、手拭きの布(がーーっと引っ張って下ろすヤツ)で拭きました。もうダメかと思ったのですが、今も機能しているのでiPhone の中にまでは入らなかったみたい。でも、モロに水をかけちゃった。私自身、冷水を浴びせかけられたみたいで一気に冷静になりましたです。アホですねぇ…。

 …というわけで、くだらない話を最後まで読んでくださってありがとうございました。まったくもってアホなワタシです。

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by Alichen6 | 2014-02-17 12:12 | ドイツ珍道中 | Comments(4)

ポツダム広場の信号


 先日、ポツダム広場@ベルリンの画像を載っけちゃいました。お気づきだったでしょうか。真ん中に写る時計塔のような信号機…

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昼間に撮った画像です。

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 これは1924年に設置された信号機のレプリカだそ~です。ベルリンでは初めて、ドイツでは2番目の信号機だそうで、アメリカの信号機がお手本とか。ベルリン市の依託を受け、ジーメンス社が作ったんだそうです。1920年代のドイツは第一次大戦の賠償金支払いに端を発したインフレに苦しんだ一方で、大きく発展した時代。この記事(コチラ)およびウィキによると、このポツダム広場では1日に2万台の自動車、40路線の市電やバス、そして10万人の歩行者の往来があったんだそうな。スゲー。おまわりさんの交通整理だけでは間に合わず、こうして信号機が導入されたんだそうです。しかし地下鉄の建設とともに、この信号機は1937年に廃止されたそうな。
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 なお、1927年に撮られた密かな名作「Berlin - Die Sinfonie der Großstadt」に映し出されたベルリンの交通はハンパない。自動車や市電、バスのほかに馬車もたくさん走っています。恐らくは交通事故もよく起きたでしょうね。当時のベルリンの発展ぶりが伝わってくるので、この映画は大好き。どこかにこの信号機も写っていたような記憶があるのですが、今ざざっと見ただけでは見つけられず。ううぅ、スミマセン。でも、当時の混雑ぶりはバッチリ写っています。29分30秒あたりをご覧くださいね。



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by Alichen6 | 2014-02-16 10:35 | ドイツ珍道中 | Comments(4)

 皆様、東京は大雪でございました。今日は例によって雪かきで腕が痛いです。明日は筋肉猫(Muskelkater)だろうなぁ。

 ところで。ベルリンに歴史博物館というステキな博物館があります。展示物については、また後日ご紹介しちゃおうと思っておりますが、それより先にミュージアムショップで買ったブツをお見せしちゃいますね。うっしっし。

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 ミュージアムショップに、昔ながらの駄菓子が売っていたのです。格調高いミュージアム系のグッズではなく、こういうモノに惹かれてしまうワタシ。はい、粉末ジュースです。日本でも駄菓子屋さんに売っていますよね。水に溶かすと炭酸飲料(Brause)になり、そのままなめるとシュワシュワするってヤツ。子供の頃、こういうのに憧れましたが、うちの母親は「何が入ってるか分からないからダメ」と言って買ってくれませんでした。だからこうして大人になってから買っちゃうのでした。ガハハ。

 この「Ahoj-Brause」、Wiki によると1925年に設立された会社の製品で、ドイツではとてもポピュラーだとのこと。HPが楽しいので見てみてね♪ この小袋をドラッグしてコップに入れると、シュワシュワ~~となります。ゲームもできますよ~。私もやっちゃいました。 → コチラ

 なお、Wiki に面白いことが書いてありました。かの有名な映画「ブリキの太鼓」に出てくる少年オスカルが、女性のおへそにラムネの粉末を入れてなめるシーンがあるのですが、それがこのアホイ・ブラウゼなんだそ~です。YouTube にそのシーンがありました。1分15秒あたりに出てきます。映像ではただの白い袋ですが…



 こうして改めて見てみると、なかなか官能的…。この作品は1979年公開。オスカル役を演じた少年は1966年生まれなので、撮影当時は12歳くらい。ほかにも、かなりきわどいシーンがあるのです。今、未成年に性的な演技をさせるのはタブーなので(ヒジョ~にヤバい)、当時だから許されたシーンでしょうね。今じゃ絶対にNGになっちゃうと思います。久しぶりに映像を見ましたが、オスカル少年の演技はすごい。目をひんむいて「キィィィ~~ン」と声を出すあたり、ホントにこちらのガラスも割れてしまうかと思いました。

 …というわけで、歴史ある粉末ジュースのお話でした^^;


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by Alichen6 | 2014-02-15 23:23 | ドイツ珍道中 | Comments(2)

帰ってまいりました~~


 昨日の朝、戻ってきました。東京は寒い!ドイツは2月なのに連日穏やかな天気。ダウンコートを着て行ったのですが、暑いくらいでした。例によって連日イロイロ見たり食べたり遊んだり。充実した7日間でした。またおいおいUPさせてくださいませ~~

ベルリン映画祭で、到着するスタアを待つ人々。
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夕暮れ時のポツダム広場。
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窓の明かりが美しいですね。奥にソニーセンターが見えますです。
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by Alichen6 | 2014-02-13 11:54 | ドイツ珍道中 | Comments(8)