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by Alichen6
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ユリイカ


e0141754_2331202.jpg 青土社の「ユリイカ」という雑誌をご存じでしょうか。ワタシは名前しか知らなかった…(恥) ドイツ映画研究で第一人者の瀬川裕司先生が毎年1回、ベルリン国際映画祭の報告と感想を寄稿していらっしゃるのです。なんと毎回50本以上の作品を見ていらっしゃるとのこと。あの短期間で50本とはスゴイ。1日に何本もまとめて見るわけですから、ストーリーがごちゃごちゃになりそう。それらがまとめてあるなんて、これは必見!とばかり、図書館へ行きました。そして20年分のバックナンバーを借りてだだ~っと読んだ次第です。面白かった!過去から現在に至るまでを続けて読むと、イロイロ傾向が見えてくるのです。ご参考までに記事のタイトルをご紹介しちゃいますね。





1993年4月号  <統一>の西・東 ベルリナーレに見る「ドイツ映画の現在」
(1994年分は図書館のバックナンバーになかったのです。残念!)
1995年5月号  <ひとつのドイツ映画>の現状 第45回ベルリン国際映画祭
1996年5月号  <人間関係の喜劇>と<新種の犯罪映画> 第46回ベルリン国際映画祭
1997年5月号  <弱者の映画>はドイツ人を癒やせるか 第47回ベルリン国際映画祭
1998年5月号  <閉ざされた愛の映画>とドイツ映画の内向 第48回ベルリン国際映画祭
1999年5月号  新世代はひたすら<娯楽>をめざす 第49回ベルリン国際映画祭
2000年5月号  <失われた国家>を求めて 第50回ベルリン国際映画祭
2001年5月号  <内側>を向くドイツ映画 第51回ベルリン国際映画祭
2002年5月号  迷える少年/元気な少女 第52回ベルリン国際映画祭
2003年5月号  <熱い時代>へのあこがれ 第53回ベルリン国際映画祭
2004年5月号  若者は東へと旅立つ ベルリン映画祭に見るドイツ映画の<現在>
2005年5月号  不安な社会と豊かな映画的成果 第55回ベルリン国際映画祭
2006年6月号  新しいリアリズムと<病んだ心>を描く映画 
          第56回ベルリン国際映画祭に見る<ドイツ映画の現在>
2007年6月号  <ベルリン派>とドイツ映画の革新 
         第57回ベルリン映画祭に見る<ドイツ映画の現在>
2008年7月号  <異文化との衝突>と<壊れる女> 
         08年ベルリン映画祭に見る<ドイツ映画の現在>
2009年6月号  <死>と<老い>を見つめて 2009年ベルリン映画祭に見るドイツ映画
2010年6月号  <犯罪の映画>と<権力闘争の映画>
         第60回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画
2011年8月号  3Dはドイツ映画を救うか 第61回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画
2012年7月号  異国・異文化と<心の内側>への関心
         第62回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画
2013年7月号  <近い未来>とパレスティナへの関心
         第63回ベルリン国際映画祭に見るドイツ映画


 …タイトルだけでも、なんとなく傾向が見えてくるような… ご興味のある方は、是非バックナンバーをお読みになってくださいねー☆

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by Alichen6 | 2013-11-30 23:17 | ドイツ映画 | Comments(2)

ドイツパン2種


なぜか食べ物ブログと化していますが、お許しください。先日以来(日記はコチラ)、相変わらずホームベーカリーでライ麦パンを焼いております。目指せ、ドイツの味!

 …ということで、普通のライ麦パンではもはや飽き足らず、いろいろ加えるようになりました。今回の雑穀入りライ麦パンはなかなか美味しかったので、ジマンご紹介させてくださいませ。

 基本の材料は、富澤商店で買ったフォルサワーの袋に書いてあるレシピどおり。そのうち、小麦粉の中に下の材料を加えた次第です。

 まずは CUOCA で買った「マルチシリアル(10種類の雑穀ミックス)」。映像を見ていただくと分かりますように、いろんな穀物の粉が入っちょります。(CUOCA のオンラインショップは → コチラ
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 さらに加えたのが、ドイツで買った「Brot Mix (ブロートミックス)」。こちらもイロイロな穀物が粒状になっています。これも CUOCA のシードミックス で代用できそう。ショップのサイトは → コチラ
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 ちなみに、このブロートミックスの中身はこんな感じ。挽き割り大豆、ゴマ、亜麻の種子、ルッコラなどが入っているらしいです。
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 粉の分量の10%程度ということなので、それぞれ25グラムずつ加えました。そして出来上がったのがコレ ↓
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 しっとりして美味しかった!思ったほどクセもなく、とっても食べやすいです。ああ、クセがなくてクセにになりそう(?)。

 ご参考までに分量を書きますね。

 材料(1斤分)
     パン用強力粉  125g
     ライ麦全粒粉   50g
     マルチシリアル  25g
     ブロートミックス 25g
     フォルサワー   25g
     塩5g、蜂蜜またはブラウンシュガー大さじ1
     水190g
     ショートニング10g(私は無塩バターを使いました)
     ドライイースト  小さじ2/3

 この材料をホームベーカリーにぶっこみ、全粒粉モードで焼きました。フランスパンモードもOKです。詳しくは、上に挙げた過去の日記もご参照くださいねー☆


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by Alichen6 | 2013-11-30 13:08 | ドイツの食べ物 | Comments(6)

 先日、シュトレンを焼きました。「その1」のレシピです(コチラ)。本当は今日、「その2」のレシピを試してみる予定だったのですが、いろいろやることが出てきてしまい、焼けずじまい。近日中にトライします。

 焼けたシュトレンは1ヶ月くらい熟成させなきゃいけないそうなのですが、ワタシったら我慢できずに味見を…。まず一切れ、また一切れ、さらに一切れ… とうとう1本を全部食べてしまいました。なお、気になるお味ですが、本物とソックリ! ええ、自画自賛しちゃいますとも。まぢウマかった!アーモンドの香り(刻んだマジパンやアーモンドの他に、アーモンドオイルが入っているのです)とかんきつ類のピールが合うんですな、これがまた。バターや砂糖を分量より控えたせいか、あっさりしたお味です。

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 ただし、まるちぱん(マジパン)が定位置からズレていた…。次に焼くときは、もう少しうまく成形することをここに誓います。

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by Alichen6 | 2013-11-24 18:13 | ドイツの食べ物 | Comments(6)

ハリグッズ


 実は我が家にはハリネズミがいます。時々画像をUPしておりますので、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかも…(なーんて、今さら何を言ってるのって感じですが^^;)ハリグッズを見せびらかして ご紹介してもよいでしょうか??

ハリハンカチ、ハリロウソク、ハリ付箋です。ハリロウソクはドイツ製。Gemütlich さんのクリスマスイベントで購入。ハンカチと付箋は、それぞれいただいたものです(ありがとうございます!)。ハンカチは持ち歩いていたので、シワが…ううぅ、スミマセンっ
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 それにしても、ハリネズミってドイツではメジャーですよね。「森の仲間」みたいな童話では欠かせないキャラ。実際、あちこちで目撃されています。

 そして昨年、ミュンヘンの書店でこんなカードを見つけちゃいました。右側にハリが写ってる。
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 主人公はモグラ。「Der kleine Maulwurf」(小さなモグラ)というアニメ(絵本?)らしいです。チェコの画家/アニメ作家であるSdenek Milerの作品だそうな。die Maus の放送内でこのアニメが流れるそうですよ。キャラが可愛くなくて可愛い(←ヨーロッパによくありがち)。


21時:写真追加です。どうもアングルや表情がイマイチなのですが、これが最新の近影です。次はもう少しマシな写真を頑張って撮るぞ!
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by Alichen6 | 2013-11-20 13:43 | つぶやき | Comments(8)

 ふと気づくと、11月ももう後半。早っ ボヤボヤしていると、あっという間にアドヴェントになり、クリスマスになっちゃう。えらいこっちゃ。今年こそ早めにシュトレンを焼くぞ!ということで、今日ワタシは一念発起し、シュトレンを焼いちゃったのであります。

 今年は2種類チャレンジしようかなーと思っています。材料は富澤商店(コチラ)やCUOCA(コチラ)で揃えました。とりあえず、今日は一昨年前に友人が教えてくれたレシピを少しだけアレンジして焼きました。ご参考までにご紹介しますね。ぬゎんと、まるちぱん(マジパン)入り!2年前の日記は → コチラ。オリジナルレシピだとあまりにもデカすぎるので、ワタシは4分の1の材料で試しました。

A)基本の生地 (小さなシュトレン2本分)

強力粉:     250グラム
無塩バター:    80グラム
牛乳:      125ml
砂糖:       50グラム
ドライイースト:  小袋を1袋 *注
塩:        4~5グラム

ジンジャー、シナモン、カルダモン、ナツメグ(どれもパウダー):それぞれ小さじ1/4
クローブ(パウダー):ほんの少し
レモンの皮のすりおろし:少々
アーモンドエッセンス: 少量

【注】 砂糖が多めなので、私は耐糖性のあるタイプのイーストを使いました。普通のでもOKだと思いますが…。

B)中身

レーズン(色の濃いのと薄いのを半々):125グラム
カレンツ:               40グラム
アーモンド(ダイス):         40グラム
オレンジぴール(刻む);        40グラム
レモンぴール(刻む):         40グラム

マジパン(マジパン・ローマッセ)   100グラム

C)仕上げ用
溶かしバター:  25グラム
粉砂糖:     適量
ヴァニリンツッカーもしくはヴァニレ・ツッカー(前者はバニラ香料入り砂糖、後者はヴァニラビーンズ入り砂糖。ドイツではメジャ~ですが、日本では入手困難なので、フツーのヴァニラ香料でいいかも。)


1)レーズンとカレンツを熱湯につけてふやかし、キッチンペーパーでよぉぉ~く水を切っておく。バターを室温に戻しておく。

2)ホームベーカリーにAの材料を入れる。イーストは専用の投入口に入れておく。それから生地コースでコネコネ。

3)生地が出来上がったら、ホームベーカリーからボールに移し、マジパン以外のBの材料を混ぜ合わせる(意外と混ざらない…。バターが多いせいか、ちょっぴりヌルヌルしていてレーズンが生地にくっつかず、混ぜてるそばから飛び出す^^;)。

4)混ぜ合わせたら生地をナイフで2つに切り、乾かないようにラップをかぶせて20分ほど休ませる(ベンチタイム)。

5)生地を広げ、棒状に切ったマジパンを載せて成形。レンジの発酵機能を使って30~40分ほど2次発酵。膨らんだら180度で45分ほど焼く。オーブンによって焼き時間は変わります。くしを刺してみて、焼けているようなら取りだしておくんなまし。焦げやすいので、途中でアルミ箔をかぶせるなどして焦げないようにしてちょ♪

6)焼きあがったら金網に載せ、Cのバターを表面に塗り込む。あればヴァニリン・ツッカーかヴァニレ・ツッカーをふりかけ、最後に粉砂糖をまぶす。

7)冷めたらラップできっちり密封し、熟成させてできあがり★

*********************

 ちなみに… ワタシは今回、前に友人からもらったレープクーヘン用のスパイスミックスを使っちゃいました。使っているスパイスは似ているからいいかな、と思って。上に挙げたスパイスのほかに、アニスや八角が入っている模様。
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 ちなみに「カレンツ」とは小粒の干しブドウです。左は普通のレーズン、右がカレンツ。
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 先日も日記に書きましたように、「マジパンローマッセ」(Marzipanrohmasse) を入れちゃいました!
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 左が本物のバニラビーンズが入ったヴァニレ・ツッカー、右は合成のバニラ香料が入ったヴァニリン・ツッカー。
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 そして焼きたてシュトレン。ちょっぴり不格好になっちゃいました。しかもマジパンが飛び出てしまってる…。ま、いっか。
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 バターを塗って粉砂糖をまぶしたシュトレン。やっぱり不格好。
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 1ヶ月ほど熟成させなきゃいけないのですが、先ほど尻尾を切って味見しちゃいました。ウマイ!これは結構いけるかも…。詳しいレポートは1か月後に書かせてください~。

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by Alichen6 | 2013-11-17 22:36 | ドイツのお菓子 | Comments(8)

再びゲミュートリヒへ


 おはようございます。今朝の地震は大きかったですね。地震に言いたい。もうこれ以上、日本を揺らさないでもらいたい!!

 昨日、久し振りに吉祥寺へ行ってまいりました。目指すは、以前もブログでご紹介したドイツ雑貨のお店「ゲミュートリヒ」さん(過去の日記は → コチラ、お店のブログは → コチラ)実はですね~、ゲミュートリヒさんのご好意により、私が担当した映画のチラシを店頭に置いていただけるとのことで、お渡ししに行っちゃったワケでございます。吉祥寺までは自宅最寄駅から井の頭線で1本。便利なのだ。しかもゲミュートリヒさんは、ドイツ映画のタイアップでステキなプレゼントまで提供してくださっているのでした。よくあるでしょ、前売り券を窓口で買ったり、特定の日に劇場へ行ったりすると先着順でプレゼントがもらえちゃうというアレです。ドイツ雑貨のオーナーさんと、こういった形で仲良くご一緒できるとは想像すらしていなかったので、とってもとっても嬉しい。

 先週末のイベント(コチラ)でもクリスマスグッズを買ったのですが、カード類が欲しかったので、ちょうどいい!と思いまして購入しちゃいました。ここで見せびらかしてもいいでしょうか? え? いい? スミマセンっ

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 ね、カワイイでしょ。クリスマス用と普通のグリーティング用。周囲と同じピンクで見づらくなってしまいましたが、四角いのはマグネットです。ドイツ語が書かれていて楽しい。


 カードを買って満足していたら、ぬゎんとゲミュートリヒさんからプレゼントをいただいてしまいました…。ううぅ、ヒデキ感激☆ またしても、ここで見せびらかしていいでしょうか? いえね、ひと様にひけらかしたりするのは良くないと分かっているのですが、せっかくですしねぇ… え? ゼンゼンOK? むしろ見たい? もったいぶってないで早く見せろ? すみませんねぇ。そこまで言っていただいたら、お見せしないワケにはいきませんよねぇ。では…(←しつこい)

 じゃじゃーーん!      ひゃ~~~

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ハーブティ(先日、私がうまいうまいとガボガボ飲んだら、それを覚えていてくださったのでした^^;)と、Milka のマグネット。そしてマーブルチョコ。

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ワンコのミルカにくださったミルカのワンコのマグネットです。うちのミルカはまだ小さいのですが、いつかこのくらいの大型になる…ハズ。

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マーブルチョコは、タダのマーブルチョコではないのです。ぬゎんとアドベントカレンダーになっているのでした!裏はこんな感じ。数字がついていて、日付順に開けていくシステム。チョ~カワイイ!!!

 ゲミュートリヒさん、ホントにありがとうございました!!まさに Überraschung(サプライズ)でとっても嬉しかったです!!!!!

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by Alichen6 | 2013-11-10 10:32 | ドイツのモノ | Comments(5)

11月9日


 今日は11月9日。今から75年前の今日、「帝国水晶の夜」と呼ばれる事件が起きました。ドイツの各地でシナゴーグやユダヤ人の商店が襲撃され、放火された事件です。以前もこの日について日記に書いてしまいました。もしご興味がおありでしたら… → コチラ



 この夏に撮った画像です。現在のシナゴーグに掲げられたプレート ↓
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 そして今から24年前の今日、ベルリンの壁が崩壊したんですよね…。いろいろ考えさせられる日です。

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by Alichen6 | 2013-11-10 00:12 | 今日は何の日? | Comments(2)

 古い話で恐縮ですが、この夏に「オルフェウスの窓ツアー」と称してレーゲンスブルクに行った際(その時の日記は → コチラ)、下の看板が目につきました。

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 1686年にオープンした「カフェ・プリンツェス」。ドイツで最初のカフェなんだそうです。そんな由緒あるカフェがレーゲンスブルクにあったなんて知らなんだ…!是非入りたいところですが、行った日が日曜日でカフェはお休み。日曜日はほとんどのお店が閉まっているドイツですが、カフェやレストランは開いているんだけどなぁ。商売っ気がないのかな。

 ホントにドイツ最古なのか??

カフェのHPは → コチラ

 このカフェのサイトによると、16世紀初頭には既にカイロでコーヒーが飲まれていたんだとか。その後の1624年、コーヒーはベネチアの商人によってアフリカ大陸からヨーロッパにもたらされたんだそ~です。1671年になってマルセイユで、そして翌年の1672年にパリでカフェがオープン。さらにコーヒーは広まり、1652年にはイギリスへ、そして1670年にドイツへ伝わったんだそうです。ナルホド。

 ドイツ語圏で最初のカフェはウィーンでオープンしたそうです(←店を知りたい!)。1683年のことだそう。その3年後の1686年にレーゲンスブルクで、1712年にはシュトゥットガルトで、そして1721年にベルリンで最初のカフェがオープンしたのだそうです。


 店内に入れなかったので、ショーウィンドウの写真だけ撮ってきちゃいました。なかなかステキ。お金持ちだったアーレンスマイヤ家の人々やカタリーナは、きっと常連だったでしょう。フリデリーケやゲルトルートにはちょっと敷居が高かったかも。なーんて、内輪話でスミマセン。

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 むむ? このお菓子は?350 Jahre と書いてあります。アップしてみると…
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「Regensburger Reichstags-Konfekt 350 Jahre」だって。「レーゲンスブルクの帝国議会菓子」。350周年?

 350年前というと1663年。検索してみたら、それまで各地で開かれていた神聖ローマ帝国の帝国議会がレーゲンスブルクに常置されるようになったのが1663年なんですって。それはめでたい。そんなメモリアルイヤーなのに、カフェが閉まっているなんてザンネンすぎる。開いていたら絶対にこのお菓子を買ったのに。箱に描かれているおじさんたちは帝国議会の議員さんたちでしょうか。中身がチラッと見えていますが、どうやらチョコレートみたいですね。

 13世紀半ば、それまでレーゲンスブルクを治めていたシュヴァ―ベン王が特権を失い、レーゲンスブルクはに帝国自由都市となったんだそうです。ご存じのとおり、ドイツは神聖ローマ帝国というユルい枠組みの中で諸邦や諸都市が乱立しておりました。その後、何度かここで帝国議会が開催されたそうですが、上記のとおり今から350年前に常置されるようになったんだとか…。「世界史好き♪」「オル窓、命!」なんて言っていたのに、知りませんでした(恥)。

 とにかく、レーゲンスブルクって奥が深そうな町でございます。

おまけ 前にブログで薦めていただいた本があります。今回、それを思い出し、密林で注文しちゃいました。読んだらまた感想をUPしちゃいますね~。

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by Alichen6 | 2013-11-05 12:52 | ドイツのこと | Comments(4)

 先日、同業のお友達とランチをしたのです。その際、ドキュメントスキャナ―なるブツの存在を教えていただきました。いえね、スキャナーはもちろん知っておりましたが、お手頃価格でサクサクとスキャンしてくれる機器があるなんて知らなかったのです。私は今まで、プリンターについているスキャナー機能を利用していたのですが、えらく時間がかかりましてねぇ…

 とにかく「サクサク」が羨ましくなってしまったワタシ。職業柄、とにかく印刷物が多いのです。スクリプト(台本)やら何やらが2階の本棚を全部占領しております…。しかも捨てるワケにはいかないし。これをデジタル化したら本棚がスッキリするだろうなぁ。

 …というワケで、そのお友達が使っている機種を尋ね、それに似たヤツにしちゃいました。ポイントは「高速」であること、そしてOCR(光学文字認識)機能がバッチリであること。密林でのレビューもなかなかの高評価なので、迷わずコレにしちゃいました → コチラ

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 ちょっとピンボケになってしまってすみません。奥の電話機よりコンパクト。でもって、すっごく速い!1分間に25枚スキャンできます。1枚2秒ちょい。機器のカバーを上下に開き、原稿を重ねて差し込むと、1枚ずつ高速で吸い込んでくれます。こんなに便利だなんて、もっと早く買えばよかった。

 OCRの機能はまだ試していないのですが(スミマセン)レビューを見る限り、これも悪くなさそう。早く本棚の中身がなくなるといいな♪
by Alichen6 | 2013-11-03 00:03 | つぶやき | Comments(0)