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by Alichen6
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 この週末、行ってまいりました。『激舌講演会』@静岡。閑古鳥が鳴いてたらどうしよう~と不安だったのですが、大勢のお客様に来ていただき、ホッと一安心。

 まず、行きの新幹線で見た富士山にテンションUP!!! やっぱり日本人ですね。
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e0141754_12461570.jpg 作品の上映は1日に2回。そして激舌講演会は午前の部と午後の部の間に行われたのでした。一緒に登壇する伸井さんは、前日にドイツから戻ってきたというギリギリのスケジュールでしたが、睡眠時間ゼロ・時差ボケという状態をみじんも感じさせないキレキレのトーク。足を引っ張ったらアカンと思ったワタシは、老骨にムチ打って頑張りました、ハイ。主催のシネ・ギャラリー様、静岡アルテステ様、静岡アンペルマンショップ様には細やかに気を配っていただき、暴走ほにゃく犬はいい気分でベラベラ話してしまいました。来てくださった方、早口ですみませんでしたっっ 

 そして和やかな雰囲気のうちに幕を閉じたトークショー。その後はウハウハ懇親会。それがですね~ 「静岡の自由が丘(もしくは静岡の代官山)」と言われているらしい一角にある、隠れ家的ポーランド料理店がステキなのです。お店の雰囲気とお味に加えてツボだったのは器なんですのよ、う・つ・わ!オホホホホ~~♪
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 そー! 私も大好きな、ブンツラウアー陶器なのです!ひゃ~いつも自宅では見ておりますが、よそで見かけたのは初めて。感動しましたぜ。

ブンツラウアー陶器ってナンジャラホイ? → コチラ 

 そしてちゃっかりお土産まで買った私は、ホクホク気分で新幹線に乗り込み、静岡を後にしたのでした。あんぺるまんショップの日本限定手ぬぐい、駿河湾名物「たたみいわし」と「さくらえび」。いや~いい週末でした。主催者の方々、本当にありがとうございました。そして当日、足を運んでくださった方がこのブログをご覧になることがありましたら、改めて御礼申し上げます~。
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by Alichen6 | 2013-02-26 13:32 | ドイツ映画 | Comments(4)

 先日、お仕事関係で『ヒマラヤ 運命の山』のDVDを見ました。「おお、これは面白いではないか!」と思いましたので、ご紹介しちゃいます。生死にかかわるテーマなので、「面白い」と書くのは申し訳ないのですが…

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『ヒマラヤ 運命の山』(原題:Nanga Parbat)2009年
Joseph Vilsmaier(ヨゼフ・フィルスマイヤー)監督
Florian Stetter(フロリアン・シュテッター) ラインホルト・メスナー役
Andreas Tobias(アンドレアス・トビアス)ギュンター・メスナー役
Karl Markovics(カール・マルコヴィッチ)カール・マリア・ヘルリヒコッファー役

<チョ~簡単なあらすじ>
 「裸の山(周囲に何もないことから)」と呼ばれ、恐れられてきた8,125メートルの高峰ナンガ・パルバート。標高差4500メートル(!)というルパール壁がクライマーたちの挑戦を阻み、多くの犠牲者を出してきました。1970年、このナンガ・パルバートの初登頂を目指し、ドイツで遠征隊が組まれました。隊を率いるのはヘルリヒコッファー博士。メンバーの中にはラインホルト・メスナーと弟のギュンター・メスナーもいました。しかし山の状況の悪化によりメンバー内で対立が起こります。そんな中、メスナー兄弟は登頂に成功。ところが下山中、弟は無理な登山がたたり、衰弱してしまいます。極限状態に陥りながらも弟を励ます兄ラインホルト。しかし悪天候の中で弟の姿を見失ってしまいます。何度も意識を失いながらも、ラインホルトは奇跡的に生還。でも弟は戻りませんでした…。
 そんな兄を待っていたのは、マスコミの厳しいバッシングでした。弟の死は兄に責任があるというのです。凍傷で足の指を失い、心身ともに傷ついたラインホルトは、弟の遺体を探すべくたった1人でナンガ・パルバートに登るのでした…

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 山には全く詳しくない私がご紹介するのもナンですが、素人の私でも「おお!」と思える映画でした。ラインホルト・メスナーって世界的に有名なクライマーなんだそうですね。南チロル(イタリア内のドイツ語圏です)出身で、“アルパイン・スタイル”で登ることで知られているんだそうです。

アルパイン・スタイルとは: 
『アルパイン・スタイル(Alpine-Style, アルプス風登山)とはヒマラヤの様な超高所や大岩壁をヨーロッパ・アルプスと同じ様な扱いで登ることを指す登山スタイル・用語。
大規模で組織立ったチームを編成して行う極地法とは異なり、ベースキャンプを出たあとは一気に登り、下界との接触は避ける。また、サポートチームから支援を受ける事もないし、あらかじめ設営されたキャンプ、固定ロープ、酸素ボンベ等も使わない、登る人の力にのみ頼ることを最重要視して行う登山スタイルである』(ウィキペディアから引用いたしました)


 弟の死の責任を問われたことで、遠征隊の隊長や周囲と対立。やがて裁判沙汰にまで発展するそうです。しかし弟の遺体が2005年に発見されたことで、彼の証言(無謀なルートを取ったのではと非難されていたそうですが、そのルートではなかったことを証明するとのこと)に信憑性が出てきたようです。この遺体は兄たちの手によって回収され、荼毘に付されたというのは私もニュースで聞いていました。

 本作はメスナーの証言をもとに作られているため、どうしてもメスナー寄り。だけど真実はどうなのかということより、なぜ山に登るのか、登山とはどういうものなのか、どういう心理状態に陥るのかとか、そういったことが伝わってきて興味深かったです。「なぜ山に登るのか?」「そこに山があるからだ」というのは、あまりに有名な言葉ですが、どうもそんな純粋なものだけじゃない気がします。名声、お金、欲。人間である以上、そういったものも切り離せない。そんなところも伝わってくる作品でした。

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by Alichen6 | 2013-02-23 11:06 | ドイツ映画 | Comments(7)

Zungenbrecher (早口言葉)


 皆様、今日はまた、えらく寒かったですね。お風邪などひいていらっしゃらないでしょか。Duden の日めくり、今のところまだ順調です。ときどき忘れる日もあるけれど、そんな日は続けて読むだけ。カンタンなのだ。

 週末だけは、2日で1枚なのです。ネタを考える方々も週末はお休みさせてくれ~ってことでしょうね。この週末は早口言葉。しかも早口なだけでなく、正しい位置にコンマを打ちなさい、とのこと。読んでてウケました。

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 竹藪に竹立てかけたのは…というのを思い出しました。えへへ。最後の Fliegen... が一番カンタンかも。


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by Alichen6 | 2013-02-17 19:24 | ドイツ語 | Comments(9)

 先日、面白いサイトを教えていただきました。ドイツにおける日本研究の第一人者、日地谷=キルシュネライト・イルメラさんがお書きになった記事です。読んで好奇心がムクムク。もともと東ドイツというテーマは大好きなところにもってきて、食べ物の話ですもん。とーぜん、食いつきます。食いつきますとも!

「鉄のカーテン」の向こうの日本料理 → コチラ

 壁が崩壊する前の東独では、レストランの類がホントに少なかった。数が少ないから、お店の前は常に行列。また、「●●というレストランがあるから行ってみよう!」と誘われ、行ってみたら営業している日のハズなのに「Ruhetag(休業日)」という札がかかっていてガックシ、というのもワタシは何度か経験いたしました。そんな東独ですもん、西側の異国料理なんて夢のまた夢。そんな東独に、しかも首都ベルリンではなくチューリンゲンの片田舎に日本食レストランがあったなんて…! この記事を読んで思い出したのですが、マイセンの友人が80年代に言ってたっけ。「日本食レストランに行った」って。当時、「どうせ“なんちゃって日本料理”なんだろう、国籍不明の“なんとなくアジア”な店に違いない(←ヨーロッパによくありがち)」と思ってあまり興味を示さなかったのです。でも今から思うと、ズールのこの店のことだったのかしら。

 そして、この日本料理を開いちゃったアンシュッツさんの映画があるんだそうな。予告編を見て笑っちゃいました。こ、こ、この映画、ほにゃくしたい!!!ご縁があるといいなあ。



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by Alichen6 | 2013-02-15 21:32 | ドイツ映画 | Comments(11)

e0141754_22533242.jpg カーニバルの季節ですね。ぬゎんと、明日は Rosenmontag(バラの月曜日)!カーニバルというと、ワタシはベルリ~ナ~を思い出します。先週なんて、それに似たミスドーの揚げパン系ドーナツを買ってしまいました。ミスドーのドーナツを食べたのって10年ぶりくらいかも。子供が小さかった頃はちょくちょく買いましたが、大きくなると買わなくなっちゃいますよね…

 ところで。大昔、旧ブログにベルリーナーのレシピを載せたのですが、書いた本人はすっかり忘れておりました。それを見て作ってくださった方がコメントをくださったのです。ヒデキ感激~!その方のブログは → コチラ。すっごく美味しそう。そうだった、家にあったドイツのレシピ本を参考にして載せたのでした。6年前ですので、ワタシがまだハタチの頃(爆)。忘却の彼方でした。せっかくなので、こちらにもレシピやらウンチクやらをコピペさせてください。

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<ベルリ~ナ~とは、ナンジャラホイ?>

基本形:丸めたイースト生地を油で揚げ、中にイチゴジャムを絞りいれたもの。最後に粉砂糖をふるか、もしくは砂糖衣をかける。

変化形:プラムのジャム、チョコレート、モカクリームなど。

起源:Wiki によると、ベルリーナーは1756年ごろ、ベルリンの菓子職人が考案したという伝説があるそうです。砲手としてフリードリヒ大王に仕えるつもりが、兵士としては てんで役に立たなかったとか。それでも菓子職人の腕を買われてか、戦地でパンを焼く係として部隊に残ることを許されたそうです。彼はイースト生地を大砲の弾の形に丸めました。ところが戦地でオーブンがなかったため、普通のパンのようには焼けません。苦肉の策として、フライパンに油を入れ、揚げて作ったとか。

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このベルリーナーは、大晦日やカーニバルで食べることが多く、地方によって呼び名が違うとのこと。

●ベルリン、ドイツ東部(フォアポンメルン~テューリンゲンまで):Pfannkuchen (プファンクーヘン)
●ドイツ北部(メクレンブルク~シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、ニーダーザクセン、ヴェストファーレン、ラインラント)、プファルツ地方、バーデン・ヴュルテンベルク、スイスのドイツ語圏:Berliner (ベルリーナー)
●ドイツ南部(バイエルン、ヘッセン、バーデン・ヴュルテンベルク、テューリンゲン、オーストリア):Krapfen もしくは Kreppel (クラップフェン もしくは クレッペル)
●ルール地方:Berliner Ballen(ベルリーナー・バレン)

面白いことに、ベルリンでは Berliner と言わないんですね。余談ですが、ケネディの有名な演説「Ich bin ein Berliner」(彼は、「私はベルリンっ子だ」と言いたかった)が、実は「私は1コのベルリーナーだ」を意味するっていうのは有名。この場合、ein は使わないので…。

★★★★★★

Berliner Pfannkuchen(ベルリーナー・プファンクーヘン)

<材料(12個分)>
粉     500グラム
イースト 42グラム(ドライイーストか生イーストか分からないのですが、この分量からしておそらく生イースト。)
牛乳   125cc
バター  100グラム
砂糖   100グラム
玉子   2個
塩     少々
レモン汁 大匙1
粉砂糖  大匙6
ジャム   適量

<作り方>

1 小麦粉をふるいにかける。

2 分量の牛乳を人肌に温め、そのうちの大匙1とイーストを混ぜ合わせて溶く。

3 ふるった小麦粉の中央をくぼませ、2のイーストを加える。

4 残りの牛乳(人肌です♪)、とかしバター、砂糖、塩、玉子、レモン汁を混ぜ合わせて3の小麦粉に加える。

5 種がボールから離れるようになるまで、よく練る。

6 乾かないよう蓋などをかぶせ、暖かい所で30分以上生地を寝かせて発酵させる。

7 2倍に膨れたらガス抜きをし(バフっとね♪)、もう一度よく練ってから、打ち粉をした台の上で厚さ2センチに広げる。

8 コップなどで丸く抜き、6センチくらいまでの大きさに整える。

9 もう一度暖かい場所で発酵させた後、170度の油で揚げる。2~3分したらひっくり返して反対側も2~3分火を通す。

10 網などに取って油を切り、荒熱が取れたらジャムを絞り込む。完全に冷めたら粉砂糖をふって出来上がり。わーい♪

Guten Appetit♪

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by Alichen6 | 2013-02-10 22:52 | ドイツのお菓子 | Comments(14)

 皆様、今日は(も)寒かったですね。お元気でお過ごしでしょうか。2月24日(日)に静岡で開催されるトークショーの準備で、伸井太一さんと打ち合わせをしてまいりました。楽しかったです!当日が楽しみになってきました。濃ゆ~いトークショーになるといいな。ところで打ち合わせの際にお聞きしたのですが、明日の18時から、Ustream にて『銀幕から読み取る歴史像』という番組が流されるとのこと。6人の研究者の方々が登壇し、それぞれのご専門に関係する映画について、熱~く語るんだそうです。伸井さんは本名の「柳原伸洋」さんでのご登場。詳しくは → コチラを。

 柳原さんのテーマは「3本の映画に見る東ドイツ ―『グッバイ、レーニン!』『善き人のためのソナタ』『東ベルリンから来た女』」 ですって。こ、これは見るしかないっ 夕食の準備時なのですが、キッチンにパソコンを引っ張ってきて、ゴハン作りながら視聴することをここに誓います!

 待ち合わせ場所の下にカ●ディが入っておりました。思わずむんずとつかんで買っちまったレープクーヘン。クリスマスは過ぎたけど、ウマそうだからいいのだ。後日、お味もレポいたしますねー。うっしっし。
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by Alichen6 | 2013-02-09 23:29 | ドイツ映画 | Comments(6)

最近のぐ~ちゃん


 皆様~。すっかりご無沙汰してしまいました。もしかして、拙宅に様子を見に来てくださった方がいらっしゃるでしょうか。ううぅ、留守にしていて申し訳ありませんっ なんだかんだと慌ただしく、ついつい更新をサボってしまいました。

 で、ふとカレンダーを見てビックリ。もう2月じゃん!とにかくぐ~ちゃんのお食事風景をお見せしちゃってよろしいでしょうか。ぱりぱりカリカリと、いい音を立ててお食事中です。ちょっと散らかっていてお見苦しいのですが、目をつぶってくださいねー。




 …とまぁ、こんな具合です。またぼちぼち更新していこうと思います。もしよろしければ、またお立ち寄りくださいませ。

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by Alichen6 | 2013-02-07 13:38 | つぶやき | Comments(12)