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by Alichen6
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2011年を振り返って


 あっという間に2011年も終わり。今年はホント、あっという間でした。皆さん同じだと思うのですが、私にとっても震災と原発事故が一番の出来事でした。東京に住む私でさえ、こんなに衝撃を受けたのですから、実際に被害に遭われた東北の方々の心の傷はいかばかりか…。なかなかお役に立てず、心苦しいです。震災直後だけでなく、長いスパンで援助を考えたほうがいいのでしょうね。私もできることを少しずつ、長~く続けたいと改めて思います。

 それ以外にも、実は我が家にはいろいろ大変なことが起きました…。子供の病気、そして実家の母の病気。めまぐるしい1年だったのですが、なぜか深刻になれない性質(たち)でして…。「笑う門には~」をモットーに、これからもガハガハ笑って乗り越えたいと思います。

 今年はプライベートで凹むことが多かった分、お仕事面ではホントに恵まれました。ワタシにとって「ツボ」な作品が多かったですし、お仕事関係お付き合いしていただいたのが、これまたいい方ばかりでして…(←ヨイショではなく、ホントに)。「いい方」というのは、お人柄がいいだけでなく、仕事に対してはあくまでも厳しく、プロに徹しておられるという意味もあります。それでいて気さくで話しやすくて。このご縁をこれからも大事に大事にしたいと思います。これにはワタシの努力が必要ですよね… ほにゃくがトホホだったら話にならないので。はい、ご迷惑をおかけしないよう精進いたします。ぶるすと祭りもホントにありがとうございます。

 もう1つ。心から尊敬している先生にお目にかかり、2時間ほどお食事をいただきながらお話しする機会がありました。たわいのない話のように見えて、中身が非常に濃い。先生の幅広く深い教養、長い間積み重ねてこられたご経験、そしてお人柄に触れ、いたく感激したのでありました。ワタシったら嬉しくて舞い上がりましたです。ハイ、有頂天でございました。

 思い出に残ったのは、欧日協会ドイツ語ゼミナールさんのご好意で昨年に続いて開いていただいた日曜セミナー。知り合いも増えました。また、それまではネットを介して存じていただけの方とも直接お目にかかり、ウハウハ盛りあがれて楽しかったです。皆様うすうすお気づきかもしれませんが、私はしゃべるのが大好きな性格でして、人見知りもしたことがないというヤツでございます。皆様、また仲良くしてくださいね~♪ 

 そして忘れてはいけないのが、ブログを通じて仲良くしてくださった方々の存在。「ぴちぴち隊」を結成し(謎)、「ぴちぴちランチ」なる会合でぴちぴちしたり、ドイツ在住の方が貴重なお品を送ってくださったり(いつも物欲しげに書いているからですよねーすみませんっ)、普段から食い意地はっているところを見せ付けているせいか、お菓子を送ってくださったり、一緒に買い物に行って「ドイツなブツ」を物色したり。皆様のご好意とご親切で、何度私は凹み状態から立ち直れたことか…。この場で改めて御礼申し上げます。ドイツなブツ、大好きです。ありがとうございます❤


 ちょっと年末バタバタしてしまいましたが、1月の半ばには落ち着きそうです。あとで後悔しないよう、1つ1つ心をこめて大事に大事にほにゃくしますっ 


 皆様、今年1年ありがとうございました。ギャグが滑ったり、食べ物の見せびらかしばかりだったり、自己満足な内容だったりと、お見苦しい点多々あったと存じます。なのに、こうして拙宅へ遊びに来てくださり、感謝いたします。来年はもう少し調べ物をしたいな~。個人的にはドイツ映画界の歴史をもっと掘り下げて勉強したいなーと思っています。そして、ここのところずっと放置プレイだった映画ブログのほうも再開したいと思います。

 ではでは皆様、心から感謝いたします。よいお年を~~024.gif016.gif010.gif


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by Alichen6 | 2011-12-31 14:17 | つぶやき | Comments(4)

 皆様、今年も残すところ、あと1日半となりました。いかがお過ごしでしょうか?毎回同じことを書いて恐縮ですが、チョ~慌ただしいです。なんかもう、すべてがドタバタ。家の中、グチャグチャです。ま、いっか。

 何日か前に書いた日記なのですが、書きかけのまま放置しておりました。クリスマスが過ぎてしまったのですが、UPしちゃってよろしいでしょうか?しかも、例によって半分は過去の日記からのコピペという、チョ~手抜き。年末なのでお許しくださいませ。

 実はですね~ 毎回いただき物をこれ見よがしにお見せして大変恐縮なのですが、ドイツなブツを見たり食べたりすると、つい載せたくなってしまうサガ。今日はレープクーヘンでございます。
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 ひゃ~ 懐かしい。本場ニュルンベルクにある老舗、Schmidt のレープクーヘンです。毎年、ホストファミリーだったお父さんとお母さんが送ってくれたんですよね。そのお父さんも昨年亡くなり、25年以上毎年いただいていたレープクーヘン便は昨年で途絶えてしまいました…。

既出のネタですが、砂糖がけのレープクーヘンを見るとどうしても思い出してしまう海の生物
→ コチラ
ネーミングもナイス。タコのパウル君も、レープクーヘンを枕にしていたのです。

=======ここから先、横着して5年前の日記からコピペさせてください======

レープクーヘンについて(ドイツ語)→ コチラ

形は丸や長方形など様々ですが、オブラートの上に柔らかい種を流して焼くのが一般的のようです。ハート型のものとか、中にジャムが入っているものとかバリエーションも色々。

<名前の由来>
名前の由来には諸説あるとのこと。私が検索しただけでも、様々な説が出てきました上のサイトでは、ラテン語の libum (=ドイツ語のFladen、丸くて平たい焼き菓子のことだそうです)から派生したのでは、となっておりました。「命(Leben)のケーキ」という意味がある、という説明を日本語のサイトでいくつか見かけましたが、ドイツ語のサイトで調べる限り、「Leben」とは無関係、となっています。なお、レープクーヘンのモトとなったのは、古くから存在したPfefferkuchen (プフェファー・クーヘン)や Honigkuchen (ホーニヒ・クーヘン)ではないか、とのこと。(ホーニヒ・クーヘンについては紀元前から存在した、との説もあるらしいです)

ドレスナー・シュトレンという呼称がドレスデンで焼かれたシュトレンにしか使えないのと同様、1996年に「Nürnberger Lebkuchen(ニュルンベルガー・レープクーヘン)」 と呼べるのは、ニュルンベルクで作られたレープクーヘンのみ、と定められたそうです。

<職人の歴史>
既に1395年にはLebküchner (レープクーヘン職人)やLebzelter(ドイツ南部やオーストリアでは、Lebküchner をこう呼ぶそうです) の記述が出てくるとのこと。しかし、「ツンフト」(手工業者の同業者組合)として認められるには時間がかかったと記されています。1643年になって、ようやくニュルンベルク市の参事会がレープクーヘンのツンフト設立を認めたとのこと。「ツンフト」と聞くと、高校の世界史を思い出しちゃいますね。設立時の「レープクーヘン・マイスター」は14名。このマイスターへの道のりは厳しかったそうです。このサイトに、面白い記述が。

Der vielleicht bequemste - aber nicht immer angenehmste - war der über die Eheschließung mit einem Meister-Toechterlein. In der 1645 veröffentlichten Lebkuechner-Ordnung gab es eine Unazhl von strengen Bestimmungen. Verkaufen durfte seine Lebkuchen nur, wer seinen "eigenen Rauch", also einen Backofen, besaß.
(マイスターになるのに最も楽な方法 - ただしそれが最も快適な方法とは限らない - は、マイスターの娘と結婚することであった。1645年に発表されたレープクーヘン職人規定では、厳しい規則が数多く定めてあった。そして、焼き釜を所有する者のみがレープクーヘンの販売を許された。)マイスターのお嬢さんが残念なタイプだったりすると、決して「快適」ではなかった、ということでしょうか。ぷぷっと笑ってしまいますな。

<原材料>(Wikipedia を参照しました)
・ナッツ類(ヘーゼルナッツ、くるみ、アーモンドなど)
・オレンジピールとレモンピール
・ハチミツ、粉、砂糖、卵
・マジパン(え?どこに入れるんだろう・・・)
・香辛料(アニス、ジンジャー、カルダモン、コリアンダー、ニクズク(ナツメグ)の花、丁子、オールスパイス、シナモンなど)

これらを混ぜ合わせて種を作り、オブラートの上に流して焼きます。イーストは使わず、鹿角塩(ろっかくえん)を使って膨らませるのだそうです。

 レープクーヘンのメーカーのHPなどを読んでみましたら、「当時は金に相当するくらい高価だった香辛料をふんだんに使い・・・」といった説明をよく見かけました。ドイツのクリスマス菓子って、どうしてこんなに香辛料が強いんだろう・・・とよく思うのですが、これが富の象徴だったのでしょうか。香辛料がたっぷり入っている、ということは、「純金入り饅頭」みたいなものだったのかしら・・・などと想像してしまいました。ニュルンベルクは古くから栄えた町ですしね。

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…とのことです。私自身、すっかり忘れておりました。毎回コピペですみませんっ ではでは、皆さん、寒気が入ってきていますから、どうぞお気をつけて~

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by Alichen6 | 2011-12-30 14:09 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

まるちぱんのジャガイモ


 皆様、いかがお過ごしでしょうか?あいかわらずワタシったら、バタバタしております。いえね、仕事で忙しいんだったら、「嬉しい悲鳴」なのですがねぇ…。漏水騒ぎがあったり、義父の「記憶がぷっつり途切れた」事件がありましたり、「ハリネズミのぐ~ちゃん不機嫌事件」が起こったりと、もうてんやわんや。「てんやわんや」という言葉自体、20年ぶりくらいに使ったような気がする今日この頃でございます。ええ、前回使ったのは5歳の時ですわ~オホホホ~

 ブログを更新するのもままならず。その間にも来てくださった方がいらっしゃいましたら、申し訳ありません。ショボい内容ばかりでスミマセンっ

 食べ物ばっかり載せてますが、こういった「ドイツなブツ」が大好きでして、お許しください。まるちぱん(マジパンともいふ)のジャガイモです。懐かしい~~ 友人が送ってくれました。デュッセルドルフにいらした方ならご存知だと思います。コンディトライ「ハイネマン」の上等なまるちぱんです。
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 ジャガイモ形なのは、特にクリスマスに出回るそうですよ~。丸めてココアをまぶしてありまして、見た目はジャガイモにそっくり。丸いので、「新じゃが」的ですよね。すっごく「ドイツな味」がします。懐かしくてうれしい❤ 杏仁豆腐の香りにも似てますよね。どちらもアーモンドだから。

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 すっごく手抜きで恐縮ですが、大昔に旧ブログで「まるちぱん(マジパン)」について書いちゃいました。横着してコピペしちゃいます。既に読んでくださった方は、何度もすみませんっ 以下、引用です。


『シュトレンにもマジパンが入っていることが多いのですが、このマジパンのルーツって何だろう・・・?うちにある料理本や料理辞典を開いてみましたら、どれにもほぼ同じ説明が載っていました。

・マジパンの起源については諸説ある。オリエントから伝わったとする説。イスラム圏からスペインやポルトガル経由でヨーロッパに入り、十字軍の遠征で広まったという説、などなど。

・ドイツでは、18世紀までマジパンは薬としてApotheke(薬屋)で売られていたそうです。砂糖の含有量が増えるにつれてお菓子として珍重されるようになり、やがてお菓子屋さんが作るようになったとか。

・ハンザ都市リューベックに残る言い伝え。同じ話が複数の本に載っていました。1407年、リューベックは敵に包囲され、深刻な食糧難に陥ったそうです。市の倉庫に残っていたのは砂糖とアーモンドだけ。市の参事会は「この二つの材料でパンを作った者に褒美を与える」との命令を出しました。そこであるパン職人がアーモンドを砂糖と練って、パンの形に整えたとのこと。この「パン」は聖マルコの日に市民に配られました。この、「Marci Panis(マルコのパン)」が、Marzipan の語源となったとか。 リューベックの老舗の一つ、Niederegger (ニーダーエッガー)というKonditorei (お菓子屋さん)のマジパンは有名ですよね。

ただし、この「飢餓からマルチパン誕生説」、イタリアやスペインの町でも似たような言い伝えが残っているそうですよ。確かに説得力のある「ちょっといい話」ですもんね。「マルチパン」の語源についても諸説あるようです。ドイツ語のWiki には、ペルシア語のmärzäban (辺境伯) や、ギリシア語の mazaz(粉で作られたお粥)が語源であるとする説も紹介されていました。』

…だそうです。自分でもすっかり忘れておりました。こんなに調べたりして、当時のワタシはヒマだったんだろーか。



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by Alichen6 | 2011-12-27 11:23 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

Frohe Weihnachten!!


Frohe Weihnachten!

↓ PLAZA(旧ソニプラ)で娘が買ってきてくれました。くるみわり人形のチョコ。四角いボックスにくるみわりたちがぎっちり詰まっています。
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↓ ボックスを開けたら、うじゃうじゃ… すごっ
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↓ とってもハリボな飛び出すカード♪ すーさんありがとうございます❤ なんでも、雑貨屋さんへ行かれたところ、このハリボたちが「ありちゅんちへ行かせてっ」と語りかけてくれたとか…(笑)確かに、うちへ来てくれたら、ハリボ文鎮とか、ハリボ・エコバッグなど、お仲間がたくさん♪  
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↓ クリスマス柄の切手❤ 素敵すぎます。うっとり。kioさん、ありがとうございます❤
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by Alichen6 | 2011-12-25 00:26 | ドイツのこと | Comments(2)

 2年ぶりに行ってしまいました、六本木ヒルズのクリスマスマーケット。昨年はお仕事ぎちぎちで行けなかったのです。今年も無理かしらーと諦めていたのですが、急遽行けることになって万々歳~♪ クリスマス直前でしたが、行っちゃいましたぜ。

↓ 2年前とほとんど同じ雰囲気。昼間だけど寒かった!
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↓ このクルミ割り人形、一昨年もありました。あいかわらずカワイイ。
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↓ シェフのMarkusさんが作ったというビーフシチュー。トッピングはザウアークラウトでございます。なんとなーく肉じゃがっぽいお味もしたような、しなかったような…。Markusさんは北海道でお店をやっているらしいです。そしてお約束のブレーツェル。
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↓ これまた「ein Muss」なカリ~ブルスト。一昨年は、店のお姉さんがナイフで切ってましたが、今年はキッチンバサミで切ってました。正統派。
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 おみやげに、バターをはさんだブレーツェルと、Weckmann (ニコラウスの日に食べると言われる人の形をしたパン。地方によって呼び名が変わるらしい・・・)を買って帰りました。ブレーツェルは翌日、オーブントースターで焼いたら激ウマでございました。シュトレンも買ってみたのですが、それは完全に「和風シュトレン」で、香辛料の香りもバターの香りもしなくてガッカリ。Weckmann もブレーツェルも美味しかっただけに、ちょっぴり残念。
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↓ このWeckmann、ちょっと宇宙人っぽい。土偶っぽいという説も我が家で出ました。昔、ドイツでよく見たのは陶製のパイプが埋め込まれていましたが、この子は手ぶら。
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by Alichen6 | 2011-12-24 00:39 | ドイツのこと | Comments(4)

ドイツ映画特集2012


 また関東のお話で恐縮ですが、2012年1月19日(木)~21日(土)の3日間、青山のドイツ文化センターにて

「ドイツ映画特集2012」

…が開催されますっっ070.gif071.gif めでたいっ024.gif

 サイトは → コチラ

 4作品だけど粒ぞろい。本国の公式HPとか、予告編とか、また改めて載せちゃいますねっっ 

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by Alichen6 | 2011-12-21 09:34 | ドイツ映画 | Comments(4)

 皆様おはようございます。またまた更新が滞りがち… そんな中、遊びに来てくださって、ホントにありがとうございます。先日、ドイツの番組が3回連続で放映~とかいや、3夜連続でした~とかイロイロ書いてしまったのですが、どれもワタシの勘違いでございました。すみませんっ 第3弾は今夜OAみたいです。間違えてしまってホントにすみません040.gif


ブログつながりのお友達 kioさんコーディネートの番組ですっっ

BS-TBS 『世界・夢列車に乗って』
19日(月)20:00~20:54
「ドイツ・魔女伝説の山へ」


番組HPは → コチラ

『ドイツ東部ザクセン・スイス、そして中部ハルツ山地を走る保存鉄道の旅を紹介。
エルベ川沿いに奇岩の連なる絶景の地ザクセン・スイスを走るのは往年のトラムを利用したキルニッチュ渓谷鉄道。ここからエルベ川を下りドレスデンへ。
ドレスデンの近郊モーリッツブルクなどの古城へ向けて走る保存鉄道がレースニッツグルンド鉄道。
そしてドイツ中部では魔女伝説の残るブロッケン山の山頂へと登るハルツ狭軌鉄道の旅を楽しむ。』
(番組HPより引用いたしました)

 えっ 今夜はザクセン・スイス?!?(地図はコチラ)Sächsische Schweiz と呼ばれるところですよね。ドレスデンの南東、チェコとの国境付近にある風光明媚なところです。実は~ 大昔、まだ壁が崩れる前のDDR時代に遊びに行ったことがあります!!(← ちょっとドヤ顔)マイセンの友人が案内してくれたのでした。モーリッツブルクの古城も!! 懐かしいっ 見なきゃ~~ ブロッケン山はお話などでよく出てきますよね。確か魔女が「ヴァルプルギスの夜」に集まるとかいう…ドキドキ。ドイツに興味のある方は、是非~❤

 
by Alichen6 | 2011-12-19 09:04 | ドイツのこと | Comments(2)

 皆様、おはようございます。ふと気づくともう15日。12月も半分過ぎてしまいました。あーあ。まだ玄関に飾るリースも出してないし(ケチなワタシは、ドライフラワーや乾燥した木の実でできたリースを3年ほど前に買ったのでした。何回か使えるかなーと思って ← ケチ)、ドイツに送るクリスマスプレゼントもまだ買ってないし。どーすんだ?

 実は~ 月食がありましたよねー、数日前に。お風呂上がりのホカホカ状態で外へ行ってはしゃいだのが悪かったらしく、風邪をひいてしまいまぴた。おまけに翌日は遠い親戚のお通夜。極寒の中、道に迷って三田のあたりをウロウロ…。あの界隈ってお寺が多いんですよね。立派なお寺が軒を連ねておりました。都心とは思えないほど静かで暗い中、卒塔婆や墓石の間をぬって「ゆうれい坂」を上ったり下りたり…。江戸時代の初期、江戸城拡張のために八丁堀にあったお寺をそっくり三田に移したんだそうです。なのであんなに集まっているんですね。四十七士がまつられている泉岳寺もすぐそば。ドイツかぶれのワタシではございますが、やっぱり日本人。お寺っていいですよね。ただし昼間の話。夜はコワイ。

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 実は~ 12月末まで多忙でございまして、更新が途絶えがち。もしかして、「ほにゃく犬のありちゅんは何してるんだろう?」と見にきてくださった方もいらっしゃるでしょうか?ずびばぜんっ ありがとうございます。風邪で鼻はガビガビしておりますが、元気にしております。フリーランスなので忙しいのは非常にありがたいのですが、座ってばかりだと喰っちゃうんですよね~甘い物を。チョコレート大好き。コレのお陰でほにゃくできているようなものです。

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 また、皆様に見せびらかしてお見せしてよろしいでしょうか?ミュンヘンのお土産です~。ウキウキ。Kさん、ありがとうございます。缶に入った板チョコです。カワイイ&ウマイ&ウレシイの3拍子。ハートのレープクーヘンの模様がレリーフになってまっせ。白と水色の格子がバイエルンしております。この板チョコ、何年か前に某ドイツ映画の上映会で配ってもらったものと同じ。ミュンヘンって、ベルリンと並んでドイツ映画界のメッカなんですよね。映画会社、撮影スタジオ、映画大学などがあって、多くの映画人&映画人の卵がいるところです。そこの会社から来たドイツのお姉さんが「Gruss aus München♪」とおっしゃって、日本人の観客に1枚ずつ配ってくれました。ええ人や~❤ 日本映画の上映会で、ドイツ人の観客に雷おこしを配るような感覚かしら~いや、東京バナナかしら~いや、ナボナはお菓子のホームラン王かしら~(古っ)なんてワタシは想像して楽しくなっていたのでした。

e0141754_846356.png 前置きが長くなってしまったのですが、なんでバイエルンって青と白の格子柄なんでしょう?また横着してざざっとドイツ語のウィキを読んでしまったのですが(毎回ウィキですみませんっ 翻訳者としては、ウィキを参照するのに抵抗がちょっぴりあるのですが…)コレといった定説はないみたい。よく、バイエルンの青い空と白い雲をイメージしたと言われますが、どうもその説に根拠はない模様。もともと、バイエルンの東の隅っこに近い「ボーゲン」という都市の伯爵家の紋章が、この格子だったんだそうです。盾の強度を上げるために、鉄の格子で補強したのが、そもそもの始まりだったそうな。その後、この格子の盾マークをバイエルンの王家となったヴィッテルスバッハ家も紋章に採用するようになったらしいです。この格子のダイヤは21個と決まっているそうですよ。数えてみたら、ホントに21個ありました。もともとは青白じゃなく、青とシルバーだったそうな。なぜ青とシルバーだったかは、よく分かってないって書いてありました。いずれにしても、今じゃバイエルンのシンボルですよねー。
(9時38分追記:もう一度数え直してみたら、22個ある!おっかしいな~ 21個って話なのに。一番上の小さなカケラを数えなければ21個なのですが。)

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by Alichen6 | 2011-12-15 08:45 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

Flötenuhr (笛時計)


 とある仕事で、「Orgeluhr」なるものが出てきました。何コレ?オルガン時計? 早速検索してみたところ、「Flötenuhr」との名称のほうがメジャーみたい。「笛時計」。小さなパイプオルガンが内蔵された仕掛け時計だそうです。定刻になると音楽が鳴り出すんですって。オルゴールにも入っているローラー状のぜんまいで動く仕掛けなんだとか。でもって小さなパイプから音が出る仕組みらしいです。毎回安易にウィキに頼って恐縮なのですが、詳しく調べる時間がないのでお許しください。コチラです。

 なんでも、1600年頃にアウクスブルクのマイスターが作ったのが最初ではないかとのこと。その後、シュヴァルツヴァルト地方でさかんに生産されるようになったそうです。ここって鳩時計でも有名ですよね。YouTube に笛時計の映像があったので、載せちゃいます ↓  よく大道芸人が弾いている、手回しオルガンにも似た響き。ぜんまい仕掛けのため、テンポが一定でないところが素敵♪ 癒やされる音色です。



 有名な音楽家も鳩時計のためにわざわざ作曲したそうですよ~。 上に貼ったウィキのサイトの下のほうに、ボタンがあります。クリックすると、笛時計の音楽が視聴できます。便利な時代になったもんだ。

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by Alichen6 | 2011-12-07 08:30 | ドイツのモノ | Comments(6)

 先日、ワタシは「3回連続ドイツの番組が放映されます~」みたいな書き方をしてしまったのですが、3週間連続という意味ではなく、3夜連続でドイツ関係の番組が放映される、の間違いでした。やーね、ワタシったら勘違いしちゃってすみません。でもって今夜が、

BS-TBS 『ゆらり散歩世界の街』
ベルリン~街にきざまれた“オスタルジー”
12月6日 19:00~19:54


番組のHPは → コチラ

同HPから引用いたしますね:
『今回はドイツの首都ベルリンが舞台。この街で今流行している言葉は「オスタルジー」。「東」を意味する「オスト」と「郷愁」を意味する「ノスタルジー」を掛け合わせた造語だ。東西ドイツ統一から20年余り。暗く重苦しく、でも少し懐かしい「あの頃」を辿る』

…だそ~です。DDR と聞くと、ぴぴっと反応してしまうワタシでございまして、今夜の番組も楽しみにしているのでありました。こちらも kio さんがコーディネーターとして関わられたとのこと。わくわく♪

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by Alichen6 | 2011-12-06 08:43 | ドイツのこと | Comments(8)