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by Alichen6
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和洋折衷のカンパ~ニュ


 昨日、長年のママ友が素敵なパンを送ってくれました。以前はすっごく近所だったのですが、何年か前に杉並区のほうへ引っ越したのです。近所に美味しいパン屋さんを発見したそうで、わざわざ送ってくれたのでした。ウレチイ~~(感涙)

 それがですね~ 彼女の話によると、高円寺の町中にひっそりとたたずむパン屋さんなんだそうです。本店は岡山県にあるそうですよ。口コミで人気になったんだとか。和洋折衷のカンパーニュを売っている嬉しいお店 → 「ナショナルデパート

    それが、これだ~ 1,2,3(ちょと古いか^^;)
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 私ったら、もともと「カンパーニュ」が大好きなのです。これってドイツでいう「Landbrot」と同じと考えていいのかしら?田舎パン。昔、今よりもっと元気でエネルギーがあった頃は自分で焼いてました。専門の籐のカゴで二次発酵させて、グルグルの跡をつけてから天板にひっくり返して焼くのです。

 このお店のカンパーニュは、季節によってイロイロ味が変わるそうですが、いただいたのはこんなラインナップ↓
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(左から、メープルトロワ、いもくりなんきん、紅いもと栗、抹茶&鹿の子豆、ショコラバナーヌ、マロングラッセ。「いもくりなんきん(芋&栗&南京)」や「紅芋と栗」、「抹茶&鹿の子豆」が激ウマでした。あと、「ショコラバナーヌ」も。日本人って和洋折衷が上手ですよね。古くはアンパンとかも。まさかカンパーニュと和素材が合うとは思わなんだ。

 ちなみに、このお店の手提げ袋にはなぜかドイツ語も…
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DEAN&DELUCAとか、ファミマ.comとかで取り扱いしているらしいです。アウトレットの通販もあるそうなので、また取り寄せてみようかと思案ちうです(送料無料ですって。冷凍で届くらしい)。固くなったら霧吹きでシュッシュして焼くといいそうですよ。カビが生えたら悲しいので、すぐ冷蔵庫に入れてしまいました。渋谷のDEAN&DELUCA はちょくちょく行くのに、今まで気づかなかった…。



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by Alichen6 | 2011-10-31 12:20 | つぶやき | Comments(8)

 この金曜日(28日)の夜、ワタシは舞い上がってしまいました。いや~いいトシしてホントに舞い上がりました。清澄庭園の近くにある東京都現代美術館にて土曜日から開催されている『建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”』展の内覧会&レセプションにお邪魔してきてしまったのです。じ、じ、実は~ そこにヴィム・ヴェンダース監督と奥様で写真家のドナータ・ヴェンダースさんのお2人がお見えになるということで(ヴェンダース監督がこの展覧会に3Dの映像作品を出品されているのです)ワタシは前日からドキドキワクワク。

 話すと長くなるのですが、ベルリンに長くお住まいだったアーティスト&ジャーナリスト&作家の青木淑子さんがお声をかけてくださってワタシまで行けることになった次第です。で、青木さんはヴェンダースご夫妻と長年のお友達でいらっしゃいまして… なお、青木さんに私を紹介してくださったのが、ブログつながりで何年も前から仲良くしてくださっている、ベルリン在住のアーティスト&ライターの kioさんなのです。皆様、ホントにありがとうございます。ほにゃく犬ブログは ヘタレブログではありますが、多くの方々と出会うことができました。細々ながら続けてきてよかったな~としみじみ思いますです。皆さん、ホントにありがとうございます~仲良くしてくださって感謝です~~(感涙)。

 で、その展覧会ですが、詳細は公式サイトを見ていただくのが一番かも → コチラ

『21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します(同サイトより引用いたしました)』

 建築家やアーティストが提案する“これからの建物”の模型やオブジェ、映像作品などが展示されておりました。ヴェンダース監督が映像に収めたのは、日本人建築家による建物。スイス連邦工科大学ローザンヌ校のキャンパス内に建てられたロレックス・ラーニングセンターでして、これが白亜で素晴らしいのです。こんな環境で学べたら、みんな才能を一気に開花できそう(←マジ羨ましい)。

 ヴェンダース監督の3D映像は、「もし建築が話せたら…」というタイトル。このラーニングセンターを3Dで撮影し、このタイトルどおりの内容がナレーションで流れます。私が見たのは日本語バージョンでした。建築が「私」となって語りかける内容です。一部だけご紹介いたしますね。以下、展覧会でいただいた資料より一部引用:

『私のお気に入りのひとつは光を掴みとること、
それによってみなさんに良い気分を味わってもらうこと。
光をもっと「明瞭」にすること。
私は光を愛しています。
そして、うぬぼれに聞こえるかもしれないけれど
光もまた私を愛しているのです』
(以上、奥村雄樹さん翻訳から一部を引用いたしました)

このナレーションどおり、建物の中に自然の光があふれる、素敵な建物でした…。1日でいいから、こんな環境の中で昼寝して本を読んでみたい。

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 ところでワタシったら、青木さんのご紹介でご夫妻とも言葉を交わしてしまいました…。とっても優しいお2人を前に私はすっかり舞い上がってしまい、口から出るのは情けないドイツ語ばかり…orz... 「この人、これで翻訳やってて大丈夫?」と思われてしまったかも…orz... とにかく夢のような時間でした。ご夫妻は、この前日に福島へ行っておられました。被災された方々も元気づけられたのではと思います。この記事に再び感動。「ヴィム・ヴェンダース監督、福島で無料上映 「どうしたら皆さんの助けになりますか?」に観客涙……」
 → コチラ

 ところで、この東京都現代美術館ってモダンでお洒落ですよね~。美術館という空間は私も大好きなのですが、夜の美術館はさらにワクワク♪ 様々なジャンルでご活躍の方々とお話もできました。素敵な出会いをくださったkioさんと青木さんに心から御礼申し上げます。

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by Alichen6 | 2011-10-30 13:41 | ドイツのこと | Comments(13)

秋の ぐ~ちゃん


 あちこちに同じ画像を載せまくってしまって、すみませんっ 飼い主バカです。
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 ワンコのボールと撮ってみました☆ ワンコのありちゅんがカミカミしているボールなので真っ黒。

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by Alichen6 | 2011-10-29 10:00 | つぶやき | Comments(6)

 そこで問題です(←そこでってどこで?って話ですが^^;)。映画を初めて商業上映したのはだ~れだ? 

「フランスのリュミエール兄弟」  ぶっぶー!
「じゃ、アメリカのエジソン」  ぶっぶっぶーー!
「じゃ、まさかの日本人」  ぶっぶっぶっぶーーー! 


 ぬゎんと、ドイツ人の兄弟だったんですねー。ワタシってば、つい最近まで知らなんだ。その名も、スクラダノフスキー兄弟。ややこしい名前ですなぁ。いまだにこの名前が暗記できません。彼らは19世紀末に映画撮影装置&映写機「ビオスコープ」なる機械を発明し、1895年5月に寄席の芸人さんを撮影したんだそうです。でもって、それを同年11月1日にベルリンのヴァリエテ劇場「ヴィンターガルテン」にて、大勢のお客さんの前で5分間ほど上映。これが世界で初の商業的な上映となったそうです。すげー。

 ヴァリエテってナンジャラホイ?→ Varieté とは、ダンスや曲芸、歌などのバラエティ・ショーが上演される大衆向けの演芸場だそうです。

 当時のお客さんは「写真が動いた!」と大喜びだったそうで、その後もヴァリエテで映画が上映されるようになったそうです。本来ヴァリエテでは、短い出し物が次々と披露されるものだそうですが、その方式を踏襲し、短編を次々と連続で上映したんだそうです。

 ところが!フランスのリュミエール兄弟は、スクラダノフスキー兄弟の約2か月後に「シネマトグラフ」という装置で映画を上映しています。シネマトグラフのほうが、機能・実用性の面でビオスコープより優れていたんだそうです。その後、シネマトグラフは順調に普及し、映画の発明者という名誉はリュミエール兄弟へ… トホホ。スクラダノフスキー兄弟は、やがてケンカ別れしちゃうそうです。あーあ。

 余談ですが、かの有名なエジソンも1891年に「キネトスコープ」なる装置を発明しています。ただし、これは穴から箱のを覗くタイプだそうで、大勢の人に見せるために「上映」する機械ではなかったとのことですぜ。

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e0141754_14132338.jpg なお、ヴィム・ヴェンダース監督がスクラダノフスキー兄弟に敬意を表し、映画を撮っています。当時を再現した映像と、スクラダノフスキーの兄の娘へのインタビューを組み合わせた作品。ウド・キアーが兄役を演じています。ナレーションは、こてこてのベルリン訛り。ほのぼのとした気分になれる、素敵な作品です。それがですね~ これがYouTube に載っているんですよ。YouTubeの動画をこのブログにそのまま貼り付けることは可能なのですが、映画の仕事をしているワタシが著作権に違反している映画を丸々貼り付けるのは抵抗があって… なのでURLだけご紹介します。コチラです。原題は「Die Gebrüder Skladanowsky」、邦題は「ベルリンのリュミエール」でして、DVDも出ているそうです。

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 追記:友人からカモミールをプレゼントしてもらっちゃいました♪ ティーバッグのタイプは飲んだことがあるけれど、花そのものは初めて。ちょっとドキドキしながら淹れたら…

       …うまっ
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 ウマいではないですか~~ ティーバッグよりずっと香りが高くて。こりゃ、目からウロコですじゃ。お湯でふやけて元の花に戻っちゃってビックリしましたが、香りが違います~~ カモミールってプランターとかで育てられるのかなぁ?自家製のカモミールティーを飲んでみたいっ うちの裏に生えてるヒメジオンとかじゃダメかな?外見は似てるけど。たぶんダメだよね。違いそうだよね。ちぇっ


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by Alichen6 | 2011-10-25 21:44 | ドイツ映画 | Comments(9)

近況報告


 皆様、おはようございます~。なんだかここに来て、また9月に逆戻りしたような陽気ですね。お元気でお過ごしでしょうか。先週の日曜日、無事セミナー第3弾が終わりました。もし、足を運んでくださった方がこのブログを見てくださっていましたら、改めて御礼申し上げます。早口でまくしたててしまってずびばぜんっ おまけに「余談」と称して横道にそれてばかりで。「頑介」の話とかしちゃって申し訳ないです(爆) 結局、予定していた内容の半分しか終わりませんでした…orz.. ホント2時間はあっと言う間。飛ばし過ぎ&概略ばかりで分かりにくかったのではないでしょうか。これに懲りず、また仲良くしてくださいませ。

 あの日、午前と午後の2回を終えてから東京国際映画祭が開催されているロッポンギへ。舞台挨拶が予定されていたゲーテ君ことアレクサンダー・フェーリング君をナマで見たい一心でございました。コチラです。ええ、そりゃもうカッコよかったですわ、はい。業界っぽくない、普段着っぽいお召し物が高感度をさらにUP。もうウンザリするくらい同じ質問をインタビューで受けているでしょうに、ニコニコ丁寧に答えていて素敵でございました。韓流の俳優に黄色い声を出すオバチャンの心理がよく分かりました。

 ところでワタシが感心してしまったのは通訳のお2人。国際映画祭ということで、舞台挨拶は英語への通訳も入ります。彼は英語も話せるはずですが、ドイツ語のほうが楽なのか、それとも観客へのサービスなのか、ドイツ語で答えておりました。司会者が日本語で質問→英語の通訳者さんが英語に通訳→ゲーテ君がドイツ語で答える→ドイツ語の通訳者さんがゲーテ君の言葉を日本語に通訳→英語の通訳者さんがそれをさらに英語に通訳 …という流れだったのですが、スムースに進む、進む。プロの鮮やかな技を見て感心しました。嗚呼、通訳に憧れるなぁ…。

 幸せ気分で家に帰ったところで、一気に現実に引き戻されました~~ 家の中がゴチャゴチャ。仕事も手つかず。orz... 翌日の月曜日が締め切りのお仕事があったので、机に向かってシコシコほにゃくに励んだほにゃく犬でございました。以上でございます。近況報告なんて書いちゃってずびばぜんっっっ

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by Alichen6 | 2011-10-25 08:25 | つぶやき | Comments(12)

 昨日の夕方、美容院に行ってしまいました。で、ファッション雑誌をぺらぺらめくっておりました。対象年齢がワタシより明らかに低い女性向けの雑誌だったのですが、この際やむをえんって感じで。最近の若い人向けの雑誌って言葉づかいがビミョ~というか、独特ですよね。洋服より、それにつけられた説明のほうが面白かったです。

   明るい差し色で抜け感を出す (抜け感って何?)

   甘すぎないコーデ (それほどブリブリしてないコーディネートってことでしょうね。「ぶりっこ」というのが、既に死語・・・orz..)

   エアリー感が際立つ、ゆるふわカール (「エアリー感」の意味は分かるけど、オバチャンニハツイテケナイ…)

   ガーリーな甘口カーデ (女の子っぽい、かわいらしいカーディガンってことでしょうね)

 他にも「おお!」と目からウロコの表現がいくつかあったのですが、忘れてしまって残念。
by Alichen6 | 2011-10-20 11:16 | つぶやき | Comments(8)

 なんだか今日は肌寒いですね。ぐーちゃんは、ヒーターの上で丸まって寝ております。寒さが苦手なんですよね…。またまた映画ブログを更新してしまいました。もしご興味がありましたら、チラ見してやってくださいませ → コチラ
      
      「マルタのやさしい刺繍」
      「ワン・デイ・イン・ヨーロッパ」
      「ソウル・キッチン」
      「白いリボン」

 …でございます。ではでは~皆様、お風邪などにお気をつけくださいねー。

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by Alichen6 | 2011-10-19 16:05 | つぶやき | Comments(0)

サポサポproject vol.3


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 10月21日(金)~23日(日)の3日間、「サポサポproject」の第3弾が開催されます。芸大OBのアーティストさんたちが中心となり、被災地のサポートをする方々をサポートしようというプロジェクト。これまでに様々なかたちで支援者の支援が行われたとのことです。

「サポサポproject」の活動について、そして支援先についての詳細は → コチラ
「サポサポproject」の公式ブログは → コチラ
…をご覧くださいね♪

 ワタシは1回目、2回目ともお邪魔して参りました。アートの才能のないワタシにとっては、自らのアートで支援するなんてとても無理。なのでポストカードやTシャツを買って支援の足しにしていただくことくらいしかできないのですが、それでも何かのお役に立てれば…と思っておりますです。3回目も行きます!!たぶん、金曜日にお邪魔することになりそう。サポサポの皆様、どうぞよろしくお願いいたします★ 



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 余談ですが、今週~今週末はプチ多忙です。またまた関東の話で恐縮ですが、土曜日から東京国際映画祭(TIFF)が始まりますっっっ ドイツ語圏からは3作品が上映されます。イケメン俳優アレクサンダー・フェーリング君と、ドイツ映画界の巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が来日しますぜっ 詳しくは、また後ほど…^^;

 なお、先日も拙宅でチラッと告知しちゃいました、欧日協会さんでのセミナーが23日(日)に開催されますです。閑古鳥が鳴いたらどうしよう…と思っていたのですが、今回もお申込みをいただいたそうです。お席の関係で午後も開催することになりました。(午後は13:30~開始予定です) 今回は、ドイツ語の知識(初級以上)があったほうが楽しいかも~という内容になるので申し訳ないのですが…。とにかく午前・午後と張り切ってきますねー。参加してくださる方々、こんなワタシですみません。来てくださる方をガッカリさせないよう、頑張ってネタを仕込んでまいります。なお、セミナー終了後にコーヒーブレイクがございます。前回はこのブレイクでも盛り上がりました♪
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(絶滅危惧種に認定されたTIFF「かちんこ君」。緑のカチンコは、東京国際映画祭のグリーンカーペットで作られたもの。あのカーペット、ペットボトルのリサイクルだそうですよ~)

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by Alichen6 | 2011-10-17 08:29 | つぶやき | Comments(14)

 チケットぴあで別の映画のチケットを物色しておりましたら、偶然見つけちゃいました。ウィーンフィルのシネコンサート。本物はなかなか聴きに行けないけれど、コレなら気軽に行けそう。場所は恵比寿の東京都写真美術館です。いつも関東限定になってしまうお話ですみません。

公式サイトは → コチラ

同サイトから引用いたしますね:
『現在、世界で最も注目を集める指揮者クリスティアン・ティーレマンと、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、ニューイヤー・コンサートでも有名なムジークフェラインザール(ウィーン楽友協会大ホール)において、2008年から3年の年月をかけて取り組んだベートーヴェン全交響曲演奏会。21世紀のスタンダードとなる演奏と絶賛されたその白熱のライブ演奏映像を、劇場スクリーンにて、全9交響曲すべて上映!!(以上、引用終わり)』

日時:2011年12月10日(土)~12月28日(水)
 ※休館日12/12,19,26を除く16日間
   10時30分、12時30分、14時30分、16時30分、18時30分~ 毎日5回

場所:東京都写真美術館(恵比寿)

■下記のA~E、5セットを毎日上映。 ※上映の順番は毎日変わります
   A.1番 & 3番「英雄」 32分/62分 
   B.2番 & 6番「田園」 40分/39分 
   C.4番 & 5番「運命」 42分/39分 
   D.7番 & 8番 43分/30分 
   E.9番「合唱付」 80分

前売り券2,000円、当日券2,300円ですって。行きたいな~。

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by Alichen6 | 2011-10-15 23:24 | ドイツのこと | Comments(2)

 友人が来日するというので、何か面白いことを企画したいなーと思って、先日このブログで皆様にお尋ねいたしました。その節はホントにありがとうございました。で、昨日だったのです。彼女たちは朝からフリーだったのですが、前の晩はコンサートで遅くまで外に出ていたというので、午後から行動開始となりました。「江戸切子~2大タワー見物~屋形船ツアー」の参加者(?)はDDR時代からの友人と、彼女の同僚のバイオリニストと私の3人。すっごくすっごく楽しかったでござるよ。

 まず、最初に「江戸切子体験」。ネットであらかじめ予約してから行きました。グラスを削る機械が3台しかないので、4名以上だとキツいかも。場所は『すみだ江戸切子館』(サイトはコチラ)。JR錦糸町から歩いて5、6分。職人さんが懇切丁寧に指導してくれます。説明のあと、実際にグラスで練習し、いよいよ本番。それがですねー。難しいのです。Übung macht den Meister(名人も練習次第).とはいかなかったでござる。店頭に並ぶ芸術的な江戸切子を横目で見ながら慣れぬ手つきでガラスを削っていくのですが、まっすぐカットするのがすっごくすっごく難しい。悪戦苦闘の末、なんとかグラスができました↓ しかし、江戸切子とは似ても似つかぬシロモノに…orz..
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 とにかく職人さんが親切でいい人でした。2人の友人も「ええ人や~」と感動していました。へたくそなのに「なかなかイイ感じに仕上がってますね」とか言ってくれて。どう見てもイイ感じじゃないのですが^^; 1時間半くらいで、料金(含:グラス代)は確か1人3600円くらいでした。オススメです。外国の方なら(日本人も)喜ばれると思いまっせ。削っているときはすっごく緊張するんだけど、モノ作りってどこか癒やされるみたい。彼女たちの感想は、「Spannend, aber entspannend (緊張するけど、リラックスできる)」でした。ナイスな感想。

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 間近でスカイツリーを眺めつつ、次に私たちが向かったのは、東京タワーのすぐ横にある浄土宗大本山の増上寺(サイトはコチラ)。実は2,3週間前、ちょうどテレビで紹介されていたのです。日本にいる外国人が増上寺に行って感動するって番組だったので、ちょうどいいかと思って。東京タワーはよく見るけど、お寺の境内から見るって手があったんですね~。お寺のすぐ後ろに東京タワーが見えて絶景です。
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 もう夕方だったのでお寺の建物自体は暗くなってしまいましたが、東京タワーがキレイ。2人とも感動してくれました。東京タワーっていいですよね。個人的にはスカイツリーより好き♪ そして旧東独のテレビ塔やパリのエッフェル塔と同じくらい好き♪ ちょうどお経を上げているところだったので、入口で聞かせていただきました。前にもブログでチラっと書いたのですが、日本のお線香(お香)の材料と、ドイツのお香(Räucherstäbchen)の材料 って同じなんですよね。白檀とか沈香とか。ルーツが同じなのかしら。彼女たちも「ああ懐かしい~♪」と、しきりにくんくんしていました。敷地が広大で緑も多く、東京のど真ん中にいるとは思えないくらい静寂に包まれた空間でした。遠くにおしゃれなビル群も見えるし、外国の方を案内するには絶好の場所です。秋の虫の鳴き声をBGMに、しばしおしゃべり。オススメです♪

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 そして日が暮れたころ、晴海の乗船所へ。大江戸線「勝ちどき」駅から歩いて5,6分。ちょうちんが灯った屋形船は、日本人にとっては何となく気恥しい気もするのですが(←赤ちょうちんの屋台に女性だけで行くような感覚)外国の方にはやっぱり物珍しいみたい。晴海屋さんというところの乗合屋形船です(サイトはコチラ)。コレ↓ に乗りました。
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 晴海から30分ほど川を下り、お台場のあたりで小一時間停泊。エンジンが止まっている間はデッキに上がって外を眺めることができます。お台場の建物や、レインボーブリッジが素敵。
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 お料理も盛りだくさん。揚げたてのてんぷらがサクサクしていて美味しかったです。あと、お刺身も新鮮でした。ビールやワイン、ソフトドリンクなどの「飲みほ」つき。私たちの隣のテーブルは、NYからいらしたご一行でした。また、反対側のテーブルは熟年カップル。酔っ払って「ガイジンさん、ガイジンさん!」と握手をしてくるオッサンにはちょっと閉口したけどね。奥さんがひたすら謝ってくれて、なんだか逆に恐縮しました。その後、このオッサンは畳にゴロっとなって熟睡しやがりました(恥)。船頭さん(女性)は英語ぺらぺら。1人で各テーブルを回り、料理の説明をしたり、飲み物を補充したりと忙しそうでしたが、すっごく感じのいい女性でしたー。時折マイクを使って座を盛り上げてくれます。友人いわく「Sie ist eine echte Entertainerin!(彼女は本物のエンターテイナーだわ~)」。事前に送られてきたパンフレットには、「南京玉すだれ」のお座敷芸を披露する芸人の写真があり、「ぎょぎょ!まさかこれも? アさて、アさて、さてさてさてさて~と始まっちゃうワケ?」と思いましたが、お座敷芸はオプションでした。ホッ


 …お陰様で充実した半日を過ごすことができました。コメント欄で江戸切子体験を紹介してくださった方にも、改めて御礼申し上げます。もし、外国のお友達が日本に来ることがあって行く場所に困ったら、このコースをオススメいたします♪ 浅草や神社仏閣などに行き尽くしてネタ切れになったら是非。

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by Alichen6 | 2011-10-14 08:09 | つぶやき | Comments(6)