ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記 deutschali.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:ドイツのこと( 247 )


今日の日経に


…いつもいろいろ教えていただき、お世話になっている「おそるべきアマチュア」様の記事が載っておりました。ここでジャジャーーーーン♪ とご紹介したいところなのですが、著作権などを侵害してはマズいかと思い、こっそりリンクしてしまったのですが、これで大丈夫かなぁ?ご本人には承諾をいただいたのですが・・・。

 第一次大戦当時、習志野にあったドイツ軍俘虜収容所の研究をなさっている方です。新聞記事は → コチラ
by Alichen6 | 2008-05-27 10:57 | ドイツのこと | Comments(2)

 少し前の話なのですが、ドイツのとある特産品が商標なのか、それとも一般的名称なのかを調べることがありました。商標だと、某公共放送では使えないからなのです・・・。その際に行きついたのが次の記事。EU内で決められた「原産地名称保護制度」です。そういえば昨年、古いほうのブログでDesdner Stollen(ドレスナ~・シュトレン) や、Nürnberger Lebkuchen(ニュールンベルガー・レ~プク~ヘン)を調べた際、この言葉が出てきました。法で守られており、その地以外で作られたものにこの名称をつけることを禁じるというものだったような。讃岐地方以外で作られたうどんを「讃岐うどん」という名で売ってはいけない、というのと同じですね。…と書こうとしたのですが、「讃岐」って確か某国で勝手に商標登録されてしまい、輸出用には使えないんじゃなかったっけ?ニュースでちらっと聞きました。同じ漢字文化圏だからなぁ・・・。

Herkunftsbezeichnung Wiki の記事は → コチラ

日本語の原産地名称保護制度 ウィキの記事は → コチラ

例によって引用させていただきますね(以下、引用)『原産地名称保護制度(英語:Protected designation of origin、略称PDOなど)は、伝統や地域に根ざした特有の食品などの品質認証のために、欧州連合(EU)の法律で規定された制度。1992年に制定された。その目的は、多様な農業生産を奨励し、原産地名称を誤用や盗用から保護し消費者に正しい情報を提供するためとされる。

主な対象は、ワイン、チーズ、ハム、ソーセージ、オリーブ、ビール、パン、果物、野菜などである。ゴルゴンゾーラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、シャンパンなど、それぞれの地域原産のものでないとそう名乗れない。ロックフォールのように、その地域の伝統製法を守らないとそう名乗れないものもある。』(以上、引用終わり)

この制度には主に3つの柱からなるんだとか。再び引用させていただきます。
原産地名称保護(Protected designation of origin、略称PDO):本制度中最も厳しい基準で、定められた地域原産品を定められた製法で生産・加工・調整されたものでなければならない。
地理的表示保護(Protected geographical indication、略称PGI):定められた地域原産品を定められた製法で生産または加工、または調整されているものでなければならない。
伝統的特産品保護(Traditional speciality guaranteed、略称TSG):定められた伝統製法に基づき生産されたものでなければならない。 』(以上、引用終わり)

************************
 で、この制度に守られることになった食品の顔ぶれを見ていると、これがまた楽しい♪ たくさんあるので、明日にも続きを書かせてくださいまし。具体的な食品は → コチラ
by Alichen6 | 2008-05-21 18:25 | ドイツのこと | Comments(2)

 先日、コール元首相が集中治療室へ、という記事をご紹介しました。その後も気をつけてニュースを PodCast で聞いておりましたところ、続報が。容体は快方に向かっているとのことです。よかったですね。やっぱり愛の力は強いのだ。なんたって35歳の年の差だもんね!(ハートの絵文字を使いたいところですが、エキサイトブログには絵文字機能がない・・・!)ところで 先日、コールさん関係のコメント欄でちょこっと話題になりました。

   『Kreislauf (クライスラウフ)』

 ドイツ人と会話をすると、よく聞こえてきますよね、この言葉。辞書を引くと「循環」「血液循環」「血行」などと出てきます。「ワタシ、今朝から Kreislauf にプロブレ~メがあって、調子が悪いの」とか、「昨夜から Kreislauf にプロブレ~メがあって、仕事を休まざるをえない」とか。それを聞くたびに、「Kreislauf の Probleme ってナンジャラホイ?」と思っておりました。いまだによく分からない・・・。日本語で「血のめぐりが悪い」と言うと、別の意味になるしなぁ・・・。なんとな~く頭がぼーっとしている状態とか、体がだるいとか、そういった状態なんじゃないかと思っております。でもね、そういうのって誰でもあるでしょ?「あ~っ 今日は(も)だるいな~」とか。ジマンじゃないけど、ワタシなんて万年それです。それを「Kreislauf にプロブレ~メが」と難しく言っちゃうあたり、ドイツ人らしいな~とよく思いました。

 で、面白いのは次の天気予報。コメント欄にコメントを寄せてくださった方が教えてくださいました。日本でも「花粉情報」とか「光化学スモッグ予報」とか「洗たく情報」などが天気予報と一緒に流されることは珍しくないのですが、Kreislauf の予報まで出しちゃうんだ・・・。そのほかにも「高血圧」「低血圧」「狭心症」「片頭痛」などなど、いろいろな予報が出せちゃう便利(?)な予報ですぜ。ぜひクリックしてみてください。

Biowetter → コチラ
by Alichen6 | 2008-04-22 08:27 | ドイツのこと | Comments(16)

 先日、コール元首相が近々再婚!というニュースを聞いて驚いたばかりだったのですが、今日の夕方にドイツのニュースを聞いておりましたら、「コール元首相、集中治療室で治療を受ける」という報道がありました。

ドイツ語ですがニュースは → コチラ

 2ヵ月前に転んで頭を打ったという話は聞いていたのですが、その治療で寝たきりの状態が続いたため、現在ではうまく話すことができない状態だとか・・・。心配ですね。快復してくれるといいのですが・・・
by Alichen6 | 2008-04-20 21:14 | ドイツのこと | Comments(14)

 すんません、こんな話題で。例の iPod でニュ~スを聞いていたら、『ヘルムート・コール元首相、35歳年下の女性と再婚へ』というニュースが。げげっ コールさんって今いくつ?

日本語ニュースは → コチラ

・・・78歳だったのね。東西統一もやってのけた首相だけあって、やっぱりタダモノではない。すごい、すごいわ、すごすぎる~。

 ちなみに亡くなった前の奥様(ハンネローレさん)は食通としても有名だった方で、奥様が書いた料理本も私ったら持っているのです。私が物心ついたとき(というのはウソだけど)からコール政権だったので(あ、でもシュミット政権も覚えてるけど)、私にとってドイツの首相=コールさん、というところがありました。再婚とはめでたい、めでたい。35歳差ですって。。。でも、写真を見るとけっこうお似合いエンテ・・・。

22時追記:
こういった話を聞いたときの反応って男女で違いますよね。
女性 → 「ええっ そんな年上の人と・・・? もしかして遺産目当てとか?」
男性 → 「ええっ そんな若い女性と・・・? いいなぁ~(遠い目)」

by Alichen6 | 2008-04-16 19:05 | ドイツのこと | Comments(12)

 今朝、ニュースを見ていたら「カタリーナ・ヴィット、プロスケート界から引退」というニュースが飛び込んできました。ひゃ~~~懐かしい。トシがバレますが、カタリーナ・ヴィットが大活躍していた時代をリアルタイムで見ていただけに、何とも懐かしい思いに浸りました。すごかったですよね~。今じゃ難易度の高いジャンプを次々に飛ぶのも当たり前ですが、当時はむしろ芸術性が重んじられた時代でした。美貌はもちろんのこと、スタイル抜群、手足も長~くて優雅かつ妖艶。ため息が出ました。DDR(東ドイツ)の宝とされた選手で、ホーネッカー書記長と一緒に写した写真なども記憶に残っています。西ドイツでも「Kati(カーティ)」と呼ばれて雑誌の表紙をよく飾っていたっけ(だからうちのネコもカーティと名付けたのでありました。単純なワタシ。)

彼女の公式 HP は → コチラ

このHPにありました:
2-fache Olympiasiegerin (オリンピック金メダル 2回)
4-fache Weltmeisterin   (世界選手権制覇 4回)
6-fache Europameisterin  (ヨーロッパ選手権制覇 6回!)
8-fache nationale Meisterin (国内選手権制覇 8回!!)

すごいな~。1988年カルガリオリンピックの「カルメン」YouTube画像は → コチラ

 共産圏の選手たちは、西側の選手以上の重圧にさらされていたようです。国威発揚のためにスポーツが利用されていたわけですから・・・。国家保安省「シュタージ」にも監視されていたというエピソードはよく知られています。私ったら先ほど、アマ●ンで「メダルと恋と秘密警察―ビットが明かす銀盤人生」(文芸春秋、畔上司訳)を注文してしまいました。読んだらまた感想を書かせていただきますね。

最近の映像(短いですけど、肉声を聞くことができます。ich を「イッシ」、nichtを「ニッシ」と発音しています・・・。DDRの友人を思い出しちゃう♪ 胸元がスゴイので男性必見) → コチラ
by Alichen6 | 2008-03-07 08:11 | ドイツのこと | Comments(2)

 画像を皆様にお見せしちゃったりして、ずびばぜん~。もしご興味がありましたら、ご覧になってみてくださいまし。旅行記を書いたブログへ戻るには → コチラ

e0141754_1426523.jpg
↑ 板東俘虜収容所ロケセット入口 公開最終日に滑り込みセ~フ 雨は止んでいましたが、寒かったです~
e0141754_14262645.jpg
↑ ドイツ式体操が披露されたというウワサの鉄棒
e0141754_7424527.jpg
↑ 俘虜たちが暮らしたバラック
e0141754_14284022.jpg
↑ バラックの中 こうして仕切りがあったそうです
e0141754_1429817.jpg
↑ 「禁煙」「整理整頓・清潔に」 さすがドイツ人!
e0141754_14482611.jpg
↑ 当時の筆記体。読めませんな、こりゃ。「浴槽の中で石鹸を使うべからず」 日本式のお風呂だからね♪
e0141754_14294333.jpg
↑ 印刷所 収容所内で発行された新聞「Die Baracke」もここで印刷されたんだそ~です
e0141754_1430110.jpg
↑ 印刷所の中 紙類が散乱してますな ちょっと埃っぽい
e0141754_14314935.jpg
↑ 音楽会のポスタ~ 当時、ドイツ帝国の国旗は赤・白・黒でした
e0141754_14321299.jpg
↑ 展覧会のポスター 当時の地元住民はおったまげたことでしょう 日に当たって退色しちゃってます
e0141754_14281922.jpg
↑ 製パン所 ブレーツェルの看板が嬉しいのだ
e0141754_14323014.jpg
↑ パン焼き釜 リアル~
e0141754_14325796.jpg
↑ 粉のはかり リアル~
e0141754_14335064.jpg
↑ トイレでごじゃるよ。ポスターにご注目。「セットにつき実際には使用できません」 どうりで便器などが置いてなかったワケだ よそのセットはリアルなのに、ここだけは空っぽ
e0141754_14341316.jpg
↑ 管理棟です
e0141754_14343743.jpg
↑管理棟の中 帳簿みたいなものが山積みになっておりました
e0141754_14345995.jpg
↑ ドイツから届いた小包 小道具の芸が細かいです 当時の日本の配達員の人たち、この筆記体が読めたんでしょか
e0141754_14352412.jpg
↑ みんなが大好き酒保 酒癖の悪い俘虜は、ここでクダを巻いていたんだろ~か
e0141754_14354144.jpg
↑ 酒保の中のカウンター ぐびぐび~~ っぷふぁ~
e0141754_1436269.jpg
↑ 酒保の隅っこに置いてあったオルガン
e0141754_1436308.jpg
↑ 所長室でござる
e0141754_14365183.jpg
↑ カンテラみたいな明かり
e0141754_14372332.jpg
↑ 板東俘虜収容所研究のメッカ、鳴門市ドイツ館。とてもきれいな設備でした。特別許可をいただいて貴重な資料も撮影させていただいたのですが、ブログ掲載の許可まではいただいていないので、資料のお写真は載せませんでした・・・
e0141754_1437585.jpg
↑ 俘虜が建てた「めがね橋」 カワイイ
e0141754_14381227.jpg
↑ 同じく「ドイツ橋」 ゾウが踏んでも壊れないア~●筆入れ並みの強度を誇ります
e0141754_15213147.jpg
↑ 看板に2つの橋が架けられた経緯が書かれております
e0141754_14382720.jpg
↑ 日本で命を落とし、祖国の地を踏むことができなかったドイツ兵俘虜たちの慰霊碑
e0141754_14384698.jpg
↑ 大鳴門橋の「渦の道」は、ところどころ通路がガラス張りになっております コワイのだ~ こちらもゾウが踏んでも壊れない強度があるとのウワサですが、怖くて上を歩けなかった・・・
e0141754_1439338.jpg
↑ 「渦の道」は、横風を受けると危険なため、風が通るように通路が金網状になっております だから風がびゅ~びゅ~ スリルがあるのだ~
e0141754_14391867.jpg
↑ 渦です 強風のため渦が崩れ気味で分かりにくいのですが、渦です ぐるぐる~
e0141754_14393620.jpg
↑ 大塚国際美術館の館内 システィーナ礼拝堂にあるミケランジェロ作「最後の審判」 1枚1枚の絵は撮影禁止とのことなので、残念ながらご紹介できないのです・・・。「モナ・リザ」、「最後の晩餐」、ムンクの「叫び」、ピカソの「ゲルニカ」など、圧巻ですじゃ 「最後の晩餐」は修復のビフォ~&アフタ~が2枚一緒に展示されております
e0141754_14395916.jpg
↑ 天井も美しい・・・
e0141754_1443349.jpg
↑ 1階から正面を写したところ
e0141754_14401698.jpg
↑ もう一度天井 ここで寝泊まりしたいっっ
e0141754_14455853.jpg
↑ スクロヴェーニ礼拝堂の壁画 天井が美しい ワタシの自宅もスクロヴェーニ礼拝堂風にリフォームしちゃおうかな~(←ムリ)
e0141754_1444420.jpg
↑ トイレにまでミニ陶板が貼ってあります しかも1つ1つ違うのです 私はゴッホが好きなので「ゴッホの個室」へ
by Alichen6 | 2008-01-01 14:33 | ドイツのこと | Comments(0)