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by Alichen6
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カテゴリ:ドイツのお菓子( 88 )



 皆様、今日はまた凄まじい暑さでしたね。所用で正午前後に渋谷をウロウロしたワタシ。交差点でそのまま倒れるかと思いましたぜ。いや~暑かった。日曜の夜からちょっとバタバタしていて、なかなかブログを更新できませんでした。しか~し! しっかりケーキ教室を楽しんできちゃったのでございます。先生のサイトは → コチラコチラです。

 生徒は私と娘の2人だけという、贅沢~なレッスンでした。私の課題は Apfelstreuselkuchen (アプフェルシュトロイゼルクーヘン)、娘の課題はザクセンケーゼトルテ、またの名をEierschecke (アイアーシェッケ)。
秘伝のレシピは門外不出かもしれないので、ここでは載せられません。。。ずびばぜんっ せめて雰囲気だけでも~と思うので写真をUPさせてくださいねーー。

アプフェルシュトロイゼル。まず Hefeteig(ヘーフェタイク、発酵記事ですね)をコネコネ。ベランダに出しておいたら、この猛暑ですからアッという間に発酵しました。麺棒でのして天板に載せます。

さらにリンゴをさっと煮て載せてシナモンを振りかけ…
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シュトロイゼルの生地をパラパラ振りかけ、オーブンで焼いて出来上がり❤ 
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端っこを切り落とし、小さく当分に切り分けました。
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焼きたては上がサクサクして、チョ~美味。この時期は国産のリンゴがないので、ニュージーランド産を先生が用意してくださいました。レモン汁を加えたので、酸味が利いてて激ウマ。翌日、また食べてみましたが、しっとりしたお味もまた格別。


******************

ケーゼトルテのほうが、さらにハードル高し。見た目はシンプルですが、3種類の生地を作るので手間がかかっています。

こちらも最初に発酵生地をコネコネ。型に敷き詰めたら、その上にチーズケーキの生地を流し込みます。最後にカスタードクリームの生地を流し、オーブンでじっくり❤
焼きあがったら、アプリコットのジャムを塗り、グラニュー糖をパラパラ。ツヤツヤです。
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ひゃ~ うまそー!!
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画像だと分かりにくいのですが、3層からなっています。これもレモンの酸味が利いていて、激ウマ。お世辞抜きで美味しかった…!!!


 作業工程の写真を撮るのをすっかり忘れており、思い出したときには既に工程の半分以上が終わっておりました。ガックシ。ちゃんと撮ればよかったー。

 今回思いましたのは、手間を惜しんではいけないということ。何でもいい加減なワタクシは、工程をすぐ省略しちゃうのです。「2回に分けていれる」とあっても、「ええい、入れちまえ!」と全部入れてしまうタチ。「少しずつ加えて混ぜる」とあっても、「ええい、お腹に入ればおんなじだ!」と全部混ぜちゃうタチ。「切るように混ぜ合わせる」とあっても、「ええい、速い方がいい!」とジャカジャカ混ぜちゃうタチ。そーです、ここに敗因があったのでした^^; 

 しかーし。今回は、すんごーーーく美味しくできたのですが、先生がつきっきりで教えてくださったからできただけの話。果たしてこれが再現できるんだろーか…。
by Alichen6 | 2014-08-05 21:57 | ドイツのお菓子 | Comments(14)

 皆様、一昨日・昨日とサッカーではコーフンしましたね。普段、それほどサッカーを見ないワタシも今回は見ましたよ。1986年のメキシコ大会、1990年のイタリア大会以来の対決だとか。特に1990年の決勝はよく覚えております。ドイツ系企業に勤めていたのですが、ドイツ人たちはドイツが勝ち進むにつれて仕事がま~~ったく手につかなくなり、サッカー談義ばかり^^; さてさて、今週末(日本時間だと、もう月曜日ですよね)はどうなることか。

 ところで昨日、お土産をいただいちゃったでござるよ。もちろん、ここでひけらかすようなマネはしませんがね。ワタクシの大好物だったので狂喜乱舞しました。うっしっし。 え? モノを見たい? そんな~ 見せびらかすなんてはしたないマネはしませんってば。 え? いいから見せてって? でもねえ… え? 早く?

 仕方ないですねぇ…。そこまで言っていただいたら、お見せしないワケにはいきませんよねぇ… よっしゃー、じゃ、ちょっとだけよ。


 …と言いつつ…

  じゃじゃ~~ん!!!   ひゃ~~

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 そー、まるちぱんの金貨と金の延べ棒です。リューベックの老舗、Niederegger (ニーダーエッガー)社のもの。上のほうの延べ棒なんて、包み紙がズレてて直方体になっていないんですが…^^; ドイツ人は、あまりそういったことは気にしないですよねー。

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 まるちぱん(マジパンともいふ)は、すりつぶしたアーモンドと砂糖でできております。洋風の餡子と思っていただければ、当たらずとも遠からず。まるちぱんの元は、Marzipanrohmasse と呼ばれる種。厳選したアーモンドと砂糖を練ったもの。お菓子の場合、これにさらに砂糖を加えるんだそうです。Niederegger社のサイトによると、この砂糖の分量で質が変わってくるんだとか。(少ないほうが上等みたい)

Niederegger Marzipan (100:0) 
「ニーダーエッガー・まるちぱん」だと、Marzipanrohmasseが100%。

Lübecker Edelmarzipan (90:10)
「リューベック・エーデルまるちぱん」だと、新たに加える砂糖は10%。

Lübecker Marzipan / Edelmarzipan (70:30)
「リューベック・まるちぱん」もしくは「エーデルまるちぱん」だと30%。

Konsummarzipan (50:50)
これはなんと訳せばいいのかなぁ。消費用…というより、「一般向けまるちぱん」とか「まるちぱん普及品」とかかな?このあたりは、かなり駄菓子チックになりますよね。これは砂糖とMarzipanrohmasseが半々みたい。かなり甘そう。

 さっそく、金の延べ棒を切っていただきましたが、甘味が抑えてあって、すっごく上品。ウマー♪
by Alichen6 | 2014-07-10 11:19 | ドイツのお菓子 | Comments(2)

 皆様、ムシムシ暑いですね…。いかがお過ごしでしょうか。一昨日、近所のカ●ルディを覗きましたところ、久しぶりにツヴィーバックを見つけたので買っちゃいました。そー、ドイツのラスクです。ココナッツがのってるタイプでした。
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 サクサクしていて、なかなか美味でございました。「おお、懐かしい!」とばかりに牛乳を飲みながらカリカリポリポリ。ところがその後、お腹の中でふやけて食パン3枚分くらいを一気に食べた状態になってしまいました^^; げぷっ

 Zwieback って変な名前だなーと思いましたら、ぬゎんとラテン語の biscotto (ビスコット)をドイツ語化したものだとか。bis-cotto で「2回焼いたパン」って意味なんだそうな。Zweimal gebackenes Brot って意味だったんですね。昔、もちをよくするために、二度焼きしてカリカリにしたのが始まりだとか。はい、ウィキ情報ならびに独和大辞典情報でございます。イタリアの「ビスコッティ」は、イタリアンのお店でよく出てきますよねー。

 
by Alichen6 | 2014-06-21 15:22 | ドイツのお菓子 | Comments(6)

 先日、マシュマロはドイツ語で Schaumzucker(泡の砂糖) ってなることを初めて知り、「おお!」となったお話を書いちゃいました。それ以外にも、Hamburger Speck(ハンブルクのベーコン)だとか、Mäusespeck (ネズミのベーコン)だとか、いろいろな名称があるようです。

 ついでに日本にマシュマロが入ってきたのはいつなのかなーなんて軽い気持ちで検索したら、ビックリ!以下のサイトに、「日本で最初にマシュマロを発売したのはどこか」という問いの答えが載ってます → コチラ

引用いたしますね。
『近代日本食文化年表』(雄山閣出版,1997.8)「明治25年〔1892〕」の項によると、
「洋菓子台頭」として風月堂についての記述あり。
「「真珠麿」と名付けられ、この年に発売される。」とある。

あわせて、朝日新聞 1892年7月6日朝刊3頁6段「風月堂」が「真珠麿」を発売したという記事、
読売新聞 1892年7月6日朝刊2頁「京橋の風月堂が、珍菓マシュマロ売り出し/東京」という記事をご紹介。』

なんと! 「真珠麿」ですって!うん、確かに「ましゅまろ」と読めますが、最後が「麿」というのに大ウケ。「珍菓マシュマロ」っていうのも面白いですね。

 たかがマシュマロ、されどマシュマロ。麿だったとは…!
by Alichen6 | 2014-06-05 22:12 | ドイツのお菓子 | Comments(2)

都立中央図書館@広尾へ


 皆様、おはようございます。連日すんごく暑いですね…。しかも、今日から6月。本格的な夏が迫っているのを感じます。ああ、暑そうだなぁ…。

 昨日、調べものがあって東京都の都立中央図書館へ行ってしまいました。普通なら、近所の区立図書館へ行き、そこにないものは取り寄せてもらうのですが(他の区の蔵書でも大丈夫みたい)、そこでもダメだったのです。自分で買えばいいのでしょうが、必要な本が何冊もある上に、どれも数千円~10,000円くらいするのです。かなりマニアックだもんなぁ。なので、次の手段として都立の図書館を試したワケでして…

 それがですねー、ネットで蔵書の検索したら、欲しい本が全部あったのです!スゲー。IDを作り、ネットで早速予約をし(予約をしておくと、受付に用意しておいてくれます。楽ちん)、それを閲覧しに行きました。館外貸し出しができないので、見るだけです。複写サービスもあるので、コピーは可能。開架資料は自分でコピーできますが(1枚10円)、閉架資料は複写サービスを申し込んでお願いします(1枚25円)。たくさん頼むと高くなります…。

 都立中央図書館は → コチラ

 場所はなんと、広尾の有栖川公園内。広尾の駅に下りたのは二十年ぶりくらいかしら。久しぶりでしたが、やっぱりオシャレですね~~。すぐ近くにドイツ大使館もあったりします。

 ウワサの外国人御用達スーパー、National 麻布もあったゾ。
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 帰り際、このスーパーに寄ったのですが、

            高っ!!!

 ふだんからカ●ディや成●石井などで、お買い得品ばかり漁る生活が身についているせいか、なんとなく不当に高く思えました…。ショバ代ですよね。広尾だもん。

 …結局、National 麻布で買ったのはグミだけ。Katjes の「緑耳ウサギ」です。時代を反映してか、ベジタリアン用ですよ~。動物由来のゼラチンを使っていないんだそ~です。
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 うわっと思ったのは、英独ちゃんぽんの説明。softer Schaumzucker だって。Schaumzucker って何だろう?と思って検索したら、ぬゎんとマシュマロのことでした。これは正統派のドイツ語なのに、英語の「soft」を男性名詞に合わせて活用させて softer だって。よ~分からん。「柔らかいマシュマロ」ですね、よ~するに。
 
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 そして気になるウサギのグミは…  あんまし可愛くない…。とゆーか、残念なトッポジージョ(古い)みたいで不気味。白はサクランボ風味、ピンクはラズベリー風味。ゼラチン不使用ですが、食感は特に気になりませんでした。寒天に似た感じ。お味もウマいです。
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 …そのようなわけで、図書館での調べものがメインのハズだったのですが、なぜかグミ研究がメインのような日記となってしまいました。
by Alichen6 | 2014-06-01 09:39 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

ドイツの準チョコ


 皆様、1か月ほどご無沙汰しております。すみませんっ ちょっぴりお休みしました。それがですねー、なんとなくモチベーションが下がってしまったのです。この間にも、もしかしてブログの様子を見に来てくださった方がいらしたでしょうか。ううぅ、ありがとうございます(ToT) ワタシは元気にしておりました。

 2月にベルリンの歴史博物館へ行った際、ミュージアムショップでお買い物をしたのです。旧東ドイツ時代の板チョコ。もちろん復刻版です。慢性的な外貨不足に悩まされた東ドイツは、カカオの輸入も西ドイツのようにはいきませんでした。とーぜん、西側の板チョコのようにカカオをふんだんに入れるなんてこと、とてもできません。混ぜ物が増えるワケです。Schokolade なんて呼べないから、Süßtafel という名称で呼んでいたそうです。直訳すると「甘い板」。その、甘い板の復刻版がコレだ~~~

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当時のオリジナルの画像が載っているサイトを発見。スクロールしてみてね♪ → コチラ

 これ、旧東ドイツで1970年から1990年まで作られていたんだそうです。そして2000年に復刻版が出たんだとか。東ドイツ時代、カカオの含有量は7パーセントだったんだそうです。美味しくなかっただろうなぁ… 復刻版では、さすがに配合を変えているんだそうです。昔を懐かしむ人たちも、さすがに美味しくない板チョコは敬遠しちゃうでしょうから。そんなワケで、カカオの含有量も32パーセントに引き上げられたそ~です。

 さてさて、復刻版「甘い板」の気になるお味は…

             モソモソしてる…    美味しくないっ

 カカオ含有量が増えているのに、なぜかモソモソ。ドイツの板チョコって、まずハズレがないのに、久々にやられた~って感じ。たとえて言うなら、駄菓子屋さんで売ってるピーチョコみたいなお味です(←子供のころ、遠足で買って食べたっけ)。

 それがですねー、旧東ドイツの復刻版「甘い板」を食べたとたん、無性にブログで〝モソモソ感”をお伝えしたくなっちゃったのでしたー。この、ヒデキ感激☆を伝えられるのは、やっぱりブログしかないよなーなんて。

 そんなワケで、また細々とブログを再開しようと思います。皆様、いつもほんとにありがとうございます。もし、もおおお~~し気が向きましたら、またお立ち寄りくださいね。
by Alichen6 | 2014-05-10 00:35 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

ハリボの産地直売所


 皆様、三連休の初日はいかがお過ごしでしょうか。少しずつ春めいてきましたね。桜の便りもチラホラ…。

 ところで先日、ボンにハリボの産地直売所があると聞きました。なんでも、そこは「できたてハリボ」が買えるんだとか。でもって、カーニバルの山車からハリボをばらまくために、いいオッサンがハリボをしこたま買っていく光景も見られるんだとか。そんな楽しい直売所は、どうやらココらしい → コチラ

 しかも、その直売所では、「できたてハリボ」のほかに、ハリボグッズも売っているんだとか。その方からいただいたお土産です。ぬゎんと、ハリボ・キーホルダー!ホンモノと見まごうばかりのクオリティです。裏にロゴが入っています。
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 そしてコチラ(↓)は、ゲミュートリヒのオーナーさんからいただいたボンのお土産(ありがとうございます!)。ぬゎんと、ベートーベンのレリーフ・ハリボ。袋を開けると強面ベートーベンがコンニチハ♪ 目は開いているようなので、デスマスクではなさそうです(爆)。
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 ええい、この際だ。コチラも見せびらかしてしまおう。以前も画像を載せちゃいましたが、ドイツのお友達からいただいたプレゼント。ハリボクマ・キーホルダー。さすがはドイツのキャラクターグッズ、堅牢な作りとなっております。(こちら●●となっております、という最近の言い方が私は苦手なのですが、敢えて使ってみました)
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 …というワケで、産地直売品の 見せびらかし ご紹介でした。

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by Alichen6 | 2014-03-21 10:08 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

季節外れのシュトレン


 クリスマス前に、「まるちぱん入りシュトレンを焼くぞー!」と一人で騒いだことがありました(コチラ)。その節はお騒がせしました。その時に買い込んだ材料が冷蔵庫にまだ残っていたのです。オレンジピールとか、レモンピールとか。封を切っていないアーモンドダイス(刻みアーモンド)やレーズン、マルチパンローマッセ(コチラ)も。モッタイナイ!ということで、季節外れではありますが、先週の週末に一念発起して再びシュトレンを焼いたでござるよ。レシピは上にリンクしたエントリーに載っているもの。

 しかし、しかぁぁ~~し! 今回は前回と少し違うのです。2月のドイツ旅行でアーモンドオイルとレモンの皮の粉末を買ったので、それを加えたのでありました。
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 このレモンの皮の粉、こんな感じ(↓)です。1袋で1個分ということなので、私は半袋を入れてみました。ちなみに茶色い粉はスパイスです。
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 そして1週間ほど熟成させ、切ってみました。前回よりシュトレンっぽい切り口になり、感動。
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 さてさて、気になるお味ですが、香りは本場のシュトレンそのもの。いい香りです。ただ、カロリーを気にして砂糖やバターを少し減らしてしまったせいか、かなり「あっさり味」になりました。気持ち和風な感じで、正直言うと物足りない…。家族の感想は「本場のシュトレンより軽くて食べやすい」。ものは言いようですな。あっさり味のせいか、ばくばく食べてしまい、2本焼いたうちの1本はあっという間に消えてしまいました。材料がまだ余っているので、来週あたりもう1回焼くぞー!



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by Alichen6 | 2014-03-16 14:12 | ドイツのお菓子 | Comments(4)

進々堂のシュトレン


 皆様~ アドヴェントに入りましたね。以前はクルミ割り人形やら煙り出し人形やらピラミッドやらを出して飾って楽しんだのですが、すっかりオトナになった今、家の中はいつもと変わらず。じゃ、アドヴェントに何をしているかというと…


シュトレン三昧でございます      うっしっし。


 自分で焼いたシュトレンは、とっくの昔に完食。今朝はいきなり第2弾を焼いてしまいました。これも改めてUPさせてくださいませ。今度こそ、25日まで取っておくぞ!実は明日からアドヴェントという先日の土曜日。宅配便のお兄ちゃんが届けてくれました。京都の老舗、進々堂(サイトはコチラ)のシュトレンです。お友達が京都のお土産に贈ってくださったのです。お土産ばんざーい♪ 例によって見せびらかしてご紹介していいでしょうか? いえね、ジマンする気は毛頭ないんでございますが、せっかくですしねぇ。え?見たい? いつもの前フリはいいから早く見せろ? んじゃ、お言葉に甘えまして…


じゃじゃ~ん!  ひゃ~~

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e0141754_16204351.jpgぬゎんと、ぐ~ちゃんカードつき!進々堂の創始者は、パン職人として初めてフランスへ渡った人なんだそうです。そして初めて日本でフランスパンを作ったのだとか。詳しくはサイトに書いてあります。ワタシったら、ついついアドヴェント初日にバリバリ封を開けて、バクバクいっちゃいました。中身がギッシリ詰まっていて、そして上品なお味で美味しかったです!切っちゃ食べ、切っちゃ食べ…。ああ、おそろしや、まるでピラニアのよう。ゲミュートリヒさん、ありがとうございました。25日まで大事に取っておくハズが、一気にいっちゃいました…!

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by Alichen6 | 2013-12-04 16:06 | ドイツのお菓子 | Comments(2)

 ふと気づくと、11月ももう後半。早っ ボヤボヤしていると、あっという間にアドヴェントになり、クリスマスになっちゃう。えらいこっちゃ。今年こそ早めにシュトレンを焼くぞ!ということで、今日ワタシは一念発起し、シュトレンを焼いちゃったのであります。

 今年は2種類チャレンジしようかなーと思っています。材料は富澤商店(コチラ)やCUOCA(コチラ)で揃えました。とりあえず、今日は一昨年前に友人が教えてくれたレシピを少しだけアレンジして焼きました。ご参考までにご紹介しますね。ぬゎんと、まるちぱん(マジパン)入り!2年前の日記は → コチラ。オリジナルレシピだとあまりにもデカすぎるので、ワタシは4分の1の材料で試しました。

A)基本の生地 (小さなシュトレン2本分)

強力粉:     250グラム
無塩バター:    80グラム
牛乳:      125ml
砂糖:       50グラム
ドライイースト:  小袋を1袋 *注
塩:        4~5グラム

ジンジャー、シナモン、カルダモン、ナツメグ(どれもパウダー):それぞれ小さじ1/4
クローブ(パウダー):ほんの少し
レモンの皮のすりおろし:少々
アーモンドエッセンス: 少量

【注】 砂糖が多めなので、私は耐糖性のあるタイプのイーストを使いました。普通のでもOKだと思いますが…。

B)中身

レーズン(色の濃いのと薄いのを半々):125グラム
カレンツ:               40グラム
アーモンド(ダイス):         40グラム
オレンジぴール(刻む);        40グラム
レモンぴール(刻む):         40グラム

マジパン(マジパン・ローマッセ)   100グラム

C)仕上げ用
溶かしバター:  25グラム
粉砂糖:     適量
ヴァニリンツッカーもしくはヴァニレ・ツッカー(前者はバニラ香料入り砂糖、後者はヴァニラビーンズ入り砂糖。ドイツではメジャ~ですが、日本では入手困難なので、フツーのヴァニラ香料でいいかも。)


1)レーズンとカレンツを熱湯につけてふやかし、キッチンペーパーでよぉぉ~く水を切っておく。バターを室温に戻しておく。

2)ホームベーカリーにAの材料を入れる。イーストは専用の投入口に入れておく。それから生地コースでコネコネ。

3)生地が出来上がったら、ホームベーカリーからボールに移し、マジパン以外のBの材料を混ぜ合わせる(意外と混ざらない…。バターが多いせいか、ちょっぴりヌルヌルしていてレーズンが生地にくっつかず、混ぜてるそばから飛び出す^^;)。

4)混ぜ合わせたら生地をナイフで2つに切り、乾かないようにラップをかぶせて20分ほど休ませる(ベンチタイム)。

5)生地を広げ、棒状に切ったマジパンを載せて成形。レンジの発酵機能を使って30~40分ほど2次発酵。膨らんだら180度で45分ほど焼く。オーブンによって焼き時間は変わります。くしを刺してみて、焼けているようなら取りだしておくんなまし。焦げやすいので、途中でアルミ箔をかぶせるなどして焦げないようにしてちょ♪

6)焼きあがったら金網に載せ、Cのバターを表面に塗り込む。あればヴァニリン・ツッカーかヴァニレ・ツッカーをふりかけ、最後に粉砂糖をまぶす。

7)冷めたらラップできっちり密封し、熟成させてできあがり★

*********************

 ちなみに… ワタシは今回、前に友人からもらったレープクーヘン用のスパイスミックスを使っちゃいました。使っているスパイスは似ているからいいかな、と思って。上に挙げたスパイスのほかに、アニスや八角が入っている模様。
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 ちなみに「カレンツ」とは小粒の干しブドウです。左は普通のレーズン、右がカレンツ。
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 先日も日記に書きましたように、「マジパンローマッセ」(Marzipanrohmasse) を入れちゃいました!
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 左が本物のバニラビーンズが入ったヴァニレ・ツッカー、右は合成のバニラ香料が入ったヴァニリン・ツッカー。
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 そして焼きたてシュトレン。ちょっぴり不格好になっちゃいました。しかもマジパンが飛び出てしまってる…。ま、いっか。
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 バターを塗って粉砂糖をまぶしたシュトレン。やっぱり不格好。
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 1ヶ月ほど熟成させなきゃいけないのですが、先ほど尻尾を切って味見しちゃいました。ウマイ!これは結構いけるかも…。詳しいレポートは1か月後に書かせてください~。

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by Alichen6 | 2013-11-17 22:36 | ドイツのお菓子 | Comments(8)