ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記 deutschali.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:ドイツの食べ物( 56 )



 昨日は楽しい1日でした。というのはですねー、ドイツ食品の専門家(サイトは → コチラ)の方と、前から仲良くしてくださっているドイツ語翻訳者の方と3人で「ドイツ料理を作る会」で盛り上がっちゃったからです~。えへへ。予定では、11時に集まって一緒に買い物をし、そのあと作って試食~という流れのハズだったのですが、
11時に集まる → まず1時間近くおしゃべり → ようやく買い物 → 買い物中もしゃべり通し → 調理 → 調理中もしゃべり通し → 試食 → 試食中もしゃべり通し → 後片付け → 後片付け中もしゃべり通し → 帰路につく → 帰る途中もしゃべり通し…

…と、die unendliche Geschichte なのでしたー。(はてしない物語)。女子会って、どうしてこう盛り上がるんでしょう…。女性の方はきっと、この意見に激しくうなずいてくださっていることと思います。

 さてさて、肝心のメニューですが、シュペッツレのキノコソース、レンズ豆のサラダ、ベリーのデザート「ローテ・グリュッツェ」バニラソース添え、でした。えへへ。


 シュペッツレは、南ドイツ(シュヴァーベン地方)の名物で、パスタみたいな感じです。作るのはタイヘンだと思っていたのですが、こういう道具があるんですね!知らなんだ。シュペッツレ・シェーカーですって。中に粉・卵・水・塩を入れてシャカシャカ。
e0141754_11283775.jpg


混ざったところで、ぐらぐら沸き立つ熱湯に投入していきます。

e0141754_11284876.jpg

キノコは、ドイツのスーパーで買い求めた乾燥キノコのミックス。いろいろなキノコが入ったもので、なんとなく臭いがあって敬遠していたのですが、こうして戻して料理にしたら美味しかった!

e0141754_11281788.jpg


レンズ豆は茹でます。

e0141754_11282316.jpg

さらに茹でたニンジン、セロリ、紫玉ねぎ、万能ねぎ、チーズを加え、ドレッシングで和えます。見た目以上にずっと美味しかった!!

e0141754_11284302.jpg
さてさて、Rote Grütze ですが、ベリー類が手に入るかなぁ…と思ったら、富澤商店という食材屋さんにちゃーんとありました。 ストロベリー、ラズベリー、スグリ(Johannisbeere)、そしてベリーのミックス。
e0141754_11280058.jpg

e0141754_11280518.jpg

砂糖を焦がしてキャラメル状にし、そこにベリーを投入。そのまま煮立てます。
e0141754_11281029.jpg

私の写真がへたくそなのですが、見た目よりずっと美味しかった❤ シュペッツレがこんなに簡単に作れるとは!このシェーカー、欲しいなぁ。南に行かないと売ってないかな。
e0141754_11285783.jpg

e0141754_11290635.jpg

e0141754_11291664.jpg

…というワケで、「しゃべり倒すドイツ料理の会」、またあるといいなぁ。




by Alichen6 | 2017-08-13 11:37 | ドイツの食べ物 | Comments(8)

あかずきん 2連発!


 今日、近所のカル●ィに行ったところ、見慣れないブツを見つけました。「あかずきん」と書かれたクリーム。パンに塗って食べるらしい…。でもって、チーズのような味がするらしい…。好奇心がムクムク… 即買いしました、はい。とーぜんです。

e0141754_21310376.jpg
e0141754_21311117.jpg

この「赤ずきん(Rotkäppchen)」なる乳製品を私は知らなかったのですが、第二次大戦前からシュレジエン地方でカマンベールを作っていたことで有名なんだそ~です。本家フランスに負けないくらい美味しいカマンベールだったとか(ネット情報)。戦後はドルトムントに移り、ずっと生産を続けていたんだそうです。工業都市ドルトムントに酪農家があったんだーと、その事実にもビックリです。

まだ開けていないので、お味は分からず…。明日の朝、食べてみますね!


7月1日朝 追記:さっそく食べてみました。うまーーー!! いかにもドイツの乳製品って感じ。生クリームたっぷりなのに、軽い。パンに分厚く塗っても、しつこくないのです。いくらでもバクバクいけちゃう感じ。もし、カ●ディや成城●井などで見かけたら、是非買ってみてくださいねー(ワタシは決して回し者ではないのですが…)
e0141754_08444626.jpg


もう1つの「赤ずきん」は…

e0141754_21345539.jpg

知る人ぞ知る旧東独の「赤ずきん」発泡酒! これは2月に旧東独出身の友人がプレゼントしてくれたものです。「うひー、ちょ、ちょ、ちょっと重いなぁ…」と思ったのですが、せっかくくださったので、セーターに包んで大事に持ち帰りました。実はワタクシ、お酒に弱くて飲めないのです…(人生損してるってよく言われますが、いいのです。お酒以外にも美味しいものはいくらでもありますので…)そのため、この赤ずきんは未開封のまま。旧東独の発泡酒を喜んでくださる方、どこかにいらっしゃらないでしょうか?


・・・・というわけで、あかずきん2連発でした。ちゃん、ちゃん。





by Alichen6 | 2017-06-30 21:37 | ドイツの食べ物 | Comments(22)

『ドイツパン大全』


 頼んでいたパン…じゃなかった、本が届きました♡ わーい。6月5日に出たばかりの本です。その名も『ドイツパン大全』!!
e0141754_21523698.jpg

e0141754_22061722.jpg
e0141754_22060681.jpg


『ライ麦を使った黒パンからブレーツェル、シュトレン、ドイツでも知る人ぞ知るマニアックなパンまで100種以上を網羅。これが読めればどんなパンなのかがわかる、ドイツパンの分類を解説。日本とはタイプが異なる小麦やライ麦をはじめ、パンの材料を紹介。パンにまつわるドイツの食文化や歴史背景、エリアによる特徴を案内。ヘルシー志向、オーガニック、グルテンフリーのキーワードから今のパンシーンをみる。ドイツパンの世界文化遺産、パン職人になるためのマイスター制度を知る。』
(本書より引用いたしました)


すごい、すごいわ、すごすぎる!! 全頁カラー、ありとあらゆるドイツパンの解説とレシピが載っています。優しい色合いでとっても素敵。読んでいるとお腹がすいてくる…。夜読むのはキケンな本です。ついつい何かをつまみ食いしてしまいそう。これだけの本を書くのは大変だったと思います。資料を調べるだけでも気の遠くなるような作業かと…。ドイツパンって、黒くて硬くて酸っぱいと思われがちだけど、ブレーツェルやヴェックマンなど、見た目もカワイイのが多いなーと改めて思ってしまいました❤ おすすめです~!








by Alichen6 | 2017-06-08 22:06 | ドイツの食べ物 | Comments(4)

 順不同でご紹介しちゃいます。滞在4日目に行ったレストランなのですが、キョーレツだったので是非ご紹介したくて。ベルリン在住のライターさんに教えていただいたお店「Volkskammer (サイトは → コチラ)」です。もう、ワクワク❤ 午前中は朝食ビュッフェをやっているとのこと。お1人様は恥ずかしいなぁ…と思ったけど、勇気を出して行ってきましたー♪ もう、濃ゆいですよ~~

 かつてはDDRの中央駅だった「オストバーンホフ(=東駅)。ここから歩いて3分!
e0141754_914841.jpg

 ベルリン西部と違い、なんとなくまだDDR感が漂っています。道がやたら広い、プラッテンバウ(共産圏によくあった建物。画一的で味気のないところが逆に味わいとなっている、不思議な建物)が残っている、通りの名前が共産圏、お店が少な目… この通り(↓)なんて、「パリ・コミューン通り」ですもんね。
e0141754_941873.jpg

いきなり目に入った「オッシー・チキン・ケバブ」。「オッシー」とは、「東の人」の蔑称ですが、最近は自虐ネタでよく見るような…
e0141754_921747.jpg

なんじゃ、コレ?!? ホテルらしい… プラッテンバウをきれいに塗り替えた建物が目にまぶしい… …のは気のせいか?
e0141754_952552.jpg

お店はこんな感じ。お店の人に聞いたところ、比較的新しいお店なんだとか。ちなみにVolkskammer はDDR時代の人民会議です。
e0141754_963284.jpg

e0141754_13384180.jpg


一歩中に入ったら「おお…!」となりました。まぎれもない、DDR空間。
e0141754_11284473.jpg

e0141754_1129626.jpg

e0141754_11292333.jpg

e0141754_11241489.jpg

ハム・チーズコーナーが、すごいことになっています。
e0141754_1132016.jpg

店の人の話によると、Alles original (全部DDRオリジナル)なんだそーです。おじさんももちろん、DDR産。
e0141754_114675.jpg


…そして、これがワタクシの朝食。もっと取ってもよかったのですが、なんとなく恥ずかしくて、これだけ食べてそそくさと退散しちゃった。
e0141754_2330357.jpg


とっても楽しい空間でした。朝食ビュッフェは7.50ユーロ。安っ ホテルの朝食のような豪華さはないけれど、ハム・チーズも種類が豊富だし、飲み物もコーヒー・紅茶・ハーブティ・ジュース類とイロイロ。デザートのケーキも3種類。1人で行ったので、最低限のものを食べてそそくさと出てしまいましたが、次は誰かと一緒に行きたいな~。hidekoさん、素敵なお店のご紹介、ありがとうございましたー❤
by Alichen6 | 2016-02-19 11:53 | ドイツの食べ物 | Comments(6)

おめでとうございます


 皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。いろいろ迷いの中なのですが、とりあえず更新しちゃいますっっ

 早速ですが、白いパンばかり食べていると、ドイツの重~い黒パンが無性に食べたくなりますです。しかも、中にツブツブがたっぷ~~り入っているヤツ。そう思っていたら、富澤商店でいい物を見つけてしまいました。製パン用だから、簡単に使えそう。画像がピンぼけですみません。

e0141754_1046373.jpg

e0141754_10461793.jpg


 フツ~のライ麦パンにつきましては ⇒ コチラ

  ライ麦全粒粉 50グラム~
  フォルサワー 25グラム~ (私は酸っぱいのが好きなので、もっと入れちゃってます)
  小麦粉+シードミックス ~175グラム
  (粉類が合計で250グラムになればいいみたい)

  塩 小さじ1 (ホームベーカリーについていた計量スプーンを使ったので、実は重さは不明)
  三温糖 大さじ1 (こちらもホームベーカリーの専用スプーンを使いました)
  バター 10グラム
  ドライイースト 3グラム (フォルサワーが入るので、イーストは少な目でいいらしい)

  水 190cc

  これに、上の画像の雑穀ミックスや発芽米を水で戻して途中から加えました。量は適当。私は結構、がっつり入れちゃっています。粉類の250グラムとは別に加えてしまいました。重くて膨らまないんじゃ?と心配したけれど、大丈夫みたい。

e0141754_1046345.jpg


 それがですね~ 発芽米や玄米をふやかして入れたせいか、「もっちり」していいカンジ♪ 邪道かもしれないけれど、あのもっちり感は日本人好みです。しかも食べやすい。オススメです~

 なお、ワタシは富澤商店のマワシ者では決してないのですが、便利だったのでご紹介しちゃいます。オンラインショッピングなら、どこでも買えますもんね。便利な世の中になったもんだ。

 製パン用玄米・発芽米は ⇒ コチラ
 製パン用雑穀ミックスは ⇒ コチラ
 シードミックスは ⇒ コチラ
by Alichen6 | 2016-01-02 11:06 | ドイツの食べ物 | Comments(8)

 昨夜は「ドイツ語翻訳者オフ会」でした。メンバーは、いつも仲良くしてくださっている方、そしてブログが縁で知り合い、かれこれ9年のお付き合いになる方、そして同じくfacebookなどがご縁で知り合った方、そしてワタクシほにゃく犬の4人(3人+1匹と言うべきか!?)。皆さん、ドイツ語+英語の翻訳者です。場所はドイツレストラン「ローマイヤ」。そーです、知る人ぞ知る、第一次大戦のころに俘虜(捕虜)となって久留米の収容所にいたアウグスト・ローマイヤーが開いたとされるレストランです。

e0141754_9512413.jpg

e0141754_9513794.jpg

e0141754_9514963.jpg

e0141754_9523443.jpg


 場所は日本橋。看板を見てくださると分かるとおり、なぜかドイツ料理だけでなくパスタやピザなども置いているみたい。深緑が効果的に使われていて、なかなかおしゃれなお店でした。

 このアウグスト・ローマイヤー、話だけは聞いたことがあったのですが、詳しいことは知りませんでした。第一次大戦、青島で日本軍と対戦し、捕虜となって日本へ。最終的には久留米の収容所に収容されることになったみたい。毎度ウィキの引用で大変恐縮ですが、時間がないのでお許しを~。以下、ウィキ「アウグスト・ローマイヤ―」から引用いたします(コチラ)。

『食生活の違いから、収容所でのドイツ人捕虜による料理参加は早い段階で認可され、食肉加工経験を持つローマイヤーは調理場を担当した。ローマイヤーは捕虜の料理を作りつつ日本語を習得し、1920年の解放までを過ごした。解放後、ドイツ人捕虜には帰国や在留の選択肢が与えられたが、久留米ではローマイヤーを含む約21名が日本在留を希望し、ローマイヤーは東京帝国ホテルへの就職を決め、東京へと渡った。』

『1920年1月末、東京帝国ホテルに到着し、ホテルが所有していた数頭の豚の飼育と加工を担当した。(中略)複数の客や料理人から絶賛され、独立を決意する。翌年すぐに帝国ホテルを退職し、29歳で大崎に合資会社ローマイヤー・ソーセージ製作所を立ち上げた。』

『1925年、銀座並木通りにロースハムの直売店とレストランを開業し、評判を得るようになると皇族や名士、文化人などが多数ローマイヤーのハムを買い求めにくるようになった』

『ローマイヤが開店したレストランは谷崎潤一郎の『細雪』などにも出てくるように、広く庶民に認知された店となる。また、ドイツ料理を供する店として、戦前から戦後にかけても日独合作映画『新しき土』の制作スタッフや出演者、ゾルゲ事件の首謀者であるリヒャルト・ゾルゲ、ドイツ大使館関係者など、ドイツに関連したさまざまな思想や立場の人間が足しげくこのレストランへ通った』(以上、引用終わりです)

…だそ~です。その後、銀座から日本橋へ移転。経営も一族の手を離れて別の会社の子会社となったようです。

 それがですねー、バクバク食べてしまい、写真を撮るのを忘れておりました…。慌てて後半に撮ったので、ソーセージの盛り合わせとかポテトとかは写っておりません。コレ(↓)は、フラムクーヘン。薄い生地にハムなどを載せたもので、アルザスやバーデン地方の名物。
e0141754_1023220.jpg


コレ(↓)は、シュヴァーベン地方名物シュペーツレ。ちょっと「なんちゃってシュペーツレ」っぽかったかも。
e0141754_10173894.jpg



 翻訳者の方々とは翻訳の話、ドイツの話、潜水艦の話、お見合い番組の話(笑)などで盛り上がり、楽しいひとときを過ごしました。ありがとうございましたー。また誘ってくださいませ。喜んで出ていきますー♪
by Alichen6 | 2015-08-06 09:52 | ドイツの食べ物 | Comments(5)

 じゃーん!

e0141754_7503899.jpg



じゃじゃーん!

e0141754_7495668.jpg


 ブレ~ツェルのほうは、ちょっと光が暗くなっちゃいましたが、決して焦げておりません。ケーゼ(=チーズ)ブレ~ツェルでございます。下はヴァルヌス(=クルミ)の黒パン。青山のゲーテ・インスティテュート(東京ドイツ文化センター)に入っている「ノイエス」というお店で買いました。HPは → コチラ。なお、MITROPA のお皿に載せたのは単なる偶然です。ええ、偶然ですとも。決して見せびらかすつもりはありませんから、そこんとこヨロシク。

e0141754_753287.jpg


 ブレ~ツェルのほうは、もう少しモチッとしてラウゲン(苛性ソーダ)の香りが強いとワタシ的にありがたいんだけどなぁ。でもおいしかったです。クルミの黒パンはシナモンの香りがしてほのかに甘いので、黒パンが苦手な方でも食べやすいかも。ブレーツェルはプレーンなら180円、チーズは200円でした。クルミの黒パンはハーフで400円。パンは宅配も頼めるみたいですよ → コチラ。 ドイツパンが食べたい~~~でも買いに行くヒマがない~~という方にオススメ。
by Alichen6 | 2015-07-02 07:56 | ドイツの食べ物 | Comments(2)

 名古屋でお土産をいただきました。ヤッター!お土産だー!! 

 …と、はしたなくはしゃいでしまい、すみません。一人ではしゃぐのは申し訳ないので、もちろんお見せします。お見せしますとも。ええ、ええ、お見せしますってばぁ~。はい、画像ですが(←コラ)。 上等なお菓子と一緒にいただいたのは…

e0141754_18295524.jpg


 ひゃ~嬉しい!シュヴァイネブラーテンの素!ORiさん、ありがとうございます~!!!あえて日本語(というか、英語)にすると、「ローストポーク」になるのかなぁ。ドイツ料理でも定番中の定番。これにマッシュポテトや粉吹きイモなどが添えられて出てくるのが多い気がしますです。南部では Schweinsbraten(シュヴァインス・ブラーテン)となるそうですね。

 でもって、私が初めて知ったでござるのは、その Schweinebraten という単語がお料理を指すだけでなく、ローストポーク用の塊肉も指すという事実。え?常識ですか? 知らなかったのは私だけ?調理方法を見たら、「Schweinebraten in heisem Oel anbraten 云々(=シュヴァイネブラーテンを熱した油で焼く)」とあるのです。「ローストポークを熱した油で焼く」んじゃなくて、「ローストポーク用の塊肉を熱した油で焼く」んですね。

 …お恥ずかしい(^^;)  確かに Duden を引いたら、「größeres gebratenes oder zum Braten bestimmtes Stück Fleisch」と出てきました。「焼いた塊肉、もしくは焼くための塊肉」みたいな意味ですね。生肉の段階で、すでに Schweinebraten なんだ…。初めて知ったでござる。

 …とにかく、近いうちに Schweinebraten を買って、Schweinebraten を作るぞー!!



 
by Alichen6 | 2015-06-29 18:41 | ドイツの食べ物 | Comments(0)

秘密のお茶


 …と、もったいぶった書き方をしましたが、お気に入りなのでご紹介しちゃいますっ もし、もぉぉぉ~しベルリンへご旅行なさることがあり、何でも売ってるデパート「KaDeWe」に行こうかなーと思っていらっしゃる方がいましたら、騙されたと思ってお試しあれ。上の階の食料品売り場に行くと、その一角に紅茶コーナーがあるのです。そこで量り売りされています。

e0141754_9453433.jpg

『KaDeWe Geheimnis (=秘密)』 というお茶で、100グラムあたり確か6~7ユーロでした。1000円弱。「ダージリンと中国茶のブレンド、フラワー系の高い香り云々」と書いてあります。ダージリンは恐らく早摘みのあっさり系だと思います。それにジャスミン茶がブレンドされてるんじゃないかなぁ。とにかく、ジャスミンのいい香りがするんですよー。そして私は 桜餅 も入っていると固く信じています。ほのかに香る桜餅の香り…!そう、ジャスミンとダージリンと桜餅の華麗なコラボ♪なのです。ただし、ジャスミン茶が苦手な方は、お口に合わないかも。濃い目に淹れて、氷で冷やして飲むのもアリです。


前にも書いちゃいましたように(コチラ)、いちばん好きなのはダージリンの「21番」なのです。これはもう、ワタシの中では不動の地位を築いております。イギリスの紅茶より美味しい気がします。だけど違う味も飲みたくなるのが人情。で、秘密のお茶やらダージリンのブレンドやらも登場するワケでございます。

*******************

 しか~し。 ドイツってコーヒーはどこで飲んでも美味しいけれど、紅茶は高級カフェで飲んでも美味しくないですよね…。ちゃんとポットに入れず、ガラスのコップにティーバッグを入れてお湯を注ぐだけなのが敗因かと。そんな「非・紅茶国」ドイツで売っている紅茶のお茶っ葉が美味しいというのは不思議な話。
by Alichen6 | 2015-06-25 09:51 | ドイツの食べ物 | Comments(6)

Vierkornbrot (4穀パン)


 皆様、おはようございます。まだ5月だというのに、めちゃくちゃ暑いですね。。。いかがお過ごしでしょうか。昨年から定期的にライ麦パンをホームベーカリーで焼くようになりました。ドイツ風にいろいろ入っているパンを目指すべく、、テキトーに雑穀類を混ぜちゃっています。もちろんベースの配合は守っているのですが、気分によって加える雑穀の配合を変えるので、しっとりうまく焼ける日もあれば、ボロボロで食べているそばから崩れていく日もアリでございます。

昨日は4種類を、これまたテキトーに混ぜてみちゃいました。

基本の配合 → 「フォルサワー」の袋に書いてあるとおり。(よろしければ、以前書いた記事をご覧になってみてね♪ コチラです)

     パン用強力粉 175g (この175グラムの範囲内でイロイロ加えています)
     ライ麦全粒粉  50g
     フォルサワー25g、
     塩5g、蜂蜜またはブラウンシュガー大さじ1
     水190g
     ショートニング10g(私は無塩バターを使いました)
     ドライイースト  小さじ2/3

今回、加えたのは下の4種類。左上から時計回りに、
①押しライムギ(富澤商店では、「ライフレーク」という名前で売られています)
②Leinsamen(ドイツで購入。亜麻の種子ですって)
③オートミール(Haferflocken、辞書によるとカラスムギ属、オートムギ、エンバクとあります)
④グラハム粉(全粒粉の一種。小麦の表皮と胚芽を粗びきにしたものだそうです)

これらに普通の小麦強力粉を加え、合計で175グラムになるようにしたワケでございます。穀物の種類でいうと、ライ麦&亜麻&エンバク&小麦の4種類。
 
e0141754_822511.jpg


んでもって、焼けたパンがコレ ↓ 調子に乗って雑穀を入れすぎたため、あまり膨らまず、食感もボロボロになっちゃった。やはり、グルテンの多い小麦粉は欠かせないんですね。小麦の配分が低くなると、ボロボロになっちゃうみたい。
e0141754_89532.jpg


…というワケで、まだまだ手探り状態です。
by Alichen6 | 2014-05-29 08:09 | ドイツの食べ物 | Comments(2)