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日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
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2017年 02月 25日 ( 1 )



 今回の目的の1つはベルリン映画祭でした。この時期、とってもワクワクそわそわ❤しますです。

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ネットでの事前購入も可能なので、発売開始時刻(現地時間の10時=日本の18時)に合わせてネットでスタンバイし、万全の状態で臨みました。しかーし、あっという間に sold out。ちぇっと思っていたら、ドイツ在住の方が「諦めないで!当日券もありますよ❤」と言ってくださったので、ダメ元で上映日に行ってみました。


 …そうしたら、あっけないほど簡単に買えました。当日券のほうが、むしろ買いやすいんだとか。会場は Haus der Berliner Festspiele、最寄り駅は地下鉄の Spichernstrasse駅。

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<横着して、某所でUPしたメモを再掲させてください>






Es war einmal in Deutschland (英語タイトル:Bye Bye Germany、原題を直訳すると「かつてドイツで」といった感じでしょうか))

監督:ザム・ガルバルスキ
脚本:ザム・ガルバルスキ、ミヒャエル・ベルクマン
出演:モーリッツ・ブライプトロイ、アンテェ・トラウエ

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終戦直後のドイツ、アメリカ軍占領地区。ユダヤ人のダーヴィットは強制収容所の生還者。財産も家族もすべて失い、見も心もボロボロになってドイツに戻ってきました。一刻も早くドイツを抜け出し、自由の国アメリカに移住したい。しかし先立つものがない…。…ということで、ダーヴィットはユダヤ人仲間と一緒に商売を始めます。シーツや布巾などのリネン類を言葉巧みにドイツ人に売りつけ、金もうけをしようという算段でした。そんな折、アメリカの女性将校サラ・シモンがドイツへやってきます。ナチの犯罪に加担した者を調査するためです。サラはダーヴィットの過去を疑い、執拗に取り調べを行うのでした… はたしてダーヴィットは無事、アメリカへ出国できるのか???

…という物語です。モーリッツ君がやたらうまい。特に、ちょい胡散臭い商売人をやらせたら、彼の右に出る者はいないって感じです。ヘラヘラしてて口がやたら回る。しかしそれは表向き。彼らはユダヤ人ゆえに、みーんな暗い過去を背負っています。ある者は家族を皆殺しにされ、またある者は人体実験の犠牲となって片目を失い…。だけどまったく暗くない。あくまでも明るいから、ずしっと来るんでしょうね。そしてアメリカの敏腕美人しょうこうが、これまたキレ者。凛としていてすっごい美人。この女優さんは絶賛売り出し中らしく、今回見た作品のうち3本に重要な役で出ていました。いいなぁ、こういう顔に生まれたかった(笑)。この女性捜査官とモーリッツ君の間で、緊迫したやり取りがあるのです…  あったはずなのです… 絶対にあったはずなのですが…



ううう、不覚にもいいところで痛恨の寝落ち! zzzzzzzz...



だって時差が~~(;´Д`)  ほんの数分だったと思うのですが、記憶にない…(涙)。肝心なところで寝てしまう自分の阿呆っぷりが恨めしい。ああ、もう一回見たい!!!途中、寝落ちしておきながら言うのもナンですが、すっごく面白かったです。そして最後はホロリとなりました。新たなジャンルのナチ物という感じです。日本に来るといいな♪ ご縁があるといいな♪♪






by Alichen6 | 2017-02-25 16:45 | ドイツ映画 | Comments(6)