NHK「100分 de 名著」 「全体主義の起原」

 某所で教えていただきました。NHKの「100分 de 名著」、9月はハンナ・アーレントの「全体主義の起原」だそうですよー。


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 この本、何年か前に読みかけて挫折したことが… 難しくて「????」だったのです。結局、つまみ食いならぬつまみ読みして終わり。この番組が当時あったら…💦 テキストは kindle 版もあるみたいですよー。あとでポチるぞー!






Commented by tan at 2017-09-05 09:37 x
どうもです〜!
別館の方も読ませていただいてます!
合言葉は「いつかは終わる」私もちょうど訳・推敲・訳・推敲の無限ループ中です (T . T)

ところで、この本、「起源」とばっかり思ってました (^_^;)
だってそっちが普通だですよね...

学生時代に、この本を英語で読み、ドイツ語に要約して解説するという血も涙もないスパルタ演習をとっていました。当時は超ビンボーで日本語訳を取り寄せる余裕もなく、チンプンカンプンで辛かった!!!先生は「アメリカではこの程度の本を週に何冊も読む。それに比べて君達は...」と毎回怒るし、みんなどんどんやめちゃって、単位が必要な数名だけ残り、割り当てがどんどん増えていったっけ。

今となっては良き思い出です。「100分で...」をみて、○十年ぶりに理解できたらいいな!!
Commented by Alichen6 at 2017-09-06 07:50
★tanさ~ん おはようございますー。コメントありがとうございます!tan さんも「訳・推敲・訳・推敲」の無限ループ中ですか~∞∞∞ ワタシの場合、「いつかは終わる」「きっと終わる」「たぶん終わる」「終わると思う」「終わるかな…」「終わらないかも…」「終わらニャイ」という、ヒサンな道へまっしぐらなのですが、tanさんは大丈夫だと思います!
それにしても。あの難解な「全体主義の起原」を、英語の原語で読み(アーレントの英語はかなりヒドいという噂ですよね)、さらにそれをドイツ語で要約???そんな授業を取っていらしたなんて、tan さんスゴイ!私にはとてもとても…さすが!お恥ずかしながら、私は日本語で読んでもチンプンカンプンで、途中で投げ出した恥ずかしいヤツです。 しかーし、誰が「原」の漢字にしたんでしょうね。
Commented by falan at 2017-09-07 20:38 x
アーレントはマールブルクの先輩ですが、そんな授業があったらScheinもらえず脱落だなあ。ゼミなんかでも参考図書の3分の1が英語、3分の1がフランス語、残りがドイツ語。十数冊どころか1冊も読めませ~ん。
仕方がないので勉強グループに入れてもらってズルしながら単位だけもらったもんです。その勉強グループの連中に誘われて6人で郊外の農家を借りてWGしたのはいい思い出です。
ドイツの大学で印象的だったのは、授業中編み物をしている学生が多いこと。それもたいてい男子学生。昔のことですけど。
Commented by Alichen6 at 2017-09-09 09:13
★falanさん おはようございます。コメントありがとうございます。そうですね、マールブルクの先輩でした!留学をしたことのない私にとって、ドイツ語の授業を聞いてレポートを出すと聞いただけで卒倒しそうです。ましてや、その内容が難解だったら、もう尻尾を巻いて逃げるしか…💦💦 ドイツ語能力がないことがバレバレです。WG なさったんですね、楽しそう。男子生徒が編み物というのは初耳です。スゲー。今はどうなのかなぁ。女性でも編み物をする人が減ってきたような・・?そうでもないのかな。
Commented by ウリジュン at 2017-09-11 11:18 x
こんにちは。
ここ数年、100分de名著はすべて録画し、ほぼ全てを見ておりますが、今回初めてテキストを購入いたしました。番組録画を見る前にこちらのコメントを読ませて頂きさらに興味が深まったのですが、難しそうなのでテキストが必要かな、と感じ書店へGO! いつもは小説や探偵ものを好んで読んでいますが、昔や現在を考えながら読むこのような本もたまにはチャレンジしなければ、と思った次第です。
なんだか番組へのお便りのようになってしまいましたね。
スミマセン。(^^;
Commented by falan at 2017-09-11 16:38 x
ドイツ語能力がないだなんてご謙遜を。昔、工業翻訳にちょこっと手を出して早々に退散した身からすると、限りない尊敬あるのみです。
編み物は当時の流行だったのかもしれません。教授に質問されると手を止めて、さらっと気のきいた返答をする姿がカッコよかったな。真似したかったですが、もしやったら編むのも授業もどちらも散々なことになるので諦めました。男子が編み物をしていたのはショービ(性差別主義者)ではないというアピールが含まれていたのかもしれません。
WGは築200年の農家を自分たちで壁紙を張り替えたりrenovierenするところから始めました。私の部屋の壁紙をはがしたら下張りの新聞紙が1933年のもので、ナチ党政権発足の大見出し! 記念にとっておけばと悔やまれます。
家主一家は裏に新築して暮らしていましたが、豚小屋、鶏小屋はそのままで、中庭で豚を絞めてソーセージにするところを見せてくれました。あとで血のソーセージを山盛りおすそ分け。WGの6人で平らげてしまったような。若かったんでしょうね。
Commented by Alichen6 at 2017-09-12 15:43
> ウリジュンさん
わー、コメントありがとうございます。すごい!全部録画してご覧になっているとは・・!この企画、どれもすばらしいですよね。私は何度かテキストを買ったことはあるものの、まだ番組事態は観たことがない…(恥) 結局、今回のもまだ観ていないという・・ううう。急いでテキスト買わなきゃ!!!! また遊びにいらしてくださいねー♪
Commented by Alichen6 at 2017-09-12 15:46
> falanさん
コメントをありがとうございます。いえ、ホントにお恥ずかしい限りです。いつも「実はドイツ語力がないことがバレたらどうしよう・・・」と冷や冷やしながらやってます。「ショービ」って初めて伺いました。時代を感じさせてくれる言葉ですね。編み物を注意しない教授もすごいなぁ。築ナン百年という建物が普通にあるのもドイツですよね。私の知り合いは、中世の頃からの建物を買って住んでいるそうです。修復にめちゃくちゃお金がかかったと言っていましたが…1933年当時の新聞!!それは貴重ですね。建てた人は、あえてその日のを壁に貼っておいたのでしょうか。。。WGでソーセージをもりもり食べるなんて、若き日のいい思い出ですね。
by Alichen6 | 2017-09-04 18:16 | ドイツのこと | Comments(8)

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


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