ドイツ珍道中

最後にフルダへ


長々と、ワタシの珍道中にお付き合いいただき、ありがとうございました。これで最後です。アイゼナハからフルダへ向かい、1泊してからフランクフルトへ行ったというワケです。フルダは前から気になっていたのですが、行ってよかった❤ とても素敵な街でした。


e0141754_15573798.jpg


抜けるような青空。フルダの Stadtschloss です。「フルダ城」と訳されているみたい。画像を加工したワケじゃないのにこの色…!

e0141754_15541511.jpg

フルダの大聖堂。逆光でしたが、これはこれで趣がありますよね。

e0141754_15554568.jpg

旧市街の模型がありました。一番奥に大聖堂があります。

e0141754_15561940.jpg


 いま気づいたのですが、見どころの1つ、旧市庁舎をちゃんと見なかった…!画像を探したら、かろうじて写っているのが1枚だけありました。一番奥の木組みの建物がソレです。ああ、惜しいことをした…!正面から見たかった(涙)
e0141754_07222596.jpg

アイゼナハやエアフルトと同様、木組みの家がたくさんありました。どこもキレイに手入れされていて美しい…うっとり。
e0141754_16213723.jpg

おっ と思ったのが、修復中の家。木組みの家って、こうやってメンテナンスするんですね。しっくいがはがされた状態でした。構造がよく分かる…
e0141754_15565483.jpg


木の部分は黒だけじゃないんですね。この家は茶色に黒の縁取り。たまに「木組み風」の家も見かけるけど(表面に黒いペンキで「木組み」っぽく塗られたもの)本物はそばで見るとよく分かりますよね。

e0141754_16221763.jpg

この家は木枠を黒く塗り、ふちどりが赤。華やかだなぁ…
e0141754_15584810.jpg



…なんて思っていたら、ななななんと!この家は、ブラウン管で知られるカール・フェルディナント・ブラウンさんの生家だった!今はレストランみたい。ちなみにブラウン管ってドイツ語で Kathodenstrahlröhre と言うんですね。初耳(恥)。俗称が Braunsche Röhre なんだそうな。
e0141754_15591912.jpg


…というワケで、珍道中は終わりです。お付き合いいただき、ありがとうございました。翌日フランクフルトへ行き、30年来の友人と久しぶりに会っておしゃべりし、夜の便で帰りました。また行けるかなぁ…行けるといいな。






Commented by Happiness裕之介 at 2017-03-15 22:27 x
Frankfurtから当時滞在していたGÖttingenへ列車で向かうと、このFuldaを通るので心に深く刻まれた地名ですが、当時のガイドブックには紹介されていなかったので立ち寄りませんでした。こうやって拝見すると、素敵な古都ですね。いずれ訪れたみたいな。
ところでブラウンさんの生家が明示されているということは、ドイツ人も偉大な功績があった人だと認識しているということですね。
Commented by Alichen6 at 2017-03-16 18:34
★Happinessさん コメントありがとうございますー。私も、前からフルダは気になっていたのですが、小さな町ですし、なかなかいく機会もありませんでした。行ってみたら、とても素敵な街でビックリ。もっとも、半日で全部見られそうですが…。Fachwerkhaeuser がよく手入れされていて、とにかくすばらしかったです。
Commented by Alichen6 at 2017-03-16 18:35
★Happinessさん(続きです) そうですよね。私も最初、ブラウンと聞いて、髭剃りのブラウン?なんて思ってしまいました。もっとも、今の若い人はブラウン管と聞いても「??」かもしれませんね。物心ついた時からテレビは薄いし…
by Alichen6 | 2017-03-13 15:59 | ドイツ珍道中 | Comments(3)

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30