Völkerschau ~ 人間動物園 (涙)
2015年 07月 21日
安易で恐縮ですが、ウィキから引用させてください。以下、「人間動物園」から引用です:
『異民族の生態的な展示は1870年代に様々な国で人気を集めた。ハンブルク、アントワープ、バルセロナ、ロンドン、ミラノ、ニューヨーク、およびワルシャワの各地に人間動物園があり、20万人から30万人の観客を集めた。野生動物商で、のちにヨーロッパで多くの動物園を開業したカール・ハーゲンベックは、1874年に「完全に自然なままの」民族としてサモア人とサーミ人を展示した。 また1876年には、彼はエジプト領スーダンから、野生動物とヌビア人を連れてこさせている。 ヌビア人の展示はヨーロッパで非常に成功し、パリ、ロンドン、ベルリンを巡業した。 また、彼はラブラドールのホープデイルで多くの"エスキモー"(イヌイット)を手に入れた。このイヌイットはハンブルクのハーゲンベック動物園に展示された。』(以上、引用終わりです)
で、これが映画にどう関係するかというと、ちょびっとだけつながっているのです。すみません、決してもったいぶっているワケではないのですが、これから外出しないといけないので、続きは明日書かせてくださいっ(いえ、大した内容ではないのですが…) すみません。今日は東京地方は35度まで上がるとか。そのほかの地方も暑くなるらしいです。皆様、くれぐれもご自愛くださいね。お水をこまめに飲んでください!!!(←80歳の父に口酸っぱく言っていることをここでも書いてみました)