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日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記


by Alichen6
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図書館


 先月、調べものがあって2か所の図書館へ行きました。普段は近所の区立図書館を使うのですが、映画関係の資料となると、ちょっと厳しい。国会図書館の複写サービスもよく使うのですが、それはどの本(雑誌)にどういうタイトルで掲載されているかが分からないとお願いできないのです。それで一念発起して、出かけてきました。面白かった!

最初は…

国立フィルムセンター図書室(HPはコチラ

ここは、いわゆる「フィルムアーカイブ」です。場所は東京の京橋、新しくて気持ちのいいビルです。4階が図書室。開架資料と閉架資料からなり、後者はコンピューターで検索して請求するシステム。複写もお願いできます(備え付けの用紙に書籍の番号と名前、そして記事のタイトルを記入します)。司書の方々がとってもとっても親切!何を探しているのか尋ねてくださり、いろいろアドバイスをくださいました。戦前の映画雑誌も豊富。眺めているだけで楽しいです。入口にロッカーがあり、貴重品以外はそこに入れます。誰でも利用できますが、休館日がけっこうあるので事前にHPで調べてから行かれるといいと思います。


お次は…

早稲田大学 坪内博士記念演劇博物館(HPはコチラ

「つぼうちしょうよう」?久しぶりに聞いた名前!明治の文学史で「坪内逍遥、小説神髄」と丸暗記させられた記憶が… 早稲田で教鞭を執っていた坪内博士が古希を迎えたこと、そして博士が手掛けた「シェークスピヤ全集」全40巻が完成したことを記念し、各界有志の協賛により1928年に設立されたんだそうです。重厚な作りの洋館で、とっても素敵。上のリンクをクリックしていただくと、パノラマ写真が見られます。美しい洋館ですよ~ ただし私が行ったときは外装工事の真っ最中。青いシートにすっぽり覆われていて外観は見えず。残念! この中の「和書閲覧」コーナーで資料を調べました。在校生や卒業生だけでなく、一般の人も利用できます。最初、なんとなくアウェーな感じがしたけれど、中に入ったら部外者っぽい人ばかりだったので安心しました。

 ここも閉架式と開架式のミックス。キネマ旬報などは創刊された大正時代のものから現代まで開架で手に取れます。演劇博物館というだけあって演劇関係の資料が多いのですが、映画関係も負けないくらい多い。フィルムセンターにも置いていなかった古い雑誌が、ここにはありました。ビックリ。コピー機が置いてあるので、資料は自分でコピーできます。廊下はこんな感じでした↓
e0141754_13281462.jpg


 …そんなワケで、なかなか楽しい経験でした。大正時代のキネマ旬報だとか、「スタア」なる写真満載の雑誌だとか、とにかく眺めているだけで楽しい。映画関係で調べものがある方はフィルムセンター図書室か演博へ Go!

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Commented by にっき at 2013-10-12 09:40 x
演劇博物館、楽しそう!
HPでさっそくパノラマ写真を堪能しました(少し車酔い・・じゃなくって写真酔いしそうになったけど)
姪が在学中なので、案内してもらおうと思います。(嫌がるかな?)
Commented by Alichen6 at 2013-10-12 13:37
★にっきさん!!コメントありがとうございます。パノラマ写真、観てくださったんですね!(って、ワタシが作ったのではないのですが^^;えへへ) 実は昨日も調べものがあって行ってしまいました。姪御さんが通っていらっしゃるんですね!最初に行ったときは夏休みだったのですが、昨日はバッチリ始まっていたので学生さんがいっぱい。賑やかでした。図書館にも、昼寝に来たらしい学生が何人かいました^^;
by Alichen6 | 2013-10-05 13:30 | ドイツ映画 | Comments(2)