ほにゃく犬でも作れるシュトレンのレシピ (2月に失礼っ)
先日は宣言なんてしちゃって大変失礼いたしました。それがですねー、焼けたんですよ、シュトレンが。ちゃんとしたのが焼けるかどうか不安だったのですが、出来上がったのが意外にソレっぽいもので我ながらビックリ。端っこを味見してみましたら、これがウマい。焼き立てだったので、カリカリ香ばしくて。寝かせるとしっとりしてきて、別の味わいになるハズ。とりあえず、何とかカタチになったので、レシピをご紹介いたしますね。友人が、「初心者でも焼けるレシピ」と言ってくれたものです。もっと手の込んだレシピもあるとは思うのですが、そういうスゴイのは私には無理なので。ただ、この分量はあくまでもドイツ規格。日本のオーブンで焼けるようなサイズじゃありませんっ デカすぎです。なので私は3分の1にしました。それでも、結構大きくなりますが、日本のオーブンのサイズに入る程度でございます。
★ベッティーナ(←友人)のシュトレン★
●基本の生地 (デカいシュトレン3本分)
強力粉: 1キロ
無塩バター: 450グラム (あまりの量に驚き、私はこれより少なめにしちゃいました)
生ぬるい牛乳: 500ml
砂糖: 200グラム
ドライイースト: 2袋 *注
塩: 10グラム
ジンジャー、シナモン、カルダモン、ナツメグ(どれもパウダー):それぞれ小さじ1杯
クローブ(パウダー):ほんの少し
レモンの皮のすりおろし:1個分
アーモンドエッセンス: 少量
【注】 私はドイツのイーストの小袋をいただいたので、それをそのまま使いました。日本のイーストの場合は、粉の量に換算してイーストを量ってくださいませ~。
●中身
レーズン(色の濃いのと薄いのを半々):500グラム
カレンツ: 150グラム
アーモンド(ダイス): 150グラム
オレンジぴール(刻む); 150グラム
レモンぴール(刻む): 150グラム
●仕上げ用
溶かしバター: 100グラム
粉砂糖
バニリンツッカー(バニラ香料入り砂糖。ドイツではメジャ~ですが、なくてもいいかも、と思ってしまいました。人工的な香りですし。)
1)レーズンとカレンツを熱湯につけてふやかし、キッチンペーパーでよぉぉ~く水を切っておく(注)。バターを室温に戻し、柔らかくなるまで混ぜる。
【注】ワタシは今回、2本焼いてみました。1本目はレシピどおり、レーズン類をお湯でふやかしたのですが、2本目はそのままブチ込んでしまいました。どちらが美味しいか、後日レポートさせてくださいまし。
2)1)のバターに砂糖、レモンの皮のすりおろし、塩、スパイス類、アーモンドエッセンスを加え、その上に強力粉をふるい入れる。てっぺんにくぼみを作り、そこにドライイーストを入れる。人肌に温めた牛乳を加え、コネコネ捏ねる。
3)よ~く捏ねたら、ラップをかけて温かいところで1時間ほど一次発酵。最近のオーブンレンジには発酵機能がついていますよね。楽ちん♪
4)ガス抜きしてから生地にフルーツ類とナッツを混ぜ込む。整形してから2次発酵させ、180度で45分ほど焼く。オーブンによって焼き時間は変わります。くしを刺してみて、焼けているようなら取りだしておくんなまし。焦げやすいので、途中でアルミ箔をかぶせるなどして焦げないようにしてちょ♪
【注】 ワタシは古いパン焼き機で種を作ってしまいました。フルーツとナッツ以外の材料をぶち込み、練って発酵させてもらうまで機械任せ。生地ができたら、それにフルーツやナッツを混ぜ込み、整形して2次発酵させ、焼きました。手でこねる場合は、実を混ぜ込んだあと、10分くらいベンチタイムを取るといいかもしれませんね。なお、彼女のレシピでは“200度で焼く”とあったのですが、それで焼いたら中に火が通る前に焦げてしまいました。なので2本目は180度に設定しましたら、こちらのほうが上手に焼けました。日本のオーブンは小さいですもんね。火が近すぎるのかも。
3)焼き上がったら金網に載せ、溶かしバターを塗り塗り。その上からバニリンツッカーと粉砂糖をまぶし、そのまま金網の上で冷ます。冷めたら自慢用に写真を撮る。
4)冷めたら端っこを切って味見し(あ、コレはレシピには載ってませんでした)ラップできっちり包んで寝かす♪
↓ 金網にのっけてバターを塗り、バニリンツッカーをまぶしたところです。デカくて ど~だ!ってところがドイツっぽいでしょ。日本製の金網は、そもそもこのデカさを想定していない。

↓ さらに粉砂糖をまぶしたところです。もうちょっとキレイなお皿で撮ればよかった。

日本でも最近、「シュトーレン(原語は「シュトレン」だと思うのですが、なぜか日本では「シュトーレン」という表記が多いですよね。ちょっと不満だーー)」をよく見かけるようになりました。これはこれでおいしいのですが、何かが違うような気がします。先ほどちょこっとクックパッドなどでレシピも検索してみたのですが、日本のはスパイス類が少ないのかなぁ。あの、独特のぷんぷん香るクリスマス系のスパイスを入れないと、シュトレンっぽくならないような気がしますです。逆にこれらを入れれば、なぜかソレっぽくなるから不思議。

★ベッティーナ(←友人)のシュトレン★
●基本の生地 (デカいシュトレン3本分)
強力粉: 1キロ
無塩バター: 450グラム (あまりの量に驚き、私はこれより少なめにしちゃいました)
生ぬるい牛乳: 500ml
砂糖: 200グラム
ドライイースト: 2袋 *注
塩: 10グラム
ジンジャー、シナモン、カルダモン、ナツメグ(どれもパウダー):それぞれ小さじ1杯
クローブ(パウダー):ほんの少し
レモンの皮のすりおろし:1個分
アーモンドエッセンス: 少量
【注】 私はドイツのイーストの小袋をいただいたので、それをそのまま使いました。日本のイーストの場合は、粉の量に換算してイーストを量ってくださいませ~。
●中身
レーズン(色の濃いのと薄いのを半々):500グラム
カレンツ: 150グラム
アーモンド(ダイス): 150グラム
オレンジぴール(刻む); 150グラム
レモンぴール(刻む): 150グラム
●仕上げ用
溶かしバター: 100グラム
粉砂糖
バニリンツッカー(バニラ香料入り砂糖。ドイツではメジャ~ですが、なくてもいいかも、と思ってしまいました。人工的な香りですし。)
1)レーズンとカレンツを熱湯につけてふやかし、キッチンペーパーでよぉぉ~く水を切っておく(注)。バターを室温に戻し、柔らかくなるまで混ぜる。
【注】ワタシは今回、2本焼いてみました。1本目はレシピどおり、レーズン類をお湯でふやかしたのですが、2本目はそのままブチ込んでしまいました。どちらが美味しいか、後日レポートさせてくださいまし。
2)1)のバターに砂糖、レモンの皮のすりおろし、塩、スパイス類、アーモンドエッセンスを加え、その上に強力粉をふるい入れる。てっぺんにくぼみを作り、そこにドライイーストを入れる。人肌に温めた牛乳を加え、コネコネ捏ねる。
3)よ~く捏ねたら、ラップをかけて温かいところで1時間ほど一次発酵。最近のオーブンレンジには発酵機能がついていますよね。楽ちん♪
4)ガス抜きしてから生地にフルーツ類とナッツを混ぜ込む。整形してから2次発酵させ、180度で45分ほど焼く。オーブンによって焼き時間は変わります。くしを刺してみて、焼けているようなら取りだしておくんなまし。焦げやすいので、途中でアルミ箔をかぶせるなどして焦げないようにしてちょ♪
【注】 ワタシは古いパン焼き機で種を作ってしまいました。フルーツとナッツ以外の材料をぶち込み、練って発酵させてもらうまで機械任せ。生地ができたら、それにフルーツやナッツを混ぜ込み、整形して2次発酵させ、焼きました。手でこねる場合は、実を混ぜ込んだあと、10分くらいベンチタイムを取るといいかもしれませんね。なお、彼女のレシピでは“200度で焼く”とあったのですが、それで焼いたら中に火が通る前に焦げてしまいました。なので2本目は180度に設定しましたら、こちらのほうが上手に焼けました。日本のオーブンは小さいですもんね。火が近すぎるのかも。
3)焼き上がったら金網に載せ、溶かしバターを塗り塗り。その上からバニリンツッカーと粉砂糖をまぶし、そのまま金網の上で冷ます。冷めたら自慢用に写真を撮る。
4)冷めたら端っこを切って味見し(あ、コレはレシピには載ってませんでした)ラップできっちり包んで寝かす♪
↓ 金網にのっけてバターを塗り、バニリンツッカーをまぶしたところです。デカくて ど~だ!ってところがドイツっぽいでしょ。日本製の金網は、そもそもこのデカさを想定していない。

↓ さらに粉砂糖をまぶしたところです。もうちょっとキレイなお皿で撮ればよかった。

日本でも最近、「シュトーレン(原語は「シュトレン」だと思うのですが、なぜか日本では「シュトーレン」という表記が多いですよね。ちょっと不満だーー)」をよく見かけるようになりました。これはこれでおいしいのですが、何かが違うような気がします。先ほどちょこっとクックパッドなどでレシピも検索してみたのですが、日本のはスパイス類が少ないのかなぁ。あの、独特のぷんぷん香るクリスマス系のスパイスを入れないと、シュトレンっぽくならないような気がしますです。逆にこれらを入れれば、なぜかソレっぽくなるから不思議。
by Alichen6 | 2012-02-07 08:41 | ドイツのお菓子 | Trackback | Comments(8)
ひゃーーーーー!お・み・ご・と・す・ぎ・ま・す!おいしそうですね~♪
確かにバターの量、びっくりしちゃいますね。
それにしても、すばらしい!ありちゅん大先生、ステキすぎますよっ!
(追伸:端っこ味見は必須ですよね!)
確かにバターの量、びっくりしちゃいますね。
それにしても、すばらしい!ありちゅん大先生、ステキすぎますよっ!
(追伸:端っこ味見は必須ですよね!)
んまっ!美味しそうです!!学生時代に焼いたドイツレシピまんまのわらじシュトレンを思い出しました。あれがトラウマになって、あれから一回も焼いていないです(苦笑)近くにドイツ大使館からもご用命があるというドイツパンのお店があるのですが、そこのシュトレンはなかなか美味でした。
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
★ミントさん こんにちは~ 昨日はコメントをありがとうございました!!遅くなってしまってすみません。焼いた当日は、「おお!」とおおはしゃぎだったのですが、よくよく考えてみたら、やっぱしデカすぎでした。これをさらに半分にして、小さいのを2本作ったほうが何かとよかったかなーなんて。ドイツって何でもデカくて^^; 1か月おかなきゃいけないのに、昨日もまた端っこを「味見」しちゃいました^^;
★なおこさんっ コメントありがとうございます。そー、ワタシも最初、「ん?コレはワラジか?かんじきか?」と思ってしまいまぴた。デカいですよねー、ほんとに。私はレシピの分量を3分の1にしたのですが、このレシピでは「小さなシュトレンが希望なら、2当分して2本に分けるといい云々」と書かれておりました~ ワタシが作ったシュトレンの1.5倍で「小さい」となるんですね。ドイツ人のサイズ感覚、やっぱし変です。
★鍵コメさま コメントありがとうございます~~ デカいシュトレンでございます~。パン焼き機が途中までやってくれたので、意外と楽でした。これを一から作るのは大変ですよね…。ところでご本の件、結構ビックリです。著者のお名前からして、ドイツ人と結婚された方でしょうに…。マカフシギな表記ですね~~
わー、成功おめでとうございます。おいしそう!! 本格的!! 私、シュトレンは焼いたことないんですよ〜! レーズンやナッツを買って刻んだりするのが面倒で。私もベッティーナちゃんのセットが欲しいです。
★tanさん、コメントありがとうございます~~ 今回、ベッティーナが全部持ってきてくれたので、チョ~楽ちんでした。アーモンドもオレンジピールやレモンピールも全部刻んであるヤツだったので…。一からやるかと思うと億劫です^^; しかし。やはりデカすぎです。この分量で、小さいのを2本焼けばよかったと後から思いました。1切れが大きすぎるので、食べきれない…orz...



