ドイツ語圏のハーブティ!! その2
2012年 01月 26日
朝イチということで9時50分ごろ現地に到着。トイレで化粧直しでもすっかな、と思ってマスクを外したら…
マスクの跡が、くっきり。 こ、こ、こすっても、ハダを伸ばしても取れんっっっ
ドラえもんのヒゲみたいに、ほっぺたに3本の筋 orz.... ま、まずいではないですか~
…と、焦ったのが先週の話。このトシになると、2,3時間は跡が取れないんですよねぇ…。普通はコレで懲りてきついマスクは使わないものですが、そこは学ばないワタシ。またやっちまいました(汗) 一昨日、別のところへ仕事で行った際にトイレでマスクを外してまたまた真っ青。
再び、 くっきり。 こ、こ、こすっても、伸ばしても、叩いても取れんっっっ
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気を取り直して、ハーブティのご紹介をさせてくださいっ ドイツ語圏のハーブティ第2弾でございます。お正月明けに送っていただいた素敵なプレゼント。開けてワタシは狂喜乱舞っ 大好きなハーブティだ~~~
どれも飲んでみたくなり、全部開けて試してしまいました…。すっごくウマいです、コレ。中でも体の隅々まで沁み渡ったような気になれたお茶は、Wechseljahretee (更年期茶)。体が欲しているんだろーか。ざざっと成分を書いてみますね。なんともいえない香りがあって、すっごく美味しいのです。
Wechseljahretee(更年期茶):ムラサキツメクサ(25%)、ハゴロモグサ、メリッサ、ローズマリー、ブラックベリーの葉、レモンバーベナ、セイヨウノコギリソウ、ラベンダーの花。
Abendstimmung は直訳すると「夜の雰囲気」かしら。ルイボスティーにオレンジやレモンといったフルーツのエキスを加えてフルーティにしたお茶。これもすっごく美味しい。Landapfel (田舎のりんご?)はリンゴにハイビスカスやローズヒップなどを加えた、フルーティで酸っぱい系のお茶。Weihnachts-Fee (クリスマスの妖精)は、シナモンやチョウジといった、クリスマス系の香りが漂う、ドイツらしいハーブティ。ううぅ、どれもウマいです。そしてどれもビオ(有機栽培)。
このSalus社のお茶、日本でも買えないかな~と思って検索したところ、つい最近までオンラインで買えたのですが、現在は扱ってないとのこと。ううぅ、残念!また販売が再開されるといいなー❤ Aさん、ありがとうございます。毎日楽しませていただいております。