ちょっと調べ物があり、先々週をシシー週間と位置付けたワタシはシシー関連本をざざーっとではありますが、読んじゃいました。
…面白かった!
ミュージカルで「エリザベート」が流行って久しいので、今さら感はありますがご紹介させてくださいっ ちまたでエリザベート熱が高まっていたころ、へそ曲がりのワタシは「ふ~ん」って感じだったのです。が、やっぱりこの女性は外見だけでなく、その生き方も魅力的。世の中のマダムが惹かれるのがよく分かりました。おまけにワタシったら、ベルばら~オル窓で青春時代を過ごした世代。こういったコスチューム系は大好きなのであります。
なお、厳密には「エリーザベト」のほうが原音に近いと思うのですが、「エリザベート」で定着してしまっているので、ワタシもその表記に合わせました。
***********************************
『皇妃エリザベートの生涯』
マルタ・シャート著、西川賢一訳
集英社文庫
皇妃エリザベートの入門編でした。生い立ちから皇帝とのドラマチックな出会い、さすらいの日々、暗殺に至るまでが分かりやすく書かれており、初心者のワタシ向けでした。
『皇妃エリザベート』
マリールイーゼ・フォン・インゲンハイム著
西川賢一訳
集英社文庫
こちらも入門編でした。同じ集英社から出ており、翻訳者さんも同じ。でも、書き手が違うと、やはりどことなく違うのが面白いです♪
『皇妃エリザベートの真実』
ガブリエーレ・ブラシュル=ビッヒラー著
西川賢一訳
集英社文庫
こちらは、生涯を追うというよりは、知られていないエピソードを紹介する、といった内容でした。ダイエットの話だとか、ミョ~な美容法の話だとか。上の2冊を読んでいたので、隠れたエピソードも楽しく読めた次第でございます。
『マンガ 皇妃エリザベート』
名香智子 絵
ジャン・デ・カール 原作
塚本哲也 監修・解説
講談社+α文庫
やっぱりワタシってば、マンガ世代なんだな~と思ってしまった1冊。シシーの波乱万丈の生涯がビジュアルで表されていて楽しめました♪ 本もいいけど、マンガっていいな~~~ 何よりも、目に優しい・・(文庫本の字が小さくて、だんだん辛くなってきました・・・ヤヴァイ)
『皇妃エリザベート 永遠の美』
南川三治郎 写真・文
世界文化社 ほたるの本
これも楽しかった!写真が豊富で、見ていてうっとり。シシーを描いた数々の肖像画や美しいドレス、豪華なお召し列車にトイレ(!)、愛用していた馬具にアクセサリーに小物たち。日本にいながらシシーの美術館に行った気分になれちゃう楽しい1冊でございました。
しかし。 シシーさん、ゼイタクしすぎです。ためいきが出るほど美しい品々ですが、それでもシシーの心を満たすことはできなかったんでしょうね。何不自由なく育ち、親や夫からの愛情を一身に受けて何の憂いもなく暮らしていけたはずなのに満たされなかった。人間ってフクザツです。
…面白かった!
ミュージカルで「エリザベート」が流行って久しいので、今さら感はありますがご紹介させてくださいっ ちまたでエリザベート熱が高まっていたころ、へそ曲がりのワタシは「ふ~ん」って感じだったのです。が、やっぱりこの女性は外見だけでなく、その生き方も魅力的。世の中のマダムが惹かれるのがよく分かりました。おまけにワタシったら、ベルばら~オル窓で青春時代を過ごした世代。こういったコスチューム系は大好きなのであります。
なお、厳密には「エリーザベト」のほうが原音に近いと思うのですが、「エリザベート」で定着してしまっているので、ワタシもその表記に合わせました。
***********************************
『皇妃エリザベートの生涯』マルタ・シャート著、西川賢一訳
集英社文庫
皇妃エリザベートの入門編でした。生い立ちから皇帝とのドラマチックな出会い、さすらいの日々、暗殺に至るまでが分かりやすく書かれており、初心者のワタシ向けでした。
『皇妃エリザベート』マリールイーゼ・フォン・インゲンハイム著
西川賢一訳
集英社文庫
こちらも入門編でした。同じ集英社から出ており、翻訳者さんも同じ。でも、書き手が違うと、やはりどことなく違うのが面白いです♪
『皇妃エリザベートの真実』ガブリエーレ・ブラシュル=ビッヒラー著
西川賢一訳
集英社文庫
こちらは、生涯を追うというよりは、知られていないエピソードを紹介する、といった内容でした。ダイエットの話だとか、ミョ~な美容法の話だとか。上の2冊を読んでいたので、隠れたエピソードも楽しく読めた次第でございます。
『マンガ 皇妃エリザベート』名香智子 絵
ジャン・デ・カール 原作
塚本哲也 監修・解説
講談社+α文庫
やっぱりワタシってば、マンガ世代なんだな~と思ってしまった1冊。シシーの波乱万丈の生涯がビジュアルで表されていて楽しめました♪ 本もいいけど、マンガっていいな~~~ 何よりも、目に優しい・・(文庫本の字が小さくて、だんだん辛くなってきました・・・ヤヴァイ)
『皇妃エリザベート 永遠の美』南川三治郎 写真・文
世界文化社 ほたるの本
これも楽しかった!写真が豊富で、見ていてうっとり。シシーを描いた数々の肖像画や美しいドレス、豪華なお召し列車にトイレ(!)、愛用していた馬具にアクセサリーに小物たち。日本にいながらシシーの美術館に行った気分になれちゃう楽しい1冊でございました。
しかし。 シシーさん、ゼイタクしすぎです。ためいきが出るほど美しい品々ですが、それでもシシーの心を満たすことはできなかったんでしょうね。何不自由なく育ち、親や夫からの愛情を一身に受けて何の憂いもなく暮らしていけたはずなのに満たされなかった。人間ってフクザツです。




またまた「今さらですが…」なのですが、このお正月に「マルタのやさしい刺繍」をレンタルして観ました。忘れないうちに感想を書かないと。公開当時、ちょっと話題になっていたので、ご覧になった方も多いかも。ホント、「今さら感」があってお恥ずかしいのですが、せっかくなのでご紹介しちゃいます。他愛のない話と言っちゃえばそれまでなのですが、ほのぼのとしていていい映画でした♪
『僕のピアノコンチェルト』
『クリスマスの文化史』 若林ひとみ著、白水社
先日、ちょこっとだけ「ロマーニッシェス・カフェ」という、第二次大戦前に栄えたカフェのことを





第二次大戦中の1940年、ナチお気に入りの映画監督ファイト・ハーランによって『ユダヤ人ジュース』というプロパガンダ映画が製作されました。もちろん、ゲッベルス宣伝相が強く勧めた結果です。この映画はドイツでは、条件付きでのみ上映が許可される作品です。いつもお世話になっている方のご好意で、アメリカ版のDVDを観ることができました。ありがとうございます…!ちなみに「ズュース」のほうが原音に近いと思うのですが、「ズュ」というのは日本語には本来存在しない表記なので、「ジュ」にいたします。
『ドイツ料理万歳!』 川口マーン恵美、平凡社新書 目次は →
友人からのクリスマスプレゼントを載せちゃいます。ぐふふ。手作り Lebkuchenmann (レープクーヘン・マン)セットです!いわゆるジンジャーマンみたいなヤツかと。缶の中にレープクーヘン・ミックス(小麦粉に香辛料を加えたものみたいです)と、飾り用のチョコが入っておりました。これにハチミツと卵を1個、牛乳大さじ4杯を加えて生地を作り、それをのばして缶の蓋で型抜きして焼くんだそ~です。うわ~い♪ 楽しそう♪♪ この休日に作ってみます。うまくできたらご喝采
今夜のメニューは Butterbrezel (ブレーツェルを2枚におろしてバターを挟んだもの)と、ドイツ(風)ソーセージ、そしてザウアークラウトのクリーム和え(Mさんのレシピです。ありがとうございます)、そしてSuppengrün(スープ用の香味野菜、人参やセロリ、パセリなど香りの強いヤツです) を入れたコンソメス~プ。久しぶりに食べたザウアークラウトは懐かしい味で涙が出ましたぜ。鍋に刻んだベーコンを入れてみじん切りの玉ねぎを炒め、しんなりしたらザウアークラウトと水少々を入れて加熱します。黒コショウをふって最後に生クリームを回しかけてできあがり。生クリームが入るとアラ不思議。酸味が和らいでマイルドになるんですね♪ 食べやすくなってウマかったです。ザウアークラウトを食べ慣れていない子供たちは「・・・」となっておりましたが、ワタシは大満足でございました。また作って食べよう♪
この休みにやりたいと思っていることがあります。それはですね~ ブレ~ツェルを焼くことです♪ 先日、クリスマスマーケットに行って久しぶりにブレ~ツェルを食べたのですが、おうちでも作ってみたくなっちゃって。ドイツや日本のサイトでレシピを探してみたところ、よさげなレシピを発見。

















でも、左利き用の万年筆があると知ってビックリ。ペン先はどういう風になっているんだろう・・・。検索してみたら、日本のメーカーも左利き用を出しているんですね。知らなかった!日本のセーラー万年筆や、ドイツのファーバー・カステル社以外にも、同じくドイツの老舗文具メーカー、
話は変わりますが、ドイツの友人&そのお子ちゃまたちへのクリスマスプレゼントを買いに、ちょっくら町まで行ってまいりました。今から送ったらクリスマスを過ぎてしまうのですが・・・^^; コインのコーナーで見つけたのが、寛永通宝。お子ちゃま(男の子)へのプレゼントの包みに、飾り代わりにつけてしまおうと思って買っちゃいました。五円玉のように穴のあいた硬貨って人気があると聞きますが、私の友人たちも以前、五円玉と五十円玉を見て Cool! と言ってくれました。寛永通宝だと、さらに面白いのでは?と思いまして…。これって日本版 Glückspfennig(お守りの小銭)ですよね。

『クリスマスの文化史』 白水社、若林ひとみ著
