同好会のお知らせ❤



 皆様、すっかりご無沙汰しております…。もうワタクシ、青息吐息でございます。
12月半ばごろになったら、一息つけるのですが…。それまで頑張るぞー!
 ところで。欧日協会ドイツ語ゼミナールさんが、1月に素敵な催しを企画してくださいました。その名も…


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ドイツ映画同好会!emoticon-0160-movie.gif
 うひゃ~~~
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 詳しくは下のサイトをご覧くださいね。


 「同好会」なので、堅苦しくないのです。お茶とお菓子も出ますemoticon-0162-coffee.gif 
コーヒーぐびぐび、お菓子をむしゃむしゃ食べながらドイツ映画の話題で盛り上がりましょう❤という趣向です。
座布団をいただけるよう、ワタクシきっちりネタを仕込んで臨みます(←違う)。
これから公開されるドイツ映画のご紹介とか、ドイツで話題の映画とか、ドイツ映画界の動向とか、そういったネタになると思います。
余談もアリです♪ というより、終わってみたら余談しかなかった~って感じになる予感も…(汗)。


 いつも東京の話で恐縮ですが、ご興味がおありの方は是非! 
2017年1月22日(日)10:00~12:15
コーヒー&お菓子つきで、在校生の方なら1,350円、一般の方は1,620円というリーズナブルなお値段です❤



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# by Alichen6 | 2016-11-26 00:19 | ドイツ映画 | Trackback | Comments(14)


皆様、日曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。ワタクシ、今日は「初シュトレン」食べちゃいましたでございます。
今年初です。そー、初物。





しか~し。オトナになったワタクシ、見せびらかしを卒業したのです。
ええ、もう皆様に「ほらほら見て~」なんて見せびらかすことはしませんことよ。おほほ。




だってさー、食べたお菓子を見せびらかすなんて…ねえ。






そりゃあ、画像を載せたいな~見せびらかしたいな~という衝動には駆られますよ、ええ。
だけどねぇ。写真を見せられたってお腹は膨れないですもんね。
すきっ腹に優しいブログを目指しているんですもの。





え? 見たい?





前置きはいいから早くシュトレン見せろ?





長く引っ張るこのパターンはもう飽きた?





…あんたも好きねぇ。






…んじゃ、ちょっとだけよ。







…ちょっとだけだからね。








じゃじゃじゃじゃーーーん!!!!! 
ひゃっっほう~~!!
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えっへっへ。エミール・ライマンというお店のシュトレンです。正真正銘、ドレスデン製。
しか~も! いつもの赤缶ではなく、黒!
ぷれみあむ!!


袋も黒!ゴージャス!
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そして気になるお味は…



しっとり~❤


熟成された味わいでございます。うまし。
ミトローパのお皿によく合うこと。ほれぼれ~

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実はですねー、エミール・ライマンのシュトレンを輸入している「ドイツセンター」の代表をしているのは、
私の大事なお友達なのです。
大学に入った時からのお付き合いなので、かれこれもう10年。
(あ、計算間違いしちゃった。ホントは30年以上だー)
ドイツから素敵なお菓子を輸入しています♪
よろしければ、是非❤ クリックしてみてね ↓↓↓


なお、ドイツセンターではシュトレン以外にレープクーヘンなども扱っているそうですよ。
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右側の缶には、ミニサイズのレープクーヘンが入っています❤
缶の形が、宝箱みたい。





シュトレンばんざーい♪








# by Alichen6 | 2016-11-13 22:37 | ドイツのお菓子 | Trackback | Comments(6)

皆様、いかがお過ごしでしょうか? ドイツ映画祭のご報告その2がまだ書けていないのですが、別件のお知らせを~。青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボ主催でドイツのドキュメンタリー映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』が上映されるんだそうです。

2016年11月26日(土)14時~ @青山学院大学

===HPより引用させていただきます===

青山学院大学総合文化政策学部の映像翻訳ラボが日本語字幕を担当した映画『カフェ・ヴァルトルフトへようこそ』の自主上映会が開催されます。
この映画は、豊かな自然に囲まれるドイツ南部バイエルン州の町、ベルヒテスガーデンにある古いホテルを舞台に、難民認定を待つ各国の滞在者と従業員の交流を描いたドキュメンタリーです。
第11回UNHCR難民映画祭(2016年9月)で本邦初上映されました。今回は「第11回UNHCR難民映画祭——学校パートナーズ参加イベント」として、この作品のみの単独上映です。
今回の上映では、玉川透氏(朝日新聞・元ベルリン支局長)をお招きし、映画の背景についてお話しいただきます。
難民問題、ドイツの社会と文化、映像翻訳(字幕作成)とその教育指導等にご関心のある方はぜひお越しください。

====引用終わりです=====



ぬゎんと!入場無料ですって。それは行かなきゃ=3=3=3
詳しくはHPをご覧くださいね。
私も是非見に行きたいのですが、それまでに仕事を何とか形にしないと… はい、頑張りますっっ






# by Alichen6 | 2016-11-11 10:50 | ドイツ映画 | Trackback | Comments(5)

 皆様、おはようございます。ドイツ映画祭2016「その2」をまだ書いていないのに、別の話題ですみません。これからしばらく、すっごくバタバタしてしまいそう。今年の年明けも仕事が重なってホントに大変だったのですが、それを上回る雰囲気… もしかすると、これから12月半ばまでブログの更新が途絶えがちになるかもしれません…。普段からショボイ内容しか書いていないのに来てくださって、とっても感謝しております。これからしばらく、普段のショボさに輪をかけてショボショボになるかも… ううぅ、すんません。

 なお、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、当ブログから広告が消えましたでしょ。スマホでは、まだ広告が表示されてしまうのですが、とりあえずパソコンからは消えました。わずかですが、月額数百円を払うことにしたのです。すると広告が消えるシステム。拙ブログに来てくださった方々にムダな広告をお見せするのがしのびなく…。広告表示が消えてスッキリです。

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 前置きが長くなってすみません。昨日は東京国際映画祭のクロージング。各賞の受賞作品も発表されました。ぬゎんと!ドイツ映画がグランプリっっ (これについては、Twitter や facebook で騒ぎまくっていて、二度目三度目の方は申し訳ありません)。「4分間のピアニスト」で知られるクリス・クラウス監督の新作「ブルーム・オヴ・イエスタディ(原題:Die Blumen von gestern)」です。

 

さらに!WOWOW賞のダブル受賞となりました。こちらのサイト(↓)には、作品の内容やキャストが詳しく書かれています。

 ナチ親衛隊員を祖父に持つトト。祖父はリガにおけるユダヤ人大虐殺の責任者でした。そんな祖父を持ったことから、トトはホロコースト研究にのめりこみ、その道では名を知られた存在となります。一方、彼が勤める研究機関に研修生としてフランスからやってきたユダヤ系のザジは、祖母がリガでナチによりガス・トラック(ユダヤ人を荷台に乗せ、排ガスで大勢を殺害する仕組み)で殺害されています。そんな2人が出会い、恋に落ちる…。しかし心に大きな傷を負った2人ですから、いろいろと紆余曲折が…。ホロコーストという、大変デリケートな問題に喜劇の要素を盛り込むという新しい試み。随所にぷぷっと笑うネタを仕込みつつ、悲惨な歴史を違った角度で見つめ直すというもの。ホロコーストの生還者たちは、もう高齢。今や彼らの孫が社会の中心となっています。監督は、被害者と加害者の子孫が語り合う場に居合わせ、そこでこの作品の着想を得たとのことです。収容所の凄惨な場面を描かずとも悲惨さは伝わり、胸が締め付けられる…。そんな作品です。

 これが一般公開されるといいなぁ。















# by Alichen6 | 2016-11-04 07:36 | ドイツ映画 | Trackback | Comments(13)

 皆様、なんとな〜く肌寒い日曜日、いかがお過ごしでしょうか。このところ、更新が途絶え気味なのに遊びに来てくださって、ありがとうごぜえやす。ほんともー、ショボい日記なんかお見せしてしまってすみません。

 クララちゃんはすぐ我が家になじんだようで、連日くるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる…と回し車をせっせと回しております。そろそろほにゃくにも本腰で力を入れてもらわないと。。。

 さてさて、先日チラっと書きましたようにドイツ映画祭もブジ終わりました。今回、ほにゃく以外のお仕事でも少しだけ映画祭にかかわり、緊張もしたけれどいい経験になりました。違う角度から映画に関わるというのも大事だなぁと改めて思った次第です。上映された作品は(公開が決まっている1作品を除き)皆様の目に触れる機会はおそらくないと思うのですが(ううぅ〜残念…!)、ラインナップからドイツ映画界の傾向が透けて見えてきますので、ちょこっとだけご紹介させてくださいっっ 今回上映されたのは7本。2回に分けて書いちゃいますね。(実はこの記事を書き始めて、すでに何日も経っております。いい加減、UPしなきゃ古くなっちゃう…)

1)Gr??e aus Fukushima(フクシマ・モナムール)2016、108分
監督:Doris D?rrie(ドリス・デリエ)
出演:Rosalie Thomass(ロザリー・トーマス)、 井かおり

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきます)
『結婚式の直前、式場から逃げ出した若いドイツ人女性マリーは、傷心を抱えて福島への慰問の旅を決心する。被災地の人たちに少しでも明るい気持ちを届けたいと。その試みもうまくいかず落ち込んでいたマリーだが、福島最後の芸者だというサトミという女性と知り合い、帰還困難区域で暮らすことになる。性格が大きく異なる二人の女性の間に、不思議な友情関係が築かれていく。』


「フクシマ、モナムール」は2016年2月のベルリン国際映画祭で、ハイナー・カーロウ賞という賞を受賞した作品。親日家でいてくださるデリエ監督らしく、芸者やお茶の心得も出てきます。一瞬ですが、Butoh (舞踏)も…。日本人からすると ( ゚Д゚)!!!となってしまうシーンもあるにはあるのですが、作品の根底にあるのは普遍的なものなので、鑑賞後はいろいろ考えさせられます。原発事故は、決して過去のものではないのだと。フクシマの荒涼とした景色が胸を打ちます。イデオロギーや政治に関係するセリフは皆無。それでも、仮設所で暮らす人々の苦しみや怒り、痛みは伝わってきます。同時に明日への希望も描かれているのが救い。


2)Das Tagebuch der Anne Frank(アンネの日記)2016年、126分
監督:Hans Steinbichler(ハンス・シュタインビヒラー)
出演:Lea van Acken(レア・ファン・アッケン)、Ulrich Noethen(ウルリヒ・ネーテン)、Martina Gedeck(マルティナ・ゲデック)

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきますね)
『ごく普通の少女であるアンネはナチス政権から逃がれて、家族とともに隠れ家で生活することになる。13歳の誕生日に日記をプレゼントしてもらったアンネは、日々の体験、希望、夢や恐怖を書き綴る。』


「アンネの日記」は、数年前に出版された「アンネの日記 完全版」を元にしたもの。「アンネの日記」は、唯一生き残った父オットーが、性の目覚めに関する記述や、母親に対する辛辣な批判を削除した上で出版したことは知られています。その後、思春期ならではの心の揺れや批判も含めての「日記」だという考えから、完全版が出版されるに至ったといいます。シュタインビヒラー監督は、そこを忠実に再現したかったとのこと。アンネはごく普通のティーンネイジャーであり、決して聖人ではなかった。むしろ、アンネを聖人として特別視するのではなく、ごく普通の少女としてとらえたうえであの時代を考えることに意義があるという考えから、徹底的に忠実に描いたそうです。したがって、映画の前半のアンネは、ちょっと(いや、かなり)生意気で憎たらしい。だけど後半に行くに従い、少しずつ表情が大人びてくるのです。主演の女優さんは、実は私のイチオシ。2年前に東京国際映画祭で「十字架の道行き(Kreuzweg)」という作品が上映されたのですが、その時の演技が圧巻…!私は度肝を抜かれましたでございます。彼女は今後も絶対に活躍すると思いますっ! なお、ど〜でもよいことですが、監督がイケメンで優しい方でした(いや、ど〜でもよくないか?重要な情報ですよね)。


3)24 Wochen (24週間、決断の時)2016年、102分
監督:Anne Zohra Berrached(アンネ・ツォーラ・ベラシェド)
出演:Julia Jentsch(ユリア・イェンチ), Bjarne M?del(ビヤーネ・メーデル)

あらすじ:(公式サイトから引用させていただきますね)
『コメディアンのアストリッドは、マネージャー兼パートナーのマルクスとの間で二人目の子どもを妊娠中。出生前診断によって赤ちゃんがダウン症と重大な心臓病を抱えることを知ったアストリッドは重い決断に迫られる。赤ちゃんを産むか、後期中絶をするのか?』

(あり注:「コメディアン」とされていますが、Kabarettistin (カバレットに出るアーティスト)なので、「コメディアン」という訳には抵抗があります…。辞書には「Kabarett の芸人」とありますが、これも違和感があるなぁ。日本にないものなので難しいですね…。「文芸寄席のアーティスト」などとしたいなぁと思うのですが、これでも分かりづらいですよね。難しい…いずれにしても、日本語の「芸人」や「コメディアン」と「Kabarettist」は違う気がします。)


「24時間、決断の時」は、2016年2月のベルリン映画祭のコンペティション部門に出されたことで話題になった作品です。そして人気女優ユリア・イェンチが出演しています。出生前の遺伝子診断で、遺伝子疾患であることが分かり、母親は自分のキャリアと愛しい我が子への愛情のはざまで揺れます。追い打ちをかけるように、エコーで心臓に重大な疾患も認められます。生まれてすぐに開胸して心臓を取り出し、大手術をしないといけないという事実。ドイツの場合、こういう場合は妊婦が望めば臨月まで中絶を行うことが認められています。胎児に塩化カリウムを注射して心停止させ、それから陣痛誘発剤によって死産のかたちで出産するとのこと。妊婦は、精神的にも肉体的にも非常に過酷な状況に置かれることになります…。主人公がギリギリの決断に迫られ、精神的にも追い詰められる様子がリアルに描かれています。もちろん、建前だけでなく本音の部分も。このリアルさがドイツ。ユリア・イェンチは「きれいなお姉さん」から脱したなぁ〜という気がしました。

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 …と、駆け足で3作品をご紹介しちゃいました。字が多くて読むのも面倒ですよね…。ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。後日、後半の4作品をざざっと。ホントにありがとうごぜえやす。

 監督の方々はとてもフレンドリー。上映後、みなさんに丁寧にサインをしていらっさいました。ワタシもちゃっかり、サインの列に並んでおねだり♪
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# by Alichen6 | 2016-10-30 09:50 | ドイツ映画 | Trackback | Comments(2)

新しいほにゃくスタッフ

新しいスタッフが入ってきました。まだ見習いです。

じゃじゃーん!
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はじめまして~ ほにゃくハムです。名前は…




クララ




…です!


私は「フリデリーケ」か「ゲルトルート」もいいな♪と思ったのですが、呼びにくいとの理由でボツになりました(苦笑)



しか~し。回し車をくるくるくるくるくるくるくるくるくるくる回してばっかで、なかなかほにゃくしてくれましぇん。









# by Alichen6 | 2016-10-25 23:28 | つぶやき | Trackback | Comments(11)

『EUは死んだのか?』

 皆様、おはようございます。夏日になったと思ったら、こんどはひんやり。この1週間は気温の上がり下がりが激しかったですね…。お風邪などひいていらっしゃらないでしょうか?

 ミュンヘン在住のジャーナリスト、熊谷徹さんの記事が面白かったのでご紹介します。「EUは死んだのか?」という衝撃的なタイトル。EUの前身、ECの起こりから世界を揺るがせたイギリスのEU離脱まで、分かりやすく解説されております。そしてエキサイトブログも最近、いろいろ新機能が加わり、記事のリンクが進歩しました。早速試してみます!

 実はワタクシ、1990年代前半はもっぱら実務翻訳をやっていたのですが、当時いちばん多かったお仕事が「EU統一指針」に関するもの。ドイツ工業規格(DIN)をヨーロッパ統一指針に合わせて云々する~~(詳しい内容は失念…)といった内容が多かったです。ちょっぴり懐かしく思い出しもしました。日本もいろいろと前途多難だけど、EUも大変そう…








# by Alichen6 | 2016-10-22 11:05 | ドイツのこと | Trackback | Comments(2)

ドイツ映画祭がブジ、終わりました…。
今回、初めてのお仕事にもチャレンジし、緊張して疲れましたが楽しかったです…!
「実はブログを見ております♪」と言ってくださった方もいて、どひゃ~~っとのけぞりました。恐縮でございます。
お目汚し、大変失礼いたしました。もし、この記事を見てくださっていましたら、改めて御礼申し上げます。

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監督や女優さんからちゃっかりサインもいただき、楽しい5日間が終わりました…。
来年も、この規模であるといいなぁ。




しかーし。燃え尽きているヒマもなく、次のお仕事sが控えております。来週は東京国際映画祭もあるしね♪
とにかく、目の前のお仕事を頑張りますっっっ=3=3=3=3




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# by Alichen6 | 2016-10-21 22:30 | つぶやき | Trackback | Comments(8)

今日、所用で実家へ行ってきたのですが、そこで古いアルバムを引っ張り出し、久しぶりに古い写真を見てみました。
時は80年代の半ば。生まれて初めてドイツへ行ったときの写真です。
記憶にある写真もあれば、まったく覚えていない写真もある…。
下の写真は全く覚えておりませんでした。
1日だけ東ベルリンへ行った際に撮った写真です。Berlin Lehrter Stadtbahnhof って何????


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調べてみたところ、今のベルリン中央駅があるところにあった駅なんですね。
S-Bahn の駅だったそうで、ベルリンの壁の手前にあり、次の駅は国境駅であるフリードリヒ・シュトラーセ駅。
1980年代は、この駅からS-Bahn に載って東側へ行くというルートもあったそうです。
西側の駅から東側の駅へゴトゴト揺られながら行ったのは記憶にあるのですが
このレールター・シュタットバーンホフのことはすっかり忘れておりました。
あの時は、ここから東へ向かったんだ…忘却のかなた。
なんでも、この駅で乗務員が交代し、ここから先は東ドイツの乗務員が運行を行ったんだそ~です。
いろいろな歴史を見てきたこの駅も、ベルリン中央駅が建設された際に獲り壊されてしまったとか。



そしてこれはアレクサンダー広場ですね。
東ドイツのデパート、Centrum の文字が…!
そしてアルバムには私の字で「商品の陳列棚は空っぽ、何も商品がない」と書かれておりました。
なんとなく記憶にあります。
とにかく生まれて初めて足を踏み入れた東ドイツだったので、ショーゲキもハンパなかった。
このデパートCentrum は、統一後に Kaufhof Galeria になりました。
この建物も2000年代に入って取り壊され、立て直されてしまった模様。
奥に見えるのは、アレクサンダー・プラッツ駅。


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これもアレクサンダー広場で撮った写真ですね。後ろにテレビ塔が一部写ってる…。
ザ・共産圏って感じの建物です。
Google map で調べてみたところ、現在も残っている模様。C&Aなどが入っているようです。
ネットの画像を見るかぎり、当時とほとんど変わってない。。。


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…数年前に撮った画像を探してみたら、角度はちょっと違うけど写ってた!
右が2枚目の写真のデパート Centrum があった場所、左が3枚目の写真に写っていた建物ですね。
そして噴水も健在。

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…ということで、古いアルバムを見て懐かしく鳴った次第です。ああ、あの頃はワタシも若かった…





# by Alichen6 | 2016-10-08 22:37 | ドイツのこと | Trackback | Comments(6)

皆様、また台風が近づいているそうですが、いかがお過ごしでしょうか?
ワタクシ、相変わらずバタバタしております。
しかーし。バタバタすればするほど、甘いものを食べたくなる体質。
もう、誰か何とかしてください。


…というワケで、この夏に買ってきたインスタントのデザートを作っちゃったでございます。
クレーム・ド・ショコラと読めばいいのかな。ムース・オ・ショコラみたいな感じです。

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封を開けて器に入れ、煮立てた牛乳150ccを注いでから電動泡立て器の「強」で2分間。
その後、生クリーム200㏄を加えて、さらに泡立てます。
ぽってりしたらできあがり。
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それが、これです~~ わーい (*´▽`*)

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ドイツのものなので、チョコのお味がサイコ~。ただし、ちょっと甘すぎる感じ。
そして生クリームを200ccも入れると、さすがに重い…。
次に作るときは、生クリームを減らして牛乳を増やそうかな。


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時間がないので、横着して製菓材料の会社 Dr.Oetker について10年前(!)に書いたブログ記事をコピペしちゃいます。
10年前に読んでくださった方は2回目になってしまってすみません。
「Made in Germany」という、ドイツ生まれの製品の誕生秘話を集めた本を参考にした模様。


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D.Oetker : Backpulver (ベーキングパウダー)「Backin」の産みの親。e0141754_22311389.gif

昔、自宅でケーキを焼くには Apotheke (薬局)でHirschhornsalz (鹿角塩、ろっかくえん。動物の角や皮から取った成分だそーで、「ふくらし粉」として一般的だったとか。ただし、ふんわりとした繊細なケーキには向かないそうです。)を買う必要があったそうです。父親がパン屋さんだった薬剤師 Dr. August Oetker は、ふんわりふくらんだ柔らかいケーキを焼く手間、大変さをよく見て知っていたとのこと。薬剤師として薬局を経営するかたわら、薬局裏に構えた秘密の実験室で上質のベーキングパウダーの開発に取り組んだそうです。


彼が考える理想のベーキングパウダーとは:

・生地を軽く、ふっくらさせる

・長持ちする(当時の鹿角塩は、すぐ変質してアンモニア臭がしたそうな。)

・無味無臭(ケーキの味を損ねないものが、なかなかなかったとか。)



e0141754_22310551.jpg研究に研究を重ね、彼はとうとう1893年に「理想のベーキングパウダー」の開発に成功。さらに、一般家庭が作る標準的な量(小麦粉500グラム!)にピッタリの量を小分けに包装して売り出したとのこと。商品名はBackin

その後、Vanilinzucker(バニラ香料の入った砂糖です♪バニラビーンズの代わりに使用。ちなみに、本物のバニラが入った砂糖は Vanillezucker)、Puddingpulver(プディングの素)を開発して販売したそうです。これらの製品は、すでに100年以上の歴史を誇るものだったんですね~。







# by Alichen6 | 2016-10-02 22:32 | ドイツのお菓子 | Trackback | Comments(10)