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ほにゃく犬の字幕ほにゃく日記

そして念願のコノプケへ


またまた小出しですみませんっ ちょっと順序が逆になってしまいましたが、Restauration 1900 を見に行く前に腹ごしらえをしたのです。場所はですね~ 前から行きたいと思っていたお店。そー、カリーヴルストの Konopke (コノプケ)です。うっしっし。地下鉄 Eberswalder Straße (エバースヴァルダー・シュトラーセ駅)の高架下にあります。このあたりは、地下鉄なのに高架なのです。

コノプケの場所は → コチラ


地下鉄エバースヴァルダー・シュトラーセ駅。かなりゴチャゴチャしていて、駅前はちょい汚い…
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その高架下にコノプケはあります。
コノプケのサイトは → コチラ (歴史が載っていて楽しいです)
お店ができたのは1930年!最初は普通のソーセージを売っていたそうです。第二次大戦前、食料事情が悪くなって肉が入手しにくくなると、ソーセージの代わりにジャガイモのお焼きみたいなの(Kartoffelpuffer)を売ったそうです。1960年、壁ができる1年前に店主の息子が西ベルリンでカリーヴルストを覚えてきたらしい…。まだ東ドイツにはカリーヴルストがなかったそうで、彼らが試行錯誤を繰り返してカリーヴルスト@東ベルリン を生み出したそうです。秘伝のソースのレシピは門外不出だそうですよ。

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それが、これ!やっぱりカリーヴルストは四角い紙皿に盛られていて、プラスチックのピックが刺さっていないとね。なお、マヨ(ドイツ人はマヨネーズのことをマヨと呼んでます)は要らないなぁと思ったのですが、なめてみたら意外とあっさりしていました。さてさて、東ドイツのカリーヴルスト第1号はどんな味でしょう…?       


ウマかった!   ゲプッ


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高架に沿ってシェーンハウザー・アレーを歩きました。


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ちなみに… マニアックな話で恐縮ですが、旧東ドイツの映画「ベルリン シェーンハウザーの街角」は、このエバースヴァルダー・シュトラーセ駅界隈で撮影されました。1枚目と2枚目の画像の高架下です。 この作品に関するワタシの過去ログは → コチラ です。

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# by Alichen6 | 2016-08-28 00:03 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(2)

自転車でプレンツラウアーベルクへ

 小出しでダラダラと旅行記をUPしちゃってすみません。。。ワタクシの自己満足です。もしお嫌でなければ、お付き合いくださいね。

 ベルリンの壁崩壊の直前、友人に撮ってもらった写真が手元にあります。そこが今や、若者に人気のスポットなんだとか。そー、「プレンツラウアーベルク地区」です。昨年もちょこっと行ったのですが、今年こそ同じ場所で写真を撮るぞ!と思ったのです。

 フーゼマン通りとヴェルター通りの角。写真を見ると、「RESTAU...」という黒い看板が見えます。当時も「おしゃれな界隈があるから行こう」と言って誘ってもらった記憶があります。いいですね~後ろに写るのは緑のトラビ。日付は分かりづらいのですが、1989年10月17日。この半月後に壁が崩壊するなんて、当時は予想だにしませんでした…。

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(例によって、ワタクシの姿は隠しちゃいます。バブルの頃だったから、髪はソバージュ、前髪なんてカーラーで巻いた上にスプレーを使ってしっかり立てておりました(恥)ああ、バブル世代…)

 通りの名前と「RESTAU…」を頼りに地図で調べてみたら…


地図は → コチラ


おお! 「RESTAURATION 1900」というレストランが今もあるではないですか!!!


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隣の郵便局はなくなっていましたが、黒い看板はそのまま!ヒデキ感激☆ この日は何かのお祭りだったらしく、通りにたくさんお店が出ていて道にはトラックが停まっておりました。そのため、同じ角度から撮れず残念!


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この界隈は、こういった古い建物が並んでいてとてもステキ。通りの標識も昔のままでオシャレ。ただ、東ドイツ時代より(当然ですが)派手な看板や車が増え、以前より雑然としている気もします。時代の流れですから仕方がないのかもしれません。
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# by Alichen6 | 2016-08-27 18:34 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(4)

再び、カール・マルクス・アレーへ (その2)


さてさて、カール・マルクス・アレーの続きです。小出しでお目汚しし続けちゃってすみません。このアレーはアレクサンダー広場からフランクフルター・トア(トアは門という意味です)まで続きます。その真ん中にStraussberger Platz (シュトラウスベルガー・プラッツ)という場所があるのです。見取り図はコチラ↓ ちょっとピンボケですみません。

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今はもうないのですが、かつてスターリンの銅像がこの通りにどーんと置いてあったそうです。スターリンの死後、スターリン批判が起こるとあっという間に撤去されてしまったとのこと。こんな感じ(↓)の銅像だったようです。

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昨年も行ったカフェ・ジビレ。今回は外から眺めるだけ。中はちょっとしたミュージアムになっていてDDR時代を振り返ることができるそうです。

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昨年も行ったカール・マルクス書店。「善き人のためのソナタ」で出てくる名所です。書店は閉店となり、今はイベントスペースとなっている模様。

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おお!これを見たかった!キノ・インターナショナルと並ぶ映画館、「コスモス」。ここでプレミアを迎えた映画も多かったようです。残念ながらここも映画館は閉鎖。イベントスペースとして需要があるときだけ開くみたい。雑草がかなり繁茂していて、長い間使われていないのが分かります。なんだか寂しい…

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おお!フランクフルター・トアが見えてきました。ここでカール・マルクス・アレーはおしまい。ここから先は、フランクフルター・アレーに名前が変わります。

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なんでも、フランクフルター・トアはジャンダルマン・マルクトにある双子の教会(↓) französischer Dom (フランス教会)と deutscher Dom (ドイツ教会)を真似て作られたんだとか。
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…というワケでした。フランクフルター・トアから北上して、プレンツラウアーベルクのほうへ行ってしまったでございます。小出しでホントに申し訳ないのですが、自転車ツア~はまだ続きます…。すんません。







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# by Alichen6 | 2016-08-26 18:38 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(0)

再び、カール・マルクス・アレーへ (その1)

 皆様、連日ミョ~な天気が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか? 8日間遊んできたツケで、お尻に火がついてしまいました。し、締め切りに間に合わないかも…。焦ります。そんなワケで、少しずつちびちびUPしてもいいでしょうか? 連日私の自己満足日記を見せつけられる皆様は、たまったもんじゃないですよね。ううう、すみませんっ 小出し旅日記、お目汚しホントにすみませんです。


 さてさて、今回ベルリンには長くいられなかったのです。でも半日ほど自転車で回ってしまいましたよー。ベルリンには貸自転車屋さんがたくさんあるんですよね。アレクサンダー広場にも数多くあることが分かり、行きあたりばったりで借りてしまいました。旧東ドイツの目抜き通り、カール・マルクス・アレーを自転車で走りたかったのです。昨年も少しだけ行ったのですが、今年は端から端まで走ってみたくて。

 カール・マルクス・アレーはその昔、スターリン・アレーと呼ばれておりました。共産圏にありがちな、あのパレードを行う目抜き通りです。両サイドには豪華な建物が立ち並び、「労働者の宮殿」と呼ばれたとのこと。

 テレビ塔のあるアレクサンダー広場が起点。ここから東のほうに伸びていきます。地図は → コチラ
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 走り始めたら、いきなり左右に名所が… 「グッバイ、レーニン!」でアレックス君が口にしていた「カフェ・モスカウ」がありました! 旧東ドイツでは、友好国の都市の名前を冠したカフェやレストランが7軒あったんだそうです。カフェ・モスカウ(=モスクワ)のほか、ブダペスト、ブカレスト、ソフィア、プラハ、ワルシャワ、そして首都ではありませんが、モラヴィア。そのうち、カフェ・モスカウだけが今もカフェとして続いているとのこと。
公式サイトは → コチラ
地図は → コチラ
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 そして右手には、「キノ・インターナショナル」が。東ドイツ時代、多くの映画のプレミアがここで催されたとのことです。党の幹部が勢ぞろいして映画を見たんだとか。壁が崩れた1989年11月9日当日、ここでハイナー・カーロウ監督の「Coming Out」のプレミアが行われていたとのこと…。なお、地下にはお偉方用の地下壕があるんだそうですよ。
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 これは昨年撮った画像なのです。昨年のほうが天気がよかったので、載せさせてください。こんな豪華な建物が立ち並びます。これは庶民用のプラッテンバウとは明らかに違いますよね。
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 やっぱりカール・マルクス・アレーは面白い! ということで、自転車旅行は続きます…(小出しでスミマセンっ)








 
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# by Alichen6 | 2016-08-23 21:22 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(0)

回るトイレ

 いきなりトイレの話で恐縮です。今回、「回るトイレ」に遭遇しました。さて、どういうトイレでしょう?三択です!


  ① トイレ全体が、メリーゴーランドのように回る。楽しく利用できる仕組み。
  ② 便器がベルトコンベアにのっており、好きなトイレを選ぶ。回転ずしの仕組み。
  ③ 便座が回る

 









  ちょっと難しかったでしょうか?多くの人が①か②を選んだことと思います。残念!答えは③です。

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 ドレスデン中央駅の無人有料トイレです。最近、駅のトイレは1ユーロを入れると入口を通ることができるという仕組みの所が増えましたよね。1ユーロですよ、高い! おばさんがいるときは、50セントくらいが相場だと思うんだけど。

 しかし仕方がないから1ユーロを入れて入ったところ、トイレが電動式!流すボタンを押すと、いきなり青い部分が前にせり出してきます(右上)。そしてそこから消毒液が下に向かって噴射されます。その状態でいきなり便座が360度回転(下の3枚)! 2回回ったところで止まりました。うひゃ~~ 不思議なものを見た! これってドイツで一般的なんでしょうか?


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 トイレの話題を出してしまったので、ついでに画像を載せちゃいます。私はこういうトイレットペーパー掛け(↓)を見ると、「ああ、ドイツに来たんだな」と思います~。同意してくださる方は、その場で拍手をお願いします。
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 こういうスイッチ(何というのでしょう?流すためのボタン)を見ると、同じく「ああ、ドイツに来たんだな」と思います。同意してくださる方は、その場で足を踏み鳴らしてください。
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 たまに、こんな四角いトイレに遭遇したりしますが、こういうのを見ると「ああ、ドイツに来たんだな」と思います。同意してくださる方は、その場で小躍りしてください。
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 かと思うと、真ん丸のトイレに遭遇することもあります。こういうのを見ると「ああ、ドイツに来たんだな」と思います。同意してくださる方は、その場で一発芸をお願いいたします(セルフィーで撮ってあとで送ってね♡)
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 …トイレなんて載せてしまって大変失礼いたしました。実は最近、トイレを撮るのにも凝っております… しかし最近のドイツのトイレ、どこへ行っても概してキレイですよね。昔はおばさんがいない所はめちゃくちゃ汚かったりしたのですが…。当時は「有料のほうがいい、キレイなら」と思っておりました。








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# by Alichen6 | 2016-08-22 23:14 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(10)

ドレスデン再び

 2014年の2月、約25年ぶりにドレスデンへ行きました。今回、またまたドレスデンへ行ってしまったのです。泊まったのは、Booking.com で見つけたホテル Pullman Hotel Newa というところ。早めに予約したせいかそれほど高くないし、サイトの画像はステキだし、何よりも駅から歩いて1分という距離だし… ということで、安易に決めてしまいました。入れ物は古かったけど、中はきれいにリフォームされていて、とっても居心地のいいホテルでした。

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 あとで調べてわかったのですが、これって旧東独時代は「Interhotel」だったんですね…!外国人旅行者が泊まる専用ホテルで、外貨で払うことになっています。東独政府にとっては、貴重な外貨の獲得手段だったんですよね。窓から眺めてみると、ibis ホテルが3つも並んでる。ドイツの各地で見かけるホテルチェーンです(この画像は、1つ目はかろうじて端っこだけ写っている…という状態です)。

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 これまた、帰ってきてから知ったのですが、この3つのibis Hotel も元はインターホテルだったんですね。キレイに外壁を塗り替えたから新しく見えますが、実はDDR時代からあったホテルなのでした。手前から、Interhotel Bastei、Interhotel Königstein、Interhotel Lilienstein ですって。今も名前を引き継ぎ、Ibis Bastei、Ibis Königstein、Ibis Lilienstein って呼ばれているんだそうです。ドレスデンは観光で有名でしたから、Interhotel が8つもあったんだそうです。そのうちの4つが、中央駅前から伸びるこの Prager Strasse (プラーガー通り、プラハ通りという意味ですね)に集中していたみたい。

 ところで! 大昔、ドレスデンで撮ってもらった写真を久しぶりに見てみたら、Pullman Hotel と Interhotel Bastei が写ってた!向かって右側に少しだけ写っている茶色いのが Pullman、左後方の建物が Interhotel Bastei です。(あまりにも昭和な髪型、太い手足、ダサい格好なので隠しました・恥)
当時の Pullman の画像は → コチラ

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 とにかくイロイロ懐かしく、ヒデキ感激☆しちゃいましたでございます。




 過去の写真と現在を(ほぼ)同じ方向から撮って比較してみました。もう何度も載せた写真ばかりですので、折りたたんでしまいました。「しゃーないから、見てやろうか」と思ってくださる奇特な方がいらっしゃいましたら、「コチラを…」をクリックしてくださいませ。

コチラを…
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# by Alichen6 | 2016-08-20 23:47 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(4)

ところでドレスデンに…

 今回、フランクフルトまで直行便で行き、そこから鉄道でドレスデンへ向かったのでした。ドレスデンへは2年半前にも行ったのですが、その時は冬で天気が悪かったのです。今回はお天気に恵まれました。恵まれすぎて暑かった…。

 さてさて、ドレスデンにモスク風の建物があるというのをネットで知り、それをぜひ見たいもんだと思っておりました。そうしたら、車窓からいきなり見えたので、思わずシャッターを押しちゃった。

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 ね、モスクみたいでしょ。不思議な雰囲気…。これはもともとタバコ工場だったんだそうです。「イェニゼ」というタバコ会社の工場です。イェニゼとは、タバコの栽培地の地名(ギリシャ北部だそうです)から取った名前だそうですよ。20世紀初頭のドレスデンでは、市街地に「いかにも工場風」の建物を建てることが禁じられていたんだそうです。そこで建築家のマルティン・ハンミッチが、モスク風の建物を設計したんだとか。煙突をカモフラージュするため、そして宣伝効果も狙ってモスクの尖塔のようにしたんだそうです。建設されたのは1908年から1909年にかけて。

 調べてみてびっくりしたのは、この建築家。なんと、アドルフ・ヒトラーの義兄。アドルフの異母姉(父親はアロイス・ヒトラー、アドルフの母は3番目の妻。異母姉は2番目の妻の子)であるアンゲラ・ヒトラーと結婚したのです。当然、バリバリのナチ党員。終戦後まもない1945年5月12日に自殺しています。

 この建物、今は普通のオフィスビルとして使われているらしいです。ドレスデンの中央駅とノイシュタット駅の間にあります。どちらかというと、ノイシュタット寄り。

 このイェニゼのHPがありました。夜になると、丸天井のガラス部分が透けて光るみたい。その画像もHPで見られます → コチラ








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# by Alichen6 | 2016-08-19 23:30 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(2)

バウツェン その2

 さてさて、バウツェンのお目当て2つ目です。旧東独時代、政治犯を収容する刑務所があったとの話。以前、映画の中で「バウツェンに送られちまう」と怯えている人が出てきました。それ以来、行ってみたいと思っていたのです。

 バウツェンには2つ刑務所があったそうです。1つは今も使われており、立ち入り禁止。もう1つは記念館となって残されております。そのため、「Bautsen Ⅱ」と呼ばれているんですね。この「Ⅱ」を刑務所の鉄格子に見立てたマークが看板に使われています。ちょっと歪んでしまってすみません。真正面から撮らないから、こういうことになるんですよね…
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 中に入ってビックリ! 映画で出てくる刑務所ソックリ(当たり前ですが)! 吹き抜けになっているんですよね。
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 中央が吹き抜けで、両サイドにこうして独房が並んでいます。
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 独房はこんな感じ。トイレを流す水は、囚人全員で1日5リットルですって。1人が使える水は、おそらく少なかったと思われます。ちゃんと流せたのかしら…
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 ここは懲罰房。鉄格子だらけだったので、囚人たちは「Tigerkäfig (トラの檻)」と呼んでいたんだそうです。入口の施錠は2段階になっています。
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 これは扉を閉める前。
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 扉を閉めると、こんな感じ。第一段階では、まだトイレは使えます。
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 ちょっと分かりづらいのですが、扉を奥の入口まで押して施錠すると、トイレに入れなくなります。つまり(言葉は悪いですが)垂れ流しせざるをえなくなります。政治犯用の刑務所ですから、囚人はインテリが多い。こういう人は屈辱的な仕打ちに弱いんですよね。トイレを使わせてもらえず、看守からは「汚したな~!」と心無い言葉を浴びせかけられる。プライドはズタズタですよね… ひどいなぁ。
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 中庭です。一定時間、運動の時間があった模様。
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 これはちょくちょく見かけますよね。普通の運搬車に見せかけた、囚人などの護送車。
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 こちらは複数を運ぶことができる大型車。
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 …というわけで、面白かった…というと語弊があるけれど、生々しい過去を目の当たりにし、複雑な思いでバウツェンを後にしました・・・







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# by Alichen6 | 2016-08-18 17:01 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(4)

バウツェンへ (その1)

 台風一過の今日、東京はメチャ暑いです…。帰ってきてからも、やることがモリモリ山盛り。何から手をつけたらいいのだか…

 …ということで、順不同ですが思いつくままに書かせてくださいねー。今回、前から行ってみたかった所に行ってまいりました。スラブ系の少数民族、ソルブ人が住むバウツェンです。ドレスデンで宿泊したので、そこから電車で行きました。たしか片道30分くらい。

 バウツェンは、ポーランドやチェコにも近い旧東独の町。町の標識は、すべてドイツ語とソルブ語の二か国語表示です。

 地図だと コチラ にあります。ね、かなり東のほうでしょ。

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 チェコに近いせいか、なんとな~くプラハの街並みを思い出してしまいました。この日はあいにくの曇り空。写真もイマイチですみません。

 マルクト(市場)に面して立つ市庁舎に…
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 大聖堂。途中でなぜか手前に曲がっております。曲がっちゃったというより、わざと曲げたみたい。
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 この画像で分かるかな?中も右に折れているのが分かります。
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 ぬゎんと!バウツェンはマスタードでも有名みたい。マスタード屋さんに入ったところ、奥がミニ博物館となっておりました。
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 この地方伝統のマスタード壺。欲しい!お店の人に聞いたところ、これらはビンテージで今は売っていないとのこと。残念!
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 ドイツ共産党の英雄、エルンスト・テールマンがここバウツェンの刑務所に入っていたことがあるんだそうです。テールマンはその後、ブーヘンヴァルト強制収容所で殺害されました。
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 バウツェンのお目当ては2つ。1つ目は、ソルブ博物館へ行くことでした。
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 入場料のほか、撮影したい場合は3ユーロ払わないといけません。みんな払わずに写真を撮っていましたが、こうした収入が博物館の支えになると思い、払ってきました。

 おっっ!と思ったのは、館内に展示されていた古い地図。戦前のドイツに住んでいた少数民族です。ルール地方にポーランド人が…!炭鉱労働に従事していたんだそうです。
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 バウツェンなど、ソルブ人が住む地域では、美しく彩色したイースターエッグが有名。
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 民族衣装です。人形がちょっとコワイ。
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 ソルブ博物館を見たあと、次のお目当てへ。ぬゎんと、東ドイツ時代の刑務所です。政治犯を収容した施設があるとの話。これは行かなきゃ!!





 …ということで、「その2」に続きます。。。。。







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# by Alichen6 | 2016-08-17 17:45 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(2)

戻ってまいりました…!

 8日間の旅から戻ってまいりました。例によって、毎日予定をびっちり詰め込み、濃ゆ~い旅となりました。少しずつ、UPさせてくださいねー。実は仕事が立て込んでおり、帰ったらすぐお仕事です❤ ありがたや~ありがたや~

 あとで改めて書こうと思っておりますが、ショーゲキでしたので、とにかくこちらを。有名な「ゾンネンアレー(太陽通り)」を見に行ったところ、すっごくカワイイ動物に遭遇。ぬゎんと、団地の壁にあいていた穴を巣にしている模様。で、ちょこちょこちょこ・・・と壁を登って巣穴へ。そー、リスです。
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 拡大してみると、器用に壁を登っているのが分かります。
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 拡大しないと分かりづらいのですが、壁に小さな穴があるのが分かるでしょうか?4階のあたり、雨どいの横です。
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 しばらくして顔を出し、あたりを用心深く伺ってから下へ…
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 家に帰ってから画像を拡大してビックリ!ぬゎんと、子供らしきものを抱いてる…!
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 子供を抱いて下へ…。 そしてくさむらに消えていきました。子供が大きくなったから、別のところに巣を移したのかも?
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 ゾンネンアレーのショーゲキでした…
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# by Alichen6 | 2016-08-15 23:11 | ドイツ珍道中 | Trackback | Comments(8)

日本にいながらドイツする♪  ドイツ・ドイツ語・ドイツ映画を愛してやまない下っ端字幕ほにゃく犬「ありちゅん」が字幕ほにゃく見習い眉毛犬「Milka」と一緒に書く日記